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2018年12月07日(金) |  「たいせつ」に思うこと。
 
加藤雅章

 きょうは二十四節気の「大雪」だそうだ。文字通り、本格的な雪の季節=冬がいよいよその厳しさを増してくる頃…と言えようか。

 そんな中、僕が最近心がけているのが「温活」だ。これまた文字通り、体を「温」める「活」動のこと。近年、特に女性の間では話題になることも多いが、僕は男である。一応。でも、ここ数年は冬になると手足に冷えを覚えるようになってしまった。昨冬は右足の人差し指だけひどいしもやけになるなど、加齢とともに状況は悪化している(気がする)。

 「冷えは万病のもと」という言葉もある。そこには男女は関係ないだろう。

 ならば、これはなんとかしなければいけない!

 僕は立ち上がった。やる気スイッチ、「(オン)!」である。

 まずは家にあるものを活用しようということで、以前、温泉旅館でもらった絹の足袋型靴下を寝る時に着用中です。

 睡眠時に靴下を履くことのメリット・デメリットは色々言われていますが、「温かいし、気持ちいいし、天然素材のものならいいんじゃないかな」そんな気楽な気持ちで履いて寝ています。


 靴下以外のグッズでは、電子レンジでチンして使う手軽なポカポカグッズを買いました。首や肩にコリや疲れを感じた際にぬくぬくしています。

 先日、ある読み物に「医者が体調の悪い時にすること、それは体を温めること」のようなことが書かれていました。「へ〜、そうなんだ〜。じゃ、とりあえずあっためとこ!」くらいのゆる〜い気持ちで使っています。

 そしてもうひとつ、自宅で手軽に簡単、「白湯」です。

 「10分〜15分しっかりと沸かす」のが正しい「白湯の作り方」のようですが、僕はそこまではこだわってはいません。ちょっとノドが渇いた時には温かいお湯を飲もう!」そんなイメージです。

 仕事の合間にも、水筒に入れたお湯をゆっくりと口にしています。

 ちなみに、すごくノドが渇いた時には冷えたビールもグビッと飲みます。これはこれで「カチコチに凝り固まった『心』」をほぐしてくれますからね。

 「冷えの原因はストレス」とも言われます。何事もやり過ぎはストレスにつながりかねません。冷え対策もムリしすぎないことが「大切」ではないでしょうか。

 (なんて都合の良い自己解釈…)


2018年11月15日(木) |  どこよりもサムい!プレーバック2018!
 
加藤雅章
 先月の末、ボクが担当するラジオ番組「気ままにWEEKEND」の中で、「どこよりも早い!プレーバック2018!」というテーマで皆さんにこの1年間を振り返ってもらった。
 
 さすがに「(その時点では)今年もまだ2カ月あるのに早過ぎですよ〜!」そんな声を多数頂きつつも、多くの「2018の記憶」が寄せられた。
 
 歳月は流れ…。
 
 あ、いや、「歳」も「月」も流れてないか。
 
 あれから20日ほどが過ぎ、はや11月も折り返し地点。今年もあと1か月半。もう「どこよりも早いプレーバック…」とは言えない時期になってきた。それでもまだやや早い感は否めないが、僕の2018をプレーバックしてみたい。  

 そもそも「今年の目標」は何だったか。
 
 特に書き記してはいないのだが、おそらく「平凡な生活を送る」だったはずだ。なにせ、ここ数年、同じ目標の下で生き続けているのだから。
 しかし、「平凡な生活を送る」ことが達成できているかといえば、そこは若干、首を傾げざるを得ない。その理由はというと、それはまさに「首」である。どうにもこうにも、今年の夏前あたりから首の調子が良くないのだ。

 首から肩のこり。チクチクとした神経痛。

 数年前まではボクの辞書の中になかった言葉が、今はしっかりとそこに記載されている。

 なんとか調子を取り戻すべく、「まずはしっかりとした睡眠から!」と枕を変えた2018。

 それまでよりも高さのあるをかったもののいまひとつしっくりせず、もう1つ高さの違うものを買ってもなお落ち着かず…。「どうすりゃいいの!?」と、まさに「お先まっくら」状態。

 「………。」

 結局、やや値段の張る「セミオーダー」なるものを購入することにしたのだが、ならば最初からそれを買えば良かったのに…というのは、今となっては結果論。

 運動(ジム通い)はそこそこしているので、「運動不足による血行不良」というのは当てはまらないだろうとは思う。
 
 ならば運動の方向性を変えるべきなのか!?

 筋トレから有酸素運動を主体にする!?陸上の運動から水泳に変えてみる!?スイミングで「睡眠グ〜!」…なんて。  

 「………。」

 もしかすると、こういう冷えが首にはよくないのではないか!?だとすると、僕の場合、一生のお付き合いになるのかな…。

 幸い、治療のおかげか、辛さのピークは越えた感がなくもない。 

 子どもが“進級”する(正しくは小学校入学だが…)来年の春頃には、僕は鍼灸治療から卒業できると期待したい。
 
 「………。」

 本格的な冬は間もなくやってくる。

2018年10月23日(火) |  季節は「瞬・過・終・逃」
 
加藤雅章

 秋が深まってきました。

 というか、もたもたしていると北海道の場合すぐに冬になってしまいます。「〇〇の秋」なんて言えるのも、今年はあとわずか。秋を満喫しないとね〜。

 ということで、まずはこちらから!

【スポーツの秋】 
 ヨガ。相変わらず体がカタく、首やら肩やら腰やらが痛む毎日。柔軟性を養いつつ、体を鍛える。しなやかな体作り。これにはヨガが最適だろう。

【味覚の秋】
 緑茶。日本の心。カテキンによる様々な健康効果を考えると、年齢的/季節的にも積極的に飲まない理由が見つからない。

【読書の秋】
 注目は睡眠に関する書籍。「人生の3分の1は睡眠」とも言われる。その質をどう上げるかは人生の質を上げることにもつながる。研究の価値あり。

【芸術の秋】
 秋晴れの空。そこに浮かぶ白い雲。燃ゆる山々。この世界が最も色彩に恵まれる季節。耳を澄ませば虫の声。いよいよ心が揺さぶられる。

【実りの秋】
 上記の「秋」をすべて実行に移せば、まさに「実りの秋」となるであろう。ただ、「実行に移せば…」ということは、現時点ではまだ「実行に移していない」ということでもある。

 マズいぞ〜。動かない自分に「飽き飽きの秋」になっちゃうぞ〜。

 とりあえず、動こう!

 うん、喉が渇いた。

 緑
茶を買いに行くことで…お茶を濁そう。


2018年10月01日(月) |  「14の力」と力不足のボク。
 
加藤雅章

 ちょうど1か月前の9月1日。僕はこのアナウンサー日記の担当でした。「防災の日」ということもあり、「防災に必要なのは想像力」などと、今思えばいささか偉そうに書いてしまいました。

 その5日後に発生した地震と、それに伴う大停電。 

 僕の想像力なんて、自然の前では微々たる力にもなりませんでした。

 1か月前のアナウンサー日記には、こんなことも書きました。「想像の後には実行に移すことが大事だ」と。

 これまた随分と偉そうで、お恥ずかしい限りです。

 この間、僕が“実行”したことといえば何か。

 ドライヤーを使う時間=電気の量を少しでも減らしたいと、入社以来最も短く髪を切りました。

 短く切った直後に「20%の節電要請」の数値目標が外されることになろうとは、これまた想像できませんでしたが、それはよしとしましょうか。

 一方で、ありがたい「力」を体感することにもなりました。

 あの地震の当日、僕は函館に出張中でした。現地から電話でリポートしているのをラジオで聞いてくれていた隣人がわざわざ我が家を訪れ、「大丈夫?」と声をかけてくれました。妻と幼子、2人だけでいるのを心細いだろうと気遣ってくれたのです。

 また、6歳の我が子を心配して、家庭菜園でとれた野菜とそれを使った天ぷらなどを届けてくれたご夫婦も。

 ありがたかったな〜ぁ。

 ちなみに、「子どもがお腹を空かせてるのでは…」との親心で、会社からの帰り道、一駅分歩いて道中のコンビニを覗き、ついに見つけた唐揚げを購入。「これを食べて頑張って乗り切ろう!」と家族に渡したら…「おいしい天ぷらを食べてお腹いっぱいだよ!」と。これまた僕の想像力の及ばぬ形となりました。


 ここまで書いて、ふと、昔、学校の先生が教えてくれた言葉を思い出しました。

 「『協力』という言葉には14もの『力』が入っているんだよ」。

 協力の「協」は、右側に3つの「力」が重なり、左側は「十」にも見えます。それに加えて、協力の「力」で、あわせて「14の『力』」というわけです。

 この1か月ほどで必要と感じた様々な力。

 【想像力】に加え、それを行動に移す【実行力】に【行動力】。周りの方との【協力】。【忍耐力】に、情報を集める【収集力】、またそれを見極める【洞察力】。いざという時に行動を起こすには【決断力】や【瞬発力】も問われるでしょうか。あわせて、この間に起こったこと、感じたことを覚えておく【記憶力】。そして、この間に感じ、実行したことを続ける【継続力】。でも、なんだかんだ言っても、やはり【体力】に【気力】が基本ですよね…。

 ふ〜ぅ、ここまで13個の「力」。あと1つは…。そうだな〜、なんだろうな…。

 必要なのは、僕の【語彙力】か。


2018年09月01日(土) |  9月1日を「想像の日」に!
 
加藤雅章

 きょうのHBCラジオは特別編成。「おいしいラジオ2018秋」と題して、午前8時から午後3時にかけて特別番組をお送りします。

 僕も、写真の佐々木アナウンサー、日下アナウンサーとともに、特番の中の1パート、午後1時40分頃からの「HBCいい波のってんね!クセがつよいが あげみざわ」に出演します。

 なんなんでしょう、このタイトル!?想像つきます?おとうさん、おかあさん?

 普通なら番組前に事前に意味を調べたりするものですが、今回は勉強しないで臨みます!

 というのも、事前に聞いてる話では、僕の出演パートは「若者について」の内容になるらしく、タイトルにある「あげみざわ」なんていうのはきっと若者言葉なのでしょう。

 今回の番組における僕の役回りは「40代のおっさん代表」。想像するに、若者文化についていけない僕を笑いものにするんだと思います(そうかな…?)。だとすれば、「何も知らない中年」であるべきでしょう。毅然とした態度(?)で臨みたい。ですから、一切勉強はしないのです。別に手を抜いているわけではありません。

 無知なおじさんのあわってっぷり、番組をとくとお楽しみ下さい。

 
 ところで…、

 きょうは「防災の日」です。

 およそ半年前のラジオ特番では、僕は防災に関するパートを担当しました。

 この時は事前に勉強しました(当たり前ですが…)。勉強もそうですが、“体当たりリポート”もしました。

 どんなリポートだったかと言いますと、「大きな災害が発生して公共交通がストップ。自宅まで歩いて帰ることになったとしたら何に注意する!?」というコンセプトで、吹雪く中、目に入るものを語り、起こり得る危険を想像し、HBCから自宅まで1時間ほどかけて歩いたのです。

 「街中では看板の落下に注意しないといけないですね。」…これは避難の際の基本でしょう。

 また住宅街では、「ブロック塀に傷んでいる部分があるので気をつけないと…。」とのリポートもしました。その後、今年の6月に発生した大阪府北部地震でブロック塀の倒壊による死亡事故が起きたのは、皆さんの記憶にも残っているのではないでしょうか。

 さらには、「道内では冬の積雪対策でエアコンの室外機を高い台の上に設置している家庭も多い。地震が起きたら倒れやすいかも…。」…実際に歩いてみて、そんな“気づき”も得ました。

 一方で、コンビニエンスストアの入口には「災害時には帰宅する皆さんを支援します」というステッカーが貼られていることも知りました。北海道と民間企業との防災に対する協力が人知れず(いや、僕が知らなかっただけか!?)、しっかりと進んでいたのです!


 「防災に一番大切なものは何か?」と聞かれたら、僕は「想像力」と答えます。

 まず、「災害は自分の身にも起こり得るものだ」と想像すること。

 そして、「どんな被害が起こり得るのか。そのためにはどんな対策ができるのか」と想像すること。

 もちろん、「想像」の後には、それを「実行」に移すことが大事だと思います。ただ、それには時間とお金がかかることもあります。簡単には出来ないこともあるかもしれません。

 しかし、「想像」をしないことには何も始まりません。自分と自分の大切な人の身を守る防災への一歩を踏み出せるか否かは、自らの心にかかっているのです。

 95年前、10万5千人もの死者・行方不明者を出した関東大震災が発生した、9月1日。きょうこの日を「防災への想像の日」にしませんか?


2018年08月08日(水) |  夏の日の過ち 〜46歳男性の告白〜
 
加藤雅章

 「夏の日の過ち」というタイトルから、皆さんはどんな内容を想像するでしょうか?

 最初にお断りしておきます。今日は“下ネタ”です。ストレートな“下ネタ”です。

 「夏休みで多くの子どもたちも見るんだからやめてちょうだい!」

 …そんなお声を頂きそうですが、ご安心下さい。青少年に悪影響を与えるようなことはないと思います。いくら僕でも、その辺はわきまえているつもりです。

 さぁ、それでは本題にまいりましょう。

 それは、とあるショッピングセンターに行った時のこと。ショッピングセンターでは「〇円以上のご購入で〇時間駐車場無料」というところがありますよね。その「無料」という権利を手に入れるために“事件”は起こったのです。

 無料になるためにはあと数百円分、買い物をしなければいけない…書店でのことです。もともと買おうと思っていた、僕の大好きな湊かなえさんの文庫本のほか、急遽もう1冊購入することにしました。

 湊かなえさんの本のすぐ隣に置かれていた「空飛ぶタイヤ」。この本を買ったことで、僕は無事、駐車場代を免除されました。

 それから数日後…。

 湊かなえさんの本を読み終え、「次は…」と「空飛ぶタイヤ」を手にした時です。なんとも言えぬ直観的な違和感を覚えました。そして次の瞬間には「ゲッ!となりました。

 そう、僕がふと手にした「空飛ぶタイヤ」は…「下巻」だったのです。もちろん、それまでに「上巻」を買ってもいないし、読んでもいません。

 しかも、実はほぼ4年前にも同じようなことを僕はやらかしているのです(2014年5月14日の日記をご参照下さい)。本当に懲りない男です。

 同じ過ちお股…あっ、いや、これじゃ本当に下ネタっぽい。

 同じ過ちをまた…考えようによっては、「ネタとしては上々」かもしれません。

 いや、別にネタ作りのためにわざとやっているわけではないんだよな…。ただただ、僕がドジなだけ…。

 今日のオチはこんな感じかな…。

 僕のドジ具合…「この上なし」。


2018年07月17日(火) |  雨音の交響曲第5番「運命」
 
加藤雅章

 先日、クラシックコンサートの司会という、まさに僕にピッタリの仕事を担当した。

 どの辺が僕にピッタリなのか…。

 実際には、ただそう書いてみたかっただけで、僕は決してクラシックに詳しいわけでも、ましてや何か楽器を演奏できるわけでもない。

 「僕にピッタリ…」などと書いてしまったことを、ここにお詫び申し上げる次第である。

 さて、そのクラシックコンサートであるが、開催場所は道南の北斗市。当日の午前中の特急で札幌を出発し、函館市内で道南いさりび鉄道に乗り換え夕方前に到着した。

 北海道新幹線の開業に伴い誕生した道南いさり火鉄道。今回が初めての利用だった。そして、札幌に居を構える人間としては、次に利用するのがいつになるか正直分からない。そういった意味で今回は、“乗り鉄”でも“撮り鉄”でもない僕ではあるが、大変貴重な機会となった。

 そして、クラシックコンサートの方もまた、大変貴重な経験であった。

 なにせ、これまでの僕の人生における“クラシックコンサート”との関わりを振り返ってみると…僕の記憶力の問題かもしれないが、なかなか思いつかない。

 あえて挙げるなら、現在、札幌を中心に行われているPMF=パシフィック・ミュージック・フェスティバルのタダで見られる演奏とか、芝生の上で寝そべりながら聞ける“ピクニック・コンサート”に行ったことがあるくらいだろうか。46歳、お恥ずかしい限りである。

 そんな“クラシック素人”の僕だが、間近で聞く演奏はやはり素晴らしいと思った。できることならば、客席でゆっくりと聞いてみたかったが、そこは仕事。舞台の袖での鑑賞となったものの、それはそれでなかなかできない体験だ。

 演奏する皆さんの楽器を大切に扱う姿を目の当たりにすれば、そこには“一流となるべく条件”を見出すことができる。指揮者の汗を見れば、そこには仕事にかける情熱や思いを感じることができる。

 また、そんな中でも気さくに写真撮影に応じてくれた当日の指揮者=垣内悠希さんの寛大さには、ただただ感謝するばかりである。

 ところで…

 そのコンサートの司会であるが、雨の日の開催であったため、僕は冒頭、「雨の中ようこそお越し下さいました。実は僕は『HBCイチの雨男』でして…」などとあいさつしたのだが、その瞬間、会場内にあまり聞きなれない音が鳴り響いた。

 大雨に関する避難勧告を伝えるエリアメールのアラームであった。

 「クラシックは僕の体の一部」などと言える日が100年経っても来るかどうか分からない僕ではあるが、雨とは切っても切り離せない“運命共同体”であるのはどうやら間違いないらしい…。

 いつか、そんな僕の“厚い雲に覆われ光も差さない、じめじめとした”雨に関する体験談をステージで披露しようか。

 暗&湿気…。 

 “クラ・シッケ”の独演を。


2018年06月25日(月) |  「ぶるっ」のち「プルプルッ」、ところにより「フラ」とか「フリ」とか…
 
加藤雅章

 先日、何年ぶりになるでしょうか、フラッとさっぽろテレビ塔に行ってきました。いや、実際には「フラッと」ではなく、かといって「ブラっと」でも「プラッと」でもなく、しっかりと目的を持って行きました。

 その目的とは…「階段登り」!

 地上およそ90メートルのところにあるというテレビ塔の展望台。普段は“文明の利器”エレベーターで一気に昇ります。しかしその日は、「普段は開放されない、地上から展望台までの外階段を登っていこう!」…というイベントです。前からずっとやりたいと思っていたのですが、今回、子どもと一緒にチャレンジしてきました。

 外階段の段数は、なんと453段!我が家の1階と2階を結ぶ階段は15段ですので、単純計算でおおよそ30階分。けっこうな数です。

 最初は「子どもはちゃんと登れるかな?フレ〜、フレ〜!ガンバレ〜!」などと思っていましたが、心配ご無用。それどころか、「わ〜っ、車、ちっちゃいね〜!」「人がアリみたいに小さく見える!」などなど、階段を登るにつれてテンションも急上昇!それはそれは楽しそうでした。

 一方、僕の方は…高所恐怖症につき、次第に足元が「ぶるっ…」。それでも父としての威厳を保たねばと平気なフリをして、「おっ、この“黒い壁”はきっと電光掲示板の裏側だね。」などと、今まで見たことのない“景色”を堪能しました。

 そして、登ること15分くらいでしょうか。無事にゴール!

 途中、「頑張ってね〜!」と声をかけてもらえたり、ちょうど中間地点あたりで飲み物のサービスがあったり、ゴールした後には「達成証明書」のプレゼントまで!これには、子どもはもちろん、僕も思わずニンマリ。札幌を代表する観光名所だけあって、「さすがは、プロ!」。心をしっかりつかまれました。

 さぁ、久しぶりの展望台。のんびり景色を眺めて、エレベーターに乗って帰りましょう!

 …と、一息つこうかと思ったその瞬間、我が家のプリンセスの口から思わぬ言葉が…

 「帰りも階段で降りよう!」

「えっ!?帰りはムリしなくてもいいんだよ…。」と一応の説得を試みましたが、往復でおよそ900段、フルマラソンならぬ“フル階段登り降り”という気持ちにブレは生まれず…。

 地上についた際に足がプルプルッときたのはいう間でもありません。


2018年06月03日(日) |  カトウマサアキ…的…展開
 
加藤雅章

 きょうは僕の「趣味」の話である。それも「4年に1回だけ楽しむ趣味」だ。

 それはズバリ、「サッカー日本代表の対戦相手国を研究する」!

 そう、「相手を知ること」は勝負への第一歩である。

 ただ、僕はサッカーの専門家ではないので、研究とはいってもその対象は、選手の特徴とか戦術とか、そういった類のものではない。相手の国のお国柄を調べ、あれこれと“こじつけて”、もっともらしく話を創るのだ。

 では、いざ4年ぶりの“世界旅行”へ出発!


【コロンビア】

 南米・コロンビアは世界でも有数のエメラルドの産地である。そのエメラルド。「モース硬度」と呼ばれる宝石の硬さを表す尺度では「硬い」方に分類されるものの、実のところ「衝撃には弱い」という特性も持っているそうだ。

 サッカーの強豪国・コロンビア。キックオフ直後の日本の先取点がそれを打ち砕く“衝撃”となるかもしれない。

 ちなみに、コロンビアは薔薇の産地でもあるらしい。

 かつて薔薇をめぐってはこんな言葉があった…「青い薔薇=不可能の象徴」。自然界には青い薔薇が存在しなかったことから生まれた表現である。

 しかし、2002年、日本の研究者らが青い薔薇を誕生させ、今ではその花言葉もこう変わったそうだ。

 「夢かなう」。

 青いサムライたちが自らの夢をかなえる時が来ることを願うばかりである。


【セネガル】

 セネガルという国から、皆さんは何を想像するだろうか?僕は恥ずかしながら「あまりイメージがわかない」というのが正直なところだった。

 セネガルの首都は「ダカール」。この名は聞いたことがあるのではないだろうか。そう、「世界で最も過酷なモータースポーツ競技」とも言われる「(パリ・)ダカール・ラリー」、そのゴール地点だったのがセネガルの首都・ダカールなのだ。

 日本の戦いの中でも、この試合が“最も過酷”な一戦となるかもしれないことをまず記しておこう。

 そしてこの一戦、実は「西」と「西」との一騎打ちでもある。

 セネガルは西アフリカの国。アフリカ最西端のヴェルデ岬を抱える国である。対する日本を率いるのは“西”野監督。さぁ、その采配やいかに。

 「アジア大陸“東”方」の国・日本に“日が昇る”と信じて応援しようではないか。


【ポーランド】

 いつかは使ってみたいものの1つ、それは「ポーランド産の羽毛がたっぷりと入った布団」。そんな布団で寝たら、さぞかしステキな夢を見ることができるに違いない!日本が勝つ夢を見て、それが正夢になり…なんてね。

 また、ポーランドは世界最大のコウノトリの繁殖地でもあるそうだ。コウノトリといえば、古くから「赤ちゃんや幸福を運んでくる鳥」という言い伝えが存在する。勝利という名の幸福が届けられるのは、ポーランドか、日本か…。

 もちろんランキングを見れば、ポーランドの方が圧倒的に格上である。

 ただかつて、ポーランドが生んだ天文学者・コペルニクスは地動説を唱え、それまでの世間の見方を180度転換させた。

 日本代表にも“「コペルニクス的転回」的試合展開”を見せて、世界を驚かせて欲しいところだ。


 …ということで、きょうはここまで。以上、“カトウマサアキ的世界研究旅行”でした。


2018年05月12日(土) |  あれから3年。これから3年。それ…。
 
加藤雅章

 先日、3年ぶりに“小さな子どもとでも一緒に登れる山”=札幌市西区の三角山に登りました。今回も登山のパートナーは前回同様、我が子(6歳になる直前の5歳)。当日の天候は晴れ。これまた前回同様、たっぷりの春の日差しに恵まれました。

 思い返せば3年前、当時我が子は3歳になる直前。「本当に頂上まで歩いていけるんだろうか?」との心配を見事なまでに裏切り、自らの脚で登り切ってくれました(さすがに帰りは半分くらい抱っこでしたが…)。

 あれから3年!

 今回は“歩く”ことに関しては何の心配もしていませんでした。実際に登る時も、下りる時も、大きな段差などで時折手をつないでサポートする程度。むしろ、写真やビデオを撮りながら歩く僕に対して「遅いよ〜!」などと言う始末(笑)。3年間の成長ぶりを実感しました。

 成長といえば、写真撮影も。前回(2015年5月10日分の日記をご参照下さい)は…とりあえずシャッターを押した先に僕がいるのは分かる程度。でも今回は「僕を撮る」という意識がハッキリ表現されています(笑)。

 これから3年!

 3年後は子どもは9歳。僕は50歳一歩手前か!?あらら…。

 道中「遅いから先に行くよ!」とおいていかれ、もしくは、大きな段差などで手を引っ張ってサポートされ、頂上では「僕を画面に入れない」という意識を明らかに、勝手に自撮りをされたりしてね…。

 いや、それくらいだったら、一緒に登ってくれるだけまだましか。

 「友達と遊ぶから一人で勝手に行って!」と放置され、「お〜い、待ってくれよ」などと言ったら手を引っぱたかれ、僕を「視界にすら入れない」という態度を明らさまにされたらどうしよう…。

 それなら残念。


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