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2017年09月17日(日) |  加藤雅章「サザエさん化計画」
 
加藤雅章

 きょう、9月17日はその語呂合わせから「キュートナーの日」なんだそうである。

 「キュートナー???」

 …と頭の中がなったのは僕だけではないだろう。

 「キュートナー」とは「いつまでも若々しくキュートなオトナ」のこと。作曲家の中村泰士さんが提唱しているそうだ。

 「キュートなオトナ」か…。いったい、どんなオトナだろう?

 「何がキュートナーだ!訳の分からん言葉を使いおって!もうカンカンだ〜!」と、すぐに頭から湯気が立っちゃうような=“急騰な”人は少なくとも問題外。

 「キュートナーとか調子に乗って使っちゃって…。バッカだよね〜。」と、何人かで集まって隠れてコソコソしゃべっている“給湯(室)方々も対象外であろう。

 僕が考えるに、「キュートなオトナ」、その最前線を走るのは…

 サザエさん(永遠の24歳)ではなかろうか。

 なにせ、どらネコを追っかけて素足で走り出し、人間だけでなくお日さままでも笑顔にしてしまうのだ。さらに、「財布を忘れる」なんて別にとるに足らないようなことでも「愉快だ」と称賛され、小犬まで笑顔にしてしまうのだからなんとも畏れ多い。

 僕だって負けてはいられない!「思い立ったが吉日」、きょうから「キュートナー」を目指そうではないか!

 まずはサザエさんを見習って、素足で駆け出してみよう!

 …かと思ったけど、絶対に足が痛いからこれはやめる。

 僕は財布は忘れないけど、携帯・スマホは昔からよく忘れる。どうだ!?お日さまは笑顔か?小犬は笑っているか?

 いや、みんな、僕には無関心だ。

 う〜む。

 では、こんな感じはどうだ!?

 メガネを頭に乗せているのに、「あれっ、どこいった〜?」というやつ。

 けっこうキュートじゃない!?母性本能くすぐりそうじゃない!?

 えっ、「そんなことはない」ですか…!?

 「わざとやってるのはキュートじゃない!」とはごもっとも。

 「本当にそうなっちゃうのはある意味でキュートだけど、『キュートナーの日』というより、あしたの『敬老の日』の方が似合っている気が…」

 これまたごもっとも。

 どうすればいいんだろう…。「加藤雅章『サザエさん化計画』」、さっそく挫折感が漂い始めている…。「キュートナー」への道のりは遠いのか…。


 ま、悩んでいても仕方ない!とりあえず、キュ〜ッと一杯いっときますか!

 これじゃ〜、ただのオッサンだな。やっぱり。


2017年08月25日(金) |  色づく季節 実りの季節
 
加藤雅章

 8月も残すところ、きょうを含めてあと1週間。

 我が家の庭では緑のシーズンが去りつつあり、かわって赤や黄色の季節が訪れようとしています。

 「さすがは北海道!紅葉も早いんだね〜!」

 「でも、大雪の山々でも見頃はまだなのに、札幌で…、もう!?」

 いや〜、すみません。言葉足らずでした。たしかに緑は終わりつつありますし、赤や黄色に色づいてきているんですど、“葉”の話ではないんです…。

 我が家で終わりを告げようとしている緑…。それは夏野菜のリーダー的存在・キュウリ!

 我が家で赤や黄色に色づき始めたもの。それは…夏野菜の代表格・トマト!

 我が家の“ネコの額”どころか、“ネズミの額”ほどの庭に、キュウリとともに植えられた赤と黄色あわせて2本のトマトが、夏も過ぎ去ろうという今になって、ようやく色づいてきたのです。

 ま〜ぁ、ずいぶんとのんびり屋さんだこと…。
 最も日当たりの良い所に植えられたキュウリはすでに収穫のピークを過ぎました。これまでに10本くらいは美味しく我々家族のお腹の中へ入ったかな。

今はもう、こんな小さなキュウリの赤ちゃん(赤ちゃんだけど緑色じゃん!)がわずかに残るばかり。

 一方で、その隣に植わっているトマトたちは、ようやくこれから収穫時期に入ろうとしています。

 トマトの実自体は早い段階からなってはいたのですが、いつまで経っても緑色でカタいまま。半ば諦めかけていたところ、ようやく彼らにも夏野菜の自覚が芽生えたようです。

 「さすがに大雪の山の木々が色づく前に、ボクらも赤く/黄色くならないと…」と。

 ちなみに僕は生のトマトがちょっと苦手。おそらくアレルギーなのではないかと思います。食べると、体調によってですが、口の中がゾワゾワしちゃうんです。

 ですので僕はもっぱら色づく姿を眺めるばかり…。それでも日々の成長を見るのが楽しみでなりません。

 赤いトマトと黄色いトマト。どっちが多く収穫できるんでしょう?日当たりが若干ではあるもののより良さそうな赤い方かな…!?でも、実の数は今のところ黄色い方がやや優勢な気がします…。

 プロ野球セ・リーグの優勝争いでは赤いチームが黄色いチームをだいぶリードしているけど、我が家の庭先での「赤」対「黄色」、こちらの軍配ははたしてどちらに!?


2017年08月02日(水) |  レジェンドのリベンジ
 
加藤雅章

 世の中には、「記録に残る人」と「記憶に残る人」がいる。

 僕自身をいずれかに分類するならば、間違いなく後者であろう。

 なにせ、視聴率や聴取率で輝かしい記録を残したことはとは、ない(涙…)。一方で、限られた人たちの間ではあるが、その記憶の中に僕の存在を残している自負は、ある。

 「砂漠に雨を降らせた」、「4日程の沖縄滞在で2つの台風を呼び寄せた」、「大雪で2日連続空港がクローズされ、旅行を断念せざるを得なかった」などなど…。

 「HBCで最も悪天候の似合う男」として、確固たる地位を築いているものと自負している。この世界では僕は「レジェンド」である。

 そんな悪天候男の歴史に新たな1ページが加わったのは、今からおよそ2年前のことだ。左の写真を見ると、「晴れすぎ!」という自身の肩書きとは全くもって相反するプレートを掲げている。血迷ったのか、加藤!?

 いや、この日、僕は人生で初めて、「晴れ」も過ぎれば「悪天候」になり得ることを知ったのだ。要はTPOである。

 普段はまるで影のようにつきまとってくる、厄介ものの雲。しかし、「雲海」を見に行った日に限って雲がない。雲がなければ雲海が眼下に広がるわけはない。

 「雲ひとつない青空」は時として「悪天候」になってしまうのだ。

 この度、レジェンドはリベンジへと向かった。場所はもちろんトマム。

 その日の朝、カーテンを開けてみる。朝陽が眩しい。

 前日に子供と作った「雲海でろでろ坊主」が首をかしげ、申し訳なさそうにしているように見えるのは気のせいか…。

 そしていざ、ゴンドラに乗って雲海テラスへ。

 今回、我が眼下に広がったのは…

 前回以上に美しい青空だった(涙)。「晴れすぎ!」、再びである。

 前回はたしか、遠くの山の間に雲があったと記憶しているが、今回はそれすらない。まさにパーフェクト・ウェザー!いや、雲海を見に行ったのだから、超サ〜イ〜ア〜ク〜の天気だ。

 とはいっても、遥か彼方まで見通せる景色は目のご馳走だったし、朝の山の空気はやはりウマイ!そして、前回はまだオープン直前だった、山肌から空へせり出すように作られた空中回廊「クラウドウォーク」も、本来の「雲の上を歩く」ような形にこそならなかったものの、存分に楽しめた。

 ホテルの人曰く、雲海に遭遇できるのは年間30%くらいとのこと。ここまで2回ハズした僕は、確率的には次回、雲海を見られる可能性が高い!?

 レジェンドの今後に注目である。


2017年07月11日(火) |  間もなくプレーボール!“オールスターゲーム”@札幌
 
加藤雅章

 いよいよシーズンの開幕が迫ってきました。

 昨シーズンは僕の登板はたしか1回。いや、2回だったでしょうか。いずれにしても登板数としては不本意なものとなってしまいました。ただ登板内容としては、3時間超に及ぶゲームでもしっかり投、いや、完投できましたので、まずまずだったと言っていいかもしれません。

 でも目標はもっと高く置かないと!

 去年のシーズン終了からここまで約1年、ほぼ毎日、“自主トレ”を積んできました。

 まだ暖かさの残る秋には芝生の上で。冬の間はぬくぬくと暖房のきいた室内で。そして春先にはなんと!南国・グアムでも観光、いや敢行しました!

 すごいでしょう。海外での自主トレ。プロ野球の一流選手みたい!

 自主トレの後は普通、キャンプ、オープン戦と続くわけですが、たしかにこの時期、キャンプ場でバーベキューでもしながらというのもイイでしょうね。オープン戦…札幌市内でももうすでにオープンしているところもあるので、そこに行くという手はありますね。

 あれ!?なんだか話がズレてきたような…。いやいや、そもそも序盤の“肝投”の文字に怪しさが表れていますけど…。

 ハイ、皆さんのご想像の通りです。間もなくシーズン開幕となるのは、ビアガーデン!大通公園のビアガーデンは来週20日にオープンしますね。外で飲むのが大好きな僕としてはなんとも待ち遠しい!

 会社の行き帰りに準備が進む大通公園のそばを通る度、やはり自主トレの成果を発揮したいからか鳴るんですよ。もっとも鳴るのは“腕”ではなく、ゴクリと唾を飲みこむ“ノド”の方ですけどね…。

 今シーズンは何試合、登板できるかな?

 大人数でそれこそピッチャーで頼むのもいいですよね。休みの日に家族でこじんまりというのもまたよし。

 ちょっと前までは野球と同じで雨が降ると中止/延期にせざるを得なかった、ビール各社、そして世界のビールも集まる“真夏のオールスターゲーム”。最近はドーム球場的な屋根付きの会場も増えて、雨男の僕もちょっと安心。しかも、「つまみは真夏の太陽!」と公言する僕にとってはありがたいことに、ほとんどの会場で“デーゲーム”を開催することができる!

 あ〜、こうやって書いてきたらもうウズウズしてくるわ〜。

 あとは、“年俸”が上がってくれれば、頑張って何試合も登板しちゃうんだけどなぁ…。

 プロ野球の世界では「登板数が増える=活躍する→年俸アップ→モチベーションアップ→さらに活躍!」という方程式が成り立つけど、サラリーマンの場合、年俸(お小遣い)はなかなか上がらないから、特に“先発肝(完)投型(だらだら長〜く飲んでるタイプ)”は出費がかさみがちになり、必然的に登板数に限りが出てしまうんだよね…。

 よし、今年は“クローザー”的に短いイニング限定で登板数を増やそうか!

 でも、ムリだよな〜、きっと。

 一度おいしいビールを飲み始めたら、「もう一杯!」という自分の心をセーブするのは難しそうだから…。

 ちなみに…

 先週末、札幌もめでたく真夏日になりましたので、“オープン戦”へと繰り出しました。

 あ、1人で行ったから、オープン戦というよりは、“紅白戦”と言うべきかな…。


2017年06月18日(日) |  僕の“クロウ話”
 
「カーッ」藤雅章

 またカラスに襲われました。正しくは「威嚇されました」と言うべきでしょうか…。

 先日、子どもと近所の公園で遊んでいたところ、後ろから「ブワーッ!」と飛んできて、我々は「うぉわ〜っ!」。

 子どもが「トイレに行きたい」と言うので連れていこうとしたところ、まぁ、久しぶりに怖い思いをしました。こちらには全くもってカラスの雛を襲おうなんて気持ちはないのに…。

 同じ子育てに励む仲間ではないか!もう少し友好的に振る舞ってくれても良さそうなもんだけどね…。

 たまたま、公園の中の木に巣を作っていて、そのそばを通ってしまったというところなんでしょう。

 さて、冒頭、「また」と書きました。そう、僕はこれまで今回を含めて3回、カラスに襲われたことがあります。

 1回目はたしか入社した年だから、今から21年前ですね。ちょうどこの時期でした。合コンに行こうと張り切って家を出た直後。足の爪で後頭部をやられました。人生初の経験に血の気が引き、すぐにUターン。鏡で見てみると少しだけ血が出ていました。

 幸い傷は大したことはなく、むしろ合コン相手は僕のカラスに襲われたストーリーに興味津々。その場がそれなりに盛り上がったのは良しとしましょうか。

 いやいや、実際にはあの時以来しばらくの間、僕は“カラス恐怖症”に苛まれ、自分の歩く方向にカラスが見えたらそれがどんなに遠くてもわざわざ回り道をして出先に向かっていたものです。それほどまでに敏感・繊細になっていた僕のことを、人は“カラスの貴公子”と呼んで…はなかったかな。そもそもそれを言うなら“ガラス”だし…。

 2回目はようやくそんな心の傷も癒えた数年後。自転車に乗っている時にやられました。その時は帽子をかぶっていたので肉体的な傷はありませんでしたが、「おいおい、自転車に乗っていても襲われるの!?」と1回目とは違った衝撃を受けたものです。

 しかしまぁ、3回も襲われるものですかね?僕はカラスを襲ったことなんて1度もないのに…。

 しかもまぁ、3回とも見事なまでに違う場所。1回目は最初に住んでいた中央区。2回目は2番目の居住地=豊平区。そして今回はそこからさらに引っ越した今の家の近く…。

 カラスはたいそう賢く、「一度危害を加えられた相手=人間の顔を覚えてる」、しかも「その“情報”を仲間で共有する」こともあるとかないとか…そんな記事を読んだことがあります。

 となると考えられるのはただ1つ。

 「僕にそっくりな人間があちらこちらでカラスに対してワルさをしている!」

 でも、僕にそっくりな“イイ男(?)”を札幌市内で見かけたことはないぞ!

 いや、カラスにワルさをしてるんだから、イイ男じゃなくて“ワルイ男”か!

 そんなワルイ男と“そっくりな人間”ということは僕も悪いヤツ…か!?

 じゃあ、カラスに襲われても仕方ないか…あれれれれ!?

 カラスの営巣時期が終わるまでのもうしばらくの間、僕のカラスに対する「CROW(苦労)」は続きそうです。

 …と、ここまで書き終えたのが14日、今年の北海道神宮例祭が始まった日の午前中です。午後には神宮に足を運びました。

 そこで!な、なんと、“4回目”をやられました!

 子どもがイチゴ飴を座って食べていたところ、上空から「カーッ!」という鳴き声と「バサバサッ!」という羽の音。ただ距離感としてはかなり離れている。つまりカラスは上空高いところを飛んでいる。

 そう、今回は頭を突かれたのではありません。

 「ぺちゃっ」です。

 お〜い、オレの頭はトイレじゃないぞ〜(涙)!

 でもでも、神社での出来事。“神の使い”ともされるカラス。その糞、ではなく“ウン〇がついた”という今回の出来事

 運がいいのか、悪いのか。「運はついた」のか、「運が落ちてきた」というべきか…。う〜ん。

 カラスの営巣時期が終わっても当分、「CROW(=カラス)」に関する悩みは続きそうです。


2017年05月26日(金) |  冷やし中華はじめます…か?
 
加藤雅章

 終盤とは言ってもまだ5月。にもかかわらず、日本列島は一足早く本格的な夏を迎えたかのような日が続いた。ここ北海道でも日によっては真夏日になった所がある。

 となると、人によっては、アレを、あの店先の貼り紙を待っているのではないだろうか。

 「冷やし中華はじめました」

 そう、あのAMEMIYAさんの名曲としても名高い、夏の味覚「冷やし中華」だ。

 日本に住む多くの人が、夏の間に一度は口にするであろう冷やし中華。しかし!

 僕は苦手である。もうあれこれ30年以上、我が家の食卓にはあがっていない、あげていない。お店でも自分で注文したことはない。

 なぜ、食べていないのか。

 事の発端は小学生の頃だ。当時は我が家もご多分に洩れず、夏の間に一度や二度は冷やし中華を口にしていた。しかし、どういうわけかマサアキ少年は、冷やし中華を食べて胃がもたれてしまったのである。しかも、「小学生の胃がもたれる」そんな滅多には起こりそうもない問題が、なんと2回も続けて僕の身に降りかかったのだ。理由はいまだに不明。その時以来、僕の口に冷やし中華が入ることはなくなった。たった一度を除いては…。

 たった一度…。

 それはHBC入社後数年目のまだ若かりし頃。当時、夕方のワイド番組で月に1〜2回、リポーターをしていた時代のことである。

 ♪夏も近づく八十八夜♪…だったかは知らないが、本格的な夏を前に、マサアキ青年はディレクターに対し「僕は実はメロンと冷やし中華が食べられない。取材は避けて欲しい。」旨を伝えたのだが、こともあろうに「次の取材で冷やし中華を取り上げる予定になってしまっている」と言うではないか!

 うろたえる僕。一方で、「冷やし中華といっても、今まで見たこともないような“変わり種”の冷やし中華だから…。」と申し訳なさそうに言うディレクター。

 ちなみに、僕は同じ冷たいラーメン類でもラーメンサラダは割と好きである。ざるラーメンも食べられる。なぜか、冷やし中華だけダメなのだ。その様はまるで「冷やし中華という名前に対して“アレルギー反応”を示す」、そんな感じである(メロンに対してはどうやら本当にアレルギーがあるようです)。

 変なオレ…。

 その変なオレは、“変わり種”という響きににかすかな共感を覚え、意を決してチャレンジすることにしたのだ。

 十数年ぶりの冷やし中華。

 たしかにディレクターの言った通り、それまでの自分が知っているような、そして多くの人たちが思い描くような冷やし中華とは全く違う“ネオ冷やし中華”だった。たとえば「ラーメンのスープがアツアツではなくて冷たい『見た目は普通のラーメン風冷やし中華』」である。「韓国冷麺のラーメン版」といった方が分かりやすいかな…!?いずれにしても、変わり種であったのは間違いない。

 でも、肝心な僕は…やっぱり変わってなかった。

 その取材から1週間ほど、お腹の調子の悪い状態が続いてしまったのだ。

 「冷やし中華」という名前にまたしても負けたオレ…。

 「名前に負ける」というのはどうにもこうにも情けない。そろそろそんな弱い自分とお別れしたい。

 よし!今年の夏こそ、リベンジを図ろうではないか!永遠のライバル(!?)、冷やし中華に「ギャフン!」と言わせてやろうじゃないか!なんだか急にアドレナリンが出てきたぞ〜!どうしたオレ?

 いやいや、マサアキ中年、少し落ち着け。また調子が悪くなってもいいのか?冷静に、冷静に。

僕は今、自らの頭を…

冷やし中

…か。


2017年05月03日(水) |  絶好のお花見日和に絶交したいアイツ…「S.K.」
 
加藤雅章

 大型連休後半のスタートですね。札幌も予報では気温が上昇!お花見にもピッタリな休日になりそうです。

 が!僕はむしろ“プチ憂鬱”。別に「今日からの5日間のうち真ん中の3日日が仕事で連休にはならないから」ではありません。「休んでくれればいいのに休まないアイツがいるから」です。

 “休んでくれればいいのに休まないアイツ”…。

 それは、いったい誰なのか…。さすがにイニシャルトークにしておいた方がいいかな…?変に反撃されたら怖いもんね…。皆さんも、ここだけの話にしておいて下さいよ…。

 そいつの名は…S.K.。

 ホント、こいつとは相性が合わない!よりによってこの春の行楽シーズンを目がけたかのようににちょろちょろ出てきやがって、毎日毎日嫌がらせをするんだから本当に困る!大っ嫌い!そばに近寄らないでほしい!絶縁したい!

 みんながお花見を楽しんでいても、僕は常に“お鼻かみ”

みんなが「桜、キレイだね〜」と拍手していても、僕はひとり“ハックシュン!”

 涙目のせいで、桜はおろか、その下でお酒に頬を染める女性のお顔がゆがんで、“皆ダメ”に見える(いや、そんなことはないか…)!

 あぁ、憎き「S.K.」。シラカバ花粉。

 ちなみに、「し・ら・か・ば・か・ふ・ん」の文字を並び替えるとどうなるか、考えたことあります?

 「ば・か・か・し・ら・ふ・ん」

 =「バカかしら、フン!」って、完全になめられてますわ〜!

 そんな僕の今年の小さな抵抗=耳つぼ。

 近所の鍼灸院でツボを刺激するテープを貼ってもらってます。

 はたして、効果のほどやいかに!?


2017年04月10日(月) |  こりゃ〜、マイルわ〜。
 
加藤雅章

 先日、約2年ぶりに千葉に帰りました。まだ4月にもかかわらず子供たちが浜辺で遊ぶ暖かでのどかな風景。そんな故郷に心癒されました。

 そんな今回の帰省。な、なんと!前回書いたグアム旅行に続き、晴れました。実際には途中立ち寄った“夢の国”滞在中に雨も降ったのですが、その降った時間は子どもの昼寝と夕食のためホテルにいたタイミング。パークで遊んでいる間、実家滞在中はいずれも晴れ!まさにキセキです、雨男の僕にとっては…。

 ところが!

 世の中、そんなにウマイことばかりではないものですね。今回、天候以外のところで様々な“小さなトラブル”が発生してしまいました。

【その@】

  ホテルのチェックアウトに思いがけず時間がかかってしまい、実家への到着が1時間遅れました。いかんせん、僕の実家は過疎化が進む田舎なもので、電車が1本遅れると簡単に1時間くらい予定がズレてしまいます。

 ただ、そのおかげというか…

 高校時代に友達の家に遊びに行った時以来立ったことのない駅のホームに、乗り換えのため立つことが出来ました。ホームでは春の日差しをいっぱいに浴びて気持ちよかった〜。

 …いやいや、写真の顔を見ると決してうれしそうではないですね(苦笑)。

【そのA】

 話の順番は前後してしまいますが、旅の初日、“夢の国”近くのホテル到着直前にスーツケースのキャスター部分が破損してしまいました。とれてしまったのは4つのうち1つなのでなんとか二輪走行で運ぶことは出来たのですが、ふと立たせておこうとするとバランスを崩して倒れがちに…。近くのお店で接着剤を買ってくっつけてみたものの、アッという間にまたとれてしまいました。

 帰りの航空会社のカウンターでは「中に貴重品等壊れやすいものは入っていませんか?」と聞かれる前に、「このスーツケース(自体が)、壊れてます。お怪我なさらぬようご注意下さい」と僕の方から言う始末。なんだかな〜。

【そのB】

 さ〜ぁ、お待たせ致しました(!?)。今回の旅の“小さなトラブル”の中の“最大”の問題です(「小さな〜最大」とはいかに…)。

 実は今回の帰省、貯まったマイルを使ってのものでした。つまり、飛行機代はかからず。これはありがたい。

 ネットで予約して、空港の自動チェックイン機で航空券を発券しようとカードを入れると…航空券は出てきません。

 「あれ?入れる方向を間違えたか…」と、再度、向きを変えて挿入。すると…「このカードはお受けできません」との表示が…。

 僕の頭の中は「?????????」。

 何が起こったのか。

 実は今回、普段使っている財布から別の小さめの財布に“必要なもの”だけを移して持っていった(はずな)のですが、その際“絶対的に必要”な航空会社系のクレジットカードではなく、そのすぐ上のカードポケットに入れてあった別のカードを抜いてしまっていたのです。

 たしかにカードの色は似ている。それにしても…です。

 ちゃんと航空会社系のカードを持っていれば発券も何もかもスムーズに出来るはずが、「本人確認の出来るものはお持ちでしょうか?」と、カウンターの方にも余計なお手間を取らせてしまい…。今さらながら申し訳ないやら情けないやら…。

 しかも、ホテル代も、夢の国の入場料も、食事代もお土産代も、すべてその航空会社系のカードで切って再びマイルを貯めようとしていたのにそれも出来ず…。ずいぶんとマイルを損しちゃったな〜。

 その時の心境は以下の通りです。

 「こりゃ〜、マイル(参る)わ〜!」


2017年03月14日(火) |  荒天→好転→好天
 
加藤雅章

 先日、1週間ほど南の島に“国外逃亡”をしてきました。行き先はグアム。

 今回の旅、な、な、な、な、なんと〜っ!

 僕としたことが好天に恵まれちゃったのです(「好天に恵まれた」と言って、青空ではなく、いきなり夕焼けの写真というのもどうかとは思いますが、そこは“好天初心者”ということでご勘弁頂きたく…)。

 ご存知の方も多いかと思いますが、僕の場合、「こうてん」は「こうてん」でも、好天ではなく、荒天の方がしっくりくるというか…。これまでは大概、「雨だ〜」「風だ〜」「槍だ〜」だったわけです。…ま、さすがに槍はないか。

 “HBCの荒天王”として君臨してきたこの二十数年。その不名誉な実績もついに“好転”する時がきたのか!?次回の旅にどうぞご注目下さい!

 …いやいや、ここからは今回の旅について、思い出の写真とともに書いてみようと思います。

 まず1枚目。タイトルは「痛い」。

 青空の下、南国の太陽のパワーで見事に焼けました。日焼けの跡は痛かったな〜。特に入浴の際。これは“定番の痛み”ですね。

 が、今回の「痛い」はそれではなく、以前患った腱鞘炎のような痛み。当時は一軒家に引っ越した直後で慣れない雪かきに追われたことが原因の1つだったと思うのですが、今回は雪かきもしなくていい南国での発症。しかも前回とは逆の右手首。なんなんでしょう?

 ちなみに腫れてはいません。滞在中は晴れてたけどね。ぐふふ。

 次の1枚、タイトルは…といきたいところなんですが、これがうまく撮れなかったのが残念で仕方ない。

 今回の旅で「天候に恵まれた」の次に驚いたこと…それはグアムの三日月の形!
月の下の方が光っていました。例えるなら、お皿の形。

 「グアムのお月見は、そのお皿の上にお団子が乗るのかな?」

 そんなおバカなことをぼんやり考えたりしましたが、月がキレイに見えたのも晴れてたからなんだよな〜。ぐふふ。

 さて、今回の旅、帰りは成田で一泊し、翌日、札幌に戻る前に東京のスカイツリーに立ち寄ってみました。そこでの1枚がこちら!

 タイトルはつけるほどでもありません。高所恐怖症の僕が記念撮影前にビビッている図です。

 高所恐怖症とはいっても、飛行機に乗るのは大好き。完全に壁や窓で囲まれている空間であれば、そこから見る景色に心奪われるのです。

 そういった意味ではスカイツリーも完全に囲まれた空間。安心なはず…ですが…

 なんでそこにわざわざガラス張りの床をこしらえたのか!しかも、そこが記念撮影スペースになっている!隙間がないのは分かっているけど、さすがにこれは…

 怖い
…。

 4歳の我が子は、そこが340メートルの高さにあることを分かっているのか分かっていないのか、大はしゃぎでした。でも、想像力豊かな(!?)僕は…。

 子どもに「大丈夫だよ。ギュッとしてあげるよ」と優しい言葉をかけられ、なんとかかんとか記念撮影に臨んだのでした(お父さんは頑張った!?)。

 ちなみに、スカイツリーに行った日も天候は良好。そこからの眺めは最高でした!

 以上、今回の旅の結論。

 天気に恵まれた旅は10倍気持ちイイ〜!

 これが、雨男から晴男への“転機”となったらいいな。


2017年02月18日(土) |  あれから6年!再び「心」をこめて…。
 
加藤雅章

 ちょうど6年前のきょう、僕はこのアナウンサー日記を担当している。2月18日は、「整いました!」の決めゼリフ、“即興なぞかけ”で一世を風靡したねづっちさんの誕生日。僕は“かとっち”として、果敢に「なぞかけ」に挑戦したのであった。

 「あれから40年!」

 あ、これはきみまろさんの決めゼリフだ。しかも6年しか経ってないし…。

 「あれから6年!」

 もう一度、きょうの良き日に、かとっち、なぞかけに挑戦致します!ちゃんとできるかな…?

 ということで、さっそく、整ったと思います!

 「2017年の2月18日」とかけて、「今回の日記への期待感」と解きます。

 その心は…

 「うすい(雨水/薄い)」。

 
そう、きょうは二十四節季の雨水。「空から落ちてくるものは雪から雨に変わり、氷がとけて水になる」…そんな春への足音を感じさせるはずの1日であるが、なんだろう、この薄ら寒さ”は…。

 では、気を取り直して…。2月18日は先述の通り、ねづっち師匠のお誕生日。ということで…ハイ、整ったと思います!

 「ねづっちさんの決めゼリフ」とかけて、「かくれんぼをしていたバカ殿様を見つけた爺の一言」と解く。

 その心は…

 「と・とのいました!(整いました/と、殿いました!)」

 …いや〜、寒風吹きすさぶ、冴えないなぞかけだ…。く、苦しい…。

 でも、苦しいといえば、先日来の南スーダン情勢をめぐる政府側の答弁ではなかろうか。

 …ということで、ハイ、整ったと思います!

 「武力衝突」とかけて、「マラソンの2位集団」と解きます。

 その心は…

 「せんとう(戦闘/先頭)ではありません」

 う〜ん、これは誰でも思いつきそうな感じだな…。分かりやすいといえば分かりやすいが…。

 
(国会でのやりとりもこのくらいの分かりやすさを求めたい…!?) 

 さて、
最後にもう1つ。

 今週、スキージャンプの高梨沙羅選手がW杯53勝目を挙げ、男女を通じ通算勝利数トップに並びました。そこで、整ったと思います!

 「W杯通算53勝目」とかけて、「春先の花壇」と解きます。
 
 その心は…

 「やった〜、さいた(最多/咲いた)!」

 暦の上では春遠からじ。

 僕の「なぞかけ道」は果てしなく長く遠く…!?以上、かとっちでした。


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