ぽたぽたいちごはいちご大福専門店。 いちご大福のいちごはその季節でおいしいものを使い、大福のもちとあんは道産のものを使っています。ずっしりと重いのが特徴。 いちご大福は緑(よもぎ)つぶあん、ピンク白あん、白こしあんの三種類。価格はすべて230円。 いちご大福の他、いちご味のわたあめと月替わりのお餅を販売。二月はいちご桜餅を販売します。
ぽたぽたいちご 札幌市中央区南1条西12丁目332
上野幌キッチン60は2015年オープンの洋食のお店。札幌で人気のレストランで23年間シェフを務めた鈴木さんは美瑛のフレンチ店でもシェフとして腕をふるい「自分の集大成の料理をみなさんに楽しんでいただける店を」と再び札幌でお店を立ち上げました。 40年の洋食のキャリアの集大成というだけに料理はフレンチのテイストも取り入れた「洋風料理」。メニューは季節の前菜のプレートとメインの料理にデザートとドリンクがついて1800円ぐらいとなっています。
上野幌キッチン60 札幌市厚別区上野幌3条3丁目15-6
地鶏亭仁は昨年10月にオープンしたこだわりの薩摩地鶏を使った料理を楽しめるお店。 丼、カレーなどランチは5種類。おすすめは薩摩地鶏の味を堪能できる「地鶏タタキ定食」 夜は地鶏を使った鍋、すきやき、焼き物、定番の居酒屋メニューを提供。飲み放題付きのコースもあります。 写真は地鶏タタキの写真を撮る前に「おいしい!」と全部食べてしまったので、カウンターで意味なくかっこつけている大森です。
地鶏亭 仁 札幌市白石区東札幌5条6丁目1-17
ハイネとミッケは2015年オープンしたカエル雑貨がかえるカフェ。 インテリアにはオーナーの私物のカエルグッズが所狭しと並び、まさにカエルだらけの空間でカエルカフェメニューやカエルグッズをお買い求めいただけます。 カエルグッズは日用品からインテリア雑貨まで幅広く揃えており、部屋をカエル一色に揃えることも可能。人気はカエルの置物です。 通常のカフェメニューの他。シナモントーストやかえるアイスパフェなどのカエルメニューも提供。オンラインショップでカエルグッズの販売も行っています。
ハイネとミッケ 札幌市中央区南1条西24丁目1-11
フラミンゴカフェは1950年代アメリカの古き良き時代をコンセプトの気軽にコーヒーやお酒を楽しめるカフェ。 店名は1950年代のアメリカで流行したピンクフラミンゴから。店内の照明やテーブルも50年代。 食事に来るお客さんの大半は近隣の方なので特にハンバーガーやステーキといったアメリカンなメニューはなくパスタや和食が中心。 夜はひじきの煮付けなどの一品料理で気軽に飲むこともできます。
フラミンゴカフェ 新篠津村第46線北14番地
カネキ小飼商店は明治から続く酒屋さんです。日本酒は蔵元直送で取扱しており現在三代目の店主である小飼さんは「熱燗王子」と名のりブログやイベントで熱燗の魅力を発信しています。 日本酒は燗をすることで酒の味のバランスが整い、よりおいしくなります。 燗にするお酒のおすすめは純米酒で酸味の強いタイプ。常温では個性が強い酒も燗をすることで飲みやすくなります。 50度を基準に湯せんで温めるのがおすすめ。酒のタイプや好みで適温は異なるので50度を基準に自分の好みを見つけるのも楽しみ方のひとつ。
カネキ小飼商店 札幌市中央区北2条東11丁目23番地
グラスタイムシバタは昭和30年創業のメガネ専門店。 特に度付きにも対応できるスポーツサングラスは北海道一の品揃えです。 スポーツやレジャーの種類によってどの点を重要視するか、使用日の天候やご使用者の好みなどにも左右されますが、最適と思われるサングラスをおすすめします。全て度付対応可能です。 スキー、スノーボード用サングラスは衝撃に強く風の入りにくさが重要。風防付きのモデルや雪の照り返しを防ぐ偏光レンズかギャップの見やすいレッド系のカラーが人気です。
グラスタイムシバタ 札幌市北区北23条西4丁目1-20