時は平安時代。 前九年の役という戦乱中のことです。 炎暑が続き、兵馬が苦しんでいた時、 朝廷軍の将軍・源義家が、 弓で岩を突いたところ、清水が湧き出て、 兵馬ののどを潤 した。 という伝説が残されています。 隣にある泉の水ですが、こちらもとても冷たくて、透明度の高さに目を奪われてしまいます。 静かで、自然豊かな場所にあるこちらも、なかなか穴場な泉です。 泉の話と旅話、写真などは、佑花ブログにも載せようと思いますので、続きはそちらで(^^)
暑中お見舞い申し上げます。
間もなく「立秋」にもかかわらず、暑い日が続いていますね。そこできょうは、少しでも皆さまに涼しい空気を感じて頂こうと、この8月5日のアナウンサー絵日記を書き上げることに致しました。
8月5日は「ハコの日」なんだそうです。そこでまずは、箱にちなんだこんなやりとりを…。
【A】「お〜い、箱を持ってきて〜!」 【B】「いくつ必要ですか?」 【A】「8個!」
う〜ん、ヒンヤリ。暑中お見舞い申し上げます。
8月5日は「タクシーの日」でもあるそうです。そこで、タクシーにちなんだこんなやりとりを…。
【A】「あ〜ぁ、腕が疲れた…。」 【B】「タクシー、全然つかまらないですね〜。」 【A】「こりゃ、お手上げだ…。」
8月5日は「世界ビールの日」でもあるとか。そこで、ビールにちなんだこんなやりとりを…。
【A】「ビールをおつぎします!」 【B】「お、おまえ、下手だなぁ…」 【A】「アワわわわ…。」
う〜ん、ヒンヤリ。暑中お見舞い申し上げます。 いかがでしょう?幾分、涼しくなってきましたか?
では最後に問題です。文中、何回、「暑中お見舞い申し上げます」の文が出てきたでしょうか?
短い文章の中に1つ、2つ、3つ、4つ…。これぞ、「しょっちゅうお見舞い申し上げます」。
えっ、「あ〜、イライラする!」ですと!?
まぁまぁ、そんなこと言わず、暑い夏を満喫しましょうよ。きっとアッという間に夏は終わり、涼しい秋がく〜る(Cool)のですから。
最近おなががすいてしょうがありません・・。 てことで、最近感動した食べ物勝手にベスト3!! 第3位 讃岐うどん 関西人にとってのうどんは、お好み焼き・たこ焼きと並んで愛される逸品です! 当別にある‘かばと製麺所’は北海道で本場讃岐うどんが味わえる数少ないお店。うどんの太さ・コシたまんないです〜 お昼時は混みますよ!