5月6日の通勤時、午前9時26分、東の方向。 札幌中心部をはさんで更に向こう、東の方向に 輝く光の球があった。 かなり遠くだが、まぶしいぐらいの強い光だ。 何だ?これは!! 謎は謎のままのほうが面白いのだが・・ 写真を撮った所から光までは直線でおよそ14q。 なぜそれが分かるかというと、光っているのは ガラスのピラミッドで、そこがモエレ沼公園だからだ。 高さ32m、底辺51mのピラミッド型アトリウムが 陽を浴びて輝いているのだ。 イサム・ノグチ設計、公園全体がひとつの彫刻と いうモエレ沼公園。 遠く離れた丘の上からも楽しむことができる。
我が家は、 北海道の桜の名所“松前公園”に、 初めて満開の季節に行ってきました! 多種の桜が咲き誇り、 新緑の緑をバックに、その色合いがより鮮やかに感じられました。 (思いっきり小雨交じりの曇天でしたが…苦笑)
僕は靴下に関して、ちょっとしたこだわりがあります。
ただ、こだわりとはいっても、「どこどこのブランドでなければいけない」とか「素材が綿○%、ウール○%のものしか履かない」といったものではありません。
「飲み会の日には新品の靴下をおろす」というものです。
実際には、飲み会以外でも、他のお家にお邪魔するなど人様の前で靴を脱がなければいけない機会がある日には、出来る限り新しい靴下を履くようにしています。
なにせそんな時に靴下に穴が開いていたら、まさに「穴があったら入りたい」の心境になってしまいますし、同席者や招いてくれた方に対して失礼です。
それに、そもそも穴の開いた靴下を公にさらさないためには、穴が開く前に(ある程度余裕を持って)新しいものと交換していけばよい訳で、飲み会などをその“新陳代謝”のチャンスにあてるのは合理的だろうと考えているのです。
しかしこの春、僕の靴下の新陳代謝は思うように進んでいません。 飲み会がほとんどないのです。
世の中の自粛ムードの影響もあるのか(実際には、誘ってくれる人がいないだけというウワサも…)、天候不順によるものなのか(これは全く関係ないか…)、新しい靴下が“脚光”を浴びる瞬間が来ないのです。
これは、マズイ。
同じ靴下を履き続けると、「ふと気づいたら穴が…」そんな失敗につながりかねず、マズイ。
同じ靴下を履き続けると、「ふと気づいたら鼻が…」そんな公害につながりかねず、マズイ。
そして何よりも、同じ靴下を履き続ける=新しいものを買わないと、経済活動の停滞につながりかねず、マズイ(大袈裟か…!?)。
そうだ!今こそ、新しい靴下を!“フットワーク”も軽やかに買いに行こうではないか!
一足一足の影響力は微々たるものかもしれないが(ちなみに僕が買うのは某ファストファッション系の一足あたり数百円の靴下です…)、塵も積もれば山となる!僕の一足もきっと、日本経済の“足元”を支える力になるはずだ!!
私山内のふるさと、北見市の北見観光協会から、突然、大変なお話が舞い込んで来た。 なんと、私山内要一が、「北見観光大使」を務める事が決まったのだ! 女優の沢田亜矢子さん、カーリングの小笠原歩さんなど、既に北見観光大使を務めていらっしゃる、錚々たる面々の中に加えて頂けるのは、大変ありがたくもあり、恐縮をもしてしまう・・・。 で、私が担当するHBCラジオ「山ちゃん美香の朝ドキッ!」に、北見市の小谷毎彦市長が、直々に辞令書を持って、来て下さるというのである!! しかも、リスナーさんのためにも、たくさん北見からプレゼントも持って来て下さるという・・・。 詳細は、5月17日(火)の午前9時からの生放送「朝ドキッ!」を聞いて頂きたい。 ・・・という事ですので、今後、我がふるさと北見のPRをあらゆる場で行なっていく所存でございますので、皆様、よろしくお願い致します!!
ローマの市場で見つけました。 ドラム缶から量り売りのワインです。 3月の「桜井宏と行くイタリアツアー」では、 イタリアのマンマが買い物に行く市場にも行きました。 ワインショップで目を引くのはワイン用のドラム缶。 売り場では量り売りがメインのような存在感でした。 さすがワインの産地イタリアです。 リッター1.6ユーロ、水と変わらぬ安さです。 マンマがワインを買っている様子を撮影したかったのですが、 残念ながら遭遇しませんでした。 朝の10時頃でしたからワインには早かったかもしれません。