女性同士で贈り合う、 または一緒に楽しむ 「友チョコ」が大人気。 こんなかわいいパッケージには ついつい手が出てしまいます。
アナウンス部でも友チョコ気分。 甘いもの、カワイイものにはテンションが上がります。 ・・・バレンタインに友チョコだったら、 ホワイトデーはどうするの・・・?
HBCアナウンス部・冬の名物の一つにもなっている「冬祭り連戦キャラバン」に行ってきました。(ちなみにネーミングは石崎オリジナルですので、他のアナウンサーがなんと呼んでいるかは分かりません。) 1日目が旭川冬祭り、2日目が紋別流氷祭りのステージ司会2連戦です。 初日の旭川冬祭りは、第1部歌謡ステージに中条きよしさんと柳ジュンさん、第2部お笑いステージに山本高広さんと安田大サーカスの皆さんをお迎えしました。
今回、コンビを組んで司会をしたのは新人・大栗麻未アナウンサーです。 45歳のおじさんとしては、当初は彼女の初々しさと可愛さがステージで映えればいいな〜と思っていましたが、おっとどっこい!話術、機転、度胸など司会進行に必要な能力は中堅並みでびっくり!ステージの司会初めてだったのに凄いです彼女は!! ちょっとだけお伝えしますと・・・事前に彼女からゲストにしてみたらどうかという質問を3つ用意していたのですが、ゲストの話が長くなり石崎的には一つかな・・・と思い始め、しかも1つ目と2つ目の質問はいらないな・・・と思っていたら、なんと彼女はズバリ3つ目の質問だけを的確にゲストにしてくれました。私の新人の頃なら時間に配慮できずに3つとも順番に質問しちゃっていたことでしょう。
何とか、コートの使用時間である3時間を乗り切りました。 本当によく乗り切りました。 「自分を自分でほめたい」とちょっと思いました。 ある者は「久しぶり過ぎると、かえって体に良くないよね・・・」と呟いていました。 定期的に体を動かすことの大切さを痛感した180分でした。
追記:翌日すぐに筋肉痛がきたことはホッとしました。
北海道では先月下旬に千秋楽を迎えた、劇団四季の「マンマ・ミーア」。遅まきながら、終演直前に見に行ってきました。
九官鳥(きゅうかんちょう) 通常の鳴き声はハイトーンなのだが、人間の言葉を話すときはなぜかおじさんになる。 「バイバイ」「コンニチワ」は確かに、ボソボソおじさん系。でもなぜか「オハヨー」だけは、オからヨーにかけていっきに3オクターブ駆け上がる。なかなか鳥との会話をやめない私に一緒に行った家族はあきれていたようでした。