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2020年05月30日(土) |  ♯571 北海道の乳製品特集編
2020年05月28日21時28分46秒更新
森崎博之リーダー
「ここ北海道は、生乳生産量が全国で断トツの1位です!
 そして、量だけじゃない!
 品質だって最高なんです。
 生乳の質が良ければ、乳製品もとっても美味しい!
 バター、チーズ、ヨーグルトなどなど…
 北海道の乳製品が、道民はもちろん、
 全国、そして世界を虜にしています!」

リーダー
「ということで今回のあぐり王国は、
 北海道の乳製品に注目します!」

今回のあぐり王国ネクストは、
北海道の乳製品特集です。


北海道はバター生産量が
全国でダントツ1位のバター王国。

その北海道の中でも、
特にバター生産が盛んなオホーツクエリア。
そこに、あるゲストをお招きしました。

森結有花アナウンサー
「ではお呼びしましょう。どうぞ〜!!」

ゲスト「は〜い」

森崎リーダー
「美しいというか可愛いなあ〜」

ゲスト「はじめまして!」

森アナ
「パティシエの中山理絵さんです」

東京・日本橋蠣殻町(かきがらちょう)に
お店を構える、
フランス菓子専門店「オクシタニアル」。

店内のショーケースには、
高い技術に独創性を織り交ぜた、
色とりどりの商品が並び、
多くのスイーツファンを魅了しています。

そんなオクシタニアルのパティシエのひとりが、
中山理絵(なかやま りえ)さん。

世界トップレベルのパティシエによる
洋菓子コンクールで見事、
世界一に輝いた経験を持つ、
才色兼備の女性パティシエなんです。

様々な乳製品を扱う菓子作りのなかで、
バターが担う役割とは…?

中山さん
「お菓子には欠かせない存在で
 味も食感も独特なもの。
 特に香りはバターでしか出せない部分があるので
 大事にしています」

菓子作りには
香りや味わいに優れているということで、
すべて「北海道産のバター」を使用している中山さん。
食材だけではなく、
その産地にも強い思いがあります。

中山さん
「原材料として今まで使わせて頂いたバターが
 どうやって出来るのか?
 実際に見た事がないので
 行って・見て・感じて、
 新しい引き出しが増えるのかなって
 とても楽しみにしています」

森アナ
「オホーツクエリアですが
 実はバターの生産量日本一!」

森アナ
「絞りたての加工前の生乳や乳製品は
 北海道が生産量の半分以上を占めています」

中山さん
「納得ですよね。
 農業王国というイメージなので!」

さらに乳製品の中でも、
北海道におけるバター生産量は、
およそ5万5000トンを誇り、
全国シェアの85%を占めています。

森アナ
「実際にバターを作っている工場に来ました。
 こちらの工場は色々な乳製品を作っていますが
 中でもバターの生産量が日本一なんです」

一行がやって来たのは、
脱脂粉乳やバターなどの乳製品を製造する、
よつ葉乳業オホーツク北見工場。

その敷地面積は
札幌ドームおよそ2個分の広さがあり、
バターの生産量日本一を誇る巨大工場です。

さっそく工場についての詳しいお話を、
上野副工場長(当時)に教えていただきます。

2020年05月30日(土) |  大迫力のバターづくりを見学!
2020年05月28日21時30分45秒更新
森アナ
「さっきからトラックが行き交って
 いるんですけど。あれは何ですか?」

上野副工場長
「ミルクローリ−と言いまして
 酪農家さんから集めた生乳を
 入れているトラックです。
 あのトラックで工場まで運んできます。
 1日でミルクローリが53台!」


上野副工場長
「1日に約620〜630トンの生乳が
 集まってきます」

リーダー「トンですよ…」

中山さん「すごいですね」


牛乳パックに換算すると、
1日62万本ほどの
生乳が運ばれてくるコチラの工場。

オホーツクエリアの酪農家から生乳を受け入れ、
1日およそ20トン、
年間で7千トンを超える
バターを製造しているのです。

森アナ「さあ工場の中に入ってきました」

リーダー「社会見学みたいですね」

バター製造を見学する前に簡単な製造工程を解説!

まず酪農家からミルクローリーで
受け入れた生乳は、
計量や品質検査が行われたあと、
貯乳タンクへ一時的に保管されます。

続いて50度に温めてから、
バターのもとになるクリームと
脱脂粉乳のもとになる液体に分け、
殺菌したあと、冷却。

そしてクリームをタンクで一晩寝かせた後、
バターマシンと呼ばれる機械で、
バターが作られていくのです。

バターマシーンを見てみると…

森アナ「あれだ〜大きい!」

中山さん
「うわっああっ!出てきてますよね、バター」

リーダー「むにょーって出て来てる」

森アナ「うわああああ」

リーダー
「あんなバター見た事ない!!」

森アナ「ひあっうわっ」

バターのもとになるクリームを
撹拌してできる脂肪分の粒を集め、
それを連続で練り上げて作るバターマシン。

なんと1時間に4トンものバターが
製造できるそうなんです!

生産量日本一を誇り、
国産バターを支えているオホーツク北見工場。

バターの重要な製造基地であるほかに、
こんな大切な役割も担っています。

上野副工場長
「この工場は大きな冷凍庫を持っていまして
 約700〜800トンの貯蔵が可能です」

上野副工場長
「例えば東日本大震災の時など
 道外に生乳を送るのが止まってしまいます。
 そうなると生乳の廃棄が発生します。
 生乳をバターや脱脂粉乳に変えて貯蔵しておく。
 そういう需給調整の役割を担っています」

リーダー
「そうか生乳のままだと
 どうしても傷みがあるから
 加工して貯蔵しておくということなんだ」

じゃじゃん!もんすけです!
北海道には、およそ30の乳製品工場があり、
道内で搾られた生乳は、
およそ80%がバターなどの乳製品に加工されます!
各工場は、生乳が無駄にならないように、
ホクレンなどと相談して、
牛乳と乳製品の生産量のバランスを
調製しているんだよ〜

中山さんは、工場と牧場で生乳からバターが作られる、
一通りの工程を見学した後、
北海道産のバターを使って洋菓子を作ってくれました。

パンプキンパウダーを水で戻したペーストと、
たっぷりのバターで作った
「スイートパンプキン」!

■詳しい作り方はレシピコーナーへ!
http://www4.hbc.co.jp/agri_recipe/list.php?selectdayforcal=20171014&selectmonthforcal=201710

リーダー
「う〜〜ん♪
 バターの塩味でカボチャの甘みが
 ぐ〜〜っと!うま〜〜〜い!!」

リーダー

「中山さん!ありがとうございます。
 今日はどんな事が印象に残ってますか?」

中山さん
「普段原材料として使わせていただいてますが
 原材料の前に色んな方の熱い想いとか
 結晶のバターだなという事を改めて感じたので
 自分達がお菓子作りや色んな形で
(その想いを)伝えていけたらなと思います」


日本一のバター生産地、北海道。
生産者たちの熱い思いが込められたそのバターが、
全国の消費者の元へ、今日も届けられているのです。

2020年05月30日(土) |  森アナ!バターづくりに挑戦!
2020年05月28日21時31分33秒更新
ここで突然ですが…


森アナの
「バターづくりチャレンジ!」

森アナお得意の紙芝居でーす!

さあみんな!ついてきてよ〜〜♪ 

準備するもの
・純生クリーム 200ml
・ペットボトル(350ml〜500ml)
・木べら ・はさみ

まずはペットボトルに
よく冷やした生クリームをいれます!

森ちゃん…ここまでは失敗なくなんなくクリア!
さあ次行こう♪

キャップを閉めて「激しく振る」

はい。
森ちゃんの髪型注目。
乱れにみだれます(笑)

森ちゃん「どや?」

いやいや!
全体が固まっても、やめない!
さらに振る!!

森ちゃん「おりゃああああ」

森ちゃん「固まった…?」
(森ちゃんの表情も固まってる…笑)

さてお次は…
乳脂肪のかたまりと白い液体に分かれたら
「液体のみ」取り出す!

いい感じですよ〜

お次は…
ペットボトルをハサミで切り、
かたまりを取り出す!

じゃじゃーん!ほぼバターになってきた!

最後は…
余計な水分を押し出すように
木べらで練る!!

森ちゃん…腕まくりしていよいよクライマックス!

できた〜完成!

森ちゃんでも出来ちゃうバターづくり。
みなさんもやってみてね♪

2020年05月30日(土) |  東京での北海道チーズ人気は?
2020年05月28日21時32分44秒更新
森崎リーダー
「北海道産のバターが、全国のおよそ85%のシェア。
 北海道の酪農が、日本にとってどれほど重要な
 産業であるか!良く解りますね。

 さて続いては、北海道産のチーズに注目します!
 その美味しさは、全国、そして世界が認めています!
 去年、東京での取材で、道産チーズの魅力・実力を
 実感したお話をご覧ください!」


これは、去年の2月ー

森結有花アナウンサー
「東京の表参道にやってきました!」

森崎博之リーダー
「森さん…ここ…
 めっちゃおしゃれな場所ですよ…」

森アナ「そうです!」

森崎リーダー
「周り見てください!
つなぎ着てる人なんていないですよ」

森アナ
「確実に浮いてますね!
 ではこの格好で表参道ヒルズの中に行きましょう」

リーダー「ええええ…着替えましょうよ…」

2人がやってきたのは、
東京の表参道ヒルズで開催された、
北海道産ナチュラルチーズの祭典
「北海道地チーズ博2019」。

北海道から40ものチーズ工房やメーカーが集まり、
200種類以上のチーズを出品。
大勢のお客さんに、その美味しさを届けています。

こちらの二人組は神奈川県から!

食べてみると…
「うまっ!!おいしい!」

お客さま「まろやかで美味しいです」

リーダー「北海道に行ってみたいですか?」

お客さま
「行きたいです。北海道でチーズ食べたいです!」

リーダー「食べに来て〜!!」

東京ではさらに、こんなお店も取材しました。

森アナ
「我々は東京の路地裏を歩いております」

リーダー
「なんかいいですねえ〜。
こういう所にお店があるの??」

森アナ「あっ!」

リーダー
「間違いないぞって、お店があるぞ。
 これ窓が北海道でしょう!素敵なデザインだね」

北海道産ナチュラルチーズの専門店「チーズのこえ」。
外観から、気合い入っています。

【チーズのこえ】
住所:東京都江東区平野1丁目7-7 第一近藤ビル1F
電話:03-5875-8023
http://food-voice.com/shop

森アナ
「たくさんのチーズが並んでいます」

森崎リーダー
「これすごいぞ!
 北海道だってこんなにたくさんの
 道産チーズが集まる場所、
 そんなにないぞってくらい!」

チーズのこえ 店主 今野徹さん
「北海道産チーズの専門店として
 やってますので
 品揃えはどこにも負けない!」

こちらは、店主の今野(こんの)徹さん。
道産チーズへの愛に満ちたトークが炸裂します。

森崎リーダー
「これまであぐり王国でも取材に行かせて頂きました
 半田ファームさんとか共働学舎さん…
 これ森さんも行ってません?」

森アナ
「行きました!
 伊勢ファーム“江丹別の青いチーズ”!
 チーズ好きにとってはたまらないですよね」

リーダー
「これだけの貴重なチーズ。
 人気がとってもあるチーズを
 全部を取り寄せているというのは
 今野さんの人徳と言うのか
 生産者からの信頼が厚いんじゃないですか」

今野さん
「我々も集めているというよりは
 この人(生産者)のことを紹介したい!
 と思うものを届けているので、
 何でも集まるというよりかは
 人を紹介したいという思いが強いです」

今野さんは、牧場やチーズ工房に直接出向き、
各地のチーズの特性はもちろん、
生産者の思いまで理解した上で、
それを東京の消費者に伝えています。

今野さん
「特に小さな工房で一人で作っている
 自分で売るのは難しいという方々に
“売るところは僕らに任せてよ”と
 その人や工房のある風景ですとか
 何度も通って生産現場の声を代弁できる!
 それがまさに“チーズのこえ”という
 店名に託したように
 声をちゃんと届ける仲介役になりたい!」

リーダー
「“チーズのこえ”というのは
 チーズ作りに情熱を傾けている声を伝える
 ここはアンテナショップなんだ」

今野さん
「作り手であり、
 しゃべることのできない牛の声だったり
 草の声…作り手が前面に出てくるんですけど
 背景には北海道6千戸をきってしまった
 酪農家の日々の努力でチーズができるものなので
 表に出てこない一人ひとりの声も届けたい!」

リーダー「スペシャル!」

森アナ「ほんとに…素晴らしいですね」

リーダー「すごい!」

このように、消費者からも、販売店からも、
おおいに愛されている北海道産チーズ。
その美味しさは、国際的にも認められています。

2020年05月30日(土) |  世界が認めたチーズとは…!
2020年05月28日21時33分31秒更新
ジャパンチーズアワード2018、金賞受賞!
ワールドチーズアワード2019、
ゴールドメダル賞受賞!

そんな国内外で高い評価を得ているチーズが、
北海道にあります!


その名も十勝ラクレットモールウォッシュ!

その「十勝ラクレットモールウォッシュ」を作っている
あしょろチーズ工房をあぐりっこと取材しました。

当時小学5年生の2人。
笑顔が素敵な後藤里緒(リオちゃん)と、
しっかり者の山崎樹(イツキ)君。
ともに帯広からの参加です。

リーダー「チーズ好きですか?」

あぐりっこ「好きです!」
(※現在は6年生です!)

森アナ
「あしょろチーズ工房の
 鈴永さんにお話しを伺います」

森崎リーダー「宜しくお願いします」

工場長の鈴永(すずなが)寛さんに、
あしょろチーズ工房ご自慢のチーズを
紹介して頂きます。

森アナ
「私たちの目の前にドドーンと
 チーズがありますね」

リーダー「すごーい!」

森アナ
「こちらがワールドチーズアワード2019で
 受賞した作品なんですか?」

鈴永さん
「そうです!
 十勝ラクレットモールウォッシュです」

リーダー
「すごい!ゴールドメダルに見えてきましたね」

リーダー
「受賞するというのはスゴイことですか?」

鈴永さん 「ヨーロッパの方で評価されるというのは
 良かったと思います」

リーダー「励みになりますか?」

鈴永さん
「そうですね!本場に評価されるというのは
 チーズ作りやってて良かったなと思います」

あしょろチーズ工房は、JAが直営しているため、
地元の酪農家と連携しやすく、
良質な生乳が安定的に供給されています。

その生乳から十勝ラクレットの原型がつくられます。
形が出来たら熟成作業に入るのですが、
十勝ラクレットに限っては、
別の場所で熟成をさせています。

鈴永さん
「音更町にある熟成庫でやってもらっている!」

リーダー「そうなんですか!?」

2020年05月30日(土) |  絶品チーズに悶絶…!!
2020年05月28日21時34分37秒更新
十勝ラクレットの熟成は、
足寄町と同じく十勝エリアにある、
音更町の共同熟成庫で行われます。

十勝の名門チーズ工房6軒が持ち寄った
ラクレットチーズを、
専門の熟成士が熟成させています。

地域が一丸となって取り組んでいる、
十勝ラクレットの生産。
その仕上げの作業が熟成。
ラクレットチーズは熟成期間、表面を磨くのですが、
この施設では十勝ならではの驚きの方法が…


十勝品質事業協同組合 熟成士 柳平孝二さん
「ブラシで磨くんですが、
 ある液体で磨いていきます」

リーダー「ある液体?」

柳平さん「それがこちらです!」

蛇口から勢いよく出てきた水ですが…

イツキ「色がついている!」

柳平さん
「この琥珀色がヒントです!
 あとは十勝川といえば…」

イツキ「十勝川温泉!」

リーダー「つまりそれ…」

イツキ「モール温泉!!」

柳平さん「正解です!」

モール温泉とは、長い年月をかけて堆積した
植物の成分が多く含まれた温泉。
世界的にも珍しい貴重な泉質で
十勝川温泉が特に有名です。

柳平さん
「まず1つ、このモール温泉水は
 アルカリ寄りの液体なんですね。
 少しpH値が高いというか…
 チーズのキレイなオレンジ色を作るのに
 リネンス菌を我々はうまく使いたいんですが
 アルカリが好きな菌なので
 非常に彼らの活性にとって有効に働いている」

酪農家、チーズ生産者、熟成士たちが一丸となり、
そして十勝の天然資源までも活かした、
究極のご当地チーズ
「十勝ラクレットモールウォッシュ」。
溶かして削ったアツアツのチーズを食材にかける、
とびきりの食べ方でいただきます。

ではいただきま〜す!

あつい!あつい…

イツキ「おいしい〜〜」

リオちゃん!
インカのめざめとチーズを
一口パクリ!!

リオ「塩っぽい感じがしておいしい!」

リーダー
「うめ〜〜!!幸せです〜」
 インカのめざめがとっても甘いんです!
 この熟成したイモにね…
 この塩味の効いたチーズをかけていただくという…
 背徳のうま味ですね!これは!」


森崎リーダー
「あぐり王国では、
 これまで今日ご覧いただいた以外にも、
 数多くの乳製品を取材してきましたが、
 本当にどれも絶品でした!

 皆さんも是非、
 北海道の乳製品をたくさん召し上がってください!
 自信を持ってお勧めします!
 
 あぐり王国はこれからも、
 北海道が誇る農畜産物や食べ物を、
 生産者の皆さんへの感謝と尊敬を込めて
 紹介いたします!
 では、また来週お会いしましょう!」

みなさんこんにちは!
もんすけの週刊あぐりニュースです!
今日は、清里町から農作業の様子が届いているよ!

トラクターの荷台に、なにやら積んでるね〜!

そして畑に出たぞ〜!何してるのかな〜?

オホーツク農協青年部協議会
会長 桑名達也さん
「これは秋にまいた小麦に肥料をあげる
 【追肥】という作業をしています。
 追肥をすることによって、
 より強くしっかりとした麦の粒ができます!」

桑名さん
「8月には黄金色のキレイな麦畑になります」

  小麦は、うどん・ラーメン・パン・お菓子などの原料!
秋の収穫が楽しみだな〜!

桑名さん
「北海道の美味しい食材!
 みなさんいっぱい食べてください」

奥様 知世さん「私たちも頑張ります!」

以上、もんすけの週刊あぐりニュースでした!


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5月23日のクイズ
「クラーク博士が礎を築いた大学は、
 なんて大学だったかな〜?」

正解は「北海道大学」でした。

2020年05月23日(土) |  ♯570 北海道の酪農特集
2020年05月21日17時33分15秒更新
森崎博之リーダー
「あ〜おいしい!北海道の牛乳!
 実にうまいです!最高!!
 私たちが住む北海道では、
 日本の乳牛全体のおよそ60%が飼育されています。
 北海道の酪農が、日本の牛乳や乳製品を
 多いに支えてくれているんです。

 ところで最近では学校がお休みになって
 給食もお休みになって…
 残念ながら牛乳の消費量は落ち込んでます。

 「買って飲んでるよ!」という家もありますが
 国全体でみた時には牛乳の消費量、
 どうしても下がってきているようです。


 こんな時だからこそ、栄養いっぱいの牛乳を、
 もっと飲んで元気に過ごしたい!
 という思いがありまして
 今回のあぐり王国では酪農に注目します!」

ということで今回のあぐり王国ネクストは、
北海道の酪農特集です!

少年よ、大志を抱け。でおなじみのクラーク博士。
そのクラーク博士が礎を築いたのが、
北海道大学の前身、札幌農学校。

そこに、今からおよそ130年前、
アメリカから血統登録されたホルスタインが、
日本に初めてやってきました。

そのホルスタインの子孫たち、
そして、そこで伝えられた技術が、
北海道の酪農の原点。

ということでまずは、北大農場で、 
北海道の酪農の始まりを学んだ様子を
ご覧いただきます。

〜2019年02月09日OA
 酪農歴史ロマンが詰まった北大牛乳編 〜

森結有花アナウンサー
「ではあぐりっこをよびましょう。あぐりっこ!」

「は〜い」

あぐりっこはマイペースな小学4年生(当時)、
大村凛太郎(リンタロウ)君と、
好奇心旺盛な同じく4年生(当時)、
小澤萌桃(モモ)ちゃんの2人です!

(※現在二人とも6年生です)

リーダー「志望校はどこですか?」

あぐりっこ「北大です!」

リーダー「北大入りたいよな〜」

森アナ
「本当に?ホントに?
 小学校4年生で志望大学もう決めてる?」

リーダー
「そりゃあそうだろう。
 札幌に住んでる以上、北大は憧れだろう」

森「そんな二人に…牛乳は好きですか?」

モモ「好きです」
リンタロウ「大好き!」

リーダー
「牛乳を使った乳製品って何かわかる?」

モモ「チーズ」

リンタロウ「バターとかヨーグルト!」

リーダー
「そんだけ分かれば北大入れるわ!」

森アナ
「そんな簡単ではないかな…もうちょっと…」

リーダー「えっそんな難しいの?」

森アナ
「北大はそれだけじゃ入れないですね…」

リーダー
「あっそう。そんな難しいんだ〜いま(笑)」

そんな、将来性豊かなあぐりっこと、
明治から大正時代の酪農の様子を
今に伝える施設、
札幌農学校・第2農場へー。

2020年05月23日(土) |  札幌農学校 第2農場を見学しよう
2020年05月21日17時45分18秒更新
森アナ
「あちらにいらっしゃるのが近藤名誉教授です」

森崎リーダー
「ダンディーですねえ〜」

近藤名誉教授
「一生懸命クラーク博士に似せようと思って…」

おしゃれないでたちで現れた農学博士、
近藤誠司名誉教授に第2農場を案内して頂きます。


森アナ
「歴史ありそうな建物が並んでいますね」

リーダー
「レンガ・石・木のうち!
 昔っからある家みたいな…」

近藤名誉教授
「そうですね。
 築150年とか100年の建物ですね」

近藤名誉教授
「みなさんもご存知のクラーク博士が
 農学校であるからには
 経営と研究教育をやるための
 農場をもたねばならない!
 というために作られたのが最初です」

近藤名誉教授
「一番向こうに見えるのが牡牛牛舎」
森崎リーダー
「今ちょっと待ってください!
 このポーズ!このポーズまさに
 クラークさんじゃないですか!」

近藤名誉教授「やめてください!」

森アナ「あははは」

この第2農場には、牝牛(めうし)舎、
種牛舎、穀物庫やサイロなど、
当時の酪農経営に必要な建物が、
一通りそろい、
北海道に酪農を広めた施設として、
国の重要文化財に指定されています。

近藤名誉教授
「レンガ造りの建物は製酪(せいらく)施設といって
 バターやチーズを作る施設です。
 牧草を食べさせて牛を飼う…
 それで牛肉・牛乳がとれる。たい肥も作れる。
 その生乳を製乳所に運んでチーズ・バターにする」

近藤名誉教授
「建物によって違いがあるんですけど
 こちらが本当にアメリカ直輸入だと思うのが
 板の張り方を見てください!」

森崎リーダー「いや面白いねえ」

森アナ「縦に張ってある」

近藤名誉教授
「日本だとまず横に張るでしょ?
 こっちだと縦張りになっている」

リーダー
「縦張りと斜め張りもある!」

移設前の原型は、1877年に建てられたという
模範家畜房モデルバーン。

当時の飼育の様子をうかがい知れるとのことで、
中を案内して頂くことに…

2020年05月23日(土) |  脈々と続く血統…
2020年05月21日17時47分55秒更新
近藤名誉教授
「この2階・3階は全部干し草。
 それを牛にあげます」


近藤名誉教授
「天井に穴があいていますでしょう。
 あそこから干し草を落とすんです」

リーダー「便利だなあ〜」

リンタロウ「ここは牛がいたところか…」

森アナ「たくさん資料が展示されていますね」

リーダー
「でも昔は牛が何頭も並んでいた…。
 この溝は糞尿が流れたところ?
 下に流していたの?」

近藤名誉教授
「液肥(尿)は、ある程度ためて畑に戻す。
 当時は敷きワラをたくさん入れて
 それに吸わせていた…」

森アナ「搾乳は当時とは違うんですか?」

近藤名誉教授「手しぼり!全部手しぼり」

当時の建物の中に、様々な資料が展示され、
現在は博物館になっているモデルバーン。

その展示物の中に、こんなものが…。

近藤名誉教授
「コピーなんですけど
 当時ホルスタイン種の牛籍簿。牛の戸籍です!
 しかもアメリカで血統登録されたものを
 輸入しているんですよね」

近藤名誉教授
「この三頭が一番最初の御三家です」

その御三家というのが、およそ130年前、
日本に初めてやってきた、
血統登録されたホルスタインなのです。

近藤名誉教授
「ここからずっと増やしていって
 全部同じ血統で番号をふっているんです」

森アナ
「今でもその血統の牛がいるってこと?」

近藤名誉教授
「お父さんは血違いますけど
 お母さんの血統はずっと一緒!」

あぐりっこ「えええええ〜」
>

御三家直系の子孫たちが、
今でもなお北大農場に生まれ育ち、
酪農の発展に貢献し続けています。

2020年05月23日(土) |  森アナ 酪農教育ファーム体験!
2020年05月21日17時49分46秒更新
森崎博之リーダー
「北海道の酪農の歴史をご覧いただきました。
 
 札幌農学校に、初めてホルスタインが
 やってきてから130年あまりです。
 北海道は今、酪農王国として
 日本の乳業を支えています。
 では、その北海道の酪農は、
 どのように営まれているのでしょうか?
 続いては、森アナウンサーが、
 1泊2日で酪農体験をしたご覧いただきます」


〜2018年04月14日(土)
農業アナウンサー森結有花が酪農家に?!〜

酪農教育ファーム体験初日 午後2時30分

森アナ
「ここですね…あのお家ですよね…
 いや〜緊張するううううう」

ピンポーン

森アナ
「こんにちは〜!森と申します。
 よろしくお願いします」

こちらが、酪農体験でお世話になる、
岩谷史人さん・智恵さんご夫妻です。

幕別町忠類にある
「i(アイ)-ふぁーむ(岩谷牧場)」は、
酪農教育ファームの認証牧場で、
生乳の生産をしながら、
体験者の受け入れも行なっているんです。

初日午後3時

岩谷さん「こっちへ〜」

牛舎に入ったらまず、
消毒をした長靴やゴム手袋など、
作業をするための準備をします。
酪農の仕事では、大切なことなんですよね

岩谷さん
「手と言うのは雑菌の巣なので…
 どんなにキレイに洗っても…。
 乳頭に菌は移らないようにするのと
 逆に乳頭の菌を自分達がもらわないために
 衛生の為に手袋をはめます」

準備が整ったら、
いよいよ牛との対面!…と思ったら
あれあれ? 
なにかのパネルが並んでいる部屋に来ましたよ。

岩谷さん
「お家は酪農家といって牛乳を生産する
 牧場になっています。
 1年365日、1日も休むことなく盆も正月もない。
 僕たちは牛が気分よく牛乳を出してくれるよう
 サポートするのが酪農家の仕事です」

なるほど!体験する前に、
酪農がどんな仕事なのかを学んでもらうんですね。

岩谷さん
「実際に牛を見ながら、あとはお話しましょう」

さあ、ついに牛との対面です!

午後4時 酪農体験スタート!

これから、岩谷さんから
搾乳のレクチャーを受けて
酪農体験が始まります。

岩谷さん
「これが消毒液です。おっぱいにつけます。
 ここから絞ります。機械を伸ばします。
 勝手に吸い付いていきます。
 手を放すと牛乳が出てきます」

森アナ「すごい勢いですね。どんどん出てる!」

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