「アナウンサー日記」

2013年09月13日(金)
温泉ソムリエ、鉄子になる
佐藤 彩

 私、「温泉ソムリエ」になりました!

温泉めぐりが趣味で、週に一回くらい温泉に入っているので、もっと深く温泉のことを知りたくなったのです。
最近は温泉分析書の見方がわかり、このイオン、この成分が入っているからこの泉質になるとか、含有率により泉質が決まるとか・・・学んだことを、行く先々の温泉にある温泉分析書で見て確認するのが楽しくて仕方がありません。
もともと理系なので、ナトリウムイオン(Na)や、硫酸イオン(SO2−)などを見ても、妙に「萌え〜」なんですよね。笑
これからも、どんどん温泉に足を運びたいです。

先日は、なかなか珍しい温泉に入りました。



 上ノ国町の湯ノ岱にある、上ノ国町国民温泉保養センター。通称、湯ノ岱温泉。
この温泉は、遊離二酸化炭素(炭酸ガス)が多く含まれていて、体に小さな気泡がびっちりつくのです。
その肌を触ると、しゅわしゅわします。
泉温は低めですが、血管が拡張し、血液の循環が良くなって、体がポカポカ温まりますよ。
そのほかの含有成分も多く、「ナトリウム・カルシウム‐塩化物・炭酸水素塩泉」。濃い温泉でした。


 この温泉の近くには、JR江差線の湯ノ岱駅があります。
JR江差線といえば、北海道新幹線開通に伴って、木古内〜江差間が、2014年5月12日に廃止となりますよね。
その前に一度見ておきたいと思い、行ってきました!
趣がある場所ですよね。


 

こちらは、駅舎も入れて。
この湯ノ岱駅は、有人駅なんですよね。
今回初めて知りました。
見に行って良かった、と思える光景に出会えましたよ。

ちなみに、この近くには、天の川があるんですよね。
なんかロマンチックな感じですね。



 ちなみに、ここにも行きました。

渡島鶴岡駅の近くにある、禅燈寺。
実は、線路が境内を通っているのです。
私の手の先には、踏切が・・・見えますか?

ずっと北海道に住んでいても、なかなか行けなかった場所。
新しい発見がたくさんありました。

廃線になる前に、皆さんも一度見に行ってみてはいかがでしょうか。


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