そして、その近くにはハーブ蒸留体験ができるハーバルランチというお店があり、 行ってみると閉店していたんですが、お店の方から「よかったらハーブ摘んでいって下さい!」と言われ10種類以上あるハーブのなかからベルガモットとミントを頂きました。 一生懸命、手入れをしていて「雑草を取り除く作業が大変なんですよ・・・」と話してくれて、子どものようにハーブを可愛がっているようにも見えました。 洞爺湖と中島を一望できる丘からの眺めはお勧めです。 とてもゆったりした雰囲気でリラックス出来ます。直感に任せて動くことって時には大事だなと思いました。 この直感をアナウンス技術に活かしたい・・・
天気も良く、羊蹄山が雲海の上にそびえ立っている景色はなかなか見たことないなぁ・・・。 これは、山頂からもいい眺めが期待できそう! ということで・・・。 ゲートが閉まっていて、オロフレ山の登山口のある駐車場まですんなり行けず、余計にアスファルトを3キロ弱歩いたり、デジカメのSDカードを忘れたり・・・(これはかなり痛かったけれど)と、ちょこちょこアクシデントはあるものの、順調に(?)山登りを楽しみました。 写真は、携帯のカメラで撮ったり、デジカメを持っている方に撮ってもらったりしたのですが・・・ 今回の日記は近藤アナに撮ってもらった写真が多いです。 ご協力ありがとうございました!
こちらは、シラネアオイのお花畑! この淡い紫色が主張しすぎず・・・でも存在感があって、山の中で輝いているんですよね。 このオロフレ山のように、ここまで群生しているところはなかなかないそうで、これはありがたみのある景色です。 しかも・・・満開ですよ!! 私たち、持ってるー♪
今回の山登りでは、“お花を見ながらハイキング気分♪” というだけではなく・・・。 ちょっぴり本格的な、このような急斜面もあり、登りごたえもありましたよ。 手を使いながらじゃないと、大変なんです! 登山口からおよそ1時間半の登山で、盛りだくさんの内容。 しかも、この日だったからこその絶景にも出会え、最高の山登り日和を満喫しました。
毎回お世話になっているのが、宮古島橋で繋がっている来間島にあるハイビスカスという宿です。 今回も、スタッフと常連さん、初めて会うお客さんまでもが大歓迎で迎えてくれました。
青い海と空、白い砂浜を眺めて・・・何もしない時間が最高です。
お気に入りのソフトクリームを食べた。
何度食べても飽きない味。 今年は何回食べるのか・・・去年は毎月お世話になりました。 豊平区にある八紘学園の直売所で夏季限定で販売しています。
子供向けのSLバスに家族と乗った。
こういう乗り物は自分が幼少期以来・・・燃料は食用油を再利用しています。 トマト号とポテト号のうちトマト号に乗りました。 東区にあるサッポロさとらんどで一周約30分、当日はこどもの日で無料でした。
大人気のアップルパイを食べた。
サクッサクッの生地に、程よい甘さに煮詰められたりんご。 売れるときは一日1000個以上だそうです。 タイミングよく焼き立てが食べられました。 砂川市にある「洋菓子&銘菓 ナカヤ」。 あまりに人気のため、事前に電話をすればお取り置きをしてくれます。
ジンギスカンをつつきながら、桜を眺めた。
少し肌寒い日でしたが、桜と鯉のぼりのコンビネーションが改めて北海道らしいなぁと感じました。 ややスパイシーなタレ、肉はラムではなくマトンが特徴で二人前をたいらげました。 豊平区にある「ツキサップじんぎすかんクラブ」。 ビールだけでなく、ワインも相性がいいです。
また来春、いい思い出ができますように・・・。