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2014年10月15日(水) |  「初氷」の季節到来
 
加藤雅章

 秋の夜長。皆さんはどのように過ごしていますか?

 僕は、今年の秋、久しぶりにウイスキーを自宅でのんびり楽しみたいな〜なんて考えています。

 もちろん、バーに行ってカウンターに座り…というのが理想ですが、お財布のことを考えればそうそう行くことは出来ません。「ボトルを買って自宅でちびちび」が僕にとっては現実的な楽しみ方。例えば、畳の上に座って飲むウイスキー…これはこれでけっこう乙なものだったりします。

 ただ、そこには問題が1つ。その飲み方です。「氷」です。

 僕はグラスにクラッシュドアイス(砕いた氷)を入れる飲み方が好きで、お気に入りのバーに行った時はいつもそれを頼んでいます。あの「キリッ」とした感じがイイんですよね〜。

 一方で、「自宅飲み」の場合。冷蔵庫の製氷機で作った四角い氷って、なんだか味気ないですよね。うんともすんとも面白くない。

 もちろん、その四角い氷を袋にでも入れて、トンカチなりげんこつなり頭突きなりで叩き砕けばそれなりにできるのでしょうが、「ウイスキーを飲む時間=夜=子どもが寝てる時間」ということを考えれば、大きな音を出してしまう上記のような行為は完全にアウトです。そんなことでもし子どもを起こしてしまったりしたら、その後、家庭内の空気が凍りつくのは目に見えています。

 「あぁ、家でも簡単にクラッシュドアイスを作れないかな…」との思いはつのるばかり。「夜にできないなら、日中に作って昼間から飲めばいいのでは!?ひっひっひっ」なんて若干やけっぱちになりかけていたところ…

 ありました!クラッシュドアイスを作るための製氷機です。なんでも、この規則的に並んだ小さな突起がポイントのようなんです。

 それでは、さっそく作ってみましょう。作り方はいたって簡単。決められた分量のところまで水を入れて冷凍庫に入れるだけ(…ま、そりゃそうか)!

 そして、いよいよ、緊張の、瞬間。製氷機をねじって、氷を“クラッシュ”!お〜っ!突起ちゃんたちが氷を砕いてる〜!

 むむむ、なかなかの出来じゃないか!ただの四角い氷よりずっといい!

 さぁ、出来立てほやほやの氷を(あっ、氷だから「ほやほや」はちょっと変かな…)グラスにたっぷりと入れて…

 …と、ここまできたところでスト〜〜〜ップ!

 おいおい、オレ!肝心のウイスキーを買ってないじゃ〜ないか…。心が砕けるわ〜。

 まぁ、とりあえず今日は家にあった焼酎で。秋の夜長に、カンパ〜イ!


2014年09月23日(火) |  今回はOK(inawa)?
 
加藤雅章
 沖縄への旅を考えています。出発はまだしばらく先のことですが、かなり力を入れて考えています。
 
 「子供が生まれてから初めての本格的な旅である」のもその理由の1つなのですが、僕にとって今回の沖縄への旅は「リベンジの旅」でもあるからです。

 もう十数年前になりますか…。僕は一度、沖縄へ行きました。一人旅です。

 宿泊先は、今思えば男一人旅にはもったいないリゾートホテル。当時まだ二十代だった僕は、「旅先での偶然の出会い」などというあるわけのない幻想を抱き、鼻の下を伸ばし、いや、心の翼を広げ、札幌から沖縄へと飛んだのです。

 テレビの早朝番組を担当していた僕は、木曜日の番組終了後すぐに飛行機に飛び乗り、夕刻沖縄に到着。まずはホテルのレストランで夕食をとりました。もちろん一人でです。

 カウンターに座り、目の前の鉄板の上で焼き上げられるステーキ。少し離れた場所に座るやはり一人で来ていたのであろう女性から「ご一緒にいかがですか?」と声をかけられ…るはずはなく、そんな僕のことを不憫に思ったのであろうシェフが随分と気を遣って話しかけてくれたのは今でも忘れられません。

 翌、金曜日は1日中、ホテルのプールでの〜んびり。もちろん一人でです。

 9月の南国の心地よい風に吹かれながら…ではなく、風はあるけど、全く「感じられない」状況…。

 なぜならその日は台風の直撃に遭い、室内プールに行く以外、選択肢はなかったからです。ガラスに叩きつける激しい雨。風にこれでもかと煽られる窓の外の木々。そして、水にふやけてしわしわの指先。今でも忘れられません。 

 そして土曜日。ついに沖縄のまぶしい太陽とご対面!朝から台風一過の青空が広がったその日は、朝食をとるや否やホテルのプライベートビーチに繰り出しました。

 待ちに待ったその瞬間!…であるはずなのですが、ここで「男一人旅のリゾートホテル」という選択があだとなってしまうとは誰が想像できたでしょうか(いや、普通は想像するか…!?)。
 
 ビーチにいるのは、当然ながらカップルや女性同士のグループONLY。男だけのグループなんてゼロです。もちろん「男一人」というのは僕だけです。

 お互いにサンオイルを塗りあうカップルや女性たち…あ〜、楽しそう。一方で一人旅の男はというと…どう頑張っても背中にはオイルをうまく塗れそうもない。塗ろうともがく姿をカップルや水着姿の女性に目撃され、「あの人、ひとり…。気持ち悪い〜」などと言われるのはプライドが許さない(!?)。 

 「ま、1日くらい塗らなくてもいいか…」
 
 しかし、この油断がその後数日続く惨劇につながるとは誰が想像できたでしょうか(いや、これも普通は想像するか…)。
 
 日焼けではありません、日焦げ。完全に焦げました。南国の太陽、恐るべし…。その日以降しばらくは湯船につかることはおろか、シャワーでジャーッもできません。あの「ちょろちょろシャワーの日々」…忘れられない悲しい思い出です。 
 
 男一人のリゾート旅行も4日目となる日曜日。沖縄滞在もこの日を入れてあと2日…のはずでしたが、ここでさらなる問題が発生!

 テレビの天気予報を見ると、沖縄を離れる予定だった翌日=月曜日に、またまた台風が、それもかなり強い勢力の台風が直撃するというではありませんか(たった5日の滞在中に「台風×2」…!?)。 

 札幌に帰れないかもしれない…。当時まだ二十代だった僕は先輩アナウンサーに迷惑をかけてはいけないという一心で、予定を1日前倒しすることを決意しました。

 飛行機の予約変更のため朝から那覇空港へ。窓の外は澄み切った青空。心の中は鉛色の厚い雲。幸か不幸か最終便の1本前の便に変更ができて搭乗。沖縄を後にしたのでした。

 とりあえず、「ふ〜っ」と安堵。いや、実際のところは落胆の溜息「ふ〜っ」になってしまいました。

 なんでも、その台風は思いのほかのんびり屋さんだったようで、月曜日も普通に飛行機は飛んだそうです。つまり、予定を変更する必要なんて全くなかったわけです。澄み切った青空の日曜日を完全に無駄にしてしまったわけです。結果論ではありますけどね…。
 
 このように、今ひとつ輝く思い出のない前回の沖縄の旅。実はもう一つ問題がありました…。

 旅の期間中、お酒が禁じられていたです。というのは、直前におたふく風邪にかかっていたもので、服用する薬との関係もあり、お医者さんから断酒を命じられていたのです。つまり現地でおいしい泡盛を一切口にすることが出来なかったのです。 

 …ということで、今回、満を持してのリベンジです!

 まずは、沖縄のガイドブックを買おう!エレベーターに乗ってガイドブックが並ぶフロアへ行こう!と思ったら…

 あれ!?「点検中」の札がかかってるわ〜!エレベーターに乗れない…。

 なんだか先が思いやられる第一歩なのでした。

2014年09月01日(月) |  備えあれば憂いナシ
 
加藤雅章

 きょう9月1日は「防災の日」ですね。

 「万が一の災害への備え、何かしていますか?」というのはこの時期よく耳にする言葉ですが、正直、僕はそんな偉そうなことを言える立場にありません。恥ずかしながら、先日、非常時用に買っておいたペットボトルの水を確認してみたところ、賞味期限がだいぶ前に過ぎてしまっていたもので…(汗)。「1年に1度、たとえば防災の日など、日にちを決めて確認をしなければ…」とあらためて実感している次第です。

 さて、ここからは「万が一」ではなく「千が一」、いや「百が一」くらいの災いへの備えについて書いていこうと思います。急に話が変わってスミマセン。

 アナウンサーにとっての災いのひとつに「ノドの痛み」があります。ノドに痛みを感じながらごまかしごまかし声を出すのはつらいし、切ないし、僕としてはそれに対しての「防災/減災」をしたいと常々考えています。

 というのも僕の場合、どうやら鼻の構造的な問題なのでしょう、おそらく寝ている時に鼻が詰まって口呼吸になり、結果、起床後にノドがヒリヒリして痛い…ということが少なくないのです(以前、耳鼻科の先生に「鼻の中が詰まりやすい形をしてるね」と言われたことがありました)。

 そういった意味では、先ほど「百が一の災い」と書きましたが、実際には「五十が一」くらいの頻度かもしれません。

 つい数日前にも、そんな「五十が一」に襲われたのですが、その時、僕がまだ実家で暮らしていた頃にノドの痛みに対する「特効薬」があったのをふと思い出しました。

 「花梨(カリン)のハチミツ漬け」です。

 花梨は「ノドの炎症に対し効果がある」と言われる植物です。ハチミツもまた同様の効果が期待できる食べ物(飲み物?)です。その両者が強力タッグを組んだものを、当時はお湯で割って飲んでいました。

 「善は急げ」と言います。近くのスーパーにそれを探しに行きました。

 まずはハチミツ売り場へ…。ない…。残念…。

 しばらく店内を進み、お酒売り場へ…。ここにある…わけはない。当然。

 さらに足を進めると、あった!「花梨」の文字が!ただ、どうやら「ハチミツ漬け」ではない。「シロップ」とある。価格は約千円…。高い…。

 でも、待てよ。きょうは「防災の日」。備えあれば憂い「」、いや、憂いなし!

 なにせ相手は「五十が一」くらい頻繁に襲ってくる災いである。備えておいて損はない…どころか、備えておかなければならないだろう。

 芸能界にだって、もともとはコンビだったけれどその後ソロで活躍している人は何人もいるではないか!花梨だって、ハチミツと一緒でなくとも十分にやっていける力があるに違いない!

 ということで、清水の舞台から飛び降りるつもりで(!?)、「花梨シロップ」を購入。

 さっそく、非常時用の水で失敗してしまった、気になる賞味期限の確認を…。来年の5月5日か。けっこうあるね。一安心

 ちなみに、飲み方も色々とあるようで…。

 水や炭酸水で薄めて。冬はお湯割り。ふむふむ。お菓子作りにも…か。食べる準備はいつでもOKだが、問題はだれが作るかだ(苦笑)。そして、焼酎やウオッカと!これもイイね。

 それではさっそく、いただきま〜す!

 …って、さっそくいただいちゃったら、肝心な「五十が一」の災いが起こった時に残っていなかったりして…。ちと不安


2014年07月19日(土) |  「2」にまつわるエトセトラ
 
加藤雅章
 今日7月19日は、2014年が始まってちょうど200日目です。

 しかも、今から14年前の2000年の今日は、あの二千円札が発行された日なんだそうです。

 「『200』に『2000』と、ずいぶん『2』にまつわる一日だな〜。よ〜し、今日は『2』について何か書こう!」と勇んでみたものの、「自分の周りに『2』に関係するもの/ことは何かあるか?何もないぞ…」と思ったのが今週の冒頭くらいだったでしょうか。いよいよこの原稿の締切が迫ってきて路線変更を余儀なくされかけた火曜日(15日)、ついに「2」にまつわる出来事が自分の身に起こりました!

 「起こりました!」なんて陽気に書くべきではないかな。「起こってしまった…」と書くべきでしょう、きっと。
 「2回目の尿路結石で入院」です。

 1回目は2012年の12月ですから、たった1年半強のスパンしか置かずの2回目です。

 今回は前回ほどの強烈な痛みはなかったものの「念のため」と病院に行ったところ、そのまま入院・手術へ。看護士さんにも「ずいぶん早く戻ってきちゃいましたね…」なんて言われてしまいました。

 でも、石、いや、医師や看護士、皆さんのおかげで無事に退院できました!ありがとうございました。

 さあ、この後は、「二度あることは三度ある」の言葉通りになるのか!?

 いやいや、そうならないようにしたいと心から願う、何かと「2」にまつわる7月19日なのでした。

2014年06月27日(金) |  歩いていこう!
 
加藤雅章

 今年の6月はいつになく雨の日が多かった北海道。札幌でも「連続降雨日数」の新記録が生まれ(てしまい)ました。

 そんな雨の中、出かけるのって、ちょっと億劫だったり憂鬱だったりしますよね。歩き出して数分もすれば靴に「水玉模様」ができはじめ、その後には靴全体が一段濃い色に変わってしまいます。靴が水分を含んでしまうと文字通り足取りも重くなります。

 もちろんゴム製の長靴を履けばすぐに問題解決となるわけですが、さすがに通勤の際には服装とマッチせず、選択肢から外さざるを得ません。

 それでも近年、女性用にはオシャレな長靴、いや、レインブーツが数多く売り出されていて、横目で見ながらひそかに「うらやましいな〜」と思っていたものです。もう少し自分の気持ちに正直になって言葉を選べば、「なんで女性ばかり…」というべきでしょうか。億劫、憂鬱に「ひがみ」まで加わり、僕の心は空の鉛色よりもさらにどんより暗くなっていました。

 しかし先日、とある雑誌を見ていたら、そこに一筋の明るい光が差し込んできたのです!

 ついに、男性用のレインブーツとでも言いましょうか。見た目は革製のブーツとほとんど変わらず、防水効果はバッチリの一足が販売されているというではありませんか!

 翌日、さっそく街に出て、そのブーツを確認しました。「ひょっとしたら、実物は雑誌の写真ほど良くなかったり…」なんていう懸念もありましたが、いやいや現代の技術は大したものです。僕は「即買い」を決めました。

 もう、どんな雨が降ろうと、どれだけ長雨になろうと、この一足があれば何も恐れることはありません。いつでも来い、雨!

 と思っているのですが、ここ数日はすっかりこの時期の北海道らしい気持ちのいい陽気に恵まれ、レインブーツの出番はなくなってしまいました(苦笑)。


 さて、突然ですがここでお知らせです。

 僕が“担当”していた番組が、あさって29日で最終回を迎えることになってしまいました。「担当していた」と書きましたが、今回は“出演者”としてではなく、“制作者”として携わっていた番組です。

 HBCラジオで毎週(日)早朝4時から放送の「4YOU」。

 番組開始からわずか1年で、無念の終了です。

 先日、最終回の収録は終えたのですが、佐藤アナの言葉に宿る魂を感じ、思わず涙が落ちそうになってしまいました。そして、放送はもう終わりましたが、佐々木アナのトークにも、時に涙を、時に笑いをもらってきた1年間でした。

 これからもっともっと2人のあたたかく、やさしい人柄が多くの人の心を癒す番組に成長していくだろうと、制作者という“出演者に一番近いリスナー”として感じていただけに残念でなりません。

 それにしても、“自分の番組”が終わるにあたって、これだけ寂しい思いになったのはいつ以来でしょうか…。アナウンサーになって最初に出演者として担当した「ベストテンほっかいどう」の最終回以来…かな。

 ただ、この世の中、生を受けたものはやがて必ず別れを迎えなければなりません。別れを繰り返しつつ、前に進むことしかできないのです。

 僕は、今回の“別れ”という名の涙の激流の中を、先に買ったレインブーツを履いて歩いていくことにします。

 「4YOU」の最終回は29日(日)早朝4時から。

 多くの方にとってはお休みの日の、とんでもなく早い時間ではありますが、お聞き頂ければ幸いです。


2014年06月05日(木) |  「不動のトップ…下」が予想…した
 
加藤雅章

 サッカーW杯の開幕が近づいてきました。

 僕は青いユニフォームに身を包み、「不動のトップ下」として君臨しています。

 「…って、何の話?」とお思いのあなた!

 左の写真をよ〜くご覧下さい。

 HBCラジオのポスターの中…右半分の真ん中あたりに…

 ほら、いたいた!

 それにしても、何をもって「不動のトップ下」なんでしょうね?ラジオ番組「ブラボーファイターズR」を始めてからまだ3年。「不動」というには短すぎる気がするのですが、どう思います?ひょっとして、僕の普段の生活の「フットワークの悪さ」を皮肉って、制作スタッフがそんな肩書きをつけたのでしょうか(苦笑)。

 さて、話をW杯に戻しましょう。

 今回のこの日記では、ズバリ!サッカーW杯での日本代表の戦いを予想したいと思います。もちろん僕はサッカーの専門家ではありませんので、多分に「いい加減」な予想であることはあらかじめご了承頂きたいと思います。


【コートジボワール戦】

 FIFAランキングは21位と、日本(47位)から見ると格上のチームです。この点からもそうですし、コートジボワールはなんと「世界一のカカオの輸出国」であることから、「」戦を強いられる可能性は大きいでしょう。

 ただ経済規模は決して大きくはなく、ネット上には「GDPは佐賀県とほぼ同じ」というような記述もありました。そうです。かつてはなわさんが歌って一世を風靡した「♪ S・A・G・A さが♪」です。あの歌の中では、オープンした牛丼屋の名前が「吉田屋」だった…というフレーズがひときわ光っていましたね。

 今回のゲームでは日本代表の「吉田」選手が輝いてくれることを期待しています。


【ギリシャ戦】

 ギリシャといえば、パルテノン神殿に代表される文化遺産や、そこに浮かぶ島々を巡るクルーズ旅行も人気のエーゲ海、また、オリンピック発祥の地としても有名です。世界各国の旅行好きの人ならば1度は訪れてみたい国の1つではないでしょうか。

 でも、その点では日本も負けていません。清水寺など歴史的建造物が並ぶ古都・京都。日本三景のひとつ、宮城県の松島は絶景かな、絶景かな。柔道や空手といった日本発祥のスポーツ=武道は、今や世界中に愛好家がいます。

 ということで、この試合は引き分け!

 いや、日本は、ホンダをはじめ、世界レベルの企業が多数存在する経済大国。この点では一歩リードしていると思います。ゆえに、日本はエースの活躍で、接戦の末、勝利をつかむ…かな。


【コロンビア戦】

 FIFAランク5位の強豪国。このチームを乗り越えるのは容易ではないでしょう。その国土を地理的に考えてみても、最高峰は5775メートルだとか。富士山よりほぼ2000メートルも高いのです。

 また、今でこそ改善されてきてはいるようですが、日本の外務省のWEBページによりますと、「治安に対する脅威は依然として存在」していて、地域によっては「渡航延期勧告/渡航の是非検討」といった危険情報も出されています。

 つまり、試合でもむやみに相手陣内に入っていくのは厳禁。ピッチの中ではもちろん「合法的な行為」ですが、ボールやゲームの主導権を「強奪」されかねません。

 強豪国相手に日本としては、「集団的自衛権」を行使して(!?)、仲間を助けながら、チーム一丸となって戦うしかないでしょう。この場合には「憲法解釈」うんぬんは問題にならないと思いますので…。

 

 
 ふ〜う。以上、世界で最もくだらない「W杯日本代表の一次リーグ予想」でした。

 


2014年05月14日(水) |  ゲゲゲの…シタ郎
 
加藤雅章

お昼時のコンビニに出来る長い列…。お腹が空いてる時に限ってその列がなかなか進まず、待つこと数分。いよいよ自分の番になってレジの脇にふと視線を落とすと…そこに並べられた大福やらチョコレートやらが「お願い。私も連れてって〜」と言わんばかりの表情(!?)でこちらを見つめている。手に取ろうか、取るまいか。甘い誘惑の世界と、お財布の中身やカロリー計算といった現実との間で心は大きく揺れ動く…。

こんな経験は、おそらく多くの方がお餅、いや、お持ちではないでしょうか?

もちろん甘党の僕の心は毎回のように揺れに揺れるのですが、奇跡的なことに、未だにその誘惑に手を伸ばしたことはありません。まあ実際には、レジに並ぶ時点ですでに甘いものを手にしているからなのですが…。

ところが、そんな僕もつい先日、そんな「レジ脇の誘惑」に負けてしまうという初の体験をしました。場所はコンビニではなく、書店です。

その時の僕は1冊の雑誌を買おうとレジに向かいました。しかし、たまたまレジは1台しか開いてなく、しかも前のお客さん(推定70代の紳士)は何かの本の取り寄せを頼んでいたようで、僕の番が来るまでにはややしばらく時間がありました。そしてその時、本当にほぼ無意識のうちに、僕はレジ脇に並べられていた1冊の文庫本を手に取ったのです。

「ジェノサイド」。

以前にも書店で見かけ、ただただなんとなく「そのうち買おうか」と思っていた作品で、今回はその「そのうち」が突如として「今でしょ!(←この言葉を使うのは、今さらでしょ!?)」となった形です。

こうした本との出会いというのは、家へ向かう速度(足度!)をいつもより少しだけ上げるように思います。

息をはずませ帰宅。袋から雑誌とともに本を取り出し、さっそく読もうかと手に取ろうとした瞬間。ひょんな声が我が家の中に響きました。

「『下』だよ、それ」

え〜っ!?下〜っ?ゲゲゲ〜ッ!

むやみに誘惑に手を出すと思いもよらない結果につながるというのは、この世の中、よく言われることですが、まさかこんな形で僕もそんな経験をするとは思いもしませんでした。

ちなみに…

後日、あらためて「上」の方を手にしてレジに並んだ時には、幸い待ち時間もなく、レジ脇から誘われ惑わされることはありませんでした。


2014年04月22日(火) |  くらいの歳だと症候群
 
加藤雅章

 4月も終盤。今の北海道にふさわしい見た目の漢字を見つけました。

 それは「蠢く(うごめ−く)」です。

 春の下に虫が2匹。もうすぐ、ちょうちょなんかも盛んに飛び始めるな〜。そろそろお腹の虫も「ぐ〜」なんて声を出すころかなあ…と、こちらは季節は問わないか。

 そんな中、先日、身に覚えのあるあの感触が僕の背中で蠢いたのです。背中なので、もちろん蠢いたのはお腹の虫ではありません。

 イテテテテ…。

 思い出される2012年12月のあの出来事。そう、尿路結石です。

 今回も時刻はほぼ同じく夜10時過ぎ。ただ、心なしか前回よりも痛みは少なく、「これは2回目だから、ちょっと慣れてきたのかな?」なんて軽口をたたける余裕もあったりして、そんなこんなで辛抱していたらスーッと痛みが引いていきました。

 石というのは気のせいか?筋肉系の痛みなのか?

 すると2日後、また同じ頃に同じような感触が…。ただ、この時はより短い時間で痛みは去っていきました。

 なんとなく大丈夫な気もしましたが、念のために病院で診てもらったら、エコーの画像を見ながら先生が一言。

 「あ、石はありますね。でも、加藤さんくらいの歳だと、ある人はありますから…」

 この先生の言葉、2つの点で僕はビックリ・ガックリ・ドッキリ…でした。

 1つ目。当然ながら「石がある」という事実。「おそらくは痛みを感じた時に“1つ”出て行ったのでは」という話でしたが、その他にも小さいものが我が体内に存在しているようなのです。それでもこちらは「ある人にはある」そうですし、水分をしっかり摂って石が大きくなる前に出していけばいいとのことでしたので、まだよしとしましょう。

 問題はもう1つのポイントです。

 「加藤さんくらいの歳だと…」という部分です。

 この「〇〇さんくらいの歳だと…」の後につながる言葉、どんなものを想像しますか?僕は、多くの場合、健康/元気とは逆方向の表現、体力の低下を表す言葉が続くように思います。

 たとえば、「〇〇さんくらいの歳だと、階段の上り下りがきついでしょう」とか、「老眼鏡がそろそろ必要でしょう」とか…。

 嗚呼、僕ももうそんな「くらいの歳だと一派」に所属する年齢なんだな…とあらためて感じた今回の出来事。私、あと1週間で、さらにもうひとつ年齢の数字が大きくなります。今年はどんな「暗いの歳だと」、いや、「くらいの歳だと」ストーリーが待っているのでしょうか…。ふ〜ぅ。


2014年04月01日(火) |  「プラス3%」への思い
 
加藤雅章

 4月になりました。新たな出会いの季節です。

 きょうは早速、「しょうひ・ぜいぞう」さんとご対面という方も多いでしょう。しょうひ家のぜいぞうさんが表舞台に立つのは17年ぶり。この間、「日本の財政上、彼の力は必要だ」という声もありましたが、一方で「あんた、今、ウチに来られても困るんだよね…」などと嫌われ者として扱われることが多かったように思います。また、選挙を控えた政治家からは「頼むからちょっと引っ込んでてくれよな」と言われていた…そんな噂も耳にしました。

 いずれにしても今後しばらくはお付き合いすることになるわけで、彼の振る舞いにはしっかりと注目していきたいものです。今回は、子育てや医療、介護などの分野で力を発揮したいとのこと。

 「余計なところに手を出さず、しっかり自分の仕事に集中せよ」

 ぜいぞうさんへのあいさつはこの一言に尽きますね。

 
 ところで、きょうの私の予定のひとつが…

 年に1度の健康診断!

 きっと今年も、尿潜血で、「精密検査」という出来れば会いたくない結果と対面することになるでしょう。入社以降この間、「5年連続で要精密検査。今年もならば“V6”、僕も人気グループの仲間入りか!?」なんて冗談にもならない冗談が飛び出したものの結果はワンランク下(!?)の「要経過観察」に終わった…そんな年もありました。が、一向に「正常範囲内」に収まる気配はありません。

 いずれにしても今後もしばらく「要」さんとのお付き合いは続く気がしますが、彼の行動範囲には大いに注意していきたいものです。なにせ油断していると、胃腸や肝臓、心臓など様々な場所に顔を出してくるといいます。

 「余計なところに『要〇〇』は出さぬよう、しっかりと自分の体をケアせよ」

 今年度の自分への訓示はこの一言に尽きますね。

 「年を重ねる度に健康への不安が3%増」なんてシャレにならないですから…。


2014年03月08日(土) |  届かなそうで、やっぱり届かなかった…「金」
 
加藤雅章

 「狙うは“”」

 ソチオリンピックが閉幕した後にもかかわらず、そんな高いモチベーションで、ある勝負に挑んだ男がいた。

 加藤雅章。41歳。

 しかし、結果からお伝えすると、彼は今回もまた「金」には手が届かなかった…。

 ここでいう「金」とはすなわち「totoBIG」。そう言わずと知れた1等賞金=10億2円のサッカーくじである。

 彼は勝負が決するその瞬間まで、こんなことを考えていたという。

 10億円が当たったとしよう。当たったとしても、変な投資等をするつもりはない。する必要はない。そんなことをしなくても一生食べるのには苦労しないのだから。仮に、ひと月に50万円ずつ使うとする。それでも相当に贅沢な生き方だ。「50万円×12か月」で年間600万円。このペースでいっても100年以上余裕で生活できるのだ。

 では先の「生活費」にプラスして、季節ごとに年4回、それぞれ100万円ずつかけて世界各地を旅しよう。なんとも贅沢な暮らしぶりではないか。これで年間1000万円使うことになる。このペースだと10億円を使い終えるまでにちょうど100年。

 しかし、ここで一呼吸。

 100年後、自分は何歳になるのか…141歳。さすがにいくらなんでも、その歳まで生き延びることはないだろう。とすると、先ほどの計算ではかなりの金額が余ってしまうことになる。

 仮に100歳くらいまで生きるとすると、自分の人生の残り時間は約60年。祖父がそれぞれ96歳と100歳で大往生したことを考えると、その遺伝的要素からしても、決してこの100歳という数字は空想の世界のものではないと言えそうだ。しかも、今後ますます医療技術等が進歩していくのも想像に難くない。すると、1000万円×60年=6億円というかなり現実的な数字がはじき出されることになる。

 では、残りの4億円はいかに使うべきか。

 子供に1億5000万円。両親にそれぞれ5000万円。2人の弟にも5000万円ずつ、甥と姪には一人あたり1000万円×5人で、ちょうど4億。あわせて10億円に到達だ!

 おっと、喜ぶのはまだ早い。あと2円、計算するのを忘れているではないか!

 …なんて妄想をずっとしていたわけです。そして今回もまた、妄想は妄想のまま終わってしまいました。

 今回の結論は2つ。

 くじ購入でスポーツ振興に一役買えたなら、それもまたよし。

 そして、またしばらくは、目標を「金」から変更して、健康で地道に「勤」の道を進むべし。

 以上。


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