その日は スタジオの出演者の眉毛を岡井さんに見ていただき、 それぞれ、 ”金運アップ”!?眉や、”人気運アップ”!?眉の形などを 教えていただきました。 最後はグッチーさん。 なんでも、 これで開運間違いなし!?という パーフェクト眉を教えていただけることになりました。 まずは 普段の眉をチェック。 少し下がり気味の眉。 「思いやりがあって、とても気を遣う人ですね」と岡井さん。
きょう1月29日は、ひとつの「季節の分岐点」。冬から春へのターニングポイントです。
「立春もまだなのに、気が早いのでは?」とのお声、ごもっともです。
が、しかし!
気象庁の「札幌の最高気温の平年値」のデータを見てみますと、年が明けて徐々に下がってきた最高気温の平年値は25日からきのう28日までが−1.1℃とシーズンの「底」となっていて、きょう29日からは−1.0℃に、0.1℃アップ!そう、季節の方向転換が始まったのです(あくまで最高気温の面でですが…)!
そこで、僕も負けじと春に向けて動き出すことにしました。
加藤雅章、この春、髪を伸ばします。
僕は去年の秋頃に髪をバッサリと切りました。以来、社会人になってから最短の状態です。おかげで「節電の冬」と言われる今シーズン、ヘアドライヤーを使ったのはたったの1回、わずか15秒ほどでした。
でも、もともとは長めの髪型の方が好きですし、「春に向けて」という話をしているにもかかわらず、こと髪型に関してはアキっぽい僕…。髪を伸ばす+髪型を変えるという行為は、いつになく寒い冬を乗り切った際の最高のご褒美となります。
となると、考えるべきは「どこまで伸ばすか?」です。
写真は今から十数年前、たしか入社3年目(20代半ば)頃の写真です。ちょっと分かりづらいかもしれませんが、かなり長かったです、僕の髪。当時はラジオの「ベストテンほっかいどう」を担当していてテレビニュースを読む機会がなかったのをいいことに、「はたしてどこまで伸ばしたら会社からストップがかかるのか、限界にチャレンジしてみよう!」と訳の分からぬ挑戦をしていたんです。そして写真の頃が「最長不倒記録」。
「やっぱり、その長さじゃ、さすがに怒られたのか…」
いえいえ、実際には指導が入る前に、草野球の時にジャマになってしまい、自ら切る決断を下したんです…。いやはやなんとも中途半端なチャレンジでした(笑)。
時は流れ、僕も40代になりました。幸いなことに毛根にはまだまだそれなりに活力があるとは思っていますが、さすがに今回はそこまで伸ばすつもりは毛頭ありません。さぁ、どこまで伸ばそうかな?
答えは「髪(神)のみぞ、知る」!?
先日、札幌市内の百貨店で開かれた催事のTV中継で 「わんこそば」に初挑戦した。 岩手出身の私ではあるが、今まで挑戦したことは無い。 意外と地元の人は食べないものだ。 最初の50杯はキツかったが調子に乗ってくると不思議とスイスイ行ける。 そして何と・・・159杯を平らげた!
久しぶりに地元、福岡県・博多に帰りました。 ラーメン漬けの毎日でして、毎日2杯のペースで食べました。
大きすぎて一枚の写真に収めきれませんでしたが、 中央の伽藍の左右には 小さな塔がついています。 本堂の建物と周りの石塀が 国の登録有形文化財に指定されているそうです。
入り口の上部を見上げると そこにはステンドグラスが。 中に入ると伝統的な真宗寺院の形式になっており、 ご本尊が安置されているので、 「本当にお寺だった」と納得します。
階段の手すりには動物の彫刻。 インドだから象? 仏教説話に出てくる動物たちだそうです。 柱の上や天井の角も 動物彫刻で飾られています。 関東大震災の後、昭和9年に建てられたという 築地本願寺。 東京の建築遺産100選にも選ばれています。 築地市場からすぐ、銀座からも近いので、 一度のぞいてみてはいかがでしょう。