試飲はもちろん、蓋を自由に開けて、茶葉の香りも楽しめます
北海道に暮らし始めて、はや19年目。年に何度か東京の実家に帰省しますが、いつかはと思いつつ、なかなか実現出来なかったことに、寝台特急での帰京があります。 所要時間や費用を考えれば、やはり飛行機。でもそんなことを言っていたら、永久に乗る機会は訪れません。 そこで今回の帰省では思い切って予約。 いろいろあって予定した往路でなく、上野からの復路での利用となりましたが・・・かつてのブルートレインブームに子ども時代を過ごした私は青い寝台車両を見るだけで興奮!
17時間ほどかけて無事、札幌に到着。2つしかない寝台に家族3人が寝るという旅が快適だったかどうかは微妙ですが(笑)、子どもは楽しかったようですし、旅情はありました。 今は3歳の息子が6歳くらいになって、生涯の記憶として残る年頃になったら、今度は豪華寝台「カシオペア」に乗ってみたいと考えています。
去年の秋、 このような状況だった 滝野すずらん丘陵公園 コスモスフェスタを開催していました。
現在は?! ジャーン☆ このような状況です♪ ダイナミックに咲き誇る 色とりどりのチューリップ。 そう、今まさに滝野すずらん丘陵公園では チューリップ・すずらんフェスタ開催中!
あの日、北海道で見られた日食を、大通公園で再現実験してみたのが、この写真である。ちなみに、これらの画像は、実際に、「グッチーの今日ドキッ!」の”そらリサーチ”のコーナーで放送されたものである。
このオレンジの円盤と、緑の球体はそれぞれ、太陽と月の7億分の1スケールの模型であって、実際に、これらをスタジオに持ち込むと、太陽の方はこの写真のように、直径は2メートルの大きな円盤で・・・
例えば、大きさが2倍のものであれば、2倍の距離に置けば同じ大きさに見えるのは自明の理。で、400倍だ。400倍離せば同じ大きさに見えますよ・・・って、誰かが、置く場所を選べるならそうするのかもしれない。しかし、”選ぶ”主体はどこにもいないのだ。さらには、地上から、同じ大きさに見える必然性はまったくない。月は、この実験では、214mの間の、1mの位置であっても、10mの位置であってもおかしくない。それが53.5センチなのだ。しかも、プラスマイナス3センチ以内の位置を離れようとしない。こんな偶然あるだろうか?実は、学生時代にこのことを”習ってはいる”のだろうが、このことの不思議さに”気づいた”のは、最近のことである。
次回は、18年後の6月1日。日本列島の中では、北海道でしか見ることができない。しかも、あの美唄焼き鳥で有名な美唄では、ちょうど、まん丸なリング状の日食を見ることができるはず。その日は夕方という時間帯もあって、美唄では焼き鳥片手に日食を楽しむ人もいるかもしれない。そう、美唄焼き鳥といえばもつ串。その中でもひときわ目立つ具の通称も、”キンカン”だ。
さて本の次は机の引き出し。ここはもう迷宮状態。「もういいや。全部捨てちゃお」なんて思った瞬間に、奥の方に何やら光るものが。おっ、これは・・・。現れたのは昔の100円玉と50円玉。せっかくなので今のコインと並べて写真を撮ってみました。懐かしいと思って下さる人もいるでしょ。昔の50円玉は大きかったんですよ。 そんなこんなで、引き出しの整理にも時間を要したことは、言うまでもありません。 でも他に「お宝」は発見できませんでした。
木道の両側には水芭蕉が可憐な姿を見せていた が、この日、目指したのは白旗山。 ここから更に3時間以上は歩き続けたのだ。 弁当はコンビニのおにぎり。 321mの白旗山を越えて、有明小学校から バスで地下鉄福住駅へ・・遠足でした。
スーパーマリオ初期のドット絵。 それをブロックで表現したんだそうです。 ブロックで組み立てるものといえば、 飛行機に車…私の頭ではそんなものでしたが…。 子どもの頭の柔軟性と、ブロックの可能性に脱帽しました。