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2016年09月03日(土) |  ♯398 札幌生まれ札幌育ちの野菜!札幌伝統野菜編

北海道を代表する最大の観光地であり、
190万人が暮らす街・札幌

明治時代に開拓が始まり、
今や日本有数の大都市に…

そんな札幌の「特産野菜」と聞いて、
思い浮かぶ野菜はありますか?

街頭インタビュー
「幻の玉ネギ“札幌黄”じゃない?」
「札幌黄という玉ネギはよく食べてます」
「キャベツの大きいやつで札幌大王??」
「札幌大球(たいきゅう)!
 キャベツの大きいの。漬物用」

このように札幌市民には馴染みのある
「札幌黄(さっぽろき)」や、
日本一大きなキャベツとして知られる
「札幌大球(たいきゅう)」など、
札幌でも古くから生産されている特産野菜。

実はこの他にもまだまだ、
札幌ブランドの野菜があるんです!

それは…札幌伝統野菜!

今週のあぐり王国ネクストは、
意外と身近な存在だった!
大都市・札幌で作られる伝統野菜に注目です。

憧れアナ
「今日は札幌市南区滝野にやってきました」

森崎「札幌って言われても…」

憧れ
「今日は札幌の農業に注目します」

憧れ
「みなさん札幌伝統野菜ってご存知ですか?」

森崎
「過去に札幌で色々な取材をしています。
 札幌黄とか小松菜とかレタスとか…」

森崎
「知ってます?
 北海道内で小松菜の生産量No.1
 札幌市」

北川「札幌市なんだあ」

森崎
「札幌が生産量ナンバー1なんですよ!
 だから農業のまちなんです。
 ここ札幌は!」

では一緒に学んでくれるあぐりっこです♪

今回のあぐりっこは6年生の2人。
農作業を体験したいという
斉藤しずくちゃんと、
食べることが大好きな
登坂亮祐(リョウスケ)君のコンビです。

憧れ「札幌伝統野菜って聞いたことある?」

しずく・リョウスケ「無いです…」

憧れ「どんな野菜かイメージつくかな?」

しずく「昔からある野菜!」

リョウスケ
「なんか和風に近い野菜」

森崎「例えばそれって何だ?」

???

リョウスケ「レタスとか…」

北川「レタス?ちょっとリョウスケ君?」

憧れ「完全に洋風!(大爆笑)」

果たして「札幌伝統野菜」とは、
どんな野菜なのか。
生産者のもとへ向かい始めたのですが…。

森崎
「雨降ってきたもんな…」

北川「珍しい!晴れ男ですもんね…」

憧れ「生産者さんですよ~こんにちは!」

札幌伝統野菜をつくっているという、
女性生産者の吉川(キッカワ)千春さん。

早速、その正体に迫ります!


2016年09月03日(土) |  実は札幌農業は歴史が古い!

森崎「キレイな畑だね」

憧れ
「札幌伝統野菜を栽培されている?」

吉川さん
“札幌大長ナンバン”
 枝豆の“サッポロミドリ”です」

森崎「何なに?何なに??」

吉川さん
「札幌大長(おおなが)ナンバンです」

森崎
「札幌大長~?すんごい立派!」

吉川「こちらがサッポロミドリ」

森崎
「サッポロキでなくてサッポロミドリ!
 聞いたことある?」

あぐりっこ「ない!」

森崎「実は私もないです…」

あまり馴染みのない名前の
「札幌大長ナンバン」と「サッポロミドリ」。
どちらも札幌伝統野菜ということなのですが、
そもそも札幌伝統野菜とは一体、
どんな野菜なのでしょうか?

吉川さん
札幌で古くから作られていること!

 “札幌”という名前が付く(又は由来)!

 種が今でも手に入る!栽培可能なもの。
 というのが札幌伝統野菜に定義してます」

森崎
「ということは札幌黄は入ります。
 サッポロミドリ札幌大長ナンバン

吉川さん
「あとは札幌大球。
 あとは札幌白ぼごうがあります」

森崎「白ごぼう!黄色・緑・白!」

憧れ「カラフルですね」

札幌黄を始めとする「札幌伝統野菜」。
その歴史は古く、明治初期までさかのぼります。

当時、北海道大学の前身である、
札幌農学校に着任したブルックス博士が、
アメリカから持ってきた品種を改良して、
札幌黄が生まれました。

日本のタマネギ栽培は札幌から始まったんです。

その後、札幌大球・札幌白ゴボウ、
札幌大長ナンバン・サッポロミドリ、
それぞれの栽培も始まり、
1960年・昭和35年に、
札幌の耕地面積と農家軒数はピークに達します。

しかし、昭和40年代に入り、
急速に都市化が進むと、徐々に農地は減少し、
札幌の野菜が一時存続の危機に陥ります。

それでも…
札幌の農業を途絶えさせてはいけないという、
生産者たちの強い思いによって、
今日の札幌伝統野菜が受け継がれてきたんです。

憧れ
「札幌伝統野菜を育てる想いは?」

吉川さん
「そうですね…
 私はまだ農業を始めて2年目で…」

森崎
「えっ!2年目なの?
 まだまだ成りたてじゃないですか?」

吉川さん
「札幌伝統野菜の取り組みも
 まだ始まって3年なので
 少しずつ上達して
 野菜の魅力を届けられたらいいなと思います」

じゃじゃん!もんすけです!
古くから栽培されてきた札幌の伝統野菜!
改めてその価値を見直そうとJAさっぽろが
2014年に「札幌伝統野菜」という名のもと、
取り組みをスタートしたんだよ!

JAさっぽろ 堀口憲一さん
「“札幌”と名前のつく野菜に改めて光を当て
 脈々と続いてきた札幌の伝統というものを
 知って頂くきっかけを作りたい!と
 スタートしました。
 生産者が作った伝統野菜は
 全て農協が預かって販売をして
 安定して生産できる体制を作りたいと考えてます。

 ホクレンショップや八紘学園学園直売所ほか
 季節によって変りますが販売してます。
 札幌伝統野菜とわかるラベルも貼ってます。
 伝統野菜をはじめ190万都市に
 まだまだ農業あるんだぞ!と
 景観的にも農村風景あるんだぞと
 こういうものを大切にしながら
 札幌を将来的にも農業を続けられる
 街にしたいと思っております」

大都市・札幌で育まれてきた札幌伝統野菜。
どんなおいしさなのか収穫して食べてみよ~♪


2016年09月03日(土) |  札幌伝統野菜を収穫するぞ!

では札幌大長ナンバンの収穫に挑戦!

吉川さん
「付け根のところを持ち上げると取れます」

しずく「あっとれた!」

憧れ「かわいい形!」

森崎
「ひん曲がってんなあ~~
 子どもたちは食べられると思う?」

吉川さん
「ものによっては結構辛い!!」

森崎
「どうする?結構辛いよ。辛いの大丈夫?」

リョウスケ「大丈夫な方!」

森崎
「本当!スープカレー何番ぐらい?(笑)」

続いて枝豆「サッポロミドリ」も収穫します!

吉川さん
「枝豆は枝のまま出荷するので
 根本からハサミで切ります」

森崎「すごい大胆な収穫!」

リョウスケ君が挑戦しますが…

リョウスケ
「あっ!!無理だ…
 すっごい硬い」

悪戦苦闘しますが

パチンッ

森崎「おおお~取れたあ」

リョウスケ
「とれましたああ」

森崎「硬かった?」

リョウスケ「硬かった…」

収穫した札幌伝統野菜
「札幌大長ナンバン」と「サッポロミドリ」。
それぞれ一体どんな味なのか、
本来は調理してから食べるナンバンですが、
とれたて新鮮ということで、
まずは大人から丸かじりしてみます!

森崎
「せーのっ!いただきま~す」

パリッ

森崎「あま~い!」

憧れ
ピーマンみたい!
 辛味はこない!」

森崎「すんごいみずみずしい」

北川「うん…うん…」

森崎「まだ甘いぞ」

憧れ「まだ辛味ない」

と、ここで
北川さんに変化が!


2016年09月03日(土) |  辛さに悶絶…
北川「あれ!?」

北川
「いやっわたし…
 ピリピリきてるよ!」

憧れ「えっウソ??」

北川「個体差あります?」

吉川さん「あると思います…」

憧れ「私の全然辛くない」

北川さんのナンバンだけ辛いのか?

そこでリーダーが北川さんのナンバンを
一口たべてみると…

ポリポリポリ…

森崎「辛い…」

北川「辛いよね」

どうやら北川さんのナンバンは
辛さ大当たり~~~!

森崎
「すごいからーい!からーい。
 何これええええ!
 うわああああああ」

リーダーあまりの辛さに踊ってます(笑)

吉川さん
曲がっている方が辛い
 聞いたことがあります…」

あぐり一行「えええええ」

しずくのナンバンは
曲がってるどころではありません。
ぐにゃっときてます。

しずく「交換しよう?」

リョウスケ「いいよ!!」

北川「優しい~♪」

あぐりっこも挑戦!本当に大丈夫…?

ポリッ…

しずく「う!?ん?

ジャンプしだすしずく「辛い辛い…」

あれ?しずくのナンバン大当たりだ。

リョウスケは?「あんまり辛くない…」

森崎
「辛くないのを交換したんじゃないのか??」

森崎
「そして…
 曲がっているのが辛い 
 っていう情報は??」

吉川さん「すみません…」

森崎「ち…ちがいましたね(笑)」

曲がっていても真っ直ぐでも辛いみたいね。

続いて軽く茹でただけの枝豆サッポロミドリは?

森崎
「甘い!!うわっあまい!うまい!」

憧れ
「本当だ!甘い。美味しい!」

憧れ
「吉川さんはいつもどのように食べている?」

吉川さん
「普通に茹でて、枝豆ごはんにしたり…」

森崎
「ああ~いいですねえ
 でも…それくらいですよね…」

憧れ
「そこでですね
 とある方に札幌伝統野菜を使って
 調理をしてもらいます」

森崎
「おっ!出来るかなあ~
 今頃青くなって待っているんじゃないかな」

さてその料理人とは??


2016年09月03日(土) |  札幌伝統野菜を食べよう♪

憧れ
「フードプロデューサー青ちゃんこと
 青山則靖さんと一緒に札幌伝統野菜を
 調理していこうと思います」

これまで番組でも数々のアイデアレシピを
見せてくれたフードプロデューサーの青ちゃん!
今回の伝統野菜はどんな料理が飛び出すのか?

【Kitchen Support 青】
http://supportao.exblog.jp/

森崎
「今日は伝統野菜なんですけど
 札幌伝統野菜という言葉はご存知ですか?」

青ちゃん
「僕も札幌在住ですけど…
 札幌の名前がついた野菜がまだあるとは
 札幌黄はよく使ってたんですけど、
 知らなかったですね。
 今日はスタンダードな伝統食!
 札幌伝統野菜ですから
 古くからある料理法で調理します」

青ちゃん
「まずは札幌大長ナンバンは焼き漬けです!
 けっこう北海道独特なんですけど
 魚や野菜を焼いてから醤油に付ける調理法。
 保存食なんですよ」
 
※この他にも「おこわ」や
 おいしい枝豆の茹で方も教えてもらいました。
 詳しい内容はレシピコーナーをご覧ください。
 札幌伝統野菜で検索すると出てきますよ♪

…ということで、札幌伝統野菜でつくる、
昔ながらの料理が完成!早速試食してみます!

さておこわが上手に炊けましたよ~

しずく「おいしい!!」

リョウスケ
「すごいコーンのあま味が出ていて
 枝豆の食感もあってすごいおいしい!」

吉川さん
「おいしいです!
 トウモロコシと一緒だと甘さが出て良い!」

続いて
「札幌大長ナンバンと生揚げの焼き漬け」を…

森崎
「しっかりシャキシャキ感が残っていて
 辛味もまろやかになっている!」

森崎「種のことろ行ってみる」

リョウスケ君パクリッ…

リョウスケ「…辛っ!」

憧れ「好きな辛さ?」

リョウスケ
「…より…ちょっと上!!」

北川「正直!」

みんな大爆笑です。

森崎「そうだよな」

さて枝豆もたべてみますが

森崎「これうめえ」

北川
「ゆで加減と塩加減でずいぶん違うんですね」

森崎
「やっぱり素材のことをよく知っている
 料理人なんですねえ…」

青ちゃん「やっとほめていただいた…」

大都市・札幌で古くから
生産されてきた伝統野菜。
改めて新規就農者である吉川さんが抱く、
伝統野菜に対する思いとは?

吉川さん
「作り続けていくこともそうですけど…
 料理をして食べ続けてもらって
 はじめて伝統も続いていくのかなって
 ちょっと思うので
 みなさんに食べ続けてもらうっていうのが
 重要かなってちょっと思います」
 
森崎
「作り続ける、食べ続ける、
 守り続けるってことで伝統というのは
 ずっと長く続いていくもんですものね」

青ちゃん
「自分の足元にこんなにおいしい野菜が
 あることを見えてなかった…
 その野菜に自分が住んでいる
 “札幌”という名前が付いていて
 すごくうれしいことで
 もっともっと使っていきたいですね」

憧れ
「札幌=農業のイメージつかなかったけど
 ぜひブランド力を伸ばして
 道外とか海外の人に
 札幌もこんな農作物があるんだよってことを
 分かってもらいたいですよね」

森崎
「たしかにそうだよね…イメージだよね。
 ニューヨーク野菜みたいな!」

大都市の札幌にもしっかり農業根付いてます!
札幌伝統野菜をみかけたら手に取ってみてね。

□販売情報
札幌市内南区石山、北区篠路の生産者直売所、
さとらんど市場、くるるの杜、
八紘学園直売所など…

みなさんこんにちは!
今日は森崎リーダーが書いたエッセイ本の、
サイン会の模様を紹介するよ~♪

北海道農業への思いが詰まったエッセイ、
『生きることは食べること 
 ~森崎博之の熱血あぐり魂~』。

先日札幌の書店で発売を記念した
サイン会とトークイベントが開かれたんだよ!
ホクレンの広報誌に連載しているコラムを中心に、
有名シェフとの対談や、料理のレシピなど、
内容も盛りだくさん!
各書店や、ローソンなどで販売しているから、
みんなも読んでみてね!


2016年09月03日(土) |  お・ま・け まさかのビックリ顔!?特集

お・ま・け!

先週の「ずっこけ憧れアナ」に引き続きまして、
今週は
ま…まさか!
憧れアナのこんな顔」シリーズ♪

徐々に本性を現わにしつつある憧れアナ…。
今後どうなってしまうのでしょうか…
楽しみのような怖いような…

いつでも全力で北海道農業に飛び込んでいく
憧れアナウンサーの頑張りをどうぞ♪

--------------------------------------
札幌大長ナンバンの試食シーンより。

みんな辛いナンバンに大当たりしましたが
一人辛い体験をしていない憧れアナ。

憧れ
「さっき私あんまり辛くなかったので
 ちょっとひと口もらってもいい?」

大辛だったしずくちゃんのナンバンをもらいます。

森崎
「あなたは
 札幌大長ナンバンを分かってない!」

リーダーの忠告をあんまり聞かずに
ポリポリポリ…

森崎
辛いって言ってんのに。いったよ!」

北川「ほとんどいきましたね~」

心配そうに見つめるお兄さんお姉さん…

そんなの気にしません!
という勢いでボリボリ食べる憧れアナ。

と・こ・ろ・

次の瞬間―

「うおおおおおおおおおお」

憧れアナが!
(顔が…顔が…)

吠える!
(でも顔があああ~)


森崎
「おおおお~どうした?どうした?」

憧れ
「おおおおお」

森崎
「見た事ない顔になってるけど」

来ました。大辛です!

助けを求めるような目…

しかし再び襲われる辛さの波…

森崎「どうした?どうした?」

憧れひっ!ひっ!ひっ…」

なに?なにだ?

憧れ
「火が出ます!火が出ます」

もう顔も真っ赤っか!

憧れ「ひっひっ!」

ジェスチャーで
“口から炎”
とやりますが
実際、憧れアナウンサーの口から出てきたのは…


ナンバン
でした


北川
「ねっねっ。いっぱいでたね!
 種でた。種もでた」
(なんてステキな大人対応の北川さん)

それに比べ悶絶中の憧れアナ…

憧れ「からい~!!」

だから言ったでしょう。辛いんですよ。

何でもやってみないと気が済まない
憧れアナでした…

さらに…

番組冒頭で伝統野菜は何かな?
というあぐりっことのやりとりのシーン。

リョウスケ君のコメントに
のけ反って喜ぶ憧れアナに注目!


背中・首 ぐいーん


こ…ここまで
のけ反れるって…



すごいよね…

でもちょっと…伸びすぎで怖い…

憧れアナの奇跡の瞬間でした。

8月27日のクイズ
「生産者の那須さんが育てている
 イチゴの品種は
 なんという名前だったかな?」

正解は「赤い妖精」 でした




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