出産のため退職したメイクさんが、ベイビーちゃんを連れて遊びに来てくれました。 ニコニコしててもちょっとぐずってもなんて愛らしい! 大栗ちゃん、メロメロです。
毎週金曜日の今日ドキッ!でお送りしている「週末ぶらリサーチ」! 本日は、明日明後日に、新そば祭りを控えた幌加内町編です! 「幌加内町新そば祭り」は、毎年沢山の人が訪れるようで・・・ 去年は3日間行われ、延べ6万人もの人が訪れたという一大イベント! 今年も、大勢の人が訪れること間違いなし!でしょう。 というわけで、小橋亜樹さんとともに、幌加内町をぶらりしてきましたぁ。 (写真は朱鞠内湖にて)
さらに、ワイルドな宿泊施設へも潜入〜! ここでの出会いもインパクト大でした。 どんなストーリーかは、本日の今日ドキッで! ブログページにも、写真を色々載せるので、見に来て下さいね〜!!
今週初めから一気に季節が秋めいてきました・・・・・ 夏が去ってしまうのは悲しいです・・・ 今年の夏もたくさん遊びました。 思い出のアルバムを日記にしたためたいと思います。 まずは海キャンプ! ウェイクボード、BBQ、怪談話、キャンプファイヤーも楽しかった!!
先日いつものメンバーでフットサルをしました。
今回は、2年前に引退した元コンサドーレ札幌の芳賀博信さんが来てくれました。
写真前列中央の黄色いTシャツを着た方です。
きっかけは先週金曜日の今日ドキッ!で放送したブラインドサッカー。
フットサルに似た5人制のサッカーです。
大きな特徴は、アイマスクで目隠しをして、鈴の音の出るボールを蹴ること。
障がい者スポーツというイメージもありますが、アイマスクをすれば誰でも参加できるスポーツです。ゴールキーパーは弱視か目の見える人が担当します。
パラリンピックの正式種目でもあります。
8月21日に道内初のブラインドサッカーチーム「ナマーラ北海道」が発足しました。
現時点でメンバーは11人。目に障がいのある人も無い人も混ざり合ったメンバー構成です。
そこで選手兼運営に携わっているのが、芳賀さんです。
偶然、盲学校を訪問した際にブラインドサッカーに出会い、「一般のサッカーの指導者は他にもたくさんいる、自分はブラインドサッカーを支えたい」と思ったそうです。
芳賀さんの来ているTシャツは、5人制ブラインドサッカーの6番目の選手という意味で、サポーターを指しています。
そんな取材で知り合った芳賀さんをフットサルにお誘いしました。
いつも通りにフットサルで汗をかいたあと、芳賀さんの指導のもと最後の15分間だけブラインドサッカーを体験しました。
タオルで目隠しをして、20メートルほど離れた所で手を叩いてもらい、小走りで回って戻ってくる練習。
続いて、音の出るボールでドリブル。
基礎中の基礎でしたが、これが想像以上に難しいんです。
目隠しをした途端、恐る恐る探り探りでしか動けません。 聴覚を研ぎ澄ませ、集中力を高めて周囲を想像し、音を頼りにゴールを目指す。
やってみると奥が深いスポーツです。
今後、体験会を実施していく予定で、来年から仙台や新潟のチームとリーグ戦をスタートさせるそうです。
ブラインドサッカー「ナマーラ北海道」の活動にぜひ注目してください!
追伸:
夏後半は、家族内で風邪が流行って、ほとんど出かけることができませんでした。
そんな中、ブラインドサッカーと出会えたのは忘れられない素晴らしい経験となりました。
パドックに行ってみると、ものすごい人、人、人・・・!! 窓から覗く人までビッチリです。 せっかくゴールドシップやハープスターが、間近で見られる機会なのに、このままじゃ全く見えない・・・ と、がっかりしましたが。 粘っているとうまくスペースを発見!
先日、HBCラジオのイベントで、ボートレーサーの富樫麗加さんとご一緒させていただきました(斎藤こずゑさんとのトークイベントでした)。 ボートレース・競艇は北海道にいるとなかなか馴染みが薄いものですが、いつでも、開催されているのが特徴で、毎日楽しむことができます 富樫さんは、女子大生時代、自宅近くの競艇場での感動をきっかけにプロになったという選手。写真の通り、本当に美人で、ボートレース界期待の選手です。 私も、東京に住んでいた時に、競艇場に行ったことがありましたが、その迫力に圧倒されました。 今後の富樫選手の活躍、楽しみにしています!
子供用しか自転車のない我が家。 これまで息子の自転車遊びには、運動も兼ねて走って付き合っていましたが、補助輪なしで乗り回すようになると、親の体力も限界・・・ レンタサイクルのできる公園に行きました。
夏休みをいただきまして、北海道で生まれ育ったわたくし近藤、道内を旅行してきました。 知床半島の羅臼沖では、体調5m(推定)のマッコウクジラを見ることができました。
羅臼沖は、ここだけ海底が鋭い溝のようになっているので、北海道周辺の他の海域では見ることのできない大型のクジラが回遊してくるのだそうです。 息継ぎのため浮上してきた2頭を相次いで観察することができました。