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2019年02月10日(日) |  寒気の春
 
加藤雅章

 立春を過ぎたにもかかわらず、“史上最強の寒波”到来!

 “歓喜の春”ならぬ、“寒気の春”となっていますが、いかがお過ごしでしょうか?

 僕はといいますと、何年かぶりに大量の領収書と向き合わなければなりません。仕事上の…ではなく、確定申告(医療費控除)の手続きです。

 去年は特に後半、首の痛みで検査や治療を受けるなどして医療費がかさんでしまいました。

 首の神経痛。しびれ。首や肩が凝って辛い=「くてぇ、深刻」と感じることもありました。

 「…。」

 う〜む、強烈な寒気に身が凍る思いです…。

 その首や肩、レントゲンなどで調べた結果では、「ストレートネックの傾向はあるものの、骨に手術が必要な大きな異常は見られない」との診断を受けました。すると僕の不調の主たる原因は、ストレスや、自律神経の乱れなどということになるのでしょうか。

 では、自律神経を整えるにはどうすればよいのか?

 「よく噛む」ことと「リラックスを心がける」こと。この2つはそれほどお金をかけずにできる“健康法”です。

 よく噛んで唾液を出すことは様々な健康効果が期待できるとの記事をよく見かけます。リラックスするためには軽い運動や呼吸法が重要のようです。

 僕は歯ごたえのある珍味の「カ食って、深呼吸」をするよう心がけ、健康な体を目指します。

 「…。」

 さすがは「史上最強の寒波」が襲来しただけあって、今日のサムさは格別…。
「冷えは万病のもと」なんて言いますから、気をつけなければ…。

 それにしても、医療費のかからない生活をしたいものですね。元気であれば、極端な話、医療費分をすべて他に回せるわけですし。

 例えば、おいしい食事に行ったり、温泉につかったり…。まさに、「よく噛んで、リラックス」。

 そんな、「自分への慰労費」にまわしたいものです。


2019年01月20日(日) |  「わ〜い!」時々「ファイ(ト)!」
 
加藤雅章

 きょう1月20日は「海外団体旅行の日」だとか。

 それを前に、というか、たまたまですが、先日、旅に出ました。

 楽しいはずの旅行。しかし!いきなりやってしまいました。

 今回、時代の流れもあって、海外でも使える「Wi−Fi機器」というもののレンタル手続きをしていました。正直に言うと、僕自身は「ホテルのフリーWi−Fiで十分。レンタルしなくてもいい」と思っていたのですが、家族のプッシュもあり借りることに…。

 でも、気づいたら…手元にない!

 「空港に着いたらまず荷物を預けて、直後にレンタル。そして晩ごはん。」の手順を頭に描いていたのですが…

 気がついた時にはすでに出国手続きを終えていました。つまり借りるのを忘れてしまったのです。

 その会社に連絡を取ろうにも、どの手段もつながらない。もちろん、今さら出国手続き前の位置に戻ることもできない…。

 帰国後、何も使わなかったものにお金を払うのか…。なんで借りる手続きなんてしちゃったんだよ!オレは「いらない!」って言ったのに…。

 でも最終的に手続きをしたのはオレじゃないか!なんでちゃんと借りてこなかったんだよ!

 ま、仕方ないか。どうせオレは向こうでスマホなんて大して使わないし…。ドンマイ。ファイト!

 …で、出発。

 ハワイ滞在。わ〜い!

 やっぱり、青空の下、昼間から飲むビールは最高だった〜!

 しばらく出ていなかった吹き出物が冬眠から覚めるように顔を出したのは、毎日しっかりと飲んだ証拠でしょうか…(苦笑)。

 …で、無事、帰国。楽しかった旅行。しかし!最後にやってきてしまいました。

 成田空港から新千歳空港に向かう国内線の手続きをすると、「現地(=新千歳)が雪で着陸できない場合、成田または羽田に引き返すことがあります」との条件付きフライト。

 9時間超のフライトを終え、普通に飛べば、プラス1時間半ほど。でも、引き返したら…さらにプラス1時間半!?

 「もし成田/羽田に引き返したら、まず荷物をピックアップして、同時に宿探し。そして振り替え便の手配。」そんな手順を頭に描きながらの搭乗手続き…。

 なんで今日に限ってそんな天気なんだよ!オレは「雪はいらない!」って思っているのに…。

 でも、冬の北海道なんだから雪が降るのは当たり前じゃないか!

 ま、仕方ないよな。どうせオレは悪天候男なんだし…。ドンマイ。ファイト!

 …で、出発。

 機内滞在1時間半。

 …で、無事、新千歳に着陸。ホッ。

 ちなみに…

 ハワイでの天候は99.9%…晴れ!悪天候男の僕からしたら、奇跡的な晴天続き!

 昼間は青空の下、思い切り遊びました。海、よし!プール、よし!ダイヤモンドヘッドへの登山も、よし!

 ただ40代後半のおじさんとしては、妻と娘のショッピングには途中からついていけず、ベンチで日光浴(笑)。

 ホテルに戻って、部屋から見える夕景に心癒されつつ、「夜の部」のお酒たちに身も心も酔わされるのでした。

2018年12月29日(土) |  野沢菜の教え ♪もぐもぐカメよ♪
 
加藤雅章

 最近、僕はカミまくっています。

 「アナウンサーとしては、かみまくっちゃダメだろう」とのお声が聞こえてきました。

 ごもっともです。

 「確かに、ニュースとかでよくカンでるよね!」

 すみません。大きなお世話です。

 もう一度、書きますよ。最近、僕はカミまくっています。それも、意識してカムように心がけているんです。

 「『意識して…』だと!?もう終わってるわ〜!」「お前なんか、やめちまえ〜!」

 …って、ぜひ皆さま、落ち着いて。英語でいうと、「Calm down(カームダウン) please!」。

 僕がカミまくるようになったきっかけは、先日、家で野沢菜を食べている時のことでした。

 ふと、左側の歯だけで噛んでいることに気づいたのです。そして、ひらめいたのです。

 「左側のあご、さらには首に疲れを感じるのは、このバランスの悪さが原因のひとつでは…。」と。

 (あくまで僕の想像ですが…)。

 いつからそうなったのかは分かりませんが、おそらくは歯科治療で右側の歯に詰めものか何かをしてからでしょうか。そうだとすると、かなりの期間、左側ばかりで(左側を中心に)噛み続けていた可能性があります。

 「左右バランスよく噛みなさい」というカミのお告げから1週間ほど。調子はどうかといいますと…

 悪くないんだな〜これが!

 (あくまで僕の感覚ですが…)

 「バランスの良い食事を!」という注意はよく耳にしますが、今、僕は、「食事の際、左右バランスよく噛みましょう!」という呼びかけをしたいと考えています。

 さて、このアナウンサー日記、僕の今年の担当分は今日がラストです。1年間、よくぞ僕の下らない書き込みを読んで下さいました。本当にありがとうございました。

 皆さまのその優しさをかみしめながら、間もなくやってくる新しい1年、英語でいうところの「Coming year(カミングイヤー)」も、ますます噛みまくっていこうと思います。あ、いや、仕事ではできるだけカマずにお伝えできるよう頑張っていきたいと思います。

 ちなみに、僕の仕事納めは今日の予定。ラジオの「気ままにWEEKEND」はいつも通り12時から。ぜひ年末のおともにして頂ければ幸いです。

 それでは、ステキな年末年始をお過ごし下さい!


2018年12月07日(金) |  「たいせつ」に思うこと。
 
加藤雅章

 きょうは二十四節気の「大雪」だそうだ。文字通り、本格的な雪の季節=冬がいよいよその厳しさを増してくる頃…と言えようか。

 そんな中、僕が最近心がけているのが「温活」だ。これまた文字通り、体を「温」める「活」動のこと。近年、特に女性の間では話題になることも多いが、僕は男である。一応。でも、ここ数年は冬になると手足に冷えを覚えるようになってしまった。昨冬は右足の人差し指だけひどいしもやけになるなど、加齢とともに状況は悪化している(気がする)。

 「冷えは万病のもと」という言葉もある。そこには男女は関係ないだろう。

 ならば、これはなんとかしなければいけない!

 僕は立ち上がった。やる気スイッチ、「(オン)!」である。

 まずは家にあるものを活用しようということで、以前、温泉旅館でもらった絹の足袋型靴下を寝る時に着用中です。

 睡眠時に靴下を履くことのメリット・デメリットは色々言われていますが、「温かいし、気持ちいいし、天然素材のものならいいんじゃないかな」そんな気楽な気持ちで履いて寝ています。


 靴下以外のグッズでは、電子レンジでチンして使う手軽なポカポカグッズを買いました。首や肩にコリや疲れを感じた際にぬくぬくしています。

 先日、ある読み物に「医者が体調の悪い時にすること、それは体を温めること」のようなことが書かれていました。「へ〜、そうなんだ〜。じゃ、とりあえずあっためとこ!」くらいのゆる〜い気持ちで使っています。

 そしてもうひとつ、自宅で手軽に簡単、「白湯」です。

 「10分〜15分しっかりと沸かす」のが正しい「白湯の作り方」のようですが、僕はそこまではこだわってはいません。ちょっとノドが渇いた時には温かいお湯を飲もう!」そんなイメージです。

 仕事の合間にも、水筒に入れたお湯をゆっくりと口にしています。

 ちなみに、すごくノドが渇いた時には冷えたビールもグビッと飲みます。これはこれで「カチコチに凝り固まった『心』」をほぐしてくれますからね。

 「冷えの原因はストレス」とも言われます。何事もやり過ぎはストレスにつながりかねません。冷え対策もムリしすぎないことが「大切」ではないでしょうか。

 (なんて都合の良い自己解釈…)


2018年11月15日(木) |  どこよりもサムい!プレーバック2018!
 
加藤雅章
 先月の末、ボクが担当するラジオ番組「気ままにWEEKEND」の中で、「どこよりも早い!プレーバック2018!」というテーマで皆さんにこの1年間を振り返ってもらった。
 
 さすがに「(その時点では)今年もまだ2カ月あるのに早過ぎですよ〜!」そんな声を多数頂きつつも、多くの「2018の記憶」が寄せられた。
 
 歳月は流れ…。
 
 あ、いや、「歳」も「月」も流れてないか。
 
 あれから20日ほどが過ぎ、はや11月も折り返し地点。今年もあと1か月半。もう「どこよりも早いプレーバック…」とは言えない時期になってきた。それでもまだやや早い感は否めないが、僕の2018をプレーバックしてみたい。  

 そもそも「今年の目標」は何だったか。
 
 特に書き記してはいないのだが、おそらく「平凡な生活を送る」だったはずだ。なにせ、ここ数年、同じ目標の下で生き続けているのだから。
 しかし、「平凡な生活を送る」ことが達成できているかといえば、そこは若干、首を傾げざるを得ない。その理由はというと、それはまさに「首」である。どうにもこうにも、今年の夏前あたりから首の調子が良くないのだ。

 首から肩のこり。チクチクとした神経痛。

 数年前まではボクの辞書の中になかった言葉が、今はしっかりとそこに記載されている。

 なんとか調子を取り戻すべく、「まずはしっかりとした睡眠から!」と枕を変えた2018。

 それまでよりも高さのあるをかったもののいまひとつしっくりせず、もう1つ高さの違うものを買ってもなお落ち着かず…。「どうすりゃいいの!?」と、まさに「お先まっくら」状態。

 「………。」

 結局、やや値段の張る「セミオーダー」なるものを購入することにしたのだが、ならば最初からそれを買えば良かったのに…というのは、今となっては結果論。

 運動(ジム通い)はそこそこしているので、「運動不足による血行不良」というのは当てはまらないだろうとは思う。
 
 ならば運動の方向性を変えるべきなのか!?

 筋トレから有酸素運動を主体にする!?陸上の運動から水泳に変えてみる!?スイミングで「睡眠グ〜!」…なんて。  

 「………。」

 もしかすると、こういう冷えが首にはよくないのではないか!?だとすると、僕の場合、一生のお付き合いになるのかな…。

 幸い、治療のおかげか、辛さのピークは越えた感がなくもない。 

 子どもが“進級”する(正しくは小学校入学だが…)来年の春頃には、僕は鍼灸治療から卒業できると期待したい。
 
 「………。」

 本格的な冬は間もなくやってくる。

2018年10月23日(火) |  季節は「瞬・過・終・逃」
 
加藤雅章

 秋が深まってきました。

 というか、もたもたしていると北海道の場合すぐに冬になってしまいます。「〇〇の秋」なんて言えるのも、今年はあとわずか。秋を満喫しないとね〜。

 ということで、まずはこちらから!

【スポーツの秋】 
 ヨガ。相変わらず体がカタく、首やら肩やら腰やらが痛む毎日。柔軟性を養いつつ、体を鍛える。しなやかな体作り。これにはヨガが最適だろう。

【味覚の秋】
 緑茶。日本の心。カテキンによる様々な健康効果を考えると、年齢的/季節的にも積極的に飲まない理由が見つからない。

【読書の秋】
 注目は睡眠に関する書籍。「人生の3分の1は睡眠」とも言われる。その質をどう上げるかは人生の質を上げることにもつながる。研究の価値あり。

【芸術の秋】
 秋晴れの空。そこに浮かぶ白い雲。燃ゆる山々。この世界が最も色彩に恵まれる季節。耳を澄ませば虫の声。いよいよ心が揺さぶられる。

【実りの秋】
 上記の「秋」をすべて実行に移せば、まさに「実りの秋」となるであろう。ただ、「実行に移せば…」ということは、現時点ではまだ「実行に移していない」ということでもある。

 マズいぞ〜。動かない自分に「飽き飽きの秋」になっちゃうぞ〜。

 とりあえず、動こう!

 うん、喉が渇いた。

 緑
茶を買いに行くことで…お茶を濁そう。


2018年10月01日(月) |  「14の力」と力不足のボク。
 
加藤雅章

 ちょうど1か月前の9月1日。僕はこのアナウンサー日記の担当でした。「防災の日」ということもあり、「防災に必要なのは想像力」などと、今思えばいささか偉そうに書いてしまいました。

 その5日後に発生した地震と、それに伴う大停電。 

 僕の想像力なんて、自然の前では微々たる力にもなりませんでした。

 1か月前のアナウンサー日記には、こんなことも書きました。「想像の後には実行に移すことが大事だ」と。

 これまた随分と偉そうで、お恥ずかしい限りです。

 この間、僕が“実行”したことといえば何か。

 ドライヤーを使う時間=電気の量を少しでも減らしたいと、入社以来最も短く髪を切りました。

 短く切った直後に「20%の節電要請」の数値目標が外されることになろうとは、これまた想像できませんでしたが、それはよしとしましょうか。

 一方で、ありがたい「力」を体感することにもなりました。

 あの地震の当日、僕は函館に出張中でした。現地から電話でリポートしているのをラジオで聞いてくれていた隣人がわざわざ我が家を訪れ、「大丈夫?」と声をかけてくれました。妻と幼子、2人だけでいるのを心細いだろうと気遣ってくれたのです。

 また、6歳の我が子を心配して、家庭菜園でとれた野菜とそれを使った天ぷらなどを届けてくれたご夫婦も。

 ありがたかったな〜ぁ。

 ちなみに、「子どもがお腹を空かせてるのでは…」との親心で、会社からの帰り道、一駅分歩いて道中のコンビニを覗き、ついに見つけた唐揚げを購入。「これを食べて頑張って乗り切ろう!」と家族に渡したら…「おいしい天ぷらを食べてお腹いっぱいだよ!」と。これまた僕の想像力の及ばぬ形となりました。


 ここまで書いて、ふと、昔、学校の先生が教えてくれた言葉を思い出しました。

 「『協力』という言葉には14もの『力』が入っているんだよ」。

 協力の「協」は、右側に3つの「力」が重なり、左側は「十」にも見えます。それに加えて、協力の「力」で、あわせて「14の『力』」というわけです。

 この1か月ほどで必要と感じた様々な力。

 【想像力】に加え、それを行動に移す【実行力】に【行動力】。周りの方との【協力】。【忍耐力】に、情報を集める【収集力】、またそれを見極める【洞察力】。いざという時に行動を起こすには【決断力】や【瞬発力】も問われるでしょうか。あわせて、この間に起こったこと、感じたことを覚えておく【記憶力】。そして、この間に感じ、実行したことを続ける【継続力】。でも、なんだかんだ言っても、やはり【体力】に【気力】が基本ですよね…。

 ふ〜ぅ、ここまで13個の「力」。あと1つは…。そうだな〜、なんだろうな…。

 必要なのは、僕の【語彙力】か。


2018年09月01日(土) |  9月1日を「想像の日」に!
 
加藤雅章

 きょうのHBCラジオは特別編成。「おいしいラジオ2018秋」と題して、午前8時から午後3時にかけて特別番組をお送りします。

 僕も、写真の佐々木アナウンサー、日下アナウンサーとともに、特番の中の1パート、午後1時40分頃からの「HBCいい波のってんね!クセがつよいが あげみざわ」に出演します。

 なんなんでしょう、このタイトル!?想像つきます?おとうさん、おかあさん?

 普通なら番組前に事前に意味を調べたりするものですが、今回は勉強しないで臨みます!

 というのも、事前に聞いてる話では、僕の出演パートは「若者について」の内容になるらしく、タイトルにある「あげみざわ」なんていうのはきっと若者言葉なのでしょう。

 今回の番組における僕の役回りは「40代のおっさん代表」。想像するに、若者文化についていけない僕を笑いものにするんだと思います(そうかな…?)。だとすれば、「何も知らない中年」であるべきでしょう。毅然とした態度(?)で臨みたい。ですから、一切勉強はしないのです。別に手を抜いているわけではありません。

 無知なおじさんのあわってっぷり、番組をとくとお楽しみ下さい。

 
 ところで…、

 きょうは「防災の日」です。

 およそ半年前のラジオ特番では、僕は防災に関するパートを担当しました。

 この時は事前に勉強しました(当たり前ですが…)。勉強もそうですが、“体当たりリポート”もしました。

 どんなリポートだったかと言いますと、「大きな災害が発生して公共交通がストップ。自宅まで歩いて帰ることになったとしたら何に注意する!?」というコンセプトで、吹雪く中、目に入るものを語り、起こり得る危険を想像し、HBCから自宅まで1時間ほどかけて歩いたのです。

 「街中では看板の落下に注意しないといけないですね。」…これは避難の際の基本でしょう。

 また住宅街では、「ブロック塀に傷んでいる部分があるので気をつけないと…。」とのリポートもしました。その後、今年の6月に発生した大阪府北部地震でブロック塀の倒壊による死亡事故が起きたのは、皆さんの記憶にも残っているのではないでしょうか。

 さらには、「道内では冬の積雪対策でエアコンの室外機を高い台の上に設置している家庭も多い。地震が起きたら倒れやすいかも…。」…実際に歩いてみて、そんな“気づき”も得ました。

 一方で、コンビニエンスストアの入口には「災害時には帰宅する皆さんを支援します」というステッカーが貼られていることも知りました。北海道と民間企業との防災に対する協力が人知れず(いや、僕が知らなかっただけか!?)、しっかりと進んでいたのです!


 「防災に一番大切なものは何か?」と聞かれたら、僕は「想像力」と答えます。

 まず、「災害は自分の身にも起こり得るものだ」と想像すること。

 そして、「どんな被害が起こり得るのか。そのためにはどんな対策ができるのか」と想像すること。

 もちろん、「想像」の後には、それを「実行」に移すことが大事だと思います。ただ、それには時間とお金がかかることもあります。簡単には出来ないこともあるかもしれません。

 しかし、「想像」をしないことには何も始まりません。自分と自分の大切な人の身を守る防災への一歩を踏み出せるか否かは、自らの心にかかっているのです。

 95年前、10万5千人もの死者・行方不明者を出した関東大震災が発生した、9月1日。きょうこの日を「防災への想像の日」にしませんか?


2018年08月08日(水) |  夏の日の過ち 〜46歳男性の告白〜
 
加藤雅章

 「夏の日の過ち」というタイトルから、皆さんはどんな内容を想像するでしょうか?

 最初にお断りしておきます。今日は“下ネタ”です。ストレートな“下ネタ”です。

 「夏休みで多くの子どもたちも見るんだからやめてちょうだい!」

 …そんなお声を頂きそうですが、ご安心下さい。青少年に悪影響を与えるようなことはないと思います。いくら僕でも、その辺はわきまえているつもりです。

 さぁ、それでは本題にまいりましょう。

 それは、とあるショッピングセンターに行った時のこと。ショッピングセンターでは「〇円以上のご購入で〇時間駐車場無料」というところがありますよね。その「無料」という権利を手に入れるために“事件”は起こったのです。

 無料になるためにはあと数百円分、買い物をしなければいけない…書店でのことです。もともと買おうと思っていた、僕の大好きな湊かなえさんの文庫本のほか、急遽もう1冊購入することにしました。

 湊かなえさんの本のすぐ隣に置かれていた「空飛ぶタイヤ」。この本を買ったことで、僕は無事、駐車場代を免除されました。

 それから数日後…。

 湊かなえさんの本を読み終え、「次は…」と「空飛ぶタイヤ」を手にした時です。なんとも言えぬ直観的な違和感を覚えました。そして次の瞬間には「ゲッ!となりました。

 そう、僕がふと手にした「空飛ぶタイヤ」は…「下巻」だったのです。もちろん、それまでに「上巻」を買ってもいないし、読んでもいません。

 しかも、実はほぼ4年前にも同じようなことを僕はやらかしているのです(2014年5月14日の日記をご参照下さい)。本当に懲りない男です。

 同じ過ちお股…あっ、いや、これじゃ本当に下ネタっぽい。

 同じ過ちをまた…考えようによっては、「ネタとしては上々」かもしれません。

 いや、別にネタ作りのためにわざとやっているわけではないんだよな…。ただただ、僕がドジなだけ…。

 今日のオチはこんな感じかな…。

 僕のドジ具合…「この上なし」。


2018年07月17日(火) |  雨音の交響曲第5番「運命」
 
加藤雅章

 先日、クラシックコンサートの司会という、まさに僕にピッタリの仕事を担当した。

 どの辺が僕にピッタリなのか…。

 実際には、ただそう書いてみたかっただけで、僕は決してクラシックに詳しいわけでも、ましてや何か楽器を演奏できるわけでもない。

 「僕にピッタリ…」などと書いてしまったことを、ここにお詫び申し上げる次第である。

 さて、そのクラシックコンサートであるが、開催場所は道南の北斗市。当日の午前中の特急で札幌を出発し、函館市内で道南いさりび鉄道に乗り換え夕方前に到着した。

 北海道新幹線の開業に伴い誕生した道南いさり火鉄道。今回が初めての利用だった。そして、札幌に居を構える人間としては、次に利用するのがいつになるか正直分からない。そういった意味で今回は、“乗り鉄”でも“撮り鉄”でもない僕ではあるが、大変貴重な機会となった。

 そして、クラシックコンサートの方もまた、大変貴重な経験であった。

 なにせ、これまでの僕の人生における“クラシックコンサート”との関わりを振り返ってみると…僕の記憶力の問題かもしれないが、なかなか思いつかない。

 あえて挙げるなら、現在、札幌を中心に行われているPMF=パシフィック・ミュージック・フェスティバルのタダで見られる演奏とか、芝生の上で寝そべりながら聞ける“ピクニック・コンサート”に行ったことがあるくらいだろうか。46歳、お恥ずかしい限りである。

 そんな“クラシック素人”の僕だが、間近で聞く演奏はやはり素晴らしいと思った。できることならば、客席でゆっくりと聞いてみたかったが、そこは仕事。舞台の袖での鑑賞となったものの、それはそれでなかなかできない体験だ。

 演奏する皆さんの楽器を大切に扱う姿を目の当たりにすれば、そこには“一流となるべく条件”を見出すことができる。指揮者の汗を見れば、そこには仕事にかける情熱や思いを感じることができる。

 また、そんな中でも気さくに写真撮影に応じてくれた当日の指揮者=垣内悠希さんの寛大さには、ただただ感謝するばかりである。

 ところで…

 そのコンサートの司会であるが、雨の日の開催であったため、僕は冒頭、「雨の中ようこそお越し下さいました。実は僕は『HBCイチの雨男』でして…」などとあいさつしたのだが、その瞬間、会場内にあまり聞きなれない音が鳴り響いた。

 大雨に関する避難勧告を伝えるエリアメールのアラームであった。

 「クラシックは僕の体の一部」などと言える日が100年経っても来るかどうか分からない僕ではあるが、雨とは切っても切り離せない“運命共同体”であるのはどうやら間違いないらしい…。

 いつか、そんな僕の“厚い雲に覆われ光も差さない、じめじめとした”雨に関する体験談をステージで披露しようか。

 暗&湿気…。 

 “クラ・シッケ”の独演を。


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