先日、 札幌の円山登山で出会ったエゾリス♪♪ エゾリスは冬眠しないため、 冬でも活発に走り回っています! この写真、ズームアップなどは一切していないのですよ(^^) こんなに近距離まで寄ってきて、 立ち上がって私のスマートフォンに手を伸ばしてきたのです!! これには本当にビックリ☆ 「エサくれ〜なんかくれ〜」と言っているようですよね。
3月21日放送、 二回目の 「いいね!女子アナたちの休日」ご覧いただけましたか? 大栗ANの”部屋”でみんなでおしゃべりするという せって…じゃなくて きか…じゃなくて えっと、女子会で あまりそうしたものにご縁がない私は、ちょっとドキドキしてしまいました。
みんなお喋りが上手だなあ、と感心しながら 台湾旅行のあれこれをご紹介したのでした。
さて、きょうが3月30日。 2013年度ももうおしまい。 旅立ちの、締めくくりの、新しいスタートの、 出会いと別れの季節ですね。
私も、アナウンス部に本格的にやってきて半年が経ちました。
4月から、何か新しいことに挑戦してみようと思いつつ、 何をするか決めかねているうちに年度末。 焦ってます。
先日、 高橋アナ、堰八アナと3人で同期会をしました! 美味しいお酒をいただきながらトークは弾み、 あっという間に終電の時間に。 いわゆる”女子会”なわけですが、 男子だって集まってワイワイ盛り上がりたいのだ! 恋バナをしたいのだ! そんなこんなで形になったのが、この本 『二軍男子が恋バナはじめました。』 二軍男子=モテない男子、というわけではなく、 (実際には遠からずなのですが・・・) 恋に悩む女性の話を聞く「失恋ホスト」という活動をしてきた 3人の30代前半の男性が、 これまでに得た400人の恋バナをもとに、 男女のすれ違いなどについて真剣に語るというもの。 厳しい恋の現実に、二軍選手のメンタリティで立ち向かっています。 実はこの本、 東京の出版社に勤めている私の中学からの友達が編集を手掛けました。 そんな縁もあって手にしたのですが、 面白い!!! 「分かる分かる!」とか 「男性って割とくだらないことで悩んでいるんだなぁ」とか(ごめんなさい)、 読みながらカフェで一人ニヤニヤしてしまいました。 女性にも男性にも是非機会があったら読んでいただきたい一冊です♪ ボーイズトークの中に 実はすご〜く深い一言が散りばめられていたり、ね♪
今日ドキッ!の特集「週末ぶらりサーチ」の取材で、鹿追町に行ってきました! 小橋亜樹さんとのコンビです。 初のぶらりでしたが・・・いや〜楽しいのなんの! 鹿追町といえば、然別湖のダイナミックな自然や温泉のイメージが強かったのですが、新たな発見がいくつもありました。
「メリー・ポピンズ」といったら ディズニーの映画を思い出す方が多いでしょうか それとも 児童文学の名作でしょうか これは、私の子供のころの愛読書。 今も大切にしていて、時々読み返すこともあります。 原作が大好きだったので 映画も親にねだって連れて行ってもらいました。 その頃、子供が楽しめる洋画はディズニー映画くらいだったんじゃないでしょうか。 原作に登場するメアリー・ポピンズは しつけに厳格で無愛想、めったに笑顔も見せません。 でも実は子どもの心を誰よりも理解し、 不思議な世界を見せてくれる「魔法使い」 映画に登場するメリー・ポピンズは 明るい笑顔で歌って踊るんです。 子ども心に「これはメアリー・ポピンズじゃない!」と思いました。 でもミュージカルになったメリー・ポピンズは それはそれで素晴らしくて、 「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」 「チムチムチェリー」 名曲ぞろいだし、ダンスも楽しい。 でも、私の心のメアリーポピンズじゃない、とずっと思っていたのです。
久しぶりに芸術鑑賞してきました。
「0さいからのげいじゅつのもり」、札幌芸術の森美術館で現在開催中です。
鑑賞だけでなく、体験型になっていました。
会場に入ると、不思議なぬいぐるみのようなキャラクターがずらり!
いきなり作品に触れます!
進んでいくと、積み木で遊べるスペースが!
長方形の同型の積み木が無数にありました。
時間を忘れて大人も子供も集中です。
音の出る作品もありました。
「カンカン」「ボンボン」「ドンドン」
展示作品を叩いたのは初めてでした。
ワークショップコーナーでは、紙袋のお面作り。
子供が絵を描いて、私は目の部分を切り抜きました。
最後は、壁一面のお絵かきコーナー!
来場者が思い思いに描いた絵の集合なので、世界に一つだけの合作?になるんでしょうか。
写真撮影が可能なスペースは上記のみですが、他にも親子の会話が弾む作品など見応え十分でした。
ただ、個人的に一番熱中したのは、久しぶりに触った積み木でした!
コンサドーレ札幌のホーム開幕戦! 今年はどんなサッカーを見せてくれるのかと、期待に胸膨らませてドームのゲートをくぐる時の高揚感は、何年経っても変わりません。
近年は道内開幕戦ラジオ中継以外になかなか実況機会のないコンサドーレ戦ですが、ファイターズ移転前から、取材・中継をしていた愛着のあるスポーツ。
中継スタッフには、首元からコンサドーレ愛がほとばしる熱烈サポーターもいます。