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2017年06月18日(日) |  僕の“クロウ話”
 
「カーッ」藤雅章

 またカラスに襲われました。正しくは「威嚇されました」と言うべきでしょうか…。

 先日、子どもと近所の公園で遊んでいたところ、後ろから「ブワーッ!」と飛んできて、我々は「うぉわ〜っ!」。

 子どもが「トイレに行きたい」と言うので連れていこうとしたところ、まぁ、久しぶりに怖い思いをしました。こちらには全くもってカラスの雛を襲おうなんて気持ちはないのに…。

 同じ子育てに励む仲間ではないか!もう少し友好的に振る舞ってくれても良さそうなもんだけどね…。

 たまたま、公園の中の木に巣を作っていて、そのそばを通ってしまったというところなんでしょう。

 さて、冒頭、「また」と書きました。そう、僕はこれまで今回を含めて3回、カラスに襲われたことがあります。

 1回目はたしか入社した年だから、今から21年前ですね。ちょうどこの時期でした。合コンに行こうと張り切って家を出た直後。足の爪で後頭部をやられました。人生初の経験に血の気が引き、すぐにUターン。鏡で見てみると少しだけ血が出ていました。

 幸い傷は大したことはなく、むしろ合コン相手は僕のカラスに襲われたストーリーに興味津々。その場がそれなりに盛り上がったのは良しとしましょうか。

 いやいや、実際にはあの時以来しばらくの間、僕は“カラス恐怖症”に苛まれ、自分の歩く方向にカラスが見えたらそれがどんなに遠くてもわざわざ回り道をして出先に向かっていたものです。それほどまでに敏感・繊細になっていた僕のことを、人は“カラスの貴公子”と呼んで…はなかったかな。そもそもそれを言うなら“ガラス”だし…。

 2回目はようやくそんな心の傷も癒えた数年後。自転車に乗っている時にやられました。その時は帽子をかぶっていたので肉体的な傷はありませんでしたが、「おいおい、自転車に乗っていても襲われるの!?」と1回目とは違った衝撃を受けたものです。

 しかしまぁ、3回も襲われるものですかね?僕はカラスを襲ったことなんて1度もないのに…。

 しかもまぁ、3回とも見事なまでに違う場所。1回目は最初に住んでいた中央区。2回目は2番目の居住地=豊平区。そして今回はそこからさらに引っ越した今の家の近く…。

 カラスはたいそう賢く、「一度危害を加えられた相手=人間の顔を覚えてる」、しかも「その“情報”を仲間で共有する」こともあるとかないとか…そんな記事を読んだことがあります。

 となると考えられるのはただ1つ。

 「僕にそっくりな人間があちらこちらでカラスに対してワルさをしている!」

 でも、僕にそっくりな“イイ男(?)”を札幌市内で見かけたことはないぞ!

 いや、カラスにワルさをしてるんだから、イイ男じゃなくて“ワルイ男”か!

 そんなワルイ男と“そっくりな人間”ということは僕も悪いヤツ…か!?

 じゃあ、カラスに襲われても仕方ないか…あれれれれ!?

 カラスの営巣時期が終わるまでのもうしばらくの間、僕のカラスに対する「CROW(苦労)」は続きそうです。

 …と、ここまで書き終えたのが14日、今年の北海道神宮例祭が始まった日の午前中です。午後には神宮に足を運びました。

 そこで!な、なんと、“4回目”をやられました!

 子どもがイチゴ飴を座って食べていたところ、上空から「カーッ!」という鳴き声と「バサバサッ!」という羽の音。ただ距離感としてはかなり離れている。つまりカラスは上空高いところを飛んでいる。

 そう、今回は頭を突かれたのではありません。

 「ぺちゃっ」です。

 お〜い、オレの頭はトイレじゃないぞ〜(涙)!

 でもでも、神社での出来事。“神の使い”ともされるカラス。その糞、ではなく“ウン〇がついた”という今回の出来事

 運がいいのか、悪いのか。「運はついた」のか、「運が落ちてきた」というべきか…。う〜ん。

 カラスの営巣時期が終わっても当分、「CROW(=カラス)」に関する悩みは続きそうです。


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