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2014年06月16日(月) |  暑かったり大雨だったり・・・
 
近藤 肇

5月31日、娘の運動会。

暑かったが、まさか、この3日後に6月の暑さの記録が塗り替えられるとは思ってもみなかった。

ことし2014年の6月の北海道は1週目から猛烈な暑さに見舞われた。

6月3日は音更町駒場で、この日の国内最高の37.8℃を記録。90年前の真夏に帯広で観測された北海道の最高気温記録に並んでしまった。

札幌も、3日に6月の観測史上初めての32℃台、翌4日には6月の観測史上初めての33℃台をマーク。歴史的な暑さを記録した。
その翌週はうってかわって、まるで本州の梅雨のような1週間となった。登別や白老町内の観測地点では、1週間足らずで500ミリ近い、記録的な大雨となった。

札幌も、8日(日)から、1ミリ以上の雨の日が6日間(※13日現在)も続いている。13日(金)は、18℃にさえ届かない肌寒さにもなっている。

この極端な気候によって、裏庭に植えたトマトとマリーゴールドが、この先どう成長していくのか、楽しみでもあり、こわくもある。

2014年05月25日(日) |  ビーゲランビーゲランビーゲランビーゲランきっと〜♪
 
近藤 肇

このホリの深い顔は一度見たら忘れられない・・・過去にそう思った一瞬の記憶が、四半世紀の時を超えて瞬時に蘇った。

23歳の時に出かけた放浪の旅での思い出の地のひとつが、ノルウェー・オスロ市郊外のビーゲラン彫刻公園。

芸術は難しいものだと思い込んでいた私に、ここに並んでいる彫刻は無言でなにかを語りかけてくれ、その、とてもシンプルなメッセージを、この私でも受け取ることができたのだという喜びを、感じることができた場所でもあった。

ノルウェーで26年前に出会った男に、札幌でばったり再会したらどう思うだろう。私は、相当びっくりした。

グスタフ・ビーゲランは、自分が死んだ後も、作品の国外へ持ち出さないでくれという遺言を残していたそうだ。

しかし!私の知らない間に状況は変わっていた。数年前、オスロ市の好意で、特例中の特例として、南区・札幌芸術の森へ、”彼”を含む5体の彫刻が移設されたというのだ。

前に立つことで、何かが伝わってくるパワーを感じるビーゲランの彫刻。

ノルウェーで制作された時には、おそらく誰も予想することができなかったであろう日本の札幌という第2の故郷にやってきた彫刻たちはいま、常盤の住宅街をのぞむ丘、芸術の森”野外美術館”に立っている。

入園は有料だが、機会があれば、彫刻や芸術に関心がないという方にも、是非、見に行ってもらいたい。


2014年05月03日(土) |  4月も変な天気でした!!!
 
近藤 肇

きょうの雨で、雨不足が解消できるといいのだが・・・

4月は道南では、記録的な少雨となった。函館はこの100年でもっとも雨量の少ない4月に。また、江差や室蘭では、観測史上もっとも雨量の少ない4月になってしまった。平年の1割前後しか降っていないのだ。

札幌では、4月に18日間も1ミリ以上の雨が降らない日が続くという、29年ぶりの事態になっていて、4月の日照時間については、1890年からの観測史上もっとも長い記録の年になってしまっている。

草木や畑に、そこそこの雨はほしいが、滝のような雨は勘弁だ。エルニーニョの夏を前に思う。


2014年04月11日(金) |  半日を漁船で過ごした誕生日
 
近藤 肇
先月、誕生日を迎えまして、わたくし近藤49歳になりました。

この日は、積丹町の漁師さんのご好意で、11時間に亘るエビ漁に密着させていただきまして、海が大好きな私には一生記憶に残るであろう誕生日になりました。

船舶免許は持っていても、自分の船など持てない私にこの席の座り心地は最高でした^^

2014年03月18日(火) |  チョコのお返しに”たちかま”
 
近藤 肇

ウェザーセンターの女性スタッフに贈らせていただきました。

毎年、おなじようなものを贈っていても芸がない! 一生忘れられないインパクトのあるものを・・・と思案したうえで決定しました。

昔、定番だったマシュマロ(その時代覚えてる?)になんとなく雰囲気が似ていますし、なんてったって、北海道の特産品です。お返しに”決まりなどない”のです!

そして、このホワイトデーがあったことしの3月は、気象の面でも記憶に残る3月になりそうです。それは、異常なほど”コールドデー”がつづいた3月だったからです。

「札幌で3月に真冬日が1週間(2日〜8日)つづいたのは81年ぶり」

「3月にはいってから16日まで札幌の最高気温が3℃に届かなかった年は30年ぶり」

バケツで作った玄関先の氷の塊が1か月以上もとけないわけです。これほどまで春の訪れを毎日のように切望した年は珍しいでしょう。

ただし、いつまでも寒い日が続くわけはありません。

極端な反動が、いまから心配な、私です。

2014年01月29日(水) |  オリンピア
 
近藤 肇
1月のある日、娘とスキーをしに手稲山へ。

そこで、目にしたのは・・・
そう、聖火台。

1972年、ここ札幌の地でオリンピックが行われた証である。42年前、世界の目がここに集まった。
そして、今年・・・ロシアのソチに火が灯る。

きっと、このあと何十年にも渡って、彼の地の子供たちが、聖火台のもとで、スキーやソリをして思いっきり遊ぶことになるのだろうな・・・。そんな未来も含めての大会が、いまから楽しみだ。

2013年12月12日(木) |  雪のない国からいらっしゃい!
 
近藤 肇
ことしも、HBCウェザーセンターに、海外から見学者のみなさんがいらっしゃいました。

タイ、ラオス、ミャンマー、バングラデシュ、カンボジア、モザンビーク、フィジーからの7人。みなさん、各国で気象に関するお仕事をされています。聞くと、全員が雪を一度も目にしたことがないとのこと。

この日の札幌は、よりによって積雪ゼロ。この日だけは、大雪を見せてあげたかった!

2013年11月18日(月) |  初雪ピタリさん!そしてラジオゾンデ
 
近藤 肇
ことしの”さっぽろ初雪クイズ”

正解は、11月8日午前11時50分でした。
なんと、3年ぶりに、時刻までぴたりと的中させた方がいらっしゃいました。白石区の牛島さんです。なんでも、散歩の途中ふと浮かんだのがこの日付だったそうです。すごいですね。ちなみに、去年は11月18日が初雪でした。
雪の予想に欠かせないのが、上空の気温です。上空5000m付近にマイナス36℃以下の真冬並みの寒気が!などよくいいますが、実際に、上空の気温が何度なのかを測っているラジオゾンデを見に行ってきました。

画面奥の大きな気球の下に、画面左下に映っている四角い白い箱を取り付けて飛ばします。箱が本体で、その左上から飛び出ている針金のようなものの先端が気温センサーです。
これが、毎日午前8時半と午後8時半の2回大空へ放されて、気温・湿度のデータを電波で送りながら上昇していくのです。実は、世界各国がこの気象観測に協力していて、毎日2回、同じような気球が世界中で飛ばされています。その結果を解析することで、寒気の分布図が描けるのです。

現在使われているのは最新式でGPSもついていて、どのあたりを飛んでいるかモニターされています。

観測を終え、30キロ上空で気球は破裂して落ちてきますが、パラシュートがついているので、ゆっくりと落ちてくるそうです。しかも軽いのでぶつかってけがをすることもありません。もしも、あなたの周りでこの四角い箱が落ちていたら、箱の表面に書いてある電話番号に連絡してくださいね。

2013年10月25日(金) |  雪虫の引っ越し先をついに発見!
 
近藤 肇
札幌市内もかなり色づいてきましたね!
この時期、雪虫は、夏を過ごしたトドマツから子供を産むためにヤチダモの木へ引っ越しをします。この引っ越しのために飛んでいる様子を見て、私たちは”雪虫”だ!といって、話題にするわけです。

で、雪虫のゴールともいえる木をようやく見つけました。
これが、ヤチダモの幹に群がる無数の雪虫です。半世紀近く北海道に住んでいて、初めて目にする光景でした。

ここにたどり着き子供を産みつけると、エネルギーを使い果たして、死んでしまうのだそうです。はかない命、ですが、その命を、子孫に引き継ぐために、精一杯、羽ばたいているのですね、雪虫は。

ところで、きのう発表された3か月予報によると、来年1月にかけて降る雪の量は、日本海側で「平年並み」か「多い」という見通しに。この冬も、雪かきに励まなくてはならいないと思うと、いまからため息がでそうな、私です。

2013年10月01日(火) |  9月もいろいろありました?
 
近藤 肇

9月18日

7月中ごろトマト農家さんからいただいた丈夫な苗を植えたのですが、9月にはいってからようやく実が真っ赤になって初収穫!夏真っ盛りの8月に1個もとれなかった年は記憶に残ることでしょう。ま、単純に私の植えつけが遅かっただけ?

9月21日

滝野すずらん丘陵公園名物のコスモス畑です。見事でした。ところが、なんとこの写真の2日後にヒグマのものとみられる足跡とふんが見つかり、急遽、公園は閉鎖に。確か、10月6日までコスモスフェスタが開催される予定だったはずですが、誰にも鑑賞されることなく人知れずいまこの瞬間も咲き誇っているはずの・・・今年のコスモスであります。
9月29日

ブーンという低い羽音に、なんだろ?と振り向くと、自宅の壁(内側です)に、カメムシ発見。今シーズン初侵入&初観測です。

寒い冬を前に、越冬場所を探しているのでしょうが、雪の量が多くなりそうな今年の冬を前に、どこかに隠れてじっとできるカメムシが、私にはちょっぴりうらやましく感じてしまいました。

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