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2014年02月12日(水) |  必勝!バレンタインデー!
 
加藤雅章

 2日後に迫ったバレンタインデー。ちょっと前までは、「お父さんが1年に1度、家族から感謝される日」でしたね。

 「いや、そうだったっけ?『勤労感謝の日』は11月23日だよね…。」そんな声も聞こえてきそうですが、それは「建前」ではありませんか?

 それよりも、「たしかに、美味しい義理チョコを持って帰ってきてくれるバレンタインデーの方が素直に『ありがとう』を言えたかも…」というのが「本音」ではないですか?

 友達同士で交換する「友チョコ」や、自分のために購入する「自分チョコ」という風習が広がり、かつては「本命チョコ」と並び「バレンタイン二大勢力」の一派と位置づけられていた義理チョコは近年、すっかりその勢いを失ってしまいました。

 同時にお父さんたちもまた、家庭内での勢いを失ってしまいました。
 
 そう、「義理チョコすら持って帰ってこない。つかえな〜い」などと家族から冷たい言葉と視線を送られ、肩身の狭い思いをするようになってしまったというのです(我が家も子供に物心がつく数年後にはきっと…涙)。

 悲しきお父さんたち…。

 でも黙って涙しているわけにもいきますまい。世の中には、こんなご時勢でも義理チョコを手にしている紳士がいるのも事実です。我らも立ち上がろうではありませんか!合言葉は、

 「目指せ、ダンディーな男!義理チョコをゲッツ!」

 さて、どうすれば「加藤さんて、ダンディ〜!義理チョコ、あ・げ・ちゃ・う!」とレディーたちに思って頂けるものでしょうか?その答えは「紳士たれ!」の一言に尽きると考えます。
 
 では、「紳士」とはいったいどんな男なのでしょうか?

 例えば、建物や部屋の出入口でドアをサッと開けて女性を通して差し上げる姿。これは紳士です。その際、真心をこめて優しく「どうぞ」の一言も添えたいですね。

 
 ただ、この時には細心の注意が必要です。ついつい「義理チョコが欲しい」という欲望が先に出てしまうと、「真心をこめて優しく」の部分が「下心見え見えでやらしく」となりかねません。そうなると、レディーは「心の扉」を閉めてしまいますからね…。

 
 
 次に、立春から1週間あまりが経過したとはいえ、(特に北海道では)まだまだ本格的な春には遠いこの季節。寒そうにしているレディーを見かけたら、自分のマフラーをさっと差し出す…。これもまた紳士です。その際、やはりカシミヤ100%など高級感のあるマフラーというのが理想的ですね。

 
 ただ、この時にもやはり細心の注意が必要です。ついつい「義理チョコが欲しい」あまりに気張ってしまって超高級なマフラーを購入してしまうと、財布の中が寒々しくなってしまいかねません。あくまでもマフラーは保温を目的に首に巻くものであり、経済的に自分の首を絞めてしまわぬよう気をつけなければなりません…。


 そして、たまには、いつもお世話になっているレディーたちに日頃の感謝をこめて食事をご馳走する…。これもやはり紳士です。ちょっとしたコース料理にワインなどはやはりカッコいいですよね。

 もちろん、この時にも細心の注意が必要です。ついついご馳走している自分に酔ってしまい調子に乗りすぎると、これまでの努力が全て水泡に帰することになりかねません。シャンパンの泡は美味しく、気持ちよく楽しみたいものです。

 
 以上…です。

 
 「あれ?『必勝!バレンタインデー!』というタイトルのわりに内容が薄いな〜。」ですと?

 いや〜、そんなことは…。ありますかね〜、やはり…(汗)。ギリギリOKかと思っていたのですが…。そのご意見、真摯に受け止めます。

 それでは、中身がないのがバレチャッタンデー(失笑)、これにて失礼。

 Have A Happy Valentine!!


2014年01月19日(日) |  ちっちぇ〜人間のリトルな悩み
 
加藤雅章

 きょう1月19日は、楽しみにしている方も多いのではないでしょうか…そう、お年玉付き年賀ハガキの抽選が行われる日ですね。

 いや〜、ボクは今年、いつになく楽しみなのであります。なんだか当たりそうな気がするんですよ。

 「おいおい、当たりそうな気がして当たれば、そんな簡単なことはないぜよ〜」

 …そんなお声はごもっともなのですが、今回は去年までとは明らかに違うんです。なにせ、心の中にいる「リトル・カトウ」がそう言うんですから。

 というのも、実はこの「当たりそう話」の裏にはきちんとした(?)理由がありまして…。

 まず1つ。年始に夢占いの世界では“大吉夢”と分析されることもある「白いヘビ」の夢を見たこと。

 そしてもう1つ。実際にすでに1件、懸賞で当選しているからであります。

 その賞品がこちらのカゴ照明。とあるショッピングモールの懸賞に応募したところ、当選のお知らせがきちゃったんですね〜。こういう懸賞って、今まで当たった記憶がないので驚いたというか、実のところ、応募していた記憶すらほとんど抹消されている状態だったので、それはそれは「ビッグ・サプライズ」でした。

 そんな流れですから、「リトル・カトウ」の発言にも説得力が増すわけです(……)。

 今年のお年玉年賀ハガキの1等賞品は現金1万円。個人的には、できればケタをもう1つ2つ増やして欲しい気もしますが、それは贅沢というもの。当たったあかつきには○○に使わせて頂きます。ぐふふ…。

 ところが!

 期待(妄想!?)が膨らみ続ける中、1つだけ頭を悩ませる問題が…。

 実は今年、お恥ずかしいことに、2枚ばかり「宛先不明」で戻ってきてしまったハガキがありました。もし!もし仮に、この戻ってきてしまったハガキに1万円の当選番号が記されていたら…あなたならどうしますか?

 「本来は先方の手元にあるべきハガキ。1万円を手にする権利は先方に譲るべき!」ですか?

 それとも

 「こうして帰ってきたのも何かの縁。ありがたく頂戴しておきなさい」でしょうか?

 う〜む…。

 あ、そうだ!この人に聞いてみよう!「心の中の『リトル・カトウ』、どうだ〜い?」

 「オレは侍にはあったことはないが、日本男児たるもの、相手への礼節を重んじるのが基本だ

 …ですと。チャンチャン。


2013年12月26日(木) |  サンタさんへ 〜誰よりも早いお願い〜
 
加藤雅章

 今年のクリスマスも終わりました。良い子のみんなのところにはサンタさんは来てくれたかな?クリスマス翌日のきょう、早くも来年のプレゼントのお願いをしてる子もいるみたいで…。ちょっとその願いごとを見てみましょう。プライバシーに配慮してその子の名前は「Mくん」としておきます。

 サンタさんへ。

 ことしは、すてきなプレゼントをありがとう。きょねんとちがって、ことしはおうちでクリスマスをたのしめたよ。

 (※注)Mくんは去年のクリスマスイブは病院で“一泊”したため、今年はサンタさんに「クリスマスを家族と過ごせるよう」お願いしていました。

 ちょっと早いけど、らいねんのプレゼントのおねがいです。「ずいぶん早いね〜」とサンタさんはいうかもしれないけど、ぼくがすんでる日本には「ぜんはいそげ」ということわざがあるので、さっそくおねがいすることにしました。

 ぼくのらいねんのおねがいは「くじにあたりますように」です。

 お金をいっぱい手に入れて、ぜいたくをしたいわけではないよ。あたったお金で、かぎられた人生の「みらいのじかん」をかいとって、よのため人のためにつかいたいんです。

 できれば、ことしははずれたけど、ビッグというくじの10おく円がいいです。ちなみに、ねんまつジャンボたからくじは、けっきょくかいわすれました。

 もし10おく円がぜいたくなら、ねんまつジャンボの7おく円でもいいです。

 (※注)Mくん、7億円もビックリするくらい贅沢だよ(笑)。

 それと、じつはもう1つ、おねがいがあります。

 2つ目のおねがいは「せかいじゅうから、あらそいごとをなくしてほしい」です。

 でも、これだけ次々にじけんやせんそうがおこっていると、きゅうにらいねんゼロにするのはむずかしいですか?もしそうなら、1けんでも少なくなるようにしてください。ぼくもまわりの人となかよくするようがんばります。

 そして、サンタさんはトナカイのそりにのってどこにでもいけるとおもうので、せかいじゅうのえらい人にあって、「せんそうのどうぐをかったり、つくったりするお金があったら、そのお金をせいかつにこまっている人にあげてください」と言ってください。

 もしかすると、ひとりで2つもおねがいをするのはルールいはんかもしれないけど、よろしくおねがいします。

 Mより

 う〜ん。Mくん、君の思いがサンタさんに届き、また来年ステキなプレゼントをもらえるとイイね(笑)。

 それでは、

 「1日遅れのメリークリスマス!」&「A Happy New Year !!」


2013年12月02日(月) |  Return to Myセリフ 〜しないと、しないと、フユ。〜
 
加藤雅章

 気がつけば今年ももう12月。きょうを含めても、あと30日で終わりだ。この機会に…ということで、ここ1年の我がアナウンサー日記をふりかえってみたら…今年最初の登場回、1月4日付の日記で重大宣言を行っていたではないか!

 その日の内容は「昨年末の尿路結石について」であり、最後の最後の“セリフ”はこうである。

 「まだ11か月と20日も先のことではありますが、今年のクリスマスこそしっかりと家族と過ごせるよう健康に気をつけなければ…」

 ボ〜ッとしているうちに、およそ11ヵ月が過ぎていたのだ〜!そして、そのXデーは3週間後に迫ってきている!俄然、高まってくる緊張感(!?)。そのプレッシャーに押しつぶされそうに…はならないが、宣言した以上、まあ、なんとか健康で迎えたいものであります(宣言してなくても…ですけどね)。

 そこでひとまず、心身ともにリラックス。今週1週間お休みを頂きます。1週間のお休みとはいっても、特に遠出をする予定はなし。

 クリスマスを気持ちよく迎えられるように窓拭きでもしましょうか。

 (寒いから風邪ひかないようにしないと!)

 年末ギリギリになる前に普段は手の届かないところの大掃除でもしましょうか。

 (無理な体勢をして肉離れとか起こさないようにしないと!)

 期限にきちんと間にあうように年賀状でも作り始めましょうか。

 (ああでもないこうでもないとキーボードを叩き過ぎて、せっかく治った腱鞘炎が再発しないようにしないと!)

 お休みの期間中に果たしてこのうちいくつをクリアすることができるのか!

 ま、まだ今年は30日あるわけだし…のんびりやりますか、ね。

 (「結局なにもやらなかった」なんてことにならないようにしないと…。)

 ちなみに…

 今回のタイトルは浜田麻里さんの名曲「Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。〜」からインスピレーションを得ました。それにしても、あらためて聞いてみると…なつかしい!&やっぱりいい曲だな〜。

2013年11月08日(金) |  我が家のストーブリーグ
 
加藤雅章
 プロ野球は、日本シリーズも終わり、本格的にFAの動向やトレードなどが話題となる季節になりました。そしてここ北海道も、暖房の欠かせないシーズンが到来。そこできょうは、「我が家のストーブリーグ」と題して、今後の去就が注目される「選手」たちに注目していきます。

【チャーリー外野手】

 徒歩移動より断然速い、「俊足」がセールスポイント。また、近場からちょっと距離のある所まで乗りこなせる「守備範囲の広さ」にも定評がある。しかし、今シーズンは諸事情により出場機会が激減。またケアを怠っていたこともあり各所に古傷(サビ)を抱えてしまい、以前ほどの俊敏な動きは見られない。状況をこれ以上悪化させないために「内野へのコンバート(保管場所をカーポート内などに移すこと)」も検討されているが、「今さら…?」との声も聞こえてくる。

【さじの・はかる投手】

 いよいよベテランの域に突入する投手。まさに「はかった」かのような正確なコントロールが持ち味である。コーチ陣は「落ちるボールを球種として加わえてはどうか?」とアドバイスしたが、「フォークだけは絶対に投げない」と言い張り、写真のようにへそを曲げてしまったという。このプライドの高さが「玉に瑕(きず)」である。

【こし・いたみ捕手】

 実働40年以上にわたる「肉体の要」。ここ数日、違和感を訴えるなど勤続疲労は否めない。過去にも何度か危機的な状況があったが、その都度乗り越えてきた根性の持ち主でもあり、まだまだ現役として頑張ってもらわなければならない選手である。今後はチームとしてどのような「保守」が必要か見極めることになりそうだ。

 
 あ〜、実にくだらん!

 「こんなんでイイの?」と僕に問いかけてくる人もいるかもしれないですね…。それに対する僕の答えは「もちろんOK!」。さらに「ホントにホントにイイの?」と問いかけられたらこう答えます。

 「はい、inal nswer!」と。


2013年10月15日(火) |  ファイト〜、よんぱ〜っつ!
 
加藤雅章
 きのうは「体育の日」。季節は「スポーツの秋」。となれば、きょうは何らかスポーツにまつわることを書かないわけにはなりますまい。

 僕はこの秋から、毎週「ファイト、よんぱ〜つ!!!!」を合言葉に“スポーツ”に励んでいます。火曜日から金曜日の週4日、午後6時から放送のラジオ番組「HBCスポーツゾーン『ファイト!』」を担当しています。

 番組タイトルからもお分かり頂けることと思いますが、スポーツの話題を主に取り上げている番組です。ファイターズはもちろん、コンサドーレ、レバンガ、さらには部活動に励む中高生にもスポットを当てて、道内のスポーツシーンを応援しています。ぜひ、お聞き下さい!

 以上、僕の「スポーツの秋」でした。

 えっ!?みじかっ!

 いや〜、ホントはもっと「こんなスポーツにチャレンジした」とか何とか、そんなことを書きたかったんですが、以前書いた「手首の腱鞘炎」がまだ完全には治っておらず、僕のスポーツに関する予定はこの秋も「空き」ばかり。なかなか話を弾ませることも出来ないのです。すみません。

 あ〜あ、ちょっと待って下さい!「話を弾ませることも出来ない」なんて、アナウンサーとして致命的なことを書いちゃいましたが、それはあくまで「僕自身のこの秋の体を動かすという意味におけるスポーツ体験」のことです。新番組の方は…話は弾んでます(笑)!

 それもそのはず!まず相方として、火曜・水曜は堰八アナ、木曜・金曜は佐藤アナが番組を引っ張ってくれています。さらには、日替わりコーナーとして、火曜日はファイターズ戦の実況アナが、木曜日はHBCで最もコンサドーレに詳しい管野アナが、金曜日はレバンガの試合の会場MCでもある八幡淳さんがそれぞれ興味深い話を、そして水曜日は部活動に励む道内の中高生が元気な声を聞かせてくれます。

 僕はといえば…ただひたすら、それに「うんうん」と頷くばかり(笑)。

 さらには、リスナーの皆さんから届くメッセージも、紅葉した秋の山々のような鮮やかな彩りを加えてくれています。感謝!

 放送時間は30分とアッという間。「もうちょっと話したいぜ〜」というのが正直なところですが、その「あともうちょっと」が逆にいい具合。「飽き」のこない番組になっていると思います。

 あらためまして、「HBCスポーツゾーン『ファイト!』」。ぜひお聞き下さい!


2013年09月21日(土) |  秋の夜 パズル解けずに ずるずると…
 
加藤雅章

 今回のアナウンサー日記の掲載日が近づいているのに何を書こうか一向にひらめかない。

 「そこで僕はひとり旅に出た。自分探しの旅に…」

 なんて書くといかにもそれらしいが、実際にはそんなことはなく…

 「そこで僕はひとり街へ出た。ネタ探しに街へ…」

 これが正しい。

 そして…街で僕が見つけたのがこちら!いかにも今の僕が必要としているものではないか!

 「ヒラメキと考える力を鍛えよう!脳トレパズル」。

 内容はと言うと、ある形で並べられたコインを指示された手数で指示された形へと変化させる“コインパズル”の問題集である。写真(箱)に描かれている問題は、おそらく誰もが一度は挑戦したことがあるのではないだろうか?こうしたコインパズルが全部で50問用意されているとのこと。早速挑戦してみることにした。

 1問目は、まさに箱に描かれている「誰もが一度は挑戦したことがあるだろう」というパズル。これは僕も過去に挑戦したことがあったので、難なくクリア。「こんな簡単な問題では、肝心の『ヒラメキと考える力』は養えないぞ!」なんて、軽く怒ってみる。

 2問目。おっ…ちょっと待てよ。あ、いや、大丈夫だ。できた、できた。ちなみに…箱の裏を見てみれば「対象年齢6才以上」とある。「オトナをなめるなよ!」とまたまた軽く反抗してみる。

 3問目、楽勝!4問目、ノープロブレム!

 5問目、ふ〜ぅ、クリア。6問目。ぜえぜえ…。あぶない、あぶない。

 7問目、お、おい!ちょっと待ってくれよ…。それはちょっとムリじゃないの?いや、それはムリだわ!っていうか、いくら秋の夜長の季節を迎えているといってももう夜も遅いから、ヒントというか、ちょっとこっそり答えを教えてくれないかな…。分かってるって!大人げないことは。でも、このまま、答えが出ないままじゃ寝られないでしょ。ねっ?

 「答えはあえて入れてありません(問題集の端に記載)」

 あ、あ、あら、あらまあ…。そ、そうですか。そ、そうですよね。なにせ「ヒラメキと考える力」を鍛えるわけですから、そんな甘えたことは許されませんよね。で、で、でも、でもですね、答えを知りたいな〜。知りたい!なんとかしてちょうだ〜い!!!なんとかしてくれないなら、もう寝る〜!!!

 どうやら現時点では「ヒラメキと考える力」ではなく、「イラダチと諦める力」の方が優勢のようです(汗)。

 【注】ちなみに、解答例は販売会社のWEBページに用意されているそうです(でも僕は…しばらくは見ないぞ!)。


2013年08月28日(水) |  予報士の敵?伝説の男?
 
加藤雅章

 きょう8月28日は「気象予報士の日」だそうです。

 実は、僕はその昔、学校の授業では地学が一番好き&得意でして、気象予報士の資格にも大変興味を持っていました(試験を受けたことはないのですが…)。今でも好きなテレビ(番組/コーナー)は「天気予報」。気象庁のホームページもパソコンの「お気に入り」に登録しています。

 そんなお天気好きの僕が、きょうの担当になったのも何かの縁。そこで、ついに「伝家の宝刀」を抜くことにしたいと思います。

 「加藤雅章、雨男伝説!!!」

 まあ、これまでも伝説の一部を小出しにはしてきましたが、今回はそれをまとめて、言うならばベスト版CDのように内容盛りだくさん(!)でお送りします。もしかすると未発表の作品(!?)も出てくるかもしれません。

 思い返せば、人生の中で最初に「僕は雨男では?」と思ったのは中学校の頃でした。当時、僕は軟式テニス部に所属していて、市の大会を迎えていました。ただ市の大会といっても男子は2校の出場しかなく、優勝が自分の中で“至上命令”となっているものでした。優勝すれば立派なトロフィーももらえるその大会…雨で順延となりました。

 ま、ここまではよくある(?)話ですよね。
しかし、問題はその後です。

 順延となったその日もまた雨で、もう1回順延。再順延となったその日もまた雨…。結局、大会は中止となってしまいました。

 あ〜ぁ、あの時用意されていたトロフィーはどこにいったんだろう?ムダになっちゃったのかな?それって僕のせい?

 …今となっては、知る由もありません。

 高校の時は、台風が来たな〜。ジョシが電車で1時間かけて我が家まで遊びに来てくれる予定だった日にかぎって…。

 ちなみに、僕が呼び込むのは「雨」だけではありません。写真のようなやたらと濃〜い霧(飛行機が遅れる〜!)をはじめとする悪天候や季節外れの気象現象など、一般的に人様から嫌われがちなものとなんだか仲がよいのです。

 大学時代には「−40℃」という数字を、当時住んでいたアメリカ・オハイオ州の天気予報で見ました(実際に何度だったかは覚えていませんが…)。「命にかかわるような危険な寒さなので外出を控えるように」と言ってたように記憶しています(ただ、大学は休みになりませんでした)。

 あれはさすがに寒かった。いや、寒いというより「痛かった」という方が正しいでしょうか。そして、外に出た瞬間に鼻の中の水分が凍ったな〜。あ、瞬きしたら上下のまぶたもくっついたな〜。ようやく大学について建物に入ったら、鼻の穴が“温暖化”を迎え、一気に“氷河”が流れ出したな〜。

 …な〜んてことが、きのうのことの如く思い出されます。

 あらまあ、雨男伝説のベスト版、まだ“3曲”しか収録していないのにずいぶん長くなっちゃった…。どうしよう?

 でもハッキリ言って、2回も3回もとシリーズでお伝えするような内容でもないし…。以下、“サビ”の部分だけお送りしていきたいと思います。

 天気予報で晴れマークが並んでいた日高地方のある街のイベントに仕事で行ったら、なぜかずっと霧雨が降っていたあの夏。

 台風通過直後で、キャンセル続出。他にお客さんがいなかったひとりぼっちの温泉旅行。おまけに停電でお湯を温め直すことができないということで、ぬる〜いお湯に浸かる羽目にもなりました。

 4日間で2つの台風を呼び込んだ沖縄一人旅。

 2日間にわたる大雪で、新千歳空港から飛び立てないどころか、JRが止まって札幌からも出られなかったあの冬。

 あこがれの砂漠にまで降り注いだ雨。

 そして、「お前の実家は南米か!?」事件もあったな〜。

 これは、千葉の実家に帰る際、関東地方が悪天候で飛行機の着陸が遅れた上に、JRが運転見合わせ。その日のうちに実家に着けず、翌朝ようやく顔を見せることができた…。「実家へ行くのに、まるで南米に行くかのごとく24時間かかった」という一件です。

 ちなみに、もともと1泊2日の予定だったので、その時実家にいられたのは3時間だけ。すぐに羽田空港へ向かったのですが、今度は北海道が大荒れの天気で飛行機のダイヤが大幅に乱れ、札幌に着いたのは深夜だった…。帰りは12時間かかったというオマケつきでした。

 あらまあ、雨男伝説のベスト版、まだまだ“持ち歌”、いや、持ちネタは色々あるんだけど、すっかり長くなっちゃった…。どうしよう?

 なんだか書いてるだけで心が湿っぽくなってきちゃったな〜。もうあめよう、いや、やめよう。

 なお、悲しいかな、この日記を書き上げた日の天気予報も、また雨なのでした(涙)。


2013年08月04日(日) |  ダジャレ好きは誰じゃ!?
 
加藤雅章

 とある日の午後、アナウンス部で(なぜか)駄洒落談義に花が咲いた。そしてその席で、お調子者の僕はつい口走ってしまったのだ。

 「次のアナウンサー日記は駄洒落オンパレードで書きますわ!」…と。

 まぁ、仲間内の話とはいえ約束してしまったものは仕方ない。そういうことで、きょうはそんな感じで進めてまいります。

 さて、一言で「駄洒落」といっても、その世界は限りなく広い宇宙のようであります。そんな中で僕が力を入れているのは、「和洋折衷」といいましょうか、「日本語と英語を交えた駄洒落」です。

 古くは、「芋がポテッと(Potato)落ちた」という一文。これを思い浮かべ、にや〜っとたのは、たしか大学?高校?の頃だったでしょうか。

 それと時期を同じくして、「信号を見ると、嬉しぐなる〜(Signal)」なんてちょっと訛りの入ったものを見出し、これまた感慨にふけったものです。また、この続編として、「信号を見ると、悲シグナル〜」、「信号を見ると、楽シグナル〜」、「信号を見ると、寂シグナル〜」などなど幾つもの類似パターンを発見したのも思い出されますが、これ以上書くと「怒りタグナル〜!(←これは関係ないですね…)」と言われそうなので、ここでやめておきましょう。

 で、ここまでは「過去の話」。この後は最近の話題を交えながらお送りしていきます。

 お盆休みが近づいてきて、気になっている方も多いと思います…ガソリンの値上がり。円安の影響がじわりじわりと出ている感じです。さらに、この為替相場の影響は一部食品にも及んでいるとの報道もありました。それは、「レート(Rate/冷凍)食品」です。

 消費税の増税に関するニュースも注目されています。日本の財政状況を見れば、増税やむなしでしょうか…。「日本の未来を増税に託す(Tax)」。でも、家庭の負担は大きいゼ〜(これは余分か…)。

 あれ!?皆さん、ついてきてくれていますか?

 「なかなかイイんじゃない!」「もう勘弁してくれよ…」

 2つのご意見が聞こえてきそうですが、両者の言い分イーブン(Even)かな???

 いやいや、「あきれ果てて開いた口がふさがらない!」「もういい加減にしろ〜!」とお怒りの人の方が多いですよね、間違いなく…。それはまさに「お口あんぐり(Angry)」状態。

 …と、ここまで書いて、困ったことがひとつ…。

 「写真どうしよう…」

 文章に力を入れる余り、すっかり忘れてた…。

 自分の間抜けさに、ふぉとふぉと(PHOTO/ほとほと)あきれるわ…ってか!?

 【注】 写真は、きょうのタイトル「ダジャレ好きは誰じゃ!?」のアンサーということで、アナウンス部駄洒落同好会(?)の会長的存在でありますY氏との1枚です。なお、時に「ダジャレ=寒いオヤジギャグ」として人々から敬遠されることもありますので、ご本人の名誉のため、名前は伏せ字とし、写真には一部加工を施しております(アレッ、バレバレ!?)。


2013年07月11日(木) |  グランドスラム達成!?
 
加藤雅章

 「グランドスラム」とは、スポーツの世界で主要な大会をすべて制覇した者にだけ与えられる名誉である。

 1年のうちに成し遂げた場合には「年間グランドスラム」、生涯で達成した場合には「キャリアグランドスラム」という呼び方をするのだが、いずれにしても偉業・快挙であることに違いはない。

 たとえば、ゴルフ界でそれを成し遂げた選手はこれまでの長い歴史を振り返っても数えるほどしかいない。また、テニスの4大大会すべてを制したプレーヤーは過去にどれだけいただろうか?

 繰り返そう。「グランドスラム」とは、限られた者にだけ与えられる名誉なのである。

 そんな中、僕も先日、ついにグランドスラムを達成した。とはいっても、もちろんゴルフやテニスではない(言うまでもないか…)。「“アナ”界のキャリアグランドスラム」達成である。

 それでは、その達成までの軌跡をご紹介しよう。

 まず初めは、あれは入社1年目だったか…「口」だ。次は、その数年後…ちょっと書くのが恥ずかしいところ(前方)だ。その後、去年、3つ目のタイトルとなる「鼻」をクリア。そしてこの度、またまた書くのが恥ずかしいところ(後方)を経験。ついに「キャリアグランドスラム達成」に至ったのである。

 …もう、お分かりですよね。そうです、僕が達成したのは「“穴”界のキャリアグランドスラム」と呼ばれている「4大(?)内視鏡検査」完全制覇なのであります。

 最初の「口」はいわゆる胃カメラです。たしかお医者さんに「飲み込むの、上手だね〜」と褒められた記憶があります。やはりその頃からグランドスラムを達成する素質が見え隠れしていたのかもしれません(!?)。

 その数年後、健康診断の尿検査(尿潜血)でひっかかり、再検査で膀胱の内視鏡検査を受けることになりました。これはなかなか困難を極めましたが戦い抜きました。ちなみに、昨年末の尿路結石の手術、ならびに術後の処置と、生涯で通算3勝、いや“3傷”をあげています。

 3つ目は鼻から入れる胃カメラ。実は数年前の健康診断の胃部レントゲン検査でバリウムを飲んだところ発疹が出て、それ以来、内視鏡検査をお願いしているのです。去年・今年と「経鼻内視鏡検査」でV2です。

 そして…。ついに…。

 「決して手が届くことはないだろう」と考えていた、僕にとって“穴界”最後のタイトル。1カ月ほど前から下腹の調子がいまひとつで病院に行ったところ、先生から「一度中を見てみましょうか?」と勧められ、いわゆる「大腸カメラ」を体験することになったのです。

 正直なところ、4つのうちこれが一番大変だったかな〜。なにせ体の中を入口から出口まで完全に空っぽにしなければなりませんので…。胃カメラは「胃を空っぽにしさえすればいい」、つまり1食抜けばいいわけですが、大腸カメラは「“ゴール”までキレイにしなければならない」のです。これは想像した以上にしんどかったです。

 しかし、考えようによっては、一度体の中をリセットできたわけで…。ここ数年ちょっとしたブームになっている「プチ断食」を経験したようなものだと(無理やり?)理解しています。

 そんなこんなでついに達成した「“穴”界のキャリアグランドスラム」!

 ですが…これからの人生、あまりタイトルの数は増やしたくないものです(…)。


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