ジェーンズフライドチキンは昨年5月にオープンしたフライドチキン店です。 もともとはサラリーマンだった代表の佐藤さんがこのお店をオープンするまでのいきさつはそう簡単に紹介できるものではないので、ぜひお店でお聞きください。驚くことばかりです。 胸肉を使ったフライドチキンは下準備に丸2日かけ、しっとりやわらかい肉に仕上げました。 フライドチキンだけではなく「グリーンカレー」「カオマンガイ」「タコライス」とエスニック系のイートインメニューも提供。他にはない佐藤さんのオリジナルの味になっています。
ジェーンズフライドチキン 札幌市手稲区前田9条10丁目5-10
NOFUJIはこだわりの豚骨と魚介のWスープのラーメンとつけ麺のお店。 大森のお気に入りは「味玉魚介醤油ラーメン」。茶色いスープの上には薄い油膜とフライドオニオン。濃厚な魚介スープともっちりとした道産小麦の麺があいます。 常連さんがよく頼むのが「コク味噌カレーつけ麺」。味噌とカレーのコクがやみつきになる一品です。
らーめん つけ麺 NOFUJI 札幌市豊平区平岸3条13丁目7-12
オホーツク楽器工業はギターのボディを製造している道内唯一、日本でも有数のギター工場です。 工場とは別棟に試奏できるショールームがあり無料で入館できます。 世界屈指のエレキギターメーカー「フジゲン」にも納品しています。 職人さんのほとんどが自分の手でギターを作りたいと西興部村に移住してきた方です。 今後はボディだけではなくギター一本を最後まで作れるようにしたいと準備を進めています。 メイドイン西興部のエレキギターが世界に羽ばたく日も遠くないかもしれません。
オホーツク楽器工業株式会社 紋別郡西興部村字忍路子
森の美術館「木夢」は「木の砂場」をはじめ、大型木製遊具や組木、各種手づくり木のおもちゃなど約3000点の作品にトイシアターなどの設備を備えた全天候型の屋内木の遊園地です。 子どもはもちろん大人も楽しめるものばかりで、特に写真のサンタワールドは感動すら覚える空間になっています。 木のおもちゃのぬくもりを感じることができる素敵な施設です。
森の美術館「木夢」 紋別郡西興部村字西興部276
雄武町のシンボルとして建つ道の駅「おうむ」はランドタワーが目印の飛行船を象った道の駅。 空中に浮いたような展望台は(ビルの7階の高さ)からは、雄武町やオホーツク海が見渡せ、今や雄武町のシンボルとなっています。天気と運がとてもいいと知床半島も見ることができるそうです。 夏期限定オープン(4月−10月)のおみやげ屋さん「いっぷく屋」では雄武町の特産品を販売しており、ダッタンそばやソフトクリームなどを食べる事ができます。新商品の利尻昆布うどんおすすめです! 6月には雄武町の夏を彩る「第41回 おうむ産業観光まつり」が開催されます!
道の駅おうむ 紋別郡雄武町字雄武1885番地14
国道238号線から海沿いに入った日の出岬にあるホテルが「ホテル日の出岬」。 全23室(洋室・和室・和洋室)すべてがオホーツク海に面するオーシャンビュー。 天然温泉のオホーツクオムイ温泉は町民はもとより多くの観光客が訪れる名湯です。海底から湧き出る温泉は塩分が強いのが特徴。湯触りは極めてさっぱりしていますが、汗が噴き出るほど体が温まります。ガラス張りになっていてオホーツク海を一望できるようになっています。日帰り入浴も歓迎です。
オホーツク温泉 ホテル日の出岬 紋別郡雄武町沢木346-3
北海道立オホーツク流氷科学センターGIZAはオホーツク海のそばに立つ、流氷をテーマにした科学館です。 厳寒体験室は、真冬の氷点下20度の冬の紋別を再現。本物の流氷が1年中展示され直接触ることができます。 透明度の高い氷が織り成す氷の水族館や、凍るシャボン玉体験なども人気! 流氷の元となる氷晶の発生装置やプロジェクションマッピングなどで流氷の不思議をわかりやすく紹介しています。 平成30年5月に大幅リニューアルしたドームシアターでは、オホーツクの美しい四季を直径15mの360°スクリーンで見ることができます。 日本で一番、たくさんのクリオネが見れます。
北海道立オホーツク流氷科学センターGIZA 紋別市元紋別11