先日、ファイターズの栗山新監督誕生で盛り上がる栗山町へ取材に行ってきました。 訪れたのは栗山新監督所有の一面天然芝の野球場「栗の樹ファーム」。 実はメジャーリーグのシアトルマリナーズの本拠地と同様の芝生を植えています。 土地を見つけるところから約3年かけて監督と町民がまさに手作りで仕上げた夢の球場です(2002年完成)。
眺めているだけで気分が良く、実際に足を踏み入れるとふかふかの柔らかい感触に 気持ちが踊りました。
それと同時に子供のころ遊んだ河川敷の芝生の広場を思い出しました。 それほど手入れはされていませんでしたが、近所に芝生の公園は1箇所しかなかったので、頻繁に遊びに行きました。
普段サッカー少年団で練習するグラウンドは学校の土のグラウンドでした。 都道府県大会の上位に進出するか全国大会に出場しないと芝生の上で公式戦はできませんでした。 最近は芝生のグラウンドが増えているみたいですが、20年以上前は少なく、ふかふかの芝生で運動することにずっと憧れていました。
しばらくそんなことを思い出しながら、芝生を踏みしめていました。 毎年この球場で野球教室を開いているそうです。 子供たちの記憶に緑の芝生が一生の思い出として残っていることを想像しながら、栗山の方々とキャッチボールをしました。 またひとつ自分にとって芝生の記憶が増えました。
来シーズンの栗山町は例年以上に子供たちの声が元気良く響きわたるのでしょうね。
最初は順調に食べていたもの、中盤からは汗が噴き出し始めます
“試合開始”から20分ほどしたところで、いよいよお腹がいっぱいになってきます
しかし、時間が経つごとに、お肉がスープになじんで、また深い味になるなど、最後まで飽きさせないラーメンに大満足! 次回の決戦を楽しみに店を出たのでした!
そして、スイーツはこちら! 寒いときに温かい部屋で食べるのが 美味しいのよ! っと教えてもらって、 寒い日にあえて大倉山ジャンプ台に見学に行って 夕張メロンソフトを食べました♪ ちなみに、ジャンプ台って。。。 かなり急勾配なんですね。。。 あの高さから、勾配のある着地点に 見事ジャンプする選手・・・・ すごいです。 まだ雪の積もっていないジャンプ台 だったので、次は雪が積もっている時に 行ってみます! そして、生のジャンプを観戦したいです♪
昨日 札幌市内のホワイトイルミネーションの点灯式が行われましたね★ 北海道に住むようになって、今年で見るのは3回目。 毎年、鼻を真っ赤にしながら イルミネーションに見とれて立ち止まってしまいます。 我が家の点灯式も先日行われました! といっても、こんなに小さな雪だるまですが・・・♪ それで・・・ 「光る可愛い雪だるまの置物を買ったんだよ!」と姉に報告したところ、 「疲れてるの?」と言われました。 どうして!?と思ったのですが、 姉曰く、 私は疲れたり悩んだりしていると光るものを欲しがる傾向があると(笑)! 思い返すと確かにそうでした。 中学3年のお正月に 突然、黄色く光る照明が欲しいといって買ったのはいいのですが すぐにホコリをかぶりました。 高校受験のときです。 大学3年の春先にも そういえばベッドサイドに置く照明を衝動買いしました。 就職活動真っ只中のときです。 私・・・悩んでいる?(笑) いえ、季節を感じる余裕が生まれたのだと思います☆きっと・・・。
運転席そのままに、レバーを動かして車輪を動かしたり、ブレーキをかけたり出来る設備もあり、「そろそろお父さんに代われよ!」と、3歳の長男と年甲斐もなく取り合い・・・
2階にある日本最大級のジオラマには、子どもはもちろんのこと、最近「ママ鉄」と化した妻も大興奮!
先月、塩谷丸山に登りました。 雨だったのですが、リーダーが「とりあえず、登山口まで行って登るかどうか判断する」というので、小樽まで行ってみると、まだ雨が降っている。当然中止で温泉へ・・・?と思いきや「ここまで来たんだから登ろうよ」ということで、雨と寒さに耐え頂上を極めるも、写真のように下界は霧の中。これが今シーズンの最後の登山となってしまいました。
山登りとともに、ムクムクと料理がしたいという欲求が最近わいてきてまして、先日は、カボチャの天ぷらにつづいて、じゃがいもでフライドポテトを作ってみました。最近のガスコンロは、天ぷら油の温度を一定に保つ機能がついているんですね?!これには大変助かりました。
タレントの猫ひろしさんが カンボジア国籍を取得、 チュマール・ (カンボジア語で猫) ひろしとなって、 マラソンで ロンドン五輪出場を目指すそうですね。 このニュースを聞いて、カンボジアの青空を 思い出しました。
澄んだ空、人々の笑顔、 香辛料の効いた料理、 歴史・文化・暮し、 世界遺産アンコールワット。 初めての経験ばかり! 就学のため寄付を募る 制服姿の中学生と出会いました。 長い内戦で親や家族を失った 大勢の子どもたち。 ポケットにあった1ドルを箱に入れると、 お礼に渡してくれたのは プルメリアの花一輪。