特に暑かった今年の夏も、たくさん冷たいものにお世話になりました。 ということで、印象に残るこの夏食べたひんやりスイーツをご紹介します! ソフトクリーム編 遠軽町生田原ノルディックファームのソフトクリーム 口当たりはサラリ、さっぱりしている一方で味は濃厚。まさに牛乳を食べている感じ。高校ラグビー中継に行った際に立ち寄り、身も心もさっぱり浄化してくれました。
札幌大通公園で行われている 【さっぽろオータムフェスト2018】に行ってまいりました! 会場は人、人、人!大賑わいでした。
大好きな牛肉×揚げ物。 私にとって夢のような組み合わせの牛カツに、
北海道といえば!のラーメン…(^^)
どれもとってもおいしかったです。 タイミング良く本州から5歳の甥が遊びに来ていたので、一緒に行きました。 会う度に食べ物の好き嫌いが増えている甥ですが、 北海道のチーズにお肉、野菜をとてもおいしそうに食べていました。 その様子がなんだかとても嬉しかったです。 どんな時も私達を笑顔にしてくれる北海道のめぐみ。 それを支えて下さっている方々。 私達の誇りです。 たくさんの感謝を胸に、 食欲の秋を満喫させていただきました。
もう終わってしまったのですが・・・ あぐり王国のブースも出していました。 地震で大変な中にもかかわらず、 農家の皆様や、料理を提供してくださった青山則靖さんをはじめ 多くの方々がご協力くださったおかげです。 そして、たくさんの方々にお越しいただきました。 みなさま本当にありがとうございました!! 写真は私が開発したカクテル、 その名も【MAGIC OF MIRIN】! 小樽の老舗酒蔵『田中酒造』の本みりんを使いました。 おかげさまで売れ行きも良く、ほっとしました。。。
2018年9月14日、ファイターズは本拠地札幌ドームでオリックスバファローズと対戦しました(写真は9/14当日の昼すぎ)。
――――― ”当たり前”のように思えるこの出来事や景色も、実は”当たり前ではない”ということを思い知りました。
地震発生から、あすで3週間となります。 まだ「札幌ドームに行って観戦をする余裕がない」という方も大勢いらっしゃると思います。 そういった方々に、テレビやラジオを通じて”スポーツの持つ力””感動”をしっかりと伝えられるよう、私は取材や実況を頑張ろうと強く感じました。
そして、プロ野球はレギュラーシーズン終了が近づいてきましたが、プロバスケットボール=B.LEAGUEはまもなく3年目がスタートします。 今シーズンもHBCラジオ「レバンガの魂」は日曜8:15〜8:30、できる限りの最新情報をお届けしてレバンガ北海道を全力応援します。ぜひ、今シーズンもお付き合いください。 さらに、昨シーズンHBCは「道内放送局で初めて」レバンガのラジオ中継をしましたが、今シーズンは5試合以上中継する予定です。 中継1試合目は、10/6の開幕戦です! 15:00から北海きたえーるで行われる「レバンガ北海道対大阪エヴェッサ」の模様を熱烈応援実況でお送りします。 実は、レバンガは前身のレラカムイ時代から11年連続で開幕戦に敗れています。 今年は4選手が加入し、ヘッドコーチも代わりました。 今シーズンこそ、チャンピオンシップ進出を果たしてくれるはずです。 10/6の15:00から、ラジオを聴いて応援していただければと思います!!
先月末に開催された北海道マラソン。
4年連続で参加しました。
沿道の声援、ブラスバンドの演奏、ボランティアの給水。
毎度、様々な立場からのサポートに感謝です。
今年は約1万9千人の参加でしたが、毎年雰囲気にのまれて気持ちが高ぶり、前半にペースが上がっていました。
今回は徹底的にペース配分を意識。
その結果、沿道の雰囲気も楽しめました。
コンサドーレのユニフォームを着て応援していた女性が、川崎フロンターレのユニフォームを着た男性ランナーに呼びかけていました。
「三好選手(川歳からレンタル移籍中)ちょうだい!」(女性)
「ダメ〜!!」(男性)
こんな交流を覚えているのも、ペースを守ったからだと思います。
その上、北海道マラソンの記録ではベストタイム。
ゴール直後に自撮りできる余裕もありました。
これで自分にとっての夏の行事が終わりました。
まさか、この11日後に震災が発生するとは、もちろん想像もつきませんでした。
その後、道内のイベントで、急きょ中止や延期になったものも多々ありました。
今思えば、声援を受けながら、42キロ走れたこと自体、幸せなことでした。
これからも、様々なイベントを開催できる北海道にしていくために、目の前で困っている人たちをどれだけ支援できるのか・・・考えていきます。
先日、HBCアナウンサーが持ち回りで担当する、 小学生への絵本の読み聞かせに行ってきました。 お邪魔したのは、清田区の清田南小学校。 当日は、2年生のみんな、 保護者や図書館ボランティアの方々など (みなさん図書活動にとても熱心!) 100人近くを前に、絵本を2冊、 その世界に入り込んでもらえるよう、語りかけました。 ありがたいことに、 子供たちも概ね喜んでくれたようで、
「いつもの(その場にいるお母さん達が行う)読み聞かせより上手だった」 ※会場もわたしも苦笑い(笑) 「次はいつやってくれるんですか?」など 素直な感想、嬉しい声をたくさんいただきました。
担任の先生からも、読み聞かせ後、 国語の音読をするときに堀内さんのように読んでみてと言うと、 子どもたちの読み方が格段に変わって生き生きとしていた、 と言っていただきました。
思いが届いたようで、これは嬉しい!
テレビなどで自分たちが伝えたことへのリアクションを、 直接感じることって普段はなかなか難しいんです。
今回は、面と向かって、 伝わったのか楽しんでくれたのかそうでないのか、 それがハッキリわかる貴重な経験でした。 いつどんなときでも、
目の前のあなたに伝えたいことを伝わるように伝える。
その気持ちを忘れずに、 日々放送をお送りしていかなければ、 と感じた1日となりました。
ありがとうございました!
※お邪魔したのは地震の2日前でした。 清田区は地震被害も大きく、 こちらの清田南小学校も、地震後、避難場所になりました。
子供たちも不安な日々が続いたと思います。
この度の地震で、被害に遭われた方々、 お体は大丈夫でしょうか?
皆さまにとって、きのうよりきょう、きょうより明日が、 より元気になれる話題を、これからも番組を通してたくさんお届けしていければと思っています。
『地震の後、ずっと心配してくれていた母に会いに帰省しました。 石崎の実家は東京の下町なのですが、地元の神社のお祭りもやっていました。 同級生などにも会い、みんな北海道を心配してくれていました。 帰り際に母から「カラダに気をつけて頑張ってね」と言われたのが すごく心に染みました。家族に感謝!
『地震の後、ずっと心配してくれていた母に会いに帰省しました。
石崎の実家は東京の下町なのですが、地元の神社のお祭りもやっていました。
同級生などにも会い、みんな北海道を心配してくれていました。
帰り際に母から「カラダに気をつけて頑張ってね」と言われたのが すごく心に染みました。家族に感謝!