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2017年12月29日(金) |  今年の本
 
管野暢昭
2017年も残すところ3日。レギュラー番組のHBCラジオ「夕刊おがわR」のスポーツコーナーはきょうが年内最後です。また「週刊コンサ・マニア」もあさって大晦日が2017年のファイナル放送となります。今年も様々な選手のお世話になりました。 さて、私の趣味のひとつが読書。今年も様々な本に出会いました。中でもお気に入りナンバーワンは恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」です。頁をめくると小さな文字がぎっしりで、しかも「超」がつくほどの長編です。不安な気持ちで読み始めましたが、これが面白すぎて一気に読破しました。ピアノのコンテストが舞台のこの小説からは、音符が飛び出してくるような勢いと音が聞こえてくるような臨場感がありました。音を表現できる作家はほかにはいないと思います。恩田さんの力量に圧倒された作品でした。2017年のベストセラーでは第4位にランクされていますが、長く何度も読み返したい本になりました。来年はどんな本に会えるのか、楽しみです。 最後に番宣です。1月1日午後4時からHBCラジアでは「コンサマニア2018新春スペシャル」を1時間にわたって放送します。ゲストはコンサドーレの野々村芳和社長。ペトロビッチ新監督を迎え、ビッグクラブへと針路をとるコンサドーレの未来を熱く語ってくださいます。是非お聞きください。それでは皆さん、良いお年を!

2017年12月05日(火) |  お疲れ様でした。
 
管野暢昭
北海道コンサドーレ札幌の2017年シーズンが終了しました。リーグ戦の成績は12勝7分15敗、勝ち点43で11位でした。シーズン前半は6連敗があり、なかなか勝ち点を積み重ねることができませんでした。それでも後半から加入したジェイ、チャナティップ、石川直樹らがチームに溶け込んで化学変化を起こしてくれました。 後半戦だけなら8勝4分5敗と見事に勝ち越しています。さらに成長してJ1に定着できるチームになって欲しいです。その来季は名将・ペトロビッチが指揮官となり、四方田修平監督がヘッドコーチとして補佐する体制です。「二人三脚」?いや、「強力ツートップ」と呼ぶことにしましょう。監督や選手の皆さん、今シーズンもインタビューなどでお世話になりました。『白い恋人プレゼンツ週刊コンサマニア』(毎週日曜朝8時)はシーズンオフも放送継続です。オフはネタに窮します。お暇ならスタジオに来てください。お待ちしています。

2017年11月11日(土) |  1か月早い宛名書き
 
管野暢昭
表題を見て、早くも年賀状と格闘が始まったか?と思われたかもしれません。実は喪中はがきの宛名書きなんです。今年9月に母を亡くし、例年より1か月早い宛名書きが始まりました。実は挨拶文の印刷を依頼して、ようやくはがきが62円に値上がりしていることを知りました。やれやれ。昨今パソコンに送り先の情報を入力し、プリンターで宛名を印刷している方が多くなりましたが、私はアナログ派。お正月に届いた年賀状を積み上げて、上から順に1枚1枚丁寧に?手書きしています。目標は150枚。新春にご挨拶、皆さんも早めにご準備ください。

2017年10月18日(水) |  さすが聖地
 
管野暢昭
「J1残留」を目標に掲げる我らが北海道コンサドーレ札幌。J2降格圏の16位とは勝ち点差2という崖っぷちに立たされていましたが、第29節の柏レイソル戦で頭一つ抜け出しました。相手はリーグ優勝を目標にする3位。ホームゲームとはいえ勝ち点3獲得は難しい。せめて引き分けて勝ち点1を積み上げたいと消極的な気持ちで観戦していましたが、なんと完璧な試合運びで3対0の勝利!今季最多得点に無失点のおまけまでつきました。試合後の会見で四方田修平監督は「厚別だったら柏に勝つチャンスがある」と試合会場を札幌ドームに変更せず、聖地開催にこだわった訳を話してくれました。札幌厚別公園競技場の芝はボールのころがりが良くなく、パスサッカーが信条のレイソルには不利と読んだのです。この作戦がずばり当たりました。1997年5月の川崎フロンターレ戦、2点ビハインドの後半アディショナルタイムに劇的に追いつき延長戦でVゴール!以来、札幌厚別公園競技場は「聖地」と呼ばれるようになりました。苦境に立たされたチームを聖地の芝が救ってくれたのです。リーグ戦は残り5試合。聖地の芝が雪に覆われる前に「J1残留」を決めて欲しいな。

2017年09月25日(月) |  J&B
 
管野暢昭
Jリーグ1部のJ1は27節を終了。残り7試合です。我らがコンサドーレはJ2降格圏を脱してはいますが、まだまだ油断はできません。ホームに迎えた最下位・アルビレックス新潟戦を引き分けたのが痛かった。勝ち点1を分け合って通算で27。J1残留の目安は試合数を上回る事。従ってギリギリの状態にある訳です。今週末はアウェーで残留争いのライバル・サンフレッチェ広島戦です。なんとか勝ち点を持ち帰ってもらいたい。祈るだけです。そして今週はバスケットボールのプロリーグ・Bリーグが開幕。B1東地区のレバンガ北海道がプレーオフ進出を目指してレギュラーシーズン60試合を戦います。Jの終盤戦とBの序盤戦が重複する数か月。週末は掛け持ちで観戦と取材が続きます。

2017年09月02日(土) |  頼もしい兄貴分
 
管野暢昭
あの時、24歳だったチームのキャプテンが7年ぶりに帰ってきてくれました。コンサドーレのDF石川直樹選手です。先月26日のベガルタ仙台戦では左のウイングバックとしてフル出場。勝ち点3獲得に貢献してくれました。約1か月前まで所属していたチームと直接対決するなんて考えてなかったでしょうね。石川選手は2009年の7月、レンタル移籍で柏レイソルからコンサドーレにやってきました。レイソルの下部組織で育ち、初めての移籍でしたから戸惑いもあったでしょう。でも彼のチームをまとめる能力とコーチングは半年で手放すわけにはいきません。2010年シーズンもレンタル期間を延長しキャプテンに就任。オフにアルビレックス新潟へ移籍しましたが、彼がチームに残した魂は翌2011年のJ1昇格へとつながりました。残る10試合のリーグ戦も彼のキャプテンシーで「残留」へと導いてくれるはずです。担当しているHBCラジオ「白い恋人プレゼンツ週刊コンサ・マニア」(日曜午前8時)では 石川選手を直撃インタビュー。プレゼントも頂きました。あすの番組内で詳しくお伝えします。

2017年08月11日(金) |  大事な戦いがつづく
 
管野暢昭
サッカーJ1のリーグ戦は全34試合。9日・水曜日の横浜Fマリノス戦が21試合目でした。残りは13試合。序盤・中盤の戦から「J1残留」を今期の目標にするコンサドーレは、これから勝負の終盤戦へ向かって行きます。目標達成のためにはあと5勝プラスアルファが必要です。というのも残留の目安が試合数以上の勝ち点だから。現在19点なのであと15点以上。つまり5勝プラスアルファです。8月と9月はホームゲームが4試合。全部勝ってボダーラインに早く近づきたいですね。絶対に負けられない一戦があさって13日・日曜日のヴァンフォーレ甲府戦。まずは残留争いのライバル対決に勝って、終盤戦を優位に進めたいです。担当する「白い恋人プレゼンツ 週刊コンサマニア」(毎週日曜朝8時)もコンサドーレの追い風になる企画はないか?熟考中です。

2017年07月18日(火) |  カルチャーナイトに向けて
 
管野暢昭
今週21日・金曜日は今年で15周年を迎えるカルチャーナイトが開催されます。カルチャーナイトは札幌市内の民間施設や公共施設、文化施設などを夕方から解放し、市民の皆さん地域の文化を楽しんでもらおうというイベント。今年は110施設、22グループが参加します。HBCではロビーコンサートやラジオ・テレビのスタジオ見学などで放送の現場を体験していただいています。今年は宮地麻理子アナウンサーをリーダーに、HBCのアナウンサーやパーソナリティーたちが手書きのポスターを作ることになりました。個性あふれる作品が出来上がっているようです。私はコンサドーレの応援番組を担当していることから、遊び心を加えたポスターを作ってみました。HBC放送会館4階のラジオスタジオ見学の動線に作品が並びます。是非ご覧になってください。HBCのカルチャーナイト・スタートは午後5時からです。

2017年06月26日(月) |  妻が行きたいと言うもので
 
管野暢昭
卓田アナウンサーの減量前後の比較写真、迫力ありますね。幸い私は30年以上、65キロ台をキープしております。さて、きょうの話題はプロ野球観戦です。個人的にはプロ野球の取材証があるため、これさえ身につけていれば球場に入ることができます。ただ、家族同伴となるとそうはいきません。ちゃんとチケットを買って観戦です。5月12日に妻と東京へ行きました。その日は特段用事もないため、妻が行ったことがない東京ドームでプロ野球を観戦いたしました。ファイターズ対マリーンズ戦です。「東京ドームはホームランが多い球場だから楽しみにしたらいい」などと説明していたら、あれよあれよと飛び出して合計7本。ファイターズの球団記録となりました。まさか7本塁打が見られるなどと予想していなかった妻は大喜び。一生忘れない出来事だったようです。それからというもの、妻からの『札幌ドームへ行こう』要請が続いております。仕事の関係で土日しか観戦に行けませんが、可能な限り応えようと思っています。仕事と違い、ビールが飲める特典がありますからね。

2017年06月03日(土) |  観戦のお供に
 
管野暢昭
今季J1のステージに復帰した北海道コンサドーレ札幌、応援に行っていますか?5年ぶりとなる国内最高峰のリーグはさすがにレベルが高いですね。昨季のような「堅守速攻」のコンサ色をなかなか発揮できずにいますが、必ず目標の「J1残留」を果たしてくれると信じています。さて、コンサのホームゲームではクラブのご厚意でコーヒーや清涼飲料水がプレスルームに用意されています。毎回1本。いや、時には2、3本も飲ませていただいています。5年ぶりのJ1復帰は、5年ぶりのカップ戦出場ともなります。今季から名称が「YBCルヴァンカップ」となったJリーグカップは、優勝賞金1億5000万円のビッグタイトルです。昨季までは「ヤマザキナビスコカップ」でしたが、冠スポンサーそのものに変化はないのです。ナビスコとのライセンス契約が終了し、新社名は「ヤマザキ・ビスケット・カンパニー」。つまり「YBC」。そのYBCの主力商品が「ルヴァン」なのです。カップ戦で楽しみなのが、プレスルームに置かれるYBCの商品です。食べ放題です。 これを鷲掴みにして記者席で試合観戦。前半の半ば過ぎには知らない間になくなっています。コンサドーレは柏レイソルに勝って、プレーオフステージに進むことになりました。つまり、カップ戦のホームゲームは1試合増。再び、ルヴァンを手にホームゲーム観戦ができるのです。6月28日・水曜日のセレッソ大阪戦。クラッカーを食べに行くのではなく、仕事に行くのです。なおカップ戦では今後の活躍が期待される21歳の選手への記者投票も行われています。私のイチオシは赤黒の○大○。さあ、誰でしょう?

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