だし屋おわんは出汁しゃぶしゃぶと鯛茶漬けを中心にしたお店。 店名にも謳っているだしは京都のかつおぶしと日高昆布を使って丁寧にだしをとった「黄金のだし汁」。 この黄金のだし汁を使った「出汁しゃぶしゃぶ(豚しゃぶ)」は富良野ラベンダーポークを京風のそばつゆ、薬味は黒七味や大分のゆずこしょう、淡路の藻塩やオリーブオイルでいただきます。 そして淡路産の鯛を使った鯛料理も提供しています。ランチではお得に鯛とだしを味わえる「鯛茶漬けセット(茶碗蒸し付)1280円」がおすすめ。 一膳目はごまダレをかけた鯛のお刺身と一緒に。二膳目はだし汁をかけてお茶漬けでいただいでください。もちろん居酒屋メニューもあります。
だし屋 おわん 札幌市豊平区平岸3条8丁目3-1 平岸ファースト 1F
藤崎わさび園は大正4年(1915年)創業の登別産の本わさびを使った商品を販売しています。 本わさびの生産、加工、販売を行っているのは北海道では藤崎わさび園だけです。 創業当時の味を守りつづけているわさび漬は本わさび独特の香りと辛さを損なう事なく、熟成した酒粕で包んだまろみとコクの ある一品です。伝統を守りつつも新しい味も研究し、新商品の「わさび味噌」はきゅうりや焼きおにぎりでいただくと格別です。
藤崎わさび園 登別市登別温泉町49
かの書房は3月18日オープンした8坪の新刊書店です。 書店員兼代表の加納さんは大好きな本に携わる仕事がしたいと書店員に。作家さんを招いたイベントを開いたり、仕事が楽しくなってきたときに勤めていたお店が閉店。 その後、古書店につとめるも毎日がゆったりとしている古書より新刊が恋しくなり「・・・お店やってみようかな」と書店員から経営者になるべく行動開始したのが一年前。 お店を立ち上げるのになにも知識もつてもないところからのスタートし、その活動をネットで知った方からの応援、支援を受け、ついに3月18日念願のお店がオープンしました。 「作家と読者、出版社の懸け橋」になる書店を目指し、加納さんが本気で薦めたい作家25人を“推し作家”として応援したり、一次創作の文芸同人誌を取り扱ったりなど通常の書店ではできない試みを行っていくそうです。
かの書房 札幌市豊平区美園3条8丁目2-1
スロウスは昨年10月にオープンしたハンバーグレストラン。 ホテルのシェフとして28年の経験を積んだ店主がつくるハンバーグは道産の「牛肉」「豚肉」をバランスよく配合し、肉の食感とうまみを引き出した極上バーグ。デミグラスなど4種のソースと豊富なトッピングでいただきます。 おすすめは自家製ベーコンをトッピングした「ベーコンハンバーグ」。たっぷりの野菜と牛スジを使用したハンバーグカレーやお子さまメニューもあります。
ハンバーグレストランスロウス 札幌市白石区栄通19丁目1-18 SKビル1F
しろまりCAFEは昨年8月オープンのたこ焼きカフェ。 たこ焼きは鶏・カツオ・昆布をブレンドした特製ダシと最上級の粉で生地を作り、道産のやなぎたこを使用し、中はとろとろのクリーミーなたこ焼きです。 味付けのトッピングは「塩マヨネーズ」など10種。焼き上がりには10分ほどかかりますのでご了承ください。たこ焼き以外にもカレーやとんかつ、お酒も提供しています。
しろまりCAFE 札幌市北区新川3条6丁目1-24
「トモヱベーグル」は2017年オープンのベーグル専門店。店内はカフェバーのようなおしゃれなイートインカフェになっています。 道産小麦100%とホシノ天然酵母、オーガニックシュガーと塩と水のみ作った生地で20種類以上のベーグルを手作りしています。 しっかりした皮と、もっちりとした食感が特徴の日本人の好みにあったおいしいベーグルです。 おすすめはシンプルに生地のおいしさを味わう「プレーン(180円)」一番人気は「クリームチーズブルーベリー(250円)」。ブルーベリーを練りこんだ生地にとろけるクリームチーズはベストマッチ。 ウェブストアでは冷凍ベーグルの販売も行なっています。
トモヱベーグル 恵庭市恵み野西2丁目2−12
マツダは自転車・車椅子・除雪機の修理、販売のお店。車椅子、除雪機の出張修理、中古自転車の販売をしています。 店主の松田さんの前職は寝具の営業職。誰かの役にたって喜ばれる仕事、そして、いま若い人があまりやろうとしない仕事をしたい考えたときに「自転車屋さん」になろうと、資格(自転車技師・自転車安全整備士)を取り、8年前にオープンしました。 ご自宅、職場まで出張修理・整備に伺います。中古自転車・車いすも日々入荷しています。自転車・除雪機のメンテナンス・修理もお気軽に。出張修理に出ている場合もありますのでご来店前にお電話ください(011-555-2107)。
自転車・車いす マツダ 札幌市清田区清田3条1丁目2-5 コーポアフロス 1階