めざせ億万長者! 年末ジャンボ宝くじが11月24日(木)に発売します! 1等7億円の当せん確率は2,000,000分の1。 高額当せん者たちは何にこだわって宝くじを買っているのでしょうか? 「運」?それとも「ひらめき」? 買い方にこだわりがあるのか? 当せんの秘訣をど〜なのさで考えます!
<日帰りバスツアー「旭川・堂前宝くじ店へ年末ジャンボ宝くじを買いにいこう!」> ・料金 おひとり様 7,770円 ・北海道神宮参拝(邪気払い)&お守りプレゼント ・昼食は風水で金運アップとされる黄色「卵のオムライス」 ・バスナンバーは縁起の良い「7777」か「8888」 ・全て大安吉日に出発(12/5(月)・11(日)・17(土)ほか 問合せ:クラブツーリズム北海道旅行センター 電話:011−280−2000
<余市 幸福運めぐりで運気アップ> 余市神社(余市→よい)⇒幸田露伴の碑(幸)⇒福原漁場(福)⇒旧下ヨイチ運上(運)⇒三吉(さんきち)神社(三つの吉)の順で回る ※(よい)(幸)(福)(運)(三つの吉) ⇒最後は2012年と2013年に高額当せんが出た「余市イオンチャンスセンター」で宝くじ購入
■寿司食べ歩き祭り2016 開催期間:11月17日(木)〜20(日) 開催時間:午前11時〜午後8時 参加店舗:おたる政寿司・大和家・日本橋・しかま・町の 計5店舗 ※1店につき4カンの寿司、5店舗で計20カンの寿司が楽しめる。 一人で利用しても二人で利用しても可。 期間内に全店まわれればOK。
チケット販売:おたる政寿司本店 受付時間:放送終了後〜 電話:0134-23-0019(担当 白方) ・1枚 3500円 ※なくなり次第終了
■札幌朱咖喱喫茶 住所:札幌市南区澄川5条4丁目 電話:011ー824ー3371 営業:昼・午前11時半〜午後3時半 夜・午後5時〜午後10時 ※土日は通し営業で、日曜は午後8時半まで。 休み:水曜 ・ぶっとい鶏豚ウィンナー朱カリー 990円
中島卓也選手:北竜町の応援大使 特産品のひまわりライスを使って 南極流「卵かけごはんのおにぎり」 監修:南極料理人 西村淳さん
ポイント:卵の黄身を凍らせて、おにぎりの具材に! 不思議な食感、卵の味が濃い一品。
<材料>(2人分) ・米 2合 ・卵 4個 ・のり 1枚
<調味料> ・しょうゆ 100CC ・酒 大さじ1 ・塩 適量
<作り方> 1、卵は黄身と白身に分けて、黄身を冷凍庫で凍らせる。 ポイント:カチカチになるまで、1時間以上が目安
2、凍った黄身を保存袋に入れ、しょうゆ、酒で一晩漬ける。
3、茶碗にご飯を盛り、漬けておいた黄身を具材に、手に塩をつけておにぎりにする。
4、海苔をまいて完成。
【軟石作家 小原 恵さん】
■軟石や 住所:札幌市南区石山1条2丁目 電話:090−9425−0573 営業:午前10時〜午後6時 定休:水曜
寒くなってきたこの時期! 熱々料理いかがでしょうか? 区役所も新しくなった熱いスポット! 白石区から移動中継で2軒ご紹介!
■かまどか・温野菜 住所:札幌市白石区南郷通1北5−1 電話:011-876-3900 営業:かまどか:午前11時〜午後3時、午後5時〜深夜0時 温野菜:午後5時〜深夜0時 人気のしゃぶしゃぶ店温野菜と北海道初上陸の釜めし店かまどやが店内で2つに分かれている業態。 しゃぶしゃぶと熱々釜めしを中心にご紹介。 ・本日の釜飯御前 1180円
■さんか亭 住所:札幌市白石区中央1条4丁目3−35 電話:011-817-1129 営業:午前11時半〜午後11時半(ランチは午後3時まで) 白石区で人気の焼き肉店! お昼には満席になるほど人気のランチ! 熱々の石焼料理ご紹介! ・牛すじ石焼カレーランチ 864円
「ウィンケル ビレッジ」
小樽市朝里川温泉2 電話:0134ー52ー1185 ●定員7名タイプ 1泊 5万4,000円〜 ※週末・祝日・季節により変動あり
「トーイズ スウィート」
小樽市朝里川温泉1 電話:0134ー54ー0501 営業時間:午前10時〜午後7時 休:水
●ショコラプリン 324円 ●おたる牛乳プリン 324円
「小樽アバンティ」
小樽市新光2 電話:0134ー54ー0141 営:午前11時半〜午後2時 ※土・日・祝は午後7時半まで 休:火・水(祝日は営業)
●朝里ダムカレー(チキン)800円 ●スパイシーチキン 1050円
ラーメン半額!元祖さっぽろラーメン横丁
11月11日は「めんの日」。 中継は、この日にちなんで、 1日限りでラーメンが半額となっている 「元祖さっぽろラーメン横丁」から。 この場所、 飲んだ帰りにシメのラーメンという イメージを持っている方が 多いかもしれませんが、 最近のラーメン横丁はちょっと違います。 伝統の札幌ラーメンから 進化系札幌ラーメン、 さらには枠にとらわれない 新世代ラーメンまでが軒を連ね ラーメンミュージアムのように ラーメンが楽しめます。 今時のラーメン横丁の魅力をお伝えします。
元祖さっぽろラーメン横丁 札幌市中央区南5西3 (11月11日限り、ラーメン半額)
■味の来々軒 電話:011−512−3946 営業:午前11時から翌午前3時
正油ラーメン 700円が350円
特製みそラーメン 900円が450円
■札幌ラーメン酒場 けらあん 電話:011−512−7999 営業:月から土 午後5時から翌午前4時 日・祝 午前11時から午後11時 名物トマトラーメン 800円が400円
きょうは大丸札幌店8階のレストラン街 10月27日にリニューアルしたバイキングレストラン 「ザ・ブッフェ」におじゃましました。 札幌で一番行列ができる食べ放題のお店です。
メニューがリニューアルし お好みセルフコーナーなど 自分で作る、選ぶができ、 家族みんなで楽しめます。
■平日ランチ(90分) 大人1680円 シニア(60歳以上)1480円 小学生840円
■平日ディナー(120分) 大人2580円 シニア(60歳以上)2380円 小学生1290円
※土日祝は大人・シニア100円増 オールタイム幼児500円(0〜3歳無料) ※シニア料金を利用の場合、年齢確認できるものを提示
■ザ・ブッフェ大丸札幌店 8階レストラン街 営業時間)ランチ 午前11時〜午後4時半 ディナー 午後5時〜午後10時 電話番号)011-828-1263(直通)
11月9日は119番の日 札幌市消防学校で火災現場を想定した訓練に密着します。 火の用心!
札幌市消防学校 札幌市西区八軒10条西13丁目
きょうの中継は きょう開館された白石区の新しい顔! 白石区複合庁舎からです! その複合庁舎の目玉としてできたのが、 札幌初のえほん専門の図書館! 1万5千冊のえほんは 懐かしいものから最新の進化したえほんも! さらに、デジタル端末を使用した 最新のデジタルえほんも登場! 続いて、旧区役所から 豊富なメニューが大人気の食堂も中継! 新しく改良されたメニューから新メニューまで! 大人から子供まで楽しめるお得なメニューを大公開!
えほん図書館 札幌市白石区南郷通1南8 白石区複合庁舎6階 開館:午前9時〜午後5時 電話:011-866-4646 休:毎月第4金曜日
白石区複合庁舎 食堂 複合庁舎6階 営業時間:午前11時15分〜午後5時45分 電話:011-862-5966 休:土日、祝日
■勇輪 住所:日高町富川東5 電話:01456−2−3586 営業:午前11時〜午後8時 休み:月曜、火曜
・塩あんぱん 200円 ・エスカロップ 1200円
■金村商店 住所:日高町富川北2 電話:01456−2−0418 営業:午前9時〜午後6時半 休み:日曜
・ししゃも(10匹)オス 1200円 ・ししゃも(20匹)オス・メス 2800円
■ジュンディヴィーノ 住所:日高町富川北2 電話:01456−7−8039 営業:(昼)午前11時半〜午後2時(夜)午後6時〜午後10時 休み:月曜
・ランチコース(前菜&パスタ) 1500円
本州に一番近い街・道南のきこない! 新幹線の駅がある街としては全国で2番目に小さな街ですが、今年3月に開業した北海道新幹線で盛り上がっています。
今回は、グッチー・大栗アナウンサーが、スタジオを飛び出し、1月にオープンした 「道の駅 みそぎの郷 きこない」から地元の皆さんと一緒に生放送。
道の駅レストラン「どうなんde’s Ocuda Sprits」やはこだて和牛、 中継ではみそぎ体験など木古内を満喫!
北海道の大地の北の玄関口・木古内には魅力がいっぱいです。
■道の駅 みそぎの郷 きこない 住所:木古内町本町 電話:01392-2-3161 基本営業時間:午前9時〜午後6時
■レストラン どうなんde’s 場所:道の駅みそぎの郷きこない内 電話:01392-6-7210 営業時間:ランチ午前11時〜午後2時半 (L.O.午後2時) ディナー午後5時半〜午後9時 (L.O.午後8時45分) 定休日:不定休
▽木古内町内で「はこだて和牛」を味わえるお店
■ステーキハウス暁 住所:木古内町新道 電話:01392-2-3057 営業時間:午前11時半〜午後2時 午後4時半から午後8時半 定休日:月曜
・「はこだて和牛」サーロインステーキ(200g)セット 3680円
■そば処瑠瞳(るとう) 住所:木古内町本町 電話:01392-2-5658 営業時間:午前11時半〜午後2時半 午後4時半〜午後7時半 定休日:不定休・蕎麦なくなり次第終了 ※11月4日(金)はお休み
・はこだて和牛バーガー紅 500円 ・はこだて和牛弁当 1200円
■スーパーサンメイト 住所:木古内町本町 電話:01392-2-4054 営業時間:午前10時〜午後11時 定休日:無休
・はこだて和牛コロッケ 250円
・観光列車 ながまれ海峡号(通称:ながまれ号) 函館⇔木古内の通常2時間を、倍の4時間かけて巡り、地元駅では15分間の停車。 その間、地元商店街の人々がお弁当や特産品をホームで立ち売り!
・仕掛け人は、いさりび鉄道の営業課長 勝又康郎(かつまた やすお)さん。46歳。 旭川支社にいた時に、「廃線ツアー」や「秘境駅ツアー」。 最北端の稚内駅から、最南端の鹿児島県西大山駅までを列車で巡る「日本縦断ツアー」など大ヒット企画を連発。
・実は、11月3日に、勝又さんの考える新しいツアーが運行していた。 ツアーのタイトルは・・・ 【ながまれ号で行く道南の味覚再発見&トロッコ鉄道の旅】 今回の目玉は、地元の高校生たちが作るお弁当とスイーツ。 お弁当は、函館短期大学付設調理製菓専門学校の学生が、スイーツは、函館大妻高校 食物健康科の生徒達が、地元の食材をふんだんに使い作り上げる逸品。
・勝又さんの狙いは、ツアーの成功だけではなかった…。 学生達がいさりび鉄道を通して、濃い体験をしてもらうことで、学生といさりび鉄道の絆を深める という狙いがあった。
道南いさりび鉄道の将来を託された、元JR北海道の凄腕アイディアマンが、奮闘する様子に密着しました。
<問合せ> ■道南いさりび鉄道 住所:函館市若松町12−5 電話:0138−83−1977
1831年から始まった木古内の伝統「寒中みそぎ祭り」。 豊漁・豊作を願いご神体を清める神事
今回の移動中継では、木古内町の魅力を探りながら、伝統の寒中みそぎに挑戦!
■末廣庵 創業82年の老舗和菓子店 ・孝行餅 1個110円 ・みそぎ 1個130円
営業時間:午前9時〜午後7時 住所:木古内町本町237 問合せ:01392−2−2069
・木古内みそぎまち歩き 木古内の商店街を散策しながら、みそぎ体験や地酒・銘菓の試食ができる観光プラン 料金:1000円 ※要予約 問合せ:090−6521−1616(木古内町観光協会)
●第187回 寒中みそぎ祭り 2017年1月13日(金)〜15日(日)開催予定 問合せ:090−6521−1616(木古内町観光協会)