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2017年02月18日(土) |  あれから6年!再び「心」をこめて…。
 
加藤雅章

 ちょうど6年前のきょう、僕はこのアナウンサー日記を担当している。2月18日は、「整いました!」の決めゼリフ、“即興なぞかけ”で一世を風靡したねづっちさんの誕生日。僕は“かとっち”として、果敢に「なぞかけ」に挑戦したのであった。

 「あれから40年!」

 あ、これはきみまろさんの決めゼリフだ。しかも6年しか経ってないし…。

 「あれから6年!」

 もう一度、きょうの良き日に、かとっち、なぞかけに挑戦致します!ちゃんとできるかな…?

 ということで、さっそく、整ったと思います!

 「2017年の2月18日」とかけて、「今回の日記への期待感」と解きます。

 その心は…

 「うすい(雨水/薄い)」。

 
そう、きょうは二十四節季の雨水。「空から落ちてくるものは雪から雨に変わり、氷がとけて水になる」…そんな春への足音を感じさせるはずの1日であるが、なんだろう、この薄ら寒さ”は…。

 では、気を取り直して…。2月18日は先述の通り、ねづっち師匠のお誕生日。ということで…ハイ、整ったと思います!

 「ねづっちさんの決めゼリフ」とかけて、「かくれんぼをしていたバカ殿様を見つけた爺の一言」と解く。

 その心は…

 「と・とのいました!(整いました/と、殿いました!)」

 …いや〜、寒風吹きすさぶ、冴えないなぞかけだ…。く、苦しい…。

 でも、苦しいといえば、先日来の南スーダン情勢をめぐる政府側の答弁ではなかろうか。

 …ということで、ハイ、整ったと思います!

 「武力衝突」とかけて、「マラソンの2位集団」と解きます。

 その心は…

 「せんとう(戦闘/先頭)ではありません」

 う〜ん、これは誰でも思いつきそうな感じだな…。分かりやすいといえば分かりやすいが…。

 
(国会でのやりとりもこのくらいの分かりやすさを求めたい…!?) 

 さて、
最後にもう1つ。

 今週、スキージャンプの高梨沙羅選手がW杯53勝目を挙げ、男女を通じ通算勝利数トップに並びました。そこで、整ったと思います!

 「W杯通算53勝目」とかけて、「春先の花壇」と解きます。
 
 その心は…

 「やった〜、さいた(最多/咲いた)!」

 暦の上では春遠からじ。

 僕の「なぞかけ道」は果てしなく長く遠く…!?以上、かとっちでした。


2017年01月25日(水) |  CHANGE!NO,I CAN’T…
 
加藤雅章

 アメリカの新大統領にトランプ氏が就任した。

 振り返れば、あの「CHANGE!」「YES,WE CAN!」でアメリカがアツくなったオバマ氏の大統領選勝利演説から約8年が経ったことになる。

 そんな中、遅ればせながら、僕にも「CHANGE!」の時がやって来た。

 携帯電話の「CHANGE!」。スマホへの買い替えだ。

 今回のチェンジ、実は全くもって積極的なものではなかった。なにせ僕は携帯電話をほとんど使わない。「持つ意味あるの?」と思えるくらい使わない。だから変える必要は本来はない。

 そんな中でのチェンジである。

 事の発端は今月の初旬。もともと使っていた2つ折りのいわゆるガラケーを開いたところ、画面が真っ黒なままうんともすんとも言わなくなってしまった。

 ただこの時は電源スイッチを入れ直すことで復旧するに至り、その後画面を確認したところ充電残量がほぼなかったことに気付いた。そりゃ〜うんともすんとも言わないわけである。

 しかし、その1週間後、再び同様の症状が出てしまう。

 今度は充電は十分なはずであった。そこで、とりあえず前回同様、電源を入れ直してみたものの何も起こらない。いや、実際には、起こった。

 携帯が発熱…熱くなってしまったのだ。オバマ氏の演説を受けてアメリカ国民がアツくなったのとはだいぶ意味合いが違うが、こちらも確実に熱くなったのだ。

 「これはさすがにマズイよね〜」ということで、翌日「チェンジ!」実行である。

 もちろん、再度ガラケーにするという選択肢もあったのだが、「ちょっと出かけた先で子どもの写真をキレイに撮れたら…」という思いもあり、というかその思いのみでスマホにチェンジした。

 初めて手にしたスマホ…。

 完全に振り回されています(汗…)。

 初日。すべての変更・更新手続きを終えたことを妻に伝えようとメールを打とうとしたら…打つ/打たない以前に「アドレス帳はどこだ?」。

 ほどなくして見つけたものの、今度は文章がどうにもこうにも書けない!指先でトントンするのがどうにもこうにもウマくいかないのだ。たった10文字ほどの連絡を取るのに何分画面と向き合っていたことか…。

 「電話の方が早いわ〜!」

 そもそもスマートフォンの「フォン」って、テレフォンの「フォン」だよな?となれば、電話するのが“正しい姿”ではないか!僕は間違ってない。

 …って、負け惜しみか!?


 さて、帰宅後。翌日が朝4時起床予定だったため、アラームを四苦八苦しながらも設定。家族を起こさぬようバイブだけにしたところ、翌日の予定通りの時間に無事振動。ホッと一息…と思いきや、「どうやって止めるんだ、これ!?」。

 1週間後。設定に加えて止め方もしっかり確認してから就寝。迎えた翌朝…「あれ、振動しない!?」。

 どうやら気づかないうちに音量ボタンをもう一段階プッシュ。「音を出さない」という本来の目的にプラスして、バイブ機能もオフになっていたらしい…。

 おまえよ〜っ、オレに内緒で何変わってんだよっ!今回はたまたま4時に自力で目覚めてたからいいけど、ちょっと触ったくらいで仕事をサボるなよ〜!だいたいそんなに便利になれなんて一言も言ってないぞ!

 …って、負け犬の遠吠えか!?


 そんなんだから“配線”はまだしていません。

 「配線?スマホに必要?」

 え〜っ、配線…つまり“線”をつなぐ=「LINEをつなぐ」って言うのかな、一般的には…!?

 だって、この10日ほどで届いたメールはたったの9件。うち2件は妻から。あとは携帯会社からのものが6件と残り1件はコンタクトレンズ販売店の広告。送ったメールは3通。宛先はすべて妻。内容は簡単な連絡。文字数にして22。

 こんな状況で「LINE」って、オレはLINEさんに失礼だと思うわけさ。だから、遠慮して差し上げるのっ!

 …って、おいおい、素直に負けを認めなさい!潔く発表すべきです「敗戦の弁」を。


 ちなみに、子どもの写真は何枚か撮りました。やっぱりキレイですね。この点ではスマホに変えて良かったです。


2017年01月01日(日) |  SMILE(Again!?)!2017!
 
加藤雅章

あけましておめでとうございます!

(うきうき)

 今年も新年1回目のアナウンサー日記担当という名誉を頂戴しまして恐縮です。

(ドキドキ)

 去年の元日の日記では「(新年1回目担当という)その重責に指震える思い」だったようですが、さすがに2回目となると指は震えません。

(ざわざわ)

 しかし、2年連続という、おそらく歴史上初の快挙(!?)に心震える思いでこれを書いている次第です。

(わくわく)

 それにしても、去年の元日分の日記を振り返ると…

(キョロキョロ)

 何が「新年初笑い」だ〜!?よくもまぁ、次から次に下らないことを書き連ねたものですね〜。

(ちょろちょろ)

 今年こそは、「真・新年初笑い」!去年同様のスタイルでリベンジを目指します!

(うずうず)

 …と思ったのですが、去年=2016年は「リオ五輪」に「参院選と米大統領選」、「北海道新幹線開業」と、1月1日の時点で「ネタ」に出来るビッグイベントの予定が目白押しでした。

(ゾクゾク)

 …が、それに比べると2017年は…。ちょっとこじんまりとしちゃってるかな…。

(ブツブツ)

 夏の五輪に対抗するのはやはり冬の五輪…。今年は札幌五輪(1972年)から45年のメモリアルイヤーだけど…地味かな。

(そわそわ)

 選挙と肩を並べる話題は…トランプ大統領就任!あと、「トランプ」つながりで、カジノ法…とか!?でも、うまいこと話をもっていけるかは…かなりのギャンブルになりそうだ。

(オロオロ)

 北海道新幹線開業に通ずるのは…札幌の地下鉄全駅で可動式ホーム柵設置完了予定!たしかに道内の公共交通に関わる大きな動きではあるけど…渋い。

(バタバタ)

 いやいや、どうにもこうにもうまくいかんわ〜。1年の初めなのにスッキリ話がまとめらない…。困ったな〜。

 というか、文中うきうきドキドキは1年の初めだから許すとして、その後ざわざわわくわくキョロキョロちょろちょろうずうずゾクゾクブツブツそわそわオロオロバタバタって、どんだけ落ち着きのないオトコなんだ!

 …ん!?落ち着きのない!?

 =落ち着かない!?

 「オチつかない」という形の「オチ」をつけて終わろうと思うのですが、よろしいでしょうか?

 さすがに「新年早々それはない!」ですかね…。

 では、もう少し新年に相応しい挨拶を…。

 皆さま、多き1年になりますよう、どうぞオチをつけて(お気をつけて…汗)お過ごし下さい。


 追伸:去年の元日にも書きましたが、私、加藤は今年も変わらずこんな感じですが、私以外のアナウンサーは私より多少はマシ…、いやいや、ず〜っとちゃんとしています。2017年も、HBCともども、どうぞよろしくお願い申し上げます。


2016年12月08日(木) |  発表!今年の漢字…の…
 
加藤雅章

 ちょうど1週間前の1日、今年の「新語・流行語大賞」が発表され、週明け12日には「今年の漢字」も決まります。

 すっかり1年間を振り返る時期になりましたね。

 それにしても、「今年の漢字」。毎年、「あれかな?これかな?」と予想するのを楽しみにしている人も多いでしょう。僕もその1人。

 …ですが!今回、漢字一字の予想は他の方々におまかせして、僕はこんな漢字、いや、こんな感じで行こうと思います。

 ずばり、今年の漢字の…部首

 12日は「漢字の日」。その漢字の大事な構成要素の1つである部首に注目しようというわけです!なかなかのグッドアイデアではないでしょうか(自画自賛…)。

 ということで(かなり強引ではありますが)、発表します!「今年の漢字の部首」は…

 【き・きへんです!

 以下、その選出理由です。

 まず、今年の北海道のスポーツ界。ファイターズが日本一!北海道コンサドーレはJ1昇格を決めました!

 スポーツでいくと、リオ五輪。は過去最高の41個のメダルを獲得しました。次は2020年・ですね!

 国内では、今年も自然の脅威を思い知らされました。の大地震。道内の大水害。多数の死者・行方不明者が出たほか、家屋の損壊、の崩落・流失など被害は甚大でした。

 北海道新幹線の開業も今年の大きな出来事の1つ。北海道がと新たな形でつながりました。

 世界に目を向けると、やはり、アメリカ大統領選挙でのトランプ旋風。就任後は、トランプだけに、どんなを切ってくるのか注目です。

 お隣・韓国は大変なことになってますね…大統領。大統領府が税金でバイアグラを大量購入していたという報道も!国民は本当に立っちゃうでしょうね〜、腹が(…)。それにしてもいったい、誰が、床(どこ)で使っていたのでしょうか。

 ※「床」の部首は「まだれ」です。が、「木」が入っている字があまりにもウマイことハマった(と僕は思っている)ので、カラーで強調しちゃいました。

 最後に芸能関連。

 今年、何といってもすごかったのは「文春砲」。その鋭い切れ味は、さながらスーパードクターの手技と言うべきか…。これぞ、“メスの”!

 (僕のコメントのキレは果たして…)

 そして、アレ、アレ!世界中で大ヒットした「がどうした、林檎がどうした、ペンがどうのこうの…」っていうヤツ!

 「何ですか、それ???」…ですと?

 ほら、「(パイナップル)」とか、「林檎(アップル)」が出てくるアレ…「PPAP」!この日記のために漢字でどう書くのか調べましたよ、パイナップルとアップル(こっちは知ってたか…)。おかげさまで【き・きへん】がいっぱい!

 とかなんとか書いてるうちに、今年の僕のアナウンサー日記も終了の時刻が近づいてきました。次の出番は2017年です。

 「皆さま、お気をつけ下さ〜い。間もなく扉が閉まりま〜す。」

 ブシュ〜!


2016年11月14日(月) |  ♪人生いろいろ、オトコはえ…♪
 
加藤雅章

 先日、ニュースで取り上げられた耳慣れない言葉「ブラック・フライデー」。某大手スーパーが今年、それを“輸入”することを発表し、ちょっとした話題になりました。

 「ブラック・フライデー」とは、アメリカで最も札束が乱れ飛ぶ(!?)クリスマス商戦のスタートの日なんだそうです。いや、「札束が乱れ飛ぶ」は正しくないかもな…。アメリカはいわゆるカード社会だから現金はあまり使わないんだよね、きっと…。

 (う〜む、問題はそこではない気が…)

 ともかく、セールが始まり小売店が大きく黒字になるから「ブラック・フライデー」だとか…(そのいわれは諸説あります)。

 でも、「『黒字でブラック』は分かったけど、『フライデー』の方は?」となりますよね。

 それは「ブラック・フライデーはアメリカの大きな休日である『感謝祭(11月第4木曜日)』の翌日=金曜日だから」だそうです。今年の場合ですと、ちょうどクリスマスの1か月前=25日ですね。

 アメリカの一大イベント(らしい…)「ブラック・フライデー」。日本ではどのくらい広まっていくのでしょうか?

 クリスマスはもちろん、ハロウィンも今や日本でも一大イベントとなったことを考えると、ブラック・フライデーも!ということになるんでしょうかね〜。

 ところで、こちらは少なくとも一部の人たちの間ではおなじみのイベントになっている(と信じています)「現金128万7千円が当たる!HBCラジオ大感謝週間」!いよいよ今日から各番組でキーワードが発表になります。僕の番組「気ままにWEEKEND(土曜日12時〜)」でも19日の放送の際にキーワードを発表します(このキーワード、けっこう各番組の「」が出るんだよな〜)。

 それこそ、「クリスマスだ〜!お正月だ〜!」と札束が乱れ飛んでいく(?)これからの季節を前に128万7千円が当たったら、どんな気持ちになるんでしょうね…?

 もちろんHBCラジオの関係者である僕が当選者になることは“1287%(!)”ありませんが、そんな僕にも「自分の番組から当選者が出る」可能性はあります。

 出て欲しいな〜。もし出たら、「ブラック・フライデー」じゃないけど、土曜日=サタデーを幸せいっぱいの特別な呼び方にしたいな〜。

 「幸せの色」といったら何だろう?

 「幸福の黄色いハンカチ」から拝借すれば、イエロー・サタデーか。悪くはないけど、なんか「イエロー」も「サタデー」も最後が「ー」だからか若干間延びした感じだなぁ…。

 では、「四葉のクローバー」になぞらえてグリーン・サタデーはどうか。響きはまずまず…かな。でも、日本語に訳すと「緑の土曜日」。「緑」に「土」だと、どうも植物関係の催し物かなにかがあるみたいになっちゃうか…。

 ならば!「優しさや愛情の色」とも言われるあの色はどうだ!「優しさにあふれ、愛情に満たされた土曜日」なんて、これ以上の幸福感はなさそうだ。

 えいっ!

 ピ・ン・ク ♡ サ・タ・デー!」

 どうだっ!

 「…。」

 あれっ!?けっこういいかと思ったんだけどなぁ、えへへ…。個人的にはキライじゃないんだけどなぁ、ぐふふ…。でも、ダメ…なの!?

 たしかに新作映画の公開日にあたることも多い土曜日。そこをピンクにしちゃうと、「ある特定の分野の映画が封切りされる日(えへへ…)」みたいな誤解が生まれかねないか…。

 考えれば考えるほど、えろえろ難しいの〜。間違えた!「え」じゃなくて「い」だ…。

 それでは最後はまじめに。

 「128万7千円が当たる!」チャンスは今日から20日まで期間中、HBCラジオを聞けば聞くほど広がります。ぜひぜひダイヤルをHBCに合わせて下さいね!

 当選者の抽選は24日(木)。それこそ、アメリカの“感謝祭”の日です!


2016年10月21日(金) |  中高“庭球”、今“低級”
 
加藤雅章
 スポーツの秋ですね〜。

 いよいよ明日からは、プロ野球の日本シリーズ。“おらが街”=北海道のファイターズと、僕の田舎=千葉県勝浦市出身の丸選手もいるカープとの対戦。なんとも楽しみです。

 そして、テニスでは錦織圭選手の世界ランクが現在、自身最高タイの4位となっています!この夏のオリンピックでの銅メダル獲得(日本人では96年ぶり!)もそうですし、軟式と硬式の違いはあれど中学・高校とテニスをしていた者としては羨望のまなざしで錦織選手の活躍を見つめています。

 そんな中、最近、僕の生活にかかせなくなってきているのがこちら。そう、テニスボールです。近所のホームセンターで一番安いものを1つ購入しました。

 「1つだけ?ファーストサービスが100%入る自信の表れか?」

 当然、「否」です。そんな実力があるのなら、もっとこだわりのボールを選びます。

 「じゃ〜、単なるケチ?」

 「当然、否」とは言い切れませんが(苦笑)、そこは認めたくありません。

 では、なぜ1つだけなのか。

 単純明快。テニスで使うためではないからです。僕が使うのはもっぱら床の上。でも、秋晴れの青空の下でテニスをするのと同じくらいの心地よさが感じられます。うまいこといった時の快感は、ボレースマッシュが決まった時のそれと比べても全く遜色ありません。

 使い方です。

 まずは、床に仰向けで寝ころびます。そして、ボールを腰やお尻の筋肉の下に置きます。そこから、じわ〜っと、ゆ〜っくり、自分の体重をボールのあたりにかけていきます。

 すると、まさにエアK炸裂!イタ気持ちいい〜!思わず出てくる言葉は…

 こりゃ〜え〜!

 お気づきの方もいるかと思いますが、「こりゃ〜え〜!と「エアK!を引っかけてみたのですが…。遠くはないけど、見事に決まったという感じでもないですよね…。残念、フォールト

 では、もう1回やり直しましょう。慎重に、慎重に。

 “エアK”炸裂!イタ気持ちいい〜!思わず出てくる言葉は…

 え〜わ〜こ〜!

 「え〜わ〜これ〜!と「エアK!」。どうでしょうね…。さっきよりは…!?どっちもどっち…!?むしろレベルが低くなってないか…!?

 無念。こりゃ、ダブルフォールト…だな。


2016年09月27日(火) |  秋眠暁を覚える!?
 
加藤雅章

 秋分の日も過ぎ、日に日に日の入りが早くなってきているのを感じます。まさに「秋の夜長」ですね。秋といえば、「中秋の名月」もしかり、なにかと「夜」に縁の深い季節のように思えます。

 そんな秋の夜。僕は最近、睡眠不足、というか、睡眠不良(?)で悩んでいます。ただ、「秋の夜長についつい遅くまでクラシック音楽を楽しんでいる」とか、「本を読み始めたらページをめくる指が止まらなくなって…」とか、そんな文化的な理由からではないのが残念なところ。

 睡眠不足(不良)の原因は…「夜中に何度も起きてしまうから」です。

 夜中に何度も、トイレに…歳をとった証拠でしょう。衰えの表面化とも言えそうです。でもこれは、実は今に始まったものではありません。何年も前から夜中に何度も…そう、僕はとっくに衰えているのです。

 その衰えに加え、ここにきて僕の睡眠に大きな影響を与えているのが「若いパワー」です。

 隣に寝ている子どもの、夜中も元気なこと!ベッドの上であっちに行ってこっちに行っては以前から変わりませんが、最近はそこに力強さがプラス!

 僕は、

 蹴飛ばされ、「いたっ!」。

 殴られ、「いて〜っ!」。

 子どもだから許せるものの、これが※だったら…(一部、被害者保護の観点から伏字としています)。

 一度睡眠が中断されると、その後なかなか寝付けなくなるのが問題。なにもそんな時に考えなくてもいいことを考えはじめ、頭の中で「ああでもない、こうでもない」が始まるのです。

 例えば、先日報道された「ら抜き言葉」の問題。「見れる/出れる」を使う人の割合が、“正しい表現”である「見られる/出られる」を使う人を、わずかながらではあるものの上回ったというものです。

 いちアナウンサーとして、また、日常日本語を使うものとして、考えなければいけない問題です。が、考えるのは夜中でなくてもいいですよね…。にもかかわらず、考えちゃう。

 「言葉も“道具”である以上、人間をより“楽”にする方向に進む効率化は当然。」

 「いや、言葉は文化であり歴史でもある。そう簡単に崩すのは間違っている!」

 「いやいや、『み・ら・れ・る』って発音、ラ行が苦手な加藤アナ、本音はどうなの?」

 「たしかにな〜ぁ…。でも、これから先ますます『ら抜き』が進んでいったら大変だよ。大黒摩季さんのヒット曲『ら・ら・ら』はどうなっちょうの〜!タイトルがなくなっちゃうよ〜。」

 …などなど、最後のはともかく、一度考えだしたら頭の中がぐ〜るぐる。時間が過ぎていく→寝なきゃと焦る→ますます目が冴える…の悪循環に陥り、下手をすれば暁を覚えちゃう(!?)こともあったりなかったり…。


 ちなみに、「寝る」の可能の形は「寝られる」、「眠る」は「眠れる」。意味は似てる言葉だけど、前者には「ら」が入り、後者には入らないんですね。

 「ら」が入るか否かの見分け方として、こんな方法をどこかで読んだことがあります。

 「その言葉を『人を誘う形』にする」=つまり「寝よう」とか「眠ろう」とかにする…というもので、前者のように「〜よう」になる言葉には「ら」が!なんだとか。

 「寝よう→寝られる」や「眠ろう→眠れる」の他にも、「見よう→見られる」、「出よう→出られる」、「食べよう→食べられる」、「走ろう→走れる」、「しゃべろう→しゃべれる」などなど…。なるほど確かに、大概はそれで見分けられそうです。


2016年09月03日(土) |  ♪モーニング○ー○ のも〜よ♪
 
加藤雅章

 先日、テレビの画面に出てきたある言葉が僕の心をとらえた。

 「朝呑み」。

 僕は、間もなく札幌で始まるオータムフェストでもそうだが、青空の下でお酒を飲む「昼呑み」が大好物。半ば趣味と化している。

 ただ、今回は「朝呑み」だ。

 思い返せば若かりし頃、朝まで飲んでいたことは決して1回や2回ではない。夜のラジオ番組を担当していた時代には、仕事が終わる深夜0時頃から飲み始め、おひらきに至るのは朝陽もまばゆい午前6時。始発の地下鉄に乗って帰ったこともあったものだ…。

 一方、たとえば夕方6時に飲み会スタート!3軒4軒ハシゴして24時まで飲んで、ギリギリ終電に間に合った〜!そんな経験は、僕ももちろんだが、おそらく多くの人がしているに違いない。

 さて、ここでちょっと考えてみたい。

 上記どちらのケースも、飲んでる時間は6時間で差異はない。でも、そこから受ける印象はというと…驚くほどにまるで違う。

 「朝まで」の方は、飲み終わった後、人にあわせる顔がないというか、うつむき加減になりがちだ。地下鉄の車内には、朝早くから職場に向かう仕事熱心な人もいるわけで、当然といえば当然かもしれない。

 逆に、終電に間に合った6時間派の方は、しっかり者というか、ケジメのある人というか、いずれにしても好印象を持たれる気がする。車内だって、その時間なら大半はお酒の臭いを漂わせる“仲間同志”だろうし…。

 嗚呼、「朝呑み」とはそんなにも罪深いものなのか…。

 ただ、今回、僕が注目している「朝呑み」は、僕がかつて経験したそれとは違う!

 「朝まで飲む」ではなく、「から飲む」という朝呑みだ。

 そう、言うならば、トーストの横にあるモーニングコーヒーを「モーニングビール」に変えちゃうのだ(アイドルの歌には絶対にならないだろうが…)

 もしくは、「朝早くから職場に向かう仕事熱心な人も車内にいる始発電車に乗って、今から飲みに行くぜ〜っ!ということだ。

 そんな経験をしたことがある人、元気よく手を挙げて下さ〜い!

 「・・・。」

 さすがに、あまりいませんよね…。

 ちなみに「朝呑み」と打ち込んでネット検索をしてみると、「朝まで飲めるお店」は札幌市内にもそれなりにあるものの、「朝から(その日の営業を始めて)飲めるお店」というのはなかなか見つけられない。まっ、当然か。

 では、自宅で…と考えてみたが、実はこちらの方もなかなかハードルが高い。たとえば朝6時、ビールの缶を「ぷしゅ〜っ!」と元気いっぱい楽しげに開けたら、家族の冷たい視線が飛んでくるのが容易に想像できる…。

 ならばと、家の裏の方に出て「ぷしゅ〜っ!」をするかとも考えたが、これはこれで近所の目が気になる。だいたい陰に隠れてコソコソなんて、親に隠れてタバコを吸う学生のようで、いいオトナのすることではない。

 ビール、残念、断念。ビールがダメなら“朝シャン”はどうか。

 もちろん、ここでいう“シャン”はシャンプーではない。シャンパンのシャンだ。以前、「欧米には『目覚めのシャンパン』という習慣がある」、そんな話を聞いたことがある。あの色合い、あの香り、たしかに心地よさそうだ。

 ただ…栓を抜く時のあのハジけるような「ポンッ!」という音。普段ならばこれから飲む人のテンションをグイ〜ッと上げてくれるあの音だが、今回ばかりはビールの「ぷしゅ〜っ!」よりタチが悪そうである。却下。

 さぁ、どうする…???

 そんなこんなを考えているうちに時間ばかりが過ぎ…

 とりあえず今日の休日は「昼呑み」にしておこうと決めた。


2016年08月09日(火) |  ナガサキに想う
 
加藤雅章

 僕は旅が好きです。行ってみたい場所がいくつもあります。

 ただ今日に関しては「行ってみたい場所」ではなく、「いつか行かなければならない場所」と書くべきかもしれません。

 ナガサキ。

 以前、このアナウンサー日記で広島を訪れたことを書きましたが、長崎にはまだ行ったことがありません。毎年、この時期に「いつか…」と思い続けてもう何年になるでしょうか。自分の行動力のなさを恥じるばかりです。

 せめてもの思いを胸に、あらためてあの日、ナガサキで何があったのか…。自分の記憶を確認するため、インターネット上を旅してみました。

 1945年8月9日11時2分。一瞬にして街が消え、その年の終わりまでに7万3千人を超える方が亡くなった。さらに、多くの方が負傷。今なおその影響に苦しんでいる人も少なくない。

 この辺りは、昔、学校の授業で学んだという方も多いでしょうか。

 今回、僕は長崎市のホームページの中、「キッズ平和ながさき」というページを読みました。子ども用のページですので非常に分かりやすく書かれています。また、クイズで学べるコーナーもあります。夏休み中のお子さんの「自由研究」の参考にもなるかと思います。

 ちなみに、そのクイズの中には「永井隆/永井博士」という名前が何度か出てきました。その著書にも今回、手を伸ばしてみました。

 これは僕のこの夏の“課題図書”とします。

 人類の「平和への旅」。

 その目的地への道のりは果てしなく遠いかもしれません。ただ、立ち止まっていてはいつまでたってもたどり着くことは出来ません。

 今日、この日に、新たな一歩を…。

 この時代に生きる1人の人間として踏み出したいと思います。


2016年07月15日(金) |  かっちかちやぞ〜!
 
加藤雅章

 加藤の持ちネタをタイトルに引用した今回のアナウンサー日記(もちろん、加藤は加藤でも「ザブングル」の加藤さんの持ちネタであるが…)。「かたい」という言葉に注目したい。

 「かたい絆で結ばれた2人」なんて言えば、夫婦でも友達同士でもありがたい褒め言葉になるし、「このチームは守備がかたいね〜」となれば、なんだか安定して勝ちそうな気がしてくる。

 また、「かたい♡」という言葉は、特に中高年男性にとっては憧れの言葉になることもあるようだ。スポーツ新聞の紙面広告を見てみると、それは「ミナギルチカラ」の象徴であり、スタイル抜群の女性がにっこり微笑んでくれることにもなるらしい。なんとも畏れ多い言葉でもある。

 ただ逆に、「君は頭がかたいな〜」と言われたら思わずがっかり、しょんぼり…。「話がかたいわ!」とか「表情がかたいよ…」というのもアナウンサーにとっては致命的だ。こうした場合の「かたい」は、言われて受けるダメージが極めて大きい言葉だと言えよう。

 そして、「体がカタイというのも問題だ。

 僕は本当に体がカタイ。どうしようもなくカタイ。特に下半身が…。

 ただ、残念なことにミナギッてはいない(涙)。ま、それはどうでもいいか。

 僕の体のかたさ…写真を見て頂ければ一目瞭然だろう。

 脚を目一杯開いても90度ちょっと。そこから前傾しようとすると、地面に対して80度とかそんなところまでしか倒れない。決してふざけているわけではない、本気というのが何とも情けない…。

 「こんな体でケガをしないのが不思議だ…」

 僕の正直な気持ちだ。と、同時に「このままではこれから先、いつケガをするのか心配でならない」とも思う。

 そんな中、しばらく前に、こちらは一般紙の紙面広告で「誰でも開脚できるようになる」みたいなものを見つけた。

 「だ、誰でも!?オ、オレでも!?」とすぐに書店へ走り出しそうになった。が、なにせ急に走り出したらケガをしかねないようなかっちかち”体である。柔軟な判断(?)のもと、それはやめた。

 ただ、開脚はしてみたい。いつの日か…。死ぬ前に一度くらい…。

 「よし、やるぞ!」というかたい決意には至らず数週間…。

 「今始めないということは、こりゃ、一生ダメだろうな…。」

 そんな未来は想像に難くない…な。


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