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2015年06月02日(火) |  雨は降らずとも、やっぱり「雨」は降る
 
加藤雅章

 つい先日、僕は他人を裏切ってしまいました。

 毎年恒例のイベント「HBCラジオ田植え体験教室」での一コマです。

 どんな「裏切り行為」をしたかと言いますと…当日の天気です。

 「HBCナンバーワンの雨男」の異名を持つ僕がそのイベントの担当となった瞬間から、スタッフの表情は曇りがち。会うたびに「お天気、大丈夫?」「たのむよ…」などとボヤかれ続けること、数十日に及んだでしょうか(涙)。まあ、僕の過去の「過ち(様々な屋外イベントで雨にあたりました…)」を振り返れば当然のこととも言えますが、言われっぱなしも悔しかったので、思いっきり裏切ってやることにしたたわけです(笑)!


 前日夜の予報では、イベント当日は「朝から晴れ」。ひそかに「イヒヒヒ…」とほくそ笑んでいました。

 そして迎えた当日!カーテンを開けると…あれ、お日様はかくれんぼ?薄曇りの朝でした。

 先ほど「裏切ってやる」なんて随分強く書きましたが、実際のところは「ささやかながら裏切らせて頂きました」くらいの感じでした。

 ただ、予想に反して(?)雨こそ降らなかったものの、そこは百戦錬磨の悪天候男。当日は風が強かった〜!

 一緒にツアーに参加したパーソナリティーの田村美香さんと会場からの中継に来てくれたトピッカーの下坂真沙美さんと撮った左の写真、僕の髪の乱れっぷりを見て頂ければその風の強さも想像できるかと思います。

 個人的には「田植えの神様が『植えるカム(ウエルカム)!ヒューヒュー!』と言ってくれていたんだ」と信じていますが…、ハイ。

 その「神の後押し」も受けての田植え体験。やはり自然とのふれあいはいいですね。あの裸足で田んぼの中に入る「にゅぷっ」「ぬぽっ」という感覚は何とも言えぬ快感!あえて何とか言うとすれば、「ベリーライス!」。ん?「ベリーナイス!」か…。

 子供たちと一緒に(子供たち以上に?)、貴重な経験を満喫した1日になりました。

 ご参加・ご協力頂いた皆さん、あらためてありがとうございました!

 ちなみに…

 イベントの途中、スタッフに「あの不安定な泥の中で動いていたら意外に筋肉使ってそうだよね」などと冗談半分に軽口をたたいていたのですが、どうも翌日、右の太ももの裏に違和感が…。まさか僕はそこまで運動不足!?

 悲しいやら情けないやら、「悲しみの雨」が頬を伝う思いです。


2015年05月10日(日) |  ハ・ハ・の日
 
加藤雅章

 今年の僕のゴールデンウイークは「暦どおり」の連休でした(たぶん入社した年以来のことだと思います)。2日〜6日までは5連休!

 その大型連休の初日は春の日差しに誘われて山登りをしました。場所は札幌市西区の三角山。パートナーは2歳の(実際には誕生日目前でほぼ3歳だった)我が子です。

 HBCが誇る「山ガール」堰八アナウンサーに薦めてもらった「小さな子供と一緒でも登れる山」=三角山。ただそれでも、さすがに登る前は「行けるところまで歩いてくれれば…。でもそこから、運動不足の僕が子供を抱っこしたまま登れるものかな?途中下山もやむなし…だな。」そんな気持ちでした。

 しかし実際には…

 自分の足で登る、登る!途中、どうしても足が届かない大きな段差で「よいしょっ!」と持ち上げた以外、99.9%自ら歩きました。それも涼しい顔で!こちらは子供がケガなどしないようにと必要以上に緊張していたせいもあってか汗をダラダラ流していたのに…です(苦笑)。

 道中ではご年配の方々に「頑張れ!お父さんも!」なんて声をかけてもらったり、女性のグループにチョコレートをもらったりと(子供にはこれが効いたのかな)、皆さんにたくさんの元気と力、笑顔を頂きました。

 また、たどり着いた山頂では「2歳?今日の最年少だね!」ですとか、「将来はアルピニストだな!」などなど嬉しいお言葉もかけて頂き、本当に感謝・感謝。おかげさまで、初めての親子登山は大変楽しいものになりました。

 (写真は頂上で子供がシャッターを押してくれたものです)

 ただ山は、登れば当然、下りなければならないんですね…。下山の道は半分くらい抱っこでした。登りでの疲れがあったのはもちろん、手をつなぎながら下り坂を歩くのが僕としてもけっこう大変だったもので…。

 十数キロを抱きかかえながらの下山で、僕の右の前ももはパンパン。息も若干あがる「ハァハァ…の日」になりました。

 そして今日は、本家本元の「母の日」。ということで、最後は僕が小学校の国語の時間に出された問題で今もなお記憶に残っているこちらをご紹介します。

 「ははははははと笑った」。これを漢字やひらがな・カタカナを使って分かりやすい一文に変えましょう。

 そんな問題です。

 当時の僕は、文字通り「は〜?」という感じで「正解」にたどり着けなかったのですが、皆さんはどうでしょう?

 正解はといいますと…
母はハハハと笑った」。

 どうぞ今日の母の日が、世界中のお母さんにとって笑顔いっぱいの一日になりますように!

 Happy Mother's Day!!

2015年04月17日(金) |  キセキの3連発!!! 〜30年の時を経て再び!?〜
 
加藤雅章

 今から30年前、1985年の4月17日、球史に残る奇跡が起こったのを皆さん覚えていますでしょうか?

 「1985年」「球史に残る」という2つの言葉。

 この辺りでピーン!と来た方は、きっと僕と同じ阪神ファンでしょう。もしくはかなりのプロ野球ファン。

 ではそこに「バックスクリーン」という言葉を加えるとどうでしょう。一気に「おう、アレか!」という方が増えるのではないでしょうか。

 そうです。当時の阪神のクリーンアップ、3番バース・4番掛布・5番岡田による「バックスクリーン3連発!」があったのが30年前のきょうなのです。

 今思い返しても、あれはまさに奇跡と呼ぶにふさわしい。あれで調子に乗った、いや、勢いに乗った阪神はその年、リーグ優勝を果たし、さらには日本シリーズも制したのです。

 そんなミラクルな出来事からちょうど30年のこの良き日に、自分にアナウンサー日記の順番がまわってくるなんて…。

 感激!のち、重圧。

 やはり何か「バックスクリーン3連発」にちなんだことを書くべきだよな…。でも、そんな奇跡のようなこと、自分の人生の中でそうそうないよな…。でもやはり、探し出そう。それが無理ならでっち上げよう。いや、考え出そう。むむむむ…。


 決めました!掃除をすることにします。英語で言えば「クリーンアップ」。おっ、いきなりピッタンコな言葉が!出だし好調!

 まずは、我が家の下駄箱。続いて、救急箱。そして、郵便箱。

 でも我が家の場合、形からすると「箱」ではないな…。郵便受けと呼ぶべきだな…。ただ「郵便受け」だとちょっとこの後都合が悪いので、「Mailbox」としておこう。「Box」。つまり箱だ、箱。

 この3つの箱を次々に掃除していく。これで、「Box Clean 3連発」。カタカナにすると…

 「ボックスクリーン3連発」。

 「バックスクリーン3連発」と奇跡的な大接近!やったね!

 …と思ったら、あれれ、今回は3連発ではとどまらず…。

 「くだらないことばかり書くお前はもう『お払い箱』だ。キレイさっぱり消えてしまえ〜!」ですって!?

 う〜ん、歴史的な「ボックスクリーン4連発」、ここに完成。いや、最後の一発は場外弾か…な。


2015年03月25日(水) |  雨男、干ばつに悩む
 
「HBCナンバーワン雨男」加藤雅章

 いつになく雪解けが早い今年の札幌。本格的な春ももう間近といった感じです。春といえば、「心もフットワークも軽くなる」そんなイメージの季節ですが、こと「花粉症」という言葉を聞くと急に重た〜く、暗〜い気分になってしまいます。

 僕もそんな花粉症に毎年苦しむ1人。今年はすでに「花粉が飛び始めるのが早い」というような情報もあり、あぁ、憂鬱…。

 …なだけでもないんです、今年は。

 「花粉症が自分にどのような“プラスの効果”をもたらしてくれるか」、注目しているのです。

 僕はここ数か月、いや、もう1年近くになるかもしれません。毎日、鼻の不快感に悩まされています。朝起きると、鼻の中がガサガサのカピカピ。これが本当に毎日毎日続いています。インターネットで調べてみると、どうも「ドライノーズ」と呼ばれる症状に似ている気がしないでもない。というか、似ているのです。

 寝ている間に鼻の中が「砂漠化」し、その影響もあってか口の中や喉まで乾燥してしまう始末。寝室に濡れタオルを干そうが加湿器をかけようが、一向に改善の兆しはなし。唯一の対処策はマスクをつけて寝ることです。マスクをつけると「多少はまし」な程度ですが、マスクをしないという選択肢は現時点では存在しません。

 そこにやってくる「いつもより早い(だろう)花粉症の季節」。

 花粉症の季節には例年、僕の鼻に「洪水注意報」が発表されます。警報レベルにまで引き上げられることもしばしばです。要は鼻水です。

 これはこれで本当につらい。

 でも今年は、現状の「乾いた大地」に「恵みの雨」が降ることになるのではないか。そう考えられなくもありません。

 鼻の中に生まれる「オアシス」。

 なんだか心地よさそうな響きではありませんか!ちょっと楽しみだな〜、花粉症の季節。

 …って、そんなことはないか。花粉症によって、ガサガサ・カピカピの「素」が増えるだけだよな。

 「増える」という言葉をそのまま素直に受け止めれば「+α」と言えるけど、これは僕が当初期待した「プラスの効果」では全くもってない。

 そんな分かり切ったことをここまで長々と書き連ね…すみませんでした。当面、大量購入したこのマスクで口をふさいで静かに生きていきます…。


2015年03月02日(月) |  風に向かって 〜美しく、強く〜
 
加藤雅章

 あす3月3日の「耳の日」を前に、きょうは「一耳惚れ」について書きます。

 「一目惚れ」ではなく「一耳惚れ」です。音楽です。

 おそらく誰しも1曲2曲は「一度聞いただけて惚れてしまった曲」があると思います。僕にとってそれは、SEAMOさんの「Continue」や福山雅治さんの「家族になろうよ」だったりします。

 そしてもう1曲。僕の人生の「一耳惚れ曲」のトップに君臨しているのが、さだまさしさんの名曲「風に立つライオン」です。

 僕が「風に立つライオン」に出会ったのは、その曲が収録されたベストアルバムを買った時ですので1994年になるでしょうか。もう20年以上前ですね。それでも、その出会いの瞬間のことは今でもハッキリと覚えています。

 「ああ、なんて美しいんだろう。」

 瞼を閉じると浮かび上がる、曲の舞台となっているアフリカの大自然。それと対をなすかのような、日本の四季の美の代表的存在である桜。歌詞に描かれたストーリー。そしてメロディー。

 どれもが美しい。本当に美しい。美しく、また同時に、力強い。

 時に癒され、時に勇気づけられ…自分の人生を歩む中で「この曲に出会えてよかった」と心から思える1曲です。

 そんな「風に立つライオン」。ややしばらく前のことになりますが、新聞にその文字を見つけました。曲をモチーフにした小説が文庫本として販売されているという広告でした。

 すぐに書店に行き、買い求め、読み進めました。

 物語の舞台は、曲と同様にアフリカ。そして、さだまさしさんのご出身地でもある長崎。さらには、間もなくあの日から4年となる東日本大震災の被災地・石巻です。

 読み進めていく中で、時々目を閉じ、物語の舞台・出来事を想像しました。あくまで、僕の頼りない想像力の中でですが…。その過程でいくつかの言葉が胸に浮かびました。

 愛。平和の尊さ。優しさ。幸せ。

 どれもお金や数字では表せない、姿や形のないものです。けれどもそれゆえに価値のあるもの、大切にしたいもの、大切にしなければならないものです。

 そしてもう1つ、僕の胸に最も強く迫ってきた言葉が「美」でした。曲を聴いた時にも美しいと感じたわけですが、今回は「人間の美しさとは?」という意味での美です。
姿形の美しさではありません。心の美=「美徳」という言葉が当てはまるでしょうか。

 着飾ったりメークをしたりすることで人は外見的には美しくなれます。しかし、内面的な美しさを手にすることは容易なことではありません。

 ただ、美徳が備わった人は、美しく、強い。

 …いつの日か僕もそんな美しく強い人間になりたいものです。

 これからの人生で何か困難に直面した時、大きな判断・決断を迫られた時に、曲の歌詞にある「大切な処で道を間違えたようですね」とならないように…ね。


2015年02月07日(土) |  「ピーナッツの出し方」を考える
 
加藤雅章

 節分も過ぎ、暦の上では春到来です。そして、それと時を同じくして僕の心の中には福到来です。

 というのも、ここ数日、大好きな殻つき落花生をちょっとずつ、ちょっとずつ堪能しているからです。

 十数年前、北海道に移住してきて受けた“カルチャーショック”の1つ…それは「豆まきに殻つき落花生を使う家庭が多い」ということ!落花生の産地・千葉県出身の僕ですが、子供の頃、豆まきに使っていたのは落花生ではなく大豆でした。

 「大豆の一大生産地・北海道で落花生、落花生の一大生産地・千葉県で大豆を使っている」

 千葉県と北海道をまたにかけて生きている(?)僕にとっては、なんだか不思議な縁を感じるところでもありました。

 今年は初めて子どもと豆まきを楽しみ、そして今はもっぱら“豆むき”に夢中な僕。あのひょうたん型の殻をバリッと割って、中の実を取り出す時のワクワク感!あれはいくつになってもたまらないですね〜。やっぱり落花生は殻つきが楽しくてイイんだよね〜。

 …と思っているのは僕だけではないでしょう、きっと。

 ところで話はちょっと変わり…落花生、いや、ピーナッツと言った方がいいかな。

 「日本が世界に誇るスナック菓子『キャラメルコーン』に入っているピーナッツ」

 ここからはそれに注目して話を進めていきます。

 僕はキャラメルコーンが大好きでして、袋を開けたら文字通りアッという間に食べきってしまうのですが、その際いつも「この甘くて美味しいいわゆるキャラメルコーンと、袋の下の方にひっそりと佇み最後までひたすら出番を待っているピーナッツをうまいこと順番に食べられないものかな?」と考えているのです。

 通常は「キャラメルコーン、キャラメルコーン、キャラメルコーン、…最後の最後にまとめてピーナッツ」というのを、いつか「キャラメルコーン、キャラメルコーン、ちょいとピーナッツをはさんで、またキャラメルコーン…」という食べ方をしてみたいのです。

 一番単純な方法としては、「途中で手を袋の奥まで突っ込んでピーナッツを取り出す」ということになるんでしょうが、そんなことをしては愛しのキャラメルコーンがその優美な形を崩してしまいかねません。それはあんまりです。

 では、「袋の上下をともに開け放つ」という方法はどうか。もちろんこぼれます。これはあり得ません。

 ならば、「『こぼす』のではなく、袋から『出して広げる』はどうか」という考えが持ち上がります。お皿の上か何かに…これは確かに妙案です。ただ「家庭において」という条件付きでしょうか。

 というのも、限られたスペースしかない場所ではこの方法はやはり不向きですよね。

 たとえば飛行機の中。ファーストクラスには乗ったことがないので何とも言えませんが、少なくともエコノミークラスのあの小さなテーブルでは、力不足というかスペース不足。そこに大きなお皿を出し、その上にキャラメルコーンとピーナッツを広げようものなら、周りの方から白い目で見られてしまうことは想像に難くありません。

 そう考えると、飛行機の中では「袋に入れたまま」というのが正しいピーナッツの出し方だとみるべきでしょう。

 んっ?

 ちなみに、そのキャラメルコーンの中に入っているピーナッツの薄皮。皆さんはどうしてます?やはりキレイにむいてから食べますか?

 僕は何粒ものピーナッツを掌の上に乗せ、それを軽く揉んでざっくりとだけ皮をむいて、適当に口の中に放り込みます。当然、多少の皮が口の中に入り込み、時にそれが歯の裏だったり上アゴだったりにくっついてしまいますが、僕はこれが嫌いではありません。むしろ、その貼りついた皮を一生懸命ベロを動かして取るという行為、これがまたなんとなく楽しい。

 …と思っているのは僕だけでしょうね、たぶん。


2015年01月15日(木) |  「なん」くるないさ〜!…な1年にしよう!
 
加藤雅章

 新年も早いもので2週間が過ぎました。まだ2週間ではありますが、僕の2015年を「おみくじ風」に書きますと、「始まりに難あり」そんな感じです。

 まずはプライベート。

 おせちでハプニングです。

 我が家の娘(2歳)は年明け前からず〜っと、本で見た栗きんとんと伊達巻を「食べた〜い」と盛んに口にしていました。甘くて僕も大好きな2品です。

 が、しかし!いざ注文・購入したおせちの三段重を開けてみると…他のちょっと“近代的”な感じのお料理でいっぱいで“肝心な2つ”が入ってな〜い!これでは「栗きんとんと伊達巻」、言葉を口にするだけで、食べるという意味の「口にする」ことができないではあ〜りませんか!

 というのが、1年の始まりの「難あり」です。

 元日は午前10時早々にスーパーへ車を走らせ、栗きんとんと伊達巻を購入しました(汗)。

 次に、仕事面。

 僕の仕事始めは他の人よりちょっと遅めの7日。今年最初の勤務は暴風雪に見舞われた小樽からの中継でした。こちらでは、猛烈な風に巻き上げられた大量の雪を「口にしてしまう」…どころの騒ぎではありませんでした(涙)。

 完全に「難あり」の仕事始めです。

 そして、きょうが今年のアナウンサー日記の一発目。これがやはり、「なん」ありです。

 「さてこの後、何について書こうか?」という「何」です…。う〜む。

 やはり1年の目標かな?そういえば、2週間も経つのに目標の1つも考えてなかったぞ…。では、これを機会に…。

 今日は2015年の1月15日。15年の15日目。よし、キーワードは「15」だ!

 身近な「15」といえば…家と最寄駅まで早歩きで約15分。毎日歩く!…か。でも吹雪の日もあるしな〜。却下。

 運動つながりでいくと…毎日15分のストレッチを続ける!これは腰痛・首痛防止にもイイね。ただ、目標とするには(栗きんとんより)甘いかな〜。でも、毎日続けることは決してたやすいことではないよな〜。娘の誕生以来ご無沙汰気味の運動の第一歩としては最適かもしれないな〜。

 そんなこんなを考えながら色々と調べていたら、ありがたい「なん(×2)」を見つけました!

 「艱難汝を玉にす(かんなん なんじをたまにす)」

 「人は困難や苦労を乗り越えて初めて成長する」という意味だそうです。

 そうか!よし!この言葉を胸に、今年1年も自分の人生に立ちはだかるハードルを一つ一つしっかりと飛び越えて


 …いけるよう、まずは毎日15分のストレッチをやっていこうかな。


 ちなみに…タイトルに使った「なんくるないさ〜」という沖縄の言葉。「なんとかなるさ」という楽観的なニュアンスの言葉だと思っていたのですが、ちょっと調べてみたら、本来は「誠実に生きていれば道は拓ける」的な意味があるようですね。これもまた、年の初めにありがたい言葉に出会うことができました。


2014年12月23日(火) |  来年こそは… 〜平凡道を行く〜
 
加藤雅章

 今年も残すところあとわずかとなりました。なんとなく1年を振り返る、そんな時期でもあります。

 僕が年始に掲げたこの1年の目標、というかテーマは「平凡」でした。「平凡な毎日」なんていうと、ちょっと(いや、かなり?)つまらない人生のようにも聞こえてしまいますが、決してそんなことはありません。

 歳を重ねるとそれと反比例するかのように衰えていく一方の肉体。一度何かに甘えだしたら加速度的に堕ちていく弱い心。それらにあらがうことで初めて手に入れられるのが「平凡な毎日」です。

 そして、「家族(や周りの人たち)と毎朝『おはよう!』とあいさつを交わし、ごはんを食べ、枕を並べて寝る」。そんな、一見「平凡」に思えることも実は奇跡の連続の上に成り立っています。「次も絶対にある」という保証は誰も持ち得ません。「平凡な毎日」を送れること、「平凡な毎日」を積み重ねていけること…それは豊かな人生です。

 そう、「平凡」とは頑張った自分への褒め言葉であり、幸せの象徴でもあると思うのです!。

 ヘイボン、バンザ〜イ!

 とは言ってみたものの、やはり言葉の響きはいまひとつかな…。「平穏」にした方がよかったかな…。ま、この段階にきて今さら「1年のテーマ」を変えるのもどうかと思うので、とりあえずこのままいくことにします。

 それで、この1年はどうだったのか…。ここまで357日、多少の凸凹はありましたが総じて平凡です。残る数日も「終わりよければすべてよし」の精神で、油断することなく平凡を極めたいと思います。

 今年も1年間ありがとうございました。

 …って、2014年最後のアナウンサー日記をこれで終わりにしちゃったらあんまりなので、ここからはそんな平凡な日々の中にも存在した変化(2014Ver.)を振り返りたいと思います。

 この1年間でついに時代の流れに乗って手に入れたもののひとつが地下鉄のICカード乗車券です。僕はそれまでの乗車カードでも全く不自由を感じていなかったのですが、それが販売停止になってしまったので、最初は「仕方なく」使い始めました。使い始めてからややしばらくも「便利、便利って言うけど、そんなに便利か〜?」なんて思っていましたが、それが今はどうでしょう。完全に僕の「平凡な毎日」の一部に組み込まれてしまいました。

 ただ一度だけ、そんな平凡を破壊(!)してしまう出来事が…。IC乗車券の入った革のカードケースをシャツのポケットから取り出すのを忘れ、翌朝そのまま洗濯!シャツに色移りして見るも無残な姿になってしまいました…。

 それ以来、「It'smportant to heck」。肝に銘じています(苦笑)。

 一方、年月が流れ、買い替えの時期を迎えたものもありました…ステレオです。札幌に引っ越してきて以来十数年愛着を持って使っていたものがついに寿命を迎え、先日それに代わる新しいものを購入しました。

 この度天寿を全うした我が家のものももちろんですが、ステレオといえば基本的にその容姿は「四角い箱の組み合わせ」ですよね。しかし今回大型電気店に足を運んだらビックリ!昔とはずいぶん様変わりしたというか、スタイリッシュなものがたくさん並んでいました。

 そんな中で僕が買ったのは円筒形のコンポ。その容姿を一言で例えるなら…ゴミ箱です。いや、ゴミ箱はあんまりだな。

 柔らかな丸みを帯びたそのシェイプは女性の妖艶な後姿。バストからウエスト、ヒップへかけての曲線美と重なって見える…のはベ〜スケな僕だけか。

 う〜む。

 そうだ!音楽機器ということを考えれば…鼓!立てて置いた鼓かな。

 ともかく「今までのものと全然ち〜が〜う〜!」斬新なデザインに一目惚れ。やっぱり「平凡なんてつまらない」からね〜。

 あれれ?「平凡」に対する認識・考え方がずれちゃった…か…!?

 やっぱり「平凡」を貫くのは難しい。来年もまた「平凡道」を求め生きていくことにします。


2014年11月30日(日) |  「公約」を撤回、いや、変更しました!
 
加藤雅章

 以前、「初めての本格的な家族旅行の行き先として沖縄を考えている」というようなことを書きました。あれから約2か月。家族会議の本会議が開かれ、一度は「加藤家のマニフェスト(?)」に掲載までされた目的地について、最終結論を出すべく再び激論が交わされました。

 それは、途中でついつい居眠りをしてしまうようなどこかの会社の会議とか、お互いの足を引っ張りあったりするばかりで一向に大事な問題への解決法を導き出そうともしないどこかの国の議会とかとは一線を画す内容の濃い(!?)話し合いでした。

 まあ、実際のところは、かかった時間はほんの数分。「満場一致(議員数2/投票総数2…)」で結論が導き出されました。
 
 その結論とは「沖縄への旅は先送り。ただし近いうちに必ず実行する」という、これまたどこかで聞いたような内容です。理由は単純明快、「もう少し近いところの方が子供も、それ以上に我々も楽だろう」。ただそれだけです。

 ということで、今回の家族旅行、行き先は「横浜」に変更。そこを拠点に首都圏のレジャースポットを周りました。

 初日はホテル到着後すぐに目の前の遊園地へ。本当は子供を昼寝させたかったのですが、部屋の窓から見えちゃったものだから大変。「い〜き〜た〜い〜」という小さいながらも大きな影響力を持つ声に押され、急遽「当確」ランプが灯りました。

 そうです。私は小さな「民意」にもしっかりと耳を傾けているのです(笑)!

 2日目の目的地はアンパンマンミュージアム。大好きなアンパンマンやその仲間たちに子供は大興奮!もうまさに、あっちに行ったりこっちに行ったり大忙し!

 そんな我が子を追いかけて、カメラを持った僕もまたあっちに行ったりこっちに行ったり!

 というような親子があっちにいたりこっちにいたりするわけで、それはもう大変!

 僕はできるだけ他のご家族のシャッターチャンスをつぶさないよう気を付けて動いていたつもりではありますが、実際はどうだったのか…。

 もし貴方さまの写真に僕が写りこんでいたら、申し訳ございません。この場をお借りしてお詫び致します。

 その翌日は、札幌では現在見ることのできないパンダとゾウを見に行こうと上野動物園まで足を運びました。本やテレビなどではない本物とのご対面に子供はさぞかし喜ぶだろうと思いきや…パンダへの反応はいまひとつ。ガラス越しでけっこう距離感があったからでしょうか…。ゾウの方はまずまずの好反応でした。ホッ。

 ちなみに、今回の訪問で僕の心を最も強く捉えたのは…サイでした。実は僕、実物を見た記憶がないんですよね…(パンダも初めてだった気がします)。

 何がビックリしたって、そのサイズです。僕はてっきりカバくらいのものと想像していたんですが、むしろゾウに近いじゃありませんか!

 それこそゾウやパンダ、キリンなどと比べたら“サイドメニュー”的な存在の動物かもしれませんが、僕の中では今回、サイ大のサプライズ!サイ優秀選手賞をあげたいくらい!サイン、くだサ〜イ!早くサイ会したい!

 「サイ、サイ、うるサイ」ですか?

 たしかに、そうですね。ごめんなサイ

 さて、朝から「これでもか!」という晴天に恵まれた次の日はディズニーランドに行きました。2歳半の子供と長蛇の列に並ぶのはお互いにとって好ましくないことなので、アトラクションは3つだけ。その代わりにというわけでもありませんが、今回はパレードを中心に楽しみました。

 ちょうどクリスマスのパレードが始まって1週間ほどだったので、まずはそちらを堪能。明るく楽しく賑やかなパレードをじっと見つめる子供の目は本当にキラキラと輝いていました。その姿をじっと見つめる僕の目が輝いていたかは分かりませんが、「連れてきてよかったな〜」と思える瞬間でした。

 午後からももうひとつパレードを見物。これがまたよかった!そのタイトル「ハピネス・イズ・ヒア」とはよく言ったもので、子供も大人もあれだけ幸せな気持ちにしてくれるディズニーの力にあらためて感服してしまいました。
 
 以上、今回の家族旅行、僕にとっては「夢のような旅」でした。なにせ、雨に邪魔されませんでしたから(苦笑)!

 ただ、「夢」というのはやがて覚めるもので…。
札幌に帰ってくると、11月前半としては十数年ぶりという大雪!

 「帰宅、即、雪かき」

 あまりにも厳しすぎる現実に“叩き起こされた”のでした。

 「悪天候男」、やはり健在です(涙)。


2014年11月07日(金) |  今夜は「ロック」な気分だぜ、ベイベ〜!
 
加藤雅章

 11月に入り、北海道の季節は秋から、初冬へと移り変わってきた感があります。私、前回のアナウンサー日記で、「この秋は自宅でクラッシュドアイスを作り、ウイスキーを楽しもう!」というようなことを書きましたが、こう日々気温が下がってくると、時に、「クラッシュドアイスではキリッと冷え過ぎるかな…」なんて思うようにもなってきました。

 あぁ、僕はなんてわがままなんでしょう。自己嫌悪。気分は滅入り、テンションは気温とともに下がるばかり…(!?)。

 そんな矢先、再び僕の心をはじけさせてくれるような発見がありました!

 というか、あったんだぜ、ベイベ〜!

 それが、このマシーンだ!いや、マシーンではないか。

 ともかくこれでまた、自宅で飲むウイスキーがおいしくなるぜ〜、ベイベ〜!なんといっても冷蔵庫の製氷機で作る四角い氷では、気分はいまひとつロックンロールにならないからな〜。グラスに比べて氷がやや小ぶりなのは気になるが、(文字通り)そんな小さなことは気にするな〜!

 作り方は簡単(そりゃそうだろう)。決められた分量の水を入れて冷凍庫に入れるだけ!

 グラスにそのロックな氷を入れてウイスキーを注ぎ、それを一口含めば、ワオ〜!

 グラスの氷は「ROCK&ROLL」!心と体は「HOT&COOL」!

 

 …な〜んて、ノリノリで書いてはみたものの、ここのところ琥珀色のウイスキーが入ったグラスを傾ける度、少し寂しい気持ちになるんだよね…。

 なんでも「琥珀」というのは、中国では「虎が死んでその魂が石になったものだと信じられていたらしいではないですか。

 虎が死んで…。そ、そうか…。どおりで…ねぇ(涙)。

 そういえば、ここ数日、黄色いビールもいつもよりほろ苦く感じられる気がする…(涙)。

 嗚呼、遠かった29年ぶりの日本一…。

 阪神タイガースさんよ〜、来年は1985年の日本一から30年&直近のリーグ優勝=2005年から10年の節目の年!ウイスキー&ビールが美味しく飲めるシーズンオフを頼むぜ〜!

 そこんとこ、4649!

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