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2019年04月17日(水) |  新しい時代に向けて…
 
加藤雅章
「平成」も残すところ、今日を入れてあと2週間。

思い返せば、平成が始まった当時、僕はまだ高校生でした。

今月末の「平成最後の『昭和の日』」には47歳になります。年齢だけはしっかり重ねましたが、威厳や貫禄はいまだなし。一方で、肉体の衰えはそれなりに年相応となりました。

特に老眼。先日、眼科での視力検査で「遠くも近くも見えるようにするとこんな感じですよ」とレンズを充ててもらったのですが、まぁ良く見えること!世界が変わったような感じでした。

にもかかわらず、遠近両用メガネを購入するには未だ至らず…。「老眼」という響きに対する“抵抗感”なのか何なのか…。

「四十にして惑わず」の不惑を随分昔に迎えたはずなのに、「間もなく四十七になっても惑うばかり」の僕なのであります。
さて、そんな「不不惑(?)」の46歳。新時代に向けて…ということでもないのですが、気分転換に財布を新しくしました。

「春に財布を変えるのは『張る財布』で縁起がいい」とも言われます。でも、今回の財布は「張って欲しいけど、張って欲しくない」、そんな願いをこめて新調したのです。

「限りなくコンパクトなものを!」…これが自分の中でのテーマ。なんとなく、出かける際の荷物を少しでも減らしたくて…。

これから来る新時代。ますますキャッシュレス化が進み、財布を持ち歩く必要もなくなるのかもしれません。 その波に乗れるかどうかは分からない前世紀的アナログ人間な僕ですが、新しい時代、まずは自分の身の丈に合ったコンパクトなスタイルで迎えようと思います。

ちなみに…
先日、「HBC北海道文化塾」という講演会のMCをしてきました。今年度の1回目で、かつ、次回は5月開催のため、「平成最後の文化塾」。

あのデヴィ夫人とステージをご一緒する機会を持つことができました!

新しい時代にはどんな出会いが待ち構えているのか?謙虚な心で、【礼は】しっかりと尽くそうと思います。

2019年03月27日(水) |  夢への一歩 〜挑戦の春〜
 
加藤雅章
僕の夢は「先生になること」です。高校2年の時から抱き続けている夢…。

当時の担任の先生は僕の「第2の父親」とでも言うべき存在で、 「何事にも一生懸命に取り組むことの大切さ」を教えてくれました。

僕の夢はもちろんその先生の影響です。

「先生のようになりたい」

雅章少年は思いました。でも同時に、

「僕は『先生』になれるような人間ではない。まだ早過ぎる。中途半端な気持ちでなっていい職業ではない。」

…そうも思っていました。

結果、教員免許を取る道には進まず、今に至っている訳です。 今思えば、「勇気も覚悟もなかった」のかもしれません。

翌年、高校3年の時の担任の先生は、こちらは「第2の母」のような存在。 いつでも、あたたかい心で僕のことを包んでくれました。

おふたりとも英語の先生であったのは偶然か、 その後、僕はアメリカに渡ったわけで、ちょっとした「運命」だったのかもしれません。

この春…

僕は“先生”になるための勉強を始めます。

子どもが小学生になるのにあわせ、その教科書をこっそり拝借。 また、教科書に対応したワークを購入して勉強しようと考えているのです。

だって、間違いなく子どもに「これ、どういうこと?」って聞かれますからね。 勉強しておかないと…ね(汗)。

1年生、2年生、3年生…どの段階まで持ちこたえられるかは分かりませんが(苦笑)、 「たった1人のための先生」をできる限り続けていきたいと思っています。

(それにしても、どのタイミングで僕の方が「これ、どういうこと?」って聞くようになるんだろう…?)
さて、この春、新しい世界に飛び込む方もたくさんいらっしゃるでしょう。 今日は最後に、先に書いた私の2人の恩師が僕に送ってくれた言葉を書き記します。

「Keep Hope Alive!」

「Behind the cloud is the sun still shining」

2019年03月05日(火) |  ちょいワルおやじの、ちょいイレギュラーな日々
 
加藤雅章
ここのところ、イレギュラーな仕事が相次いでいた。 HBCラジオ「ナルミッツ」と「カーナビラジオ」のスタジオカバー。毎年一度はカバーをしているが、何度やっても緊張する。でも、楽しい。
年に一度のアナウンサー朗読会もあった。今回の僕の役どころは「黒幕」。出演はせず、裏方にまわり準備を進めた。普段とは違う立場に戸惑うことばかりだったが、なんとか無事に終了した。

ちなみに、その時の模様は16日(土)午後2時からHBCラジオで、つまりは僕の番組「気ままにWEEKEND」の後に放送される。後輩たちの素晴らしい朗読をぜひ聞いて頂きたい。

「気ままにWEEKEND」についていえば、2日の放送は、いつもの田村美香さんが出張中で、スタジオには奥田ゆかさんが来てくれた。奥田さんといえば、美香さん曰く「HBCラジオのファッションリーダー」。番組でも「ラテ族」など、流行のトレンドを教えてくれた。

そんなファッションリーダーを前に、僕は「ちょいワルおやじ」だ。

といっても、首こりやら、神経痛やら、睡眠の中途覚醒やら、どうにもこうにも体調が今ひとつ冴えない「ちょいワル」な状態だ。

 「歳をとったのだから仕方がないだろう」と言われるような、オヤジくさい「ちょいワル」。決して「カッコいい」という意味での「ちょいワル」ではない。悲しいことだが…。

 春の気配も感じる今日この頃。その日差しや空気のように、身も心も「ちょいカル(軽)!」といきたいものだが、さて、いかに。

 ちなみに、今日はまたまた特別な仕事…

 HBCテレビできょう午後3時44分から放送の「未来を咲かそう15歳の春!速報!公立高校合格予想ライン」を担当します!

2019年02月10日(日) |  寒気の春
 
加藤雅章

 立春を過ぎたにもかかわらず、“史上最強の寒波”到来!

 “歓喜の春”ならぬ、“寒気の春”となっていますが、いかがお過ごしでしょうか?

 僕はといいますと、何年かぶりに大量の領収書と向き合わなければなりません。仕事上の…ではなく、確定申告(医療費控除)の手続きです。

 去年は特に後半、首の痛みで検査や治療を受けるなどして医療費がかさんでしまいました。

 首の神経痛。しびれ。首や肩が凝って辛い=「くてぇ、深刻」と感じることもありました。

 「…。」

 う〜む、強烈な寒気に身が凍る思いです…。

 その首や肩、レントゲンなどで調べた結果では、「ストレートネックの傾向はあるものの、骨に手術が必要な大きな異常は見られない」との診断を受けました。すると僕の不調の主たる原因は、ストレスや、自律神経の乱れなどということになるのでしょうか。

 では、自律神経を整えるにはどうすればよいのか?

 「よく噛む」ことと「リラックスを心がける」こと。この2つはそれほどお金をかけずにできる“健康法”です。

 よく噛んで唾液を出すことは様々な健康効果が期待できるとの記事をよく見かけます。リラックスするためには軽い運動や呼吸法が重要のようです。

 僕は歯ごたえのある珍味の「カ食って、深呼吸」をするよう心がけ、健康な体を目指します。

 「…。」

 さすがは「史上最強の寒波」が襲来しただけあって、今日のサムさは格別…。
「冷えは万病のもと」なんて言いますから、気をつけなければ…。

 それにしても、医療費のかからない生活をしたいものですね。元気であれば、極端な話、医療費分をすべて他に回せるわけですし。

 例えば、おいしい食事に行ったり、温泉につかったり…。まさに、「よく噛んで、リラックス」。

 そんな、「自分への慰労費」にまわしたいものです。


2019年01月20日(日) |  「わ〜い!」時々「ファイ(ト)!」
 
加藤雅章

 きょう1月20日は「海外団体旅行の日」だとか。

 それを前に、というか、たまたまですが、先日、旅に出ました。

 楽しいはずの旅行。しかし!いきなりやってしまいました。

 今回、時代の流れもあって、海外でも使える「Wi−Fi機器」というもののレンタル手続きをしていました。正直に言うと、僕自身は「ホテルのフリーWi−Fiで十分。レンタルしなくてもいい」と思っていたのですが、家族のプッシュもあり借りることに…。

 でも、気づいたら…手元にない!

 「空港に着いたらまず荷物を預けて、直後にレンタル。そして晩ごはん。」の手順を頭に描いていたのですが…

 気がついた時にはすでに出国手続きを終えていました。つまり借りるのを忘れてしまったのです。

 その会社に連絡を取ろうにも、どの手段もつながらない。もちろん、今さら出国手続き前の位置に戻ることもできない…。

 帰国後、何も使わなかったものにお金を払うのか…。なんで借りる手続きなんてしちゃったんだよ!オレは「いらない!」って言ったのに…。

 でも最終的に手続きをしたのはオレじゃないか!なんでちゃんと借りてこなかったんだよ!

 ま、仕方ないか。どうせオレは向こうでスマホなんて大して使わないし…。ドンマイ。ファイト!

 …で、出発。

 ハワイ滞在。わ〜い!

 やっぱり、青空の下、昼間から飲むビールは最高だった〜!

 しばらく出ていなかった吹き出物が冬眠から覚めるように顔を出したのは、毎日しっかりと飲んだ証拠でしょうか…(苦笑)。

 …で、無事、帰国。楽しかった旅行。しかし!最後にやってきてしまいました。

 成田空港から新千歳空港に向かう国内線の手続きをすると、「現地(=新千歳)が雪で着陸できない場合、成田または羽田に引き返すことがあります」との条件付きフライト。

 9時間超のフライトを終え、普通に飛べば、プラス1時間半ほど。でも、引き返したら…さらにプラス1時間半!?

 「もし成田/羽田に引き返したら、まず荷物をピックアップして、同時に宿探し。そして振り替え便の手配。」そんな手順を頭に描きながらの搭乗手続き…。

 なんで今日に限ってそんな天気なんだよ!オレは「雪はいらない!」って思っているのに…。

 でも、冬の北海道なんだから雪が降るのは当たり前じゃないか!

 ま、仕方ないよな。どうせオレは悪天候男なんだし…。ドンマイ。ファイト!

 …で、出発。

 機内滞在1時間半。

 …で、無事、新千歳に着陸。ホッ。

 ちなみに…

 ハワイでの天候は99.9%…晴れ!悪天候男の僕からしたら、奇跡的な晴天続き!

 昼間は青空の下、思い切り遊びました。海、よし!プール、よし!ダイヤモンドヘッドへの登山も、よし!

 ただ40代後半のおじさんとしては、妻と娘のショッピングには途中からついていけず、ベンチで日光浴(笑)。

 ホテルに戻って、部屋から見える夕景に心癒されつつ、「夜の部」のお酒たちに身も心も酔わされるのでした。

2018年12月29日(土) |  野沢菜の教え ♪もぐもぐカメよ♪
 
加藤雅章

 最近、僕はカミまくっています。

 「アナウンサーとしては、かみまくっちゃダメだろう」とのお声が聞こえてきました。

 ごもっともです。

 「確かに、ニュースとかでよくカンでるよね!」

 すみません。大きなお世話です。

 もう一度、書きますよ。最近、僕はカミまくっています。それも、意識してカムように心がけているんです。

 「『意識して…』だと!?もう終わってるわ〜!」「お前なんか、やめちまえ〜!」

 …って、ぜひ皆さま、落ち着いて。英語でいうと、「Calm down(カームダウン) please!」。

 僕がカミまくるようになったきっかけは、先日、家で野沢菜を食べている時のことでした。

 ふと、左側の歯だけで噛んでいることに気づいたのです。そして、ひらめいたのです。

 「左側のあご、さらには首に疲れを感じるのは、このバランスの悪さが原因のひとつでは…。」と。

 (あくまで僕の想像ですが…)。

 いつからそうなったのかは分かりませんが、おそらくは歯科治療で右側の歯に詰めものか何かをしてからでしょうか。そうだとすると、かなりの期間、左側ばかりで(左側を中心に)噛み続けていた可能性があります。

 「左右バランスよく噛みなさい」というカミのお告げから1週間ほど。調子はどうかといいますと…

 悪くないんだな〜これが!

 (あくまで僕の感覚ですが…)

 「バランスの良い食事を!」という注意はよく耳にしますが、今、僕は、「食事の際、左右バランスよく噛みましょう!」という呼びかけをしたいと考えています。

 さて、このアナウンサー日記、僕の今年の担当分は今日がラストです。1年間、よくぞ僕の下らない書き込みを読んで下さいました。本当にありがとうございました。

 皆さまのその優しさをかみしめながら、間もなくやってくる新しい1年、英語でいうところの「Coming year(カミングイヤー)」も、ますます噛みまくっていこうと思います。あ、いや、仕事ではできるだけカマずにお伝えできるよう頑張っていきたいと思います。

 ちなみに、僕の仕事納めは今日の予定。ラジオの「気ままにWEEKEND」はいつも通り12時から。ぜひ年末のおともにして頂ければ幸いです。

 それでは、ステキな年末年始をお過ごし下さい!


2018年12月07日(金) |  「たいせつ」に思うこと。
 
加藤雅章

 きょうは二十四節気の「大雪」だそうだ。文字通り、本格的な雪の季節=冬がいよいよその厳しさを増してくる頃…と言えようか。

 そんな中、僕が最近心がけているのが「温活」だ。これまた文字通り、体を「温」める「活」動のこと。近年、特に女性の間では話題になることも多いが、僕は男である。一応。でも、ここ数年は冬になると手足に冷えを覚えるようになってしまった。昨冬は右足の人差し指だけひどいしもやけになるなど、加齢とともに状況は悪化している(気がする)。

 「冷えは万病のもと」という言葉もある。そこには男女は関係ないだろう。

 ならば、これはなんとかしなければいけない!

 僕は立ち上がった。やる気スイッチ、「(オン)!」である。

 まずは家にあるものを活用しようということで、以前、温泉旅館でもらった絹の足袋型靴下を寝る時に着用中です。

 睡眠時に靴下を履くことのメリット・デメリットは色々言われていますが、「温かいし、気持ちいいし、天然素材のものならいいんじゃないかな」そんな気楽な気持ちで履いて寝ています。


 靴下以外のグッズでは、電子レンジでチンして使う手軽なポカポカグッズを買いました。首や肩にコリや疲れを感じた際にぬくぬくしています。

 先日、ある読み物に「医者が体調の悪い時にすること、それは体を温めること」のようなことが書かれていました。「へ〜、そうなんだ〜。じゃ、とりあえずあっためとこ!」くらいのゆる〜い気持ちで使っています。

 そしてもうひとつ、自宅で手軽に簡単、「白湯」です。

 「10分〜15分しっかりと沸かす」のが正しい「白湯の作り方」のようですが、僕はそこまではこだわってはいません。ちょっとノドが渇いた時には温かいお湯を飲もう!」そんなイメージです。

 仕事の合間にも、水筒に入れたお湯をゆっくりと口にしています。

 ちなみに、すごくノドが渇いた時には冷えたビールもグビッと飲みます。これはこれで「カチコチに凝り固まった『心』」をほぐしてくれますからね。

 「冷えの原因はストレス」とも言われます。何事もやり過ぎはストレスにつながりかねません。冷え対策もムリしすぎないことが「大切」ではないでしょうか。

 (なんて都合の良い自己解釈…)


2018年11月15日(木) |  どこよりもサムい!プレーバック2018!
 
加藤雅章
 先月の末、ボクが担当するラジオ番組「気ままにWEEKEND」の中で、「どこよりも早い!プレーバック2018!」というテーマで皆さんにこの1年間を振り返ってもらった。
 
 さすがに「(その時点では)今年もまだ2カ月あるのに早過ぎですよ〜!」そんな声を多数頂きつつも、多くの「2018の記憶」が寄せられた。
 
 歳月は流れ…。
 
 あ、いや、「歳」も「月」も流れてないか。
 
 あれから20日ほどが過ぎ、はや11月も折り返し地点。今年もあと1か月半。もう「どこよりも早いプレーバック…」とは言えない時期になってきた。それでもまだやや早い感は否めないが、僕の2018をプレーバックしてみたい。  

 そもそも「今年の目標」は何だったか。
 
 特に書き記してはいないのだが、おそらく「平凡な生活を送る」だったはずだ。なにせ、ここ数年、同じ目標の下で生き続けているのだから。
 しかし、「平凡な生活を送る」ことが達成できているかといえば、そこは若干、首を傾げざるを得ない。その理由はというと、それはまさに「首」である。どうにもこうにも、今年の夏前あたりから首の調子が良くないのだ。

 首から肩のこり。チクチクとした神経痛。

 数年前まではボクの辞書の中になかった言葉が、今はしっかりとそこに記載されている。

 なんとか調子を取り戻すべく、「まずはしっかりとした睡眠から!」と枕を変えた2018。

 それまでよりも高さのあるをかったもののいまひとつしっくりせず、もう1つ高さの違うものを買ってもなお落ち着かず…。「どうすりゃいいの!?」と、まさに「お先まっくら」状態。

 「………。」

 結局、やや値段の張る「セミオーダー」なるものを購入することにしたのだが、ならば最初からそれを買えば良かったのに…というのは、今となっては結果論。

 運動(ジム通い)はそこそこしているので、「運動不足による血行不良」というのは当てはまらないだろうとは思う。
 
 ならば運動の方向性を変えるべきなのか!?

 筋トレから有酸素運動を主体にする!?陸上の運動から水泳に変えてみる!?スイミングで「睡眠グ〜!」…なんて。  

 「………。」

 もしかすると、こういう冷えが首にはよくないのではないか!?だとすると、僕の場合、一生のお付き合いになるのかな…。

 幸い、治療のおかげか、辛さのピークは越えた感がなくもない。 

 子どもが“進級”する(正しくは小学校入学だが…)来年の春頃には、僕は鍼灸治療から卒業できると期待したい。
 
 「………。」

 本格的な冬は間もなくやってくる。

2018年10月23日(火) |  季節は「瞬・過・終・逃」
 
加藤雅章

 秋が深まってきました。

 というか、もたもたしていると北海道の場合すぐに冬になってしまいます。「〇〇の秋」なんて言えるのも、今年はあとわずか。秋を満喫しないとね〜。

 ということで、まずはこちらから!

【スポーツの秋】 
 ヨガ。相変わらず体がカタく、首やら肩やら腰やらが痛む毎日。柔軟性を養いつつ、体を鍛える。しなやかな体作り。これにはヨガが最適だろう。

【味覚の秋】
 緑茶。日本の心。カテキンによる様々な健康効果を考えると、年齢的/季節的にも積極的に飲まない理由が見つからない。

【読書の秋】
 注目は睡眠に関する書籍。「人生の3分の1は睡眠」とも言われる。その質をどう上げるかは人生の質を上げることにもつながる。研究の価値あり。

【芸術の秋】
 秋晴れの空。そこに浮かぶ白い雲。燃ゆる山々。この世界が最も色彩に恵まれる季節。耳を澄ませば虫の声。いよいよ心が揺さぶられる。

【実りの秋】
 上記の「秋」をすべて実行に移せば、まさに「実りの秋」となるであろう。ただ、「実行に移せば…」ということは、現時点ではまだ「実行に移していない」ということでもある。

 マズいぞ〜。動かない自分に「飽き飽きの秋」になっちゃうぞ〜。

 とりあえず、動こう!

 うん、喉が渇いた。

 緑
茶を買いに行くことで…お茶を濁そう。


2018年10月01日(月) |  「14の力」と力不足のボク。
 
加藤雅章

 ちょうど1か月前の9月1日。僕はこのアナウンサー日記の担当でした。「防災の日」ということもあり、「防災に必要なのは想像力」などと、今思えばいささか偉そうに書いてしまいました。

 その5日後に発生した地震と、それに伴う大停電。 

 僕の想像力なんて、自然の前では微々たる力にもなりませんでした。

 1か月前のアナウンサー日記には、こんなことも書きました。「想像の後には実行に移すことが大事だ」と。

 これまた随分と偉そうで、お恥ずかしい限りです。

 この間、僕が“実行”したことといえば何か。

 ドライヤーを使う時間=電気の量を少しでも減らしたいと、入社以来最も短く髪を切りました。

 短く切った直後に「20%の節電要請」の数値目標が外されることになろうとは、これまた想像できませんでしたが、それはよしとしましょうか。

 一方で、ありがたい「力」を体感することにもなりました。

 あの地震の当日、僕は函館に出張中でした。現地から電話でリポートしているのをラジオで聞いてくれていた隣人がわざわざ我が家を訪れ、「大丈夫?」と声をかけてくれました。妻と幼子、2人だけでいるのを心細いだろうと気遣ってくれたのです。

 また、6歳の我が子を心配して、家庭菜園でとれた野菜とそれを使った天ぷらなどを届けてくれたご夫婦も。

 ありがたかったな〜ぁ。

 ちなみに、「子どもがお腹を空かせてるのでは…」との親心で、会社からの帰り道、一駅分歩いて道中のコンビニを覗き、ついに見つけた唐揚げを購入。「これを食べて頑張って乗り切ろう!」と家族に渡したら…「おいしい天ぷらを食べてお腹いっぱいだよ!」と。これまた僕の想像力の及ばぬ形となりました。


 ここまで書いて、ふと、昔、学校の先生が教えてくれた言葉を思い出しました。

 「『協力』という言葉には14もの『力』が入っているんだよ」。

 協力の「協」は、右側に3つの「力」が重なり、左側は「十」にも見えます。それに加えて、協力の「力」で、あわせて「14の『力』」というわけです。

 この1か月ほどで必要と感じた様々な力。

 【想像力】に加え、それを行動に移す【実行力】に【行動力】。周りの方との【協力】。【忍耐力】に、情報を集める【収集力】、またそれを見極める【洞察力】。いざという時に行動を起こすには【決断力】や【瞬発力】も問われるでしょうか。あわせて、この間に起こったこと、感じたことを覚えておく【記憶力】。そして、この間に感じ、実行したことを続ける【継続力】。でも、なんだかんだ言っても、やはり【体力】に【気力】が基本ですよね…。

 ふ〜ぅ、ここまで13個の「力」。あと1つは…。そうだな〜、なんだろうな…。

 必要なのは、僕の【語彙力】か。


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