今月
2017年11月
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930
       
ページ内検索

RSS
『RSSで最新投稿を配信中!』
携帯はこちら
   表示:検索結果は114件です。
<< [1] [2] [3] [4] [5] [6] [+10] >>

2018年06月03日(日) |  カトウマサアキ…的…展開
 
加藤雅章

 きょうは僕の「趣味」の話である。それも「4年に1回だけ楽しむ趣味」だ。

 それはズバリ、「サッカー日本代表の対戦相手国を研究する」!

 そう、「相手を知ること」は勝負への第一歩である。

 ただ、僕はサッカーの専門家ではないので、研究とはいってもその対象は、選手の特徴とか戦術とか、そういった類のものではない。相手の国のお国柄を調べ、あれこれと“こじつけて”、もっともらしく話を創るのだ。

 では、いざ4年ぶりの“世界旅行”へ出発!


【コロンビア】

 南米・コロンビアは世界でも有数のエメラルドの産地である。そのエメラルド。「モース硬度」と呼ばれる宝石の硬さを表す尺度では「硬い」方に分類されるものの、実のところ「衝撃には弱い」という特性も持っているそうだ。

 サッカーの強豪国・コロンビア。キックオフ直後の日本の先取点がそれを打ち砕く“衝撃”となるかもしれない。

 ちなみに、コロンビアは薔薇の産地でもあるらしい。

 かつて薔薇をめぐってはこんな言葉があった…「青い薔薇=不可能の象徴」。自然界には青い薔薇が存在しなかったことから生まれた表現である。

 しかし、2002年、日本の研究者らが青い薔薇を誕生させ、今ではその花言葉もこう変わったそうだ。

 「夢かなう」。

 青いサムライたちが自らの夢をかなえる時が来ることを願うばかりである。


【セネガル】

 セネガルという国から、皆さんは何を想像するだろうか?僕は恥ずかしながら「あまりイメージがわかない」というのが正直なところだった。

 セネガルの首都は「ダカール」。この名は聞いたことがあるのではないだろうか。そう、「世界で最も過酷なモータースポーツ競技」とも言われる「(パリ・)ダカール・ラリー」、そのゴール地点だったのがセネガルの首都・ダカールなのだ。

 日本の戦いの中でも、この試合が“最も過酷”な一戦となるかもしれないことをまず記しておこう。

 そしてこの一戦、実は「西」と「西」との一騎打ちでもある。

 セネガルは西アフリカの国。アフリカ最西端のヴェルデ岬を抱える国である。対する日本を率いるのは“西”野監督。さぁ、その采配やいかに。

 「アジア大陸“東”方」の国・日本に“日が昇る”と信じて応援しようではないか。


【ポーランド】

 いつかは使ってみたいものの1つ、それは「ポーランド産の羽毛がたっぷりと入った布団」。そんな布団で寝たら、さぞかしステキな夢を見ることができるに違いない!日本が勝つ夢を見て、それが正夢になり…なんてね。

 また、ポーランドは世界最大のコウノトリの繁殖地でもあるそうだ。コウノトリといえば、古くから「赤ちゃんや幸福を運んでくる鳥」という言い伝えが存在する。勝利という名の幸福が届けられるのは、ポーランドか、日本か…。

 もちろんランキングを見れば、ポーランドの方が圧倒的に格上である。

 ただかつて、ポーランドが生んだ天文学者・コペルニクスは地動説を唱え、それまでの世間の見方を180度転換させた。

 日本代表にも“「コペルニクス的転回」的試合展開”を見せて、世界を驚かせて欲しいところだ。


 …ということで、きょうはここまで。以上、“カトウマサアキ的世界研究旅行”でした。


2018年05月12日(土) |  あれから3年。これから3年。それ…。
 
加藤雅章

 先日、3年ぶりに“小さな子どもとでも一緒に登れる山”=札幌市西区の三角山に登りました。今回も登山のパートナーは前回同様、我が子(6歳になる直前の5歳)。当日の天候は晴れ。これまた前回同様、たっぷりの春の日差しに恵まれました。

 思い返せば3年前、当時我が子は3歳になる直前。「本当に頂上まで歩いていけるんだろうか?」との心配を見事なまでに裏切り、自らの脚で登り切ってくれました(さすがに帰りは半分くらい抱っこでしたが…)。

 あれから3年!

 今回は“歩く”ことに関しては何の心配もしていませんでした。実際に登る時も、下りる時も、大きな段差などで時折手をつないでサポートする程度。むしろ、写真やビデオを撮りながら歩く僕に対して「遅いよ〜!」などと言う始末(笑)。3年間の成長ぶりを実感しました。

 成長といえば、写真撮影も。前回(2015年5月10日分の日記をご参照下さい)は…とりあえずシャッターを押した先に僕がいるのは分かる程度。でも今回は「僕を撮る」という意識がハッキリ表現されています(笑)。

 これから3年!

 3年後は子どもは9歳。僕は50歳一歩手前か!?あらら…。

 道中「遅いから先に行くよ!」とおいていかれ、もしくは、大きな段差などで手を引っ張ってサポートされ、頂上では「僕を画面に入れない」という意識を明らかに、勝手に自撮りをされたりしてね…。

 いや、それくらいだったら、一緒に登ってくれるだけまだましか。

 「友達と遊ぶから一人で勝手に行って!」と放置され、「お〜い、待ってくれよ」などと言ったら手を引っぱたかれ、僕を「視界にすら入れない」という態度を明らさまにされたらどうしよう…。

 それなら残念。


2018年04月20日(金) |  目指せ!「上り坂46」のメンバー!
 
加藤雅章

 僕は「言葉遊び」が好きだ。

 ただ、「言葉遊び」といっても、最近ニュースで話題になっているような“言葉遊び”ではなく、「駄洒落」や「なぞかけ」、「語呂合わせ」といった昔からあるものだ。

 その語呂合わせを使い、今、僕は、間もなくやってくる「46歳の1年」を「よ(4)・ろ(6)・こび」の1年としたいと考えている。

 いいねぇ、喜びの1年。

 ただ、46歳にもなると、喜びは喜びでも小さな喜びを重ねられるような1年にしたいと思う。もしくは、生活の中に小さな喜びを見出せるような1年だろうか。

 たとえば、「朝陽をたっぷり浴びる」。

 日に日に日の出の時間が早まるこの季節。つい先日も「明るくなったな〜。そろそろ起きる時間か…!?」と思ったら、実際には起床予定時刻の1時間前だったということがあった。その時に、「1時間早く起きちまった…」と二度寝を決め込むか、それとも1時間早くベッドから出てたっぷりと朝陽を浴びるか。どちらもそれはそれで小さな喜びと言えるわけだが、年齢を重ねるにつれ目覚めが早くなってきている昨今、(夜は早めに寝て)たっぷり朝陽を浴びる方に重点を置くのがいいのではないかと考えている。

 あわせて、「姿勢よく過ごすこと」も心がけていきたい。

 自分の生活を省みて「姿勢が悪いな…」と思う瞬間。僕の場合、その両横綱は「バスや地下鉄を待つ時」と「食事の時」だ。

 バスや地下鉄を待つ時には、気がつくと左足ばかりに体重をかけている。これを変えよう。変えたら、体のゆがみが多少なりとも改善され、健康上の小さな悩みの種である首や腰の痛みが和らぐのではないだろうか?そうなったらしめたもの!喜び、ゲッツ!!だ。

 食事の時については、先日試しに、ちょっとだけ姿勢に気をつけて朝食をとってみたのだが、これが想像以上に気持ち良かった!目線が変わるからなのか、多少広がる体内空間が心にも余裕をもたらすからなのか、その理由は分からないが、例えれば、自宅にいながら海外のリゾート地でブレックファストを摂っているような開放的な気分になったのだ。まさに“小さな喜び”を手にした気分。

 ほかにも色々と小さな喜びを手にする手段はありそうだが、初めからあまり欲張らない方がいいだろう。そもそも、今ここに挙げた2つにしても、常にできるわけではないだろうし…。

 さだまさしさんの曲にある♪出来る範囲でかまわないから♪の精神でいきたいと思う。

 …ということで、そこんとこ、4・9


2018年03月27日(火) |  ギャ〜ッ!!!季節外れの…“怪奇現象”!?
 
加藤雅章

 僕にはいわゆる「霊感」はない。

 …と思っていた。

 しかし先日、“怪奇現象”に遭遇してしまったのだ。以下、その時の報告である。

 3月も終盤に差しかかったある日の未明のこと。ふと目が覚めてしまい、ふとんに入ったままぼんやりと部屋の中を見回していた。すると次の瞬間!点くはずのない照明が突如灯ったのだ。

 その照明器具は、人感センサー(熱/赤外線を感知すると動くタイプ)がついていて、人(など)が近づくと10秒間点灯するというものだ。

 家族は僕を含めて3人、同じ部屋で寝ている。その時も、妻と娘は僕と同じくふとんの中だった。

 となると、誰か家族以外の人間がその照明に近づき、センサーが反応したのか!?泥棒?妻と娘を守るため闘う時がきたのか!?

 僕は耳を澄ませた。足音、床がきしむ音、あらゆる音に対し全神経を集中させた。しかし、誰かが近づいてくる気配はなく、かといって遠ざかっていく様子もない。家族以外、家の中には誰もいない…ということか。

 ならば、人感センサーが反応したのはなぜか?

 考えてみると、照明が点く数分前に、タイマーが設定時刻を迎え暖房がONになっていた。暖房が動き出したことにより室内に温度変化が生じ、センサーが反応したのだろうか?

 翌日。その日は早朝勤務のため、ちょうど前日と同じ頃に目を覚ました。暖房が前日同様タイマーで動き出す。はたして照明は…?

 前日同様、点灯…することはなかった。

 これはいったい何を意味するのだろうか?

 前日とその日の室内温度の違いから、照明器具の人感センサーが反応するに至らなかったということか。それとも、前日に人感センサーが反応したのは、室内の温度変化に対してではなく、科学では証明できない「何か」がその前を移動したからなのか?

 依然、謎のままである。

 謎のままにしておくとちょっとこわいので、今、僕はこう考えている。

 ちょうど人感センサーが反応した日から、札幌の日中の気温は上昇。春の陽気が続いている。

 あのセンサーの前を通ったのは、そう、「春を運んでくる妖精」だったのだと。

2018年03月03日(土) |  3・三・さん・サン・SUN・山!
 
加藤雅章

 きょうは日。いわゆる“ゾロ目”の日。キレイに並んだ「さん」に敬意を表して、「さん」にまつわる話をつ書いてみたいと思います。

 まずは、やはり「ひな祭り」。

 我が家でも先月からひな人形を飾っています。これは妻が子どもの頃に飾っていたものを、妻の母が大切に保存し、送ってくれたものです。妻の両親にとっては初孫となる我が子。誕生日やクリスマスなどのイベント時をはじめ、これまで多くのプレゼントを贈ってくれていますが、僕としてはこのひな人形が最もうれしかったですね。

 うん十年前から家族の成長を見守ってきたひな人形を受け継ぐことができるありがたさ。「物を大事にする」という日本の心を、我が子にもしっかり伝えていかなければと思っています。

 そう、大きくなっても「パパ、こっちに来ないで!」とか、「パパ、オヤジくさい!」などと言うことのなきよう、パパを大事にしてもらいたいものです。

 …って、オレは物か!?

 
 さて、きょうはその語呂合わせから「耳の日」でもあります。また、それにちなんで「民放ラジオの日」でもあるのです。

 そんな年に一度の記念日にラジオ番組を担当できる幸せもまた格別!

 「気ままにWEEKEND」はきょうも12時からオンエア。ちなみに、きょうのテーマは「聞いちゃった!聞かれちゃった!」。メッセージ、お待ちしています!

 
 そして、つ目の「さん」にまつわる話は…「SUN」と「」です。

 先日、旅行ツアーの取材で静岡に行ってきました。取材日程日のうち、晴れなかったのはたったの1日。割合にして「毛」。逆に残りの2日間は、太陽=SUNとすっかりお友達です

 太陽が輝く青空の下、ツアーの主役はやはり、日本一の「富士」!

 飛行機の中から。

 空港で。

 移動のバスの窓越しに。

 そしてもちろん、麓の街から。

 取材中、その姿が視界に入る度に、「お〜っ、富士山だ!」と思わず歓声をあげてしまいました。あの美しい姿…やはり「日本一!」と呼ばれるだけはありますね。素晴らしかった!

 なお、その取材の模様は9日の「金曜ブランチ」で放送になる予定です。ぜひ、ご覧下さい。

 ということで、今回はここまで。最後まで読んでくれて…サンキュー!


2018年02月07日(水) |  氷の世界 〜旅に行く度、飲むのは冷え「たビ」ール。美味しいものも食びて、今回はためになることも学べて良かったび〜!〜
 
加藤雅章

 先日、「旅」に出ました。妻と子は家においたまま…。

 とは言っても、「男一人ぶらり気まま旅」ではなく、「おっさん数人仕事旅」。つまり「出張」である。

 時は先月下旬。十勝地方は鹿追町を訪ねた。

 まずは前日に始まったばかりの「然別湖コタン」の会場へ。

 この「然別湖コタン」は、一言で言えば、湖の上に作られた“雪と氷の村”。冬の北海道を心ゆくまで楽しめるイベントだ。

 “村内”=氷結した湖上ではスノーモービルに乗ったり、氷上露天風呂に入ったりすることができる。その中で僕らおっさん達の仕事の場となったのは「アイスバー」。その名の通り、氷でできたバーである。

 「氷でできた」と言うからには、建物やカウンターは氷で作られている。

 「バー」と言うからには、お酒も飲むことができる。

 「お酒を飲む」と言うからには、「グラス」が必要である。

 そのグラスもまた氷で作られている!

 あのリンカーンの名言をもじれば、「氷の、氷による、氷の(…ような寒々しいギャグを連発するおっさんの)ための…いや、バー」であろうか。

 澄んだ氷に囲まれた中、澄んだ氷のグラスで、澄み切った心で(!?)飲むビールは、今まで飲んだことのない味わいだった。「氷の世界の雰囲気に酔わされた」とでも言っておこうか。

 【ちなみに@】ビールを飲んだのは仕事=撮影が終わった後である。

 【ちなみにA】温かい飲み物も注文できる。もちろんこの場合、グラスは氷ではない。

 【ちなみにB】さすがにある程度の時間が経つと体が冷えてくるため、長居するのは難しいと考えられる。でもそれはイコール、「飲み過ぎずにすむ」ということでもある。

 【ちなみにC】この出張の最大の目的は氷のグラスでビールを飲むことではない(そりゃそうだ)。

 今回の出張では「牛の糞尿を使い水素燃料や電気を作る」という先進的な地球温暖化対策を行っている鹿追町の施設を、元・乃木坂46の永島聖羅さん、元SKE48の石田安奈さんとともに取材しました。

 僕が入社した時には2歳になる直前だった永島さんと生まれる前だった石田さん。

 そんな“おっさんばかりの荒涼とした砂漠に突如現れたオアシス”のようなおふたりと、“以前、砂漠に雨を降らせたこともあるHBCナンバーワン雨男”による珍道中
(いや、“珍道中”ではないか。まじめに取材したし…)の模様は後日、ネット上にアップされます。


2018年01月14日(日) |  「か、かとうまさあき・美脚化計画」始動!
 
加藤雅章

 もう十数年前のことになるだろうか。以前、「加藤雅章・巨化計画」という壮大な(!?)プロジェクトを立ち上げた。ジムに通い、男らしい厚い胸板を手に入れようという計画である。

 以来、わずかなブランクはあるもののジムには通っている。しかし、当初目指していた域にはなかなか到達できず…。おそらく体質的に難しいのであろう。

 さてそんな中、今度は「か、かとうまさあき・美脚化計画」だ(
「か、かとう…」って、別に焦っているわけではないんですよ…。)。

 僕の脚は、その胸板とは違い、見事なまでに男らしさにあふれている!すね毛だ。密度、長さともに一級品なのだ!

 ただ今回の美脚化計画、その対象はすね毛ではない。

 かかとだ。ガサガサな踵だ。

 これをキレイにしたい!

 ちなみに踵がガサガサなのは、骨盤内の臓器、生殖器系(婦人科系)に問題・トラブルがあるとの指摘もある。よりによってソコについて「問題あり」と言われると、男としてはなんとも悲しく、素直に認めたくはない気もするが、尿路結石や頻尿といった下半身のトラブルはなるほど確かに近年続発している。“第2の心臓”とも呼ばれる足の裏はウソをつかないということか…。

 ということで、年始から1週間に1回ほど、専用のヤスリで踵の角質をごしごし。毎日クリームをぬりぬり。そんな地道な作業を続けている。

 まさに「千里の道も一歩から」である。

 ただ、このことわざの「千里」という字、ボクとしては今回は「ちさとの道も一歩から」と読みたいと考えている。

 間違いなくキレイな踵をしているであろう、我が世代の“美脚の女王”・森高千里さんに一歩でも近づけるように…と。


2017年12月21日(木) |  気分は、LOW…。「ガ〜ン!」なできごと。
 
加藤雅章

 今年もあと10日か…。早いな〜ぁ。

 4月に40代の後半をスタートさせたこの1年。振り返ってみると、「四捨五入したら50歳!」に相応しい1年だったように思う。

 「近くのものが見えづらい」というアレである。

 とあるネットのページの「老〇」という項目を見ると、見事に「45歳くらいから老〇の症状が出てきます」と書かれている。ま、この点においては僕も「人様並みの人生を送っている」ということになるんだろうか…。

 さて、そんな僕に先日、神はちょっとした試練を与えてくれました。

@手袋の縫い目がほつれて穴が開き、

Aコートのボタンがとれかかった

 …のです。

 「それの何が試練なのか?」って?

 だって、縫わなきゃいけないでしょ!人並みに生きている45歳にとって、細かい作業は本当に大変…。特に、「針に糸を通す」。これが問題なんだよね…。

 「糸通しを使えば一発でしょ!」って?

 もちろん糸通しを使いました。「糸を直接、針の穴に通してやろう!」なんて野望はもはや頭の片隅にもありません。

 ただ、ただ…。

 その糸通しを針の穴に通すのが大変だったんだよ〜(涙)。

 今年最も悲しく、情けなく、わびしく、ミゼラブルな出来事だったかもしれません。

 う〜む。来年はいよいよメガネ屋さんに急げ!

 “針ーアップ”、いや、ハリーアップ!…かな!?

 さもないと次の裁縫の作業の際には、“針…あっぷあっぷ…”になりかねないからね。ふ〜ぅ。

 それにしても、「老〇鏡」か…。正直なところ、買うのにまだ抵抗があるな…。

 あっ、でもでも、もしかしたら、ひょっとしたら…「〇眼鏡」をかけたら、簡単に針に糸を通せるようになると同時に、「針の穴に糸を通す」ような正確・的確なコメント力が身についたり…は、しないか。

 いずれにしても、来たる新年が“見通しの良い1年”になりますように。皆さま、どうぞ良いお年を!


2017年11月27日(月) |  「LINE」の次は“アメブロ”!
 
加藤雅章

 前回のアナウンサー日記で「ついにLINEに登録してしまったこと」を書きました。それから約1か月が過ぎましたが、相変わらずほとんど活用していません。

 そんな中、今回は“アメブロ”です。

 加藤雅章、“アメブロ”に入りました!というか、入ることになってしまいました。

 「えっ、アメブロって、オマエは芸能人か!?」

 「『入ることになってしまった』って、なら入らなければいいじゃん!」

 まぁまぁ、落ち着いて、落ち着いて。これより事の顛末を書きますから…。

 あれは、今月の13日(月)のことでした。ボクは“全治約1週間”のケガをしました。場所はしたの方。あっ、「したの方」と書いちゃいましたが、下半身の方ではないですよ。「舌」です。ハッキリ「舌」と書けばよかったですね。

 ごはんを食べている時に噛んだのです。噛んだのは自分の舌。牛タンではありません。

 痛かったな〜。

 その瞬間以降、地獄のような1週間が続きました。

 何がツライって、まず、食べものを噛む動作。飲みこむ動作。「噛む」、そして「飲み込む」際に、これほど無意識のうちに舌を使っていたとは、この時初めて知りました。

 そして、食べた後の歯みがき。みがいた後の「ペッ」の度に激痛が!言うならば、「カトちゃんなのに、『ペッ!』をできず…」です。

 もちろんしゃべることも大苦戦。この時ばかりは不幸なことに、ボクの職業は一応、「滑舌命!」のアナウンサー。でも、そんな状態では当然、「舌を滑らかに動かす」ことなんてできません。

 肉体的な痛みに加え、普段通りの生活が出来ないことで精神的にもクタクタに…。

 そんな心身を癒そうと、“札幌の奥座敷”・定山渓に向かいました。

 しんしんと降る雪を見ながら露天風呂につかる。聞こえてくるのはかけ流しの湯の音のみ…。

 「ポツ。ポツ。ポツ。」

 …ん?かけ流しの音にしてはあまりにも風情のない響き。しかもその音はお風呂からではなく、上の方、屋根から聞こえてくる…。

 そう、僕が定山渓を訪れた日の札幌中心部の最高気温はプラスの7.1℃。雪見風呂で心身を癒すはずが、まさかの“雨風呂”に…。

 最初に書いた「“アメブロ”に入ることになってしまった」というのは正しい表現なのです!

 しかし、ボクが行った時だけだもんな、大幅なプラスの気温は…。その前後は「降ってくる=間違いなく雪」の図式が成り立つ気温だったのに…。さすがは“THE・雨男”!

 いやいや、こうなると単なる雨男と片付けるのは我ながらもったいない。

 “雨のプロフェッショナル”、略して“アメプロ”とでも呼んでもらおうか。


2017年11月03日(金) |  文化的大転換的自然的極小通過点
 
加藤雅章

 今日の文化の日を前に、僕は先日、人生における“文化的大転換点”を迎えることになった。いや、正しくは、迎えることになってしまった。

 我が大親友曰く、まさに「現在のライフライン」という「LINE」への登録だ。

 スマホに変えて約10か月。この間、テレビ「金曜ブランチ」では「春頃までにはやりますか…」と言わされ、ことあるごとに周りからは「まだやってないの?」と急かされ、それでもその必要性がよく分からないため、先日まで“LINEバージン”でいたのだ。そのボクがついに禁断の世界へと足を踏み入れてしまった…。

 お酒というのはコワイと思う。つくづく思う。

 そう、久々に幹事をかってでた飲み会でのこと。いいだけ食べて飲んで、店員さんから「お会計を…」と促されたところで、誰からともなく「写真撮りましょう!」と一言。よくある話だ。

 すると当然(ボクの中では“当然”でもなんでもないが…)、「LINEで送りますね」となる(らしい)。

 すると当然(ここは文字通り当然だが)、「加藤さん、まだLINEやってないんですか?」となる。

 すると当然、「お前もいい加減始めろよ」となる。「そうだ!そうだ!」となる。

 すると当然、「申し訳ないけど、ボクはイイっす。だいたいここにいるみんなとの写真なんて大して欲しくもないですし…」なんて言ってしまったら場の空気が恐ろしいことになってしまう。

 …なので結果、始めることになってしまった…。

 というのが顛末です。

 これがその“問題の1枚”です(問題ではないか…)。

 いや、スミマセン。“場の空気”のせいにしてしまいましたが、本当は楽しい仲間と美味しいお酒をたっぷり飲んでボクの気が大きくなっていたからです。「いつかはやらなくちゃ…」と思いつつ踏み切れなかった(踏み切らなかった)ボクの背中を最終的に押してくれてどうもありがとうございます、我が仲間たち。

 “お酒&仲間”のチカラを借りて、ごくごく自然に、始める流れに乗ることができたのです。

 さてその後ですが、登録したのが、とある火曜日。その2日後に自宅で半日1人でお留守番をしなければならなかったので、その時間を使って基本を学び、写真を共有したグループのメンバーにいざ初メッセージを発信!

 平日の午前中にもかかわらず次々と届く返信。

 「なるほど!このやりとりが多くの人達を虜にしてるわけか!」との実感を得ることが出来ました。

 ただ同時に、「へ、平日だけど、皆さん、そんなに返信してくれて、お仕事大丈夫…!?」と不安にもなっちゃうボク。

 しかし、そんな心優しいボクの心配をよそに、今度は、やれ「スタンプ送って〜」とか、やれ「写真も添付してみな〜」とか、仲間たちから催促(リクエスト!?)の嵐!

 スタンプはすぐに送ってみせました!

でも、震える指で意図せぬものをタッチしてしまい、それまでの文脈とは何の関係もないような図柄を送るハメになってしまいました(汗…)。

 写真に関しても“送りつけて”やろうと思いましたが、特段送りつけるほど興味深いものがなかったので、いまだ誰にも送ってはいません。

 きっと当分送ることはないでしょう。

 というのも、なんだかんだでボクの“LINEデビュー戦”に付き合ってくれた仲間とのやりとりもその日1日だけで終了。それ以降、ボクのLINEのメッセージ機能はピクリとも動いていません。

 その後は結局、今まで通りの日常…。

 “文化的大転換点”と思ったものは、実は単なる“自然的極小通過点”でしかなかったのかもしれません。


<< [1] [2] [3] [4] [5] [6] [+10] >>

TOP(全件表示)