準決勝は、ピョンチャンオリンピック代表対決という注目の試合。 観客の視線も、この熱戦に注がれます。 藤澤山口ペアが、吉田・清水ペアに競り勝ち、決勝へ。 決勝でも強さを見せつけ、藤澤山口ペアが来月行われるスウェーデンでの世界選手権の切符を手にしたのです。
試合終了後、写真撮影やサイン書きでファンと触れ合う選手の姿がありました。 選手の笑顔に、ファンもメロメロ。 カーリングの魅力は、強さとスマイル☆ さぁ、そして今日は、北見市でロコソラーレ北見のメンバーがパレードを行います。 その様子を今日ドキッ!でもたっぷりとお伝えしますので、どうぞご覧下さい! 見に行ける!という方は、わたしたちと一緒に銅メダルの歓喜に酔いしれましょう!
先週末、久しぶりに帰京しまして、高校時代の同級生に会いました。
東京都立川市のフットサル場でボールを蹴るというので、それに合わせて参加しました。
集まったのは主にサッカー部のメンバー。
ほとんどが高校卒業以来の再会で、みんなオジサンになってました(笑)
髭の濃さ、白髪、額の広さ、体力・・・。
それでも、一目でお互いが分かる程度の変化だったのは安心しました。
2時間汗を流した後は、新たなメンバーも含めて午後3時から宴会!
最後まで残ったメンバーは、夜11時過ぎまで、昔話や今の仕事の話など語り合いました。
途中、家庭の用事や翌日の仕事を理由に、家路につくメンバーもちらほら。
そんな姿を見て、21年の月日が過ぎたことをしみじみと感じ入りました。
みんな「夫」や「お父さん」、「管理職」、「経営者」など様々な肩書がありました。
次の21年後は・・・還暦。
その前にまた会いたいものです。
当日、会場となった北海きたえーるの上空は見事な青空でした。
そして午後2時過ぎ、ディレクターからキュー(喋り始め)の指示を受け、不安と緊張と胸の高鳴りが混ざり合うなか記念すべき「初めてのレバンガ北海道ラジオ中継」が始まりました。
放送席からは、こういった景色が広がっていました。この日は、前日を上回る4355人のブースターが詰めかけていて、レバンガへの声援はかなりの迫力でした。
3月12日のお天気中継 少し席を外して北三条広場に戻ると、みんなが同じ方向を向いていました。 何を撮っているのだろう? 不思議におもいながら近づいてみると、息を荒くした近藤アナウンサーが 『1年に2回しかないチャンスなんだ!!』興奮しながらそう教えてくれました。 夕日が旧北海道庁を通して見えるこの現象。 近藤さんもアナウンサー日記で紹介されていましたよね^^
私が読んだ絵本は、東日本大震災に関する「かぜのでんわ」という作品。 内容が深く、子供にはちょっと難しいかもと思ったのですが、 アンケートを読んだところ、みなさんしっかりと心で感じ取ってくれたようです。