当日、会場となった北海きたえーるの上空は見事な青空でした。
そして午後2時過ぎ、ディレクターからキュー(喋り始め)の指示を受け、不安と緊張と胸の高鳴りが混ざり合うなか記念すべき「初めてのレバンガ北海道ラジオ中継」が始まりました。
放送席からは、こういった景色が広がっていました。この日は、前日を上回る4355人のブースターが詰めかけていて、レバンガへの声援はかなりの迫力でした。