先日、北海きたえーるでレバンガ北海道対サンロッカーズ渋谷の試合が開催されました。この日は対戦相手の”渋谷”にちなんで”ギャル割”という割引チケットが販売されました。 「現在ギャルの方、もしくはかつてギャルだった方が109円で試合を見られる」という内容なのですが、受付でギャルがお出迎え。少し話を伺おうと思ったところ、レバンガのスタッフに「矢萩アナウンサーが写真を撮りたいそうです」と促され、写真を撮っていただきました。 撮影の瞬間は、「ハイ、チーズ」ではなく「ハイ、アゲミ」という掛け声でした。 私が「アゲミザワのアゲミですか?」と聞いたところ「アゲミザワ、知っているんですね〜」と少し驚かれました。 「アゲミザワ」は先日のHBCラジオの特別番組で学んだのですが、結局「ハイ、アゲミ」について詳しいことは分かりませんでした。 短い時間でしたが、年齢差を感じました。 ちなみに言うまでもありませんが、受付を担当していた学生たちも普段はこのようなギャルの格好はしていないとのことです。 撮影に協力いただいた札幌ベルエポック美容専門学校のみなさま、レバンガの男性スタッフ、みなさまありがとうございました。