8月もきょうで終わりだというのに、毎日暑い日が続いています。皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
私はといいますと、実は先日、とある書店で、1枚(実際には2枚組)のCDと出会い、もともと大好きな夏の日をより快適に過ごしています。
そのCDとは、J−POPのヒット曲をオルゴールの音色で奏でたもので、ジャケットに「自律機能のバランス回復やストレス解消に役立つはず」と書かれている通り、リラックス効果バツグンのものです。
暑い日が続くと、ついムラムラ、いや、イライラしてしまうこともありますが、そんな時でもこのCDを聞くと、心癒され、落ち着きます。
また、たとえ熱帯夜のような不快な夜でも、このCDを聞きながらベッドに横たわると、知らず知らずのうちに「寝たいや〜」と深い眠りに誘われます。
ちなみに収録曲のうち、私のお気に入りは「家族になろうよ」。そう、福山雅治さんの名曲です。福山さんのオリジナルの方も私は大好きなのですが、オルゴールサウンドもこれまたグッド!
暑さのあまり、思わず「裸族になろうよ♪」と歌詞を間違ってしまうような時でも、この1曲を聞けばやらしい、いや、優しい気持ちになれます。
1枚のCDによってもたらされた快適な日々…。 「Comfortable Days」です。
この一帯は江戸時代から良質の仙台米を産出してきた田園地帯でもある。 しかし、津波が引いたあとも農地に海水の塩分が浸み込んでいて 今でも荒れ放題のままであった。
先日、 ラジオ『香菜子のなまらないと』で ゲストに吉幾三さんをお招きしました! 私の故郷青森出身の大スター吉さん! 今年芸能生活40周年を迎えられたそうです。 大ヒット曲「雪国」が発売された1986年におぎゃ〜っと産まれた私。 それでも、「雪国」をはじめ、 「と・も・子」や「酒よ」「酔歌」など代表曲はもちろん知っています。 父がカラオケで歌っていました。 数ある吉さんのヒット曲の中でも、 「俺ら東京さ行ぐだ」は私にとって思い出のある曲。 高校時代、友人とカラオケに行き盛り上がるとかかるのがこの曲だったのです。 青森を離れる前にもそういえば歌いました。 あれから数年、、 吉さんとその「俺ら東京さ行ぐだ」をデュエットしてしまいましたっ! こんなことを言うのはプロに向かって失礼かもしれませんが、 吉さんの生で聞く声は低くて厚みがあってセクシーで、本当にいい声でした。 私はというと、、 得意な曲のはずなのに歌っているうちに音が外れてきて 「歌に問題がある、歌わないほうがいい」と言われてしまいました。 練習したらうまくなるよ、とすかさずフォローもしてくれる吉さん。 優しい。 そんな歌が下手な私でも歌えるような曲を作ってやるよ〜!と 吉さんおっしゃっていたけれど、、 覚えてくれてるかな・・・♪
私は試合前日から選手を 新千歳空港で出待ちしたり 小樽ドリームビーチや なぜか、ニューハーフショークラブでも取材してきました。 お姉さんたちのパワーは凄まじかったです・・
サッカーの取材となると楽しくてずっと興奮しっぱなしでした。 そして、日本対ベネズエラとの試合を間近で見るとウズウズしてサッカーをしたくなるものです。 さっそく、フットサルの大会に参加したんですが4試合して1勝3敗と散々な結果でした。 やはり、頭のイメージと体の動きがリンクしないものです・・・鍛えなおします。
建物にはいると誰しも必ず「すご〜い!」と言いたくなります。 窓の外に気づくからです。
連日、道内外で水による事故のニュースが入ってきます。 楽しい思い出のはずが一転・・・。
先日、北海道NEWS1「もうひとホリ」のコーナーでご紹介した着衣水泳。 貴重な体験になりました。 あれほどまで服が重くなり(プラス約3キロ)、体の自由がきかなくなるとは思いませんでした。 しかも、流れのある川や海では、冷静でいることはできないかもしれない、と想像します。
「もし服を着た状態で水の中に落ちたら、まずは焦らず浮いて助けを待つ、泳ぐのであれば犬かき」 と体育の専門学校の指導者がおっしゃっていました。 最優先に考えることは、体力の維持です。 着衣の状態で泳ぐとあっという間に体力を奪われて、岸までの距離にもよりますが、泳ぎが得意な人でもたどりつくのは難しいそうです。 また、服を脱ぐ行為はおすすめできないとも話していました。 服を着ていたほうが救助を待つまでの保温効果もあり、水中でまとわりつく服を脱ぐだけで体力を消耗する恐れもあります。
最近は着衣水泳を取り入れている学校もありますが、日本の場合はまず「バタ足、クロールや平泳ぎなどの泳ぎ方」を教えます。 一方、イギリスでは、まず「命を守るための術」を教育するそうです。 お互い海に囲まれた島国であることを考えれば、確かに参考にすべき発想だと感じました。