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2019年03月31日(日) |  5年間、ありがとうございました。
 
矢萩 尚太郎
今朝の「レバンガの魂」でお伝えしましたが、きょうでHBCを離れることになりました。
リスナー・視聴者の皆さん、これまで応援していただきありがとうございました。
これまでの5年間楽しい思い出ばかりだったので、簡単に振り返らせていただきます。
2014年11月、初鳴き。同期の金井アナと一緒にアナウンサーとしての初仕事を終えました。先輩方に見守っていただき、なんとかミスなく終えることができました。
入社1年目の冬から1年ほど、こちらも金井アナと隔週で土曜朝のラジオ中継を担当しました。蛇を巻かれたり苦手なジェットコースターに乗せられたりと、普段の生活では自発的にやらないことをたくさん経験させてもらいました。
同じ時期、不定期で「週末ぶらリサーチ」にも出演しました。一切事前予約をせずに取材させていただくコーナーですが、どこの街に行ってもみなさんに優しく接していただきました。ありがとうございました。
入社2年目にはファイターズ中継のリポーターに。初のヒーローインタビューは東京ドームでした。かなりの緊張で一瞬頭が真っ白になりましたが、中田翔選手のトークに助けていただきました。
1〜2年目は、暴風雨や大雪になった際によく報道中継も担当しました。特に道東で天気が荒れることが多く何度も行っていたため、社内ではいつの間にか「道東担当」と言われるようになりました。少しでもみなさんの防災につながっていれば幸いです。
2016年3月5日、ファイターズのオープン戦で初のスポーツ実況。デビューに至るまで川畑アナを含め先輩方にたくさんのアドバイスをいただき、夢をかなえることができました(平松政次さんの“カミソリ”シュートを“カミキリ”シュートと言ってしまって解説の岩本勉さんにいじっていただくなど、いかにもデビューらしい(?)実況でした)。
その約3週間後、「北海道新幹線開業特番」で青函トンネル上空から乗客を乗せた新幹線が初めて北海道に入る瞬間をお伝えしました。青函トンネル完成などあの日に至るまでの歴史を考えると、あの瞬間の興奮は忘れられません。
2016年はファイターズが日本一に輝いたので、実況デビューの年(入社3年目)に日本シリーズでラジオ実況を担当。この5年を振り返って、一番の大舞台でした。実況した第2戦はファイターズが敗れ、私自身もマツダスタジアムの雰囲気に呑まれてしまったので実況の出来には全然満足できず悔しい思いをしましたが、この仕事が一番の思い出です。
翌年「ファイターズ実況アナNo.1決定戦」というクイズ大会が実施され、なんと私がチャンピオンに。優勝賞品は事前に伝えられていなかったのですが、まさかのド派手な赤ジャケット。インパクトが大きかったようで、リスナーのみなさんだけでなく他局の先輩方にもいじっていただきました。初代赤ジャケットアナウンサーになれたことを誇りに思います。
2017年10月からは、「レバンガの魂」パーソナリティーに。初めて1人で担当するレギュラー番組で最初は不安もありましたが、リスナーのみなさんからのあたたかいメッセージや快く取材に応じてくださるレバンガの選手・スタッフに助けていただき、楽しく放送することができました。ありがとうございました。
2018年3月には、“北海道で初めて”となる「レバンガ中継」で実況を担当。この中継は初めて自分で企画から携わった仕事だったので、特に強い思い入れがあります。船引まゆみさんの解説が特に好評で、中継2年目の今シーズンは5試合お届けすることができました。
ご覧いただいた通り、本当に色々な仕事を担当させていただきました。
5年間アナウンサー生活を楽しむことができたのは、リスナー・視聴者のみなさんのおかげです。ラジオでメッセージをいただいたり取材先で話しかけていただいたりと、あたたかいリアクションをいただいたおかげで「より分かりやすく伝えたい」「もっとスポーツを楽しんでもらいたい」という思いをもって臨むことができました。
本当に、ありがとうございました。

本当に楽しい5年だったので、決して「なにかが嫌になって」HBCを去るわけではありません。
4月からは、「テレビ・ラジオ」と同じくらいもともと興味があった業界に飛び込んで、
新たな道を歩むことにしました。
アナウンサーは引退するので私の名前を見聞きする機会はほぼ無くなると思いますが、
少しでも皆さんのより良い暮らしに貢献できるような仕事ができればと思っています。
今まで応援していただき、ありがとうございました。

HBCアナウンサー 矢萩 尚太郎

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