よつ葉の新工場に潜入!
注目の新商品は「パンにおいしいバター!」 ■よつ葉十勝主管工場 住所:音更町新通20丁目3番地 電話:0155−42−2121 ※工場見学は電話予約必要
*「パンにおいしいよつ葉バター」269円 *「パンにおいしい発酵バター」299円 研究3年!ふわっとパンにおいしいバターにするために 空気を入れホイップしてるんです!!
塩麹で味付けしたお惣菜約10品と塩麹ご飯付き 「カフェ インフォーマル」 住所:西区琴似2条2丁目 電話:398−3386 小町ランチ820円 ・ チキンロール&豆乳とカレー粉の塩麹ソース ・ せりとあずき菜の麹和え&塩麹入り自家製ラー油 ・ 和風塩麹マリネ ・卵(塩麹で味付け) ・ ふきのおかか煮(塩麹で味付け) ・ウドの皮の佃煮 ・ キュウリときのこの塩麹漬け ●ハーブ蒸し 3500円(要予約)約1時間 8種類の漢方とハーブを煎じた壺の上に座り 特殊なマントを着て蒸気を浴びる
備長炭を練り込んだ真っ黒い麺と岩のりがたっぷりのったラーメン 「カフェ ここにいるよ」 住所:西区西野5条7丁目5−25 電話:557―6093 ここよ備長炭らーめん 900円
定山渓物産展おもひで屋 住所:札幌市南区定山渓温泉西4丁目343 電話:011−598−2178 営業時間:午前8時〜午後9時 定休日:年中無休 「湯の里温泉まんじゅう」 1個70円 10個入り730円 15個入り1100円
今回ぶらりサーチしたのは… 【平岡公園周辺】
新篠津名産のどぶろくに漬け込んだ鶏肉をカラッと揚げたジューシーで風味豊かな逸品。 ◆どぶカラくん 1個 777円 問合:しんしのつ温泉 たっぷの湯 産直市場 住所:新篠津村第45線北2 電話:0126−58−3166
羊蹄山周辺で生産されるもち豚をシンプルな味付けで煮込んだ自然派チャーシュー。 ◆もち豚手作りチャーシュー 100g 262円 問合:肉のなかつか 住所:帯広市東4南5−20 電話:0155−26−0054
●羽前屋(うぜんや) 津別町幸町73 0152−75−5055
75年続く、津別の老舗和菓子店。 「木目もなか(もくめもなか)」1個110円は50年の歴史がある名物。 「和菓子」150円〜
●さんさん館 津別町大通7 0152−77−3771 開館時間:午前10時〜午後9時 休館日:毎週水曜日
津別の観光地などの情報発信基地で、イベントやサークル活動の場として利用できる。 津別の情報を知りたいならココによると良い。
●つべつ木材工芸館 津別町共和127 0152−76−3335 開館時間:午前9時〜午後6時 10月31日までは無休
「木の町つべつ」のシンボルともいうべき木の博物館。 室内には樹齢数百年の巨木が立ち並び、津別の動植物、木材の資料が展示している。 ウッドクラフトも販売している。
●つべつグレステンスキー場 津別町字共和130 問い合わせ:津別町教育委員会 0152−76−2713 営業時間:午前10時〜午後6時
5月3日オープン。夏に楽しめるグレスデンスキー場。 全国に5ヶ所、北海道にはここしかない。 土日祝に営業。但し、夏休み期間中は毎日営業。 1時間1300円(ブーツ、板、ストックなどレンタル料込み)ですが、 ブーツを持参すると1000円。
●つべつ 西洋軒 津別町東4−3 0152−76−2616 営業時間:午前11時〜午後7時 定休日:毎週月曜日・第四火曜日
津別町で創業80年、3代続く老舗食堂。 道産・地場産など食材にこだわった美味しい料理を提供する。 人気の「塩ラーメン」680円は津別の美味しい水、オホーツク自然塩、 津別産小麦(キタノカオリときたほなみ)のブランド麺 「つべつめんこいひと」使用。
「バラ豚丼&ロース豚丼」各980円は美幌町のオホーツク北斗ポークを使用。 ●道の駅「あいおい」 津別町相生83−1 0152−75−9101
釧路と網走を結ぶ、国道240号沿いにある道の駅。 名物「クマヤキ」が人気。 森に生息するヒグマをイメージした焼き菓子。 クマヤキ 羆 1個120円、クマヤキ 白熊 1個 生クマ 1個150円
●シゲチャンランド 津別町相生256 090−5222−8580 開設期間:5月〜10月 開設時間:午前10時〜午後5時 休館日:毎週水・木・金(祝日は開館) 入場料:小学生以上700円
造形作家として活躍する大西重成さんが、 2001年開設した私設美術館。 廃材を素材とした作品を展示している。
<警固ヤキトン>特製のタレに漬けた骨付き豚肉! ■骨付きヤキトン (一折)1575円 ■博多トンテキ弁当(1折)735円 ※各日50食限定
<南里正信商店>博多と言えば明太子! ■めんたいコロッケ 1個210円
<三日月屋>クロワッサン専門店!味は10種類もある ■クロワッサン 181円〜 ■クロワッサン(きなこ)210円
<博多一心亭>創業40年!長浜ラーメンの人気店! ■博多長浜ラーメン 581円 ■替え玉 151円 ※10:30〜19:30(オーダーストップ)
<錦亭> ■かしわめし 1個168円 ■華味鶏唐揚げ 100g 525円
<相食(あいしょく)> ■渡りガニ姿揚げ 130g 1260円
<太宰府参道 天山>鬼瓦は迫力満点です! ■鬼瓦最中 1個 210円
<かさの家>行列ができる人気店! ■梅ヶ枝餅 5個入り 630円 ■よもぎ入り梅ヶ枝餅 3個入り630円(各日50セット限定) ※地元太宰府で、毎月25日しか売らないよもぎ味を限定販売!
■ピパの湯 ゆ〜りん館 美唄市東明町3区 電話)0126−64−3800
・日帰り入浴 午前10:00〜午後10:00(受付は午後9:30まで) 大人600円、子供300円
泉質:ナトリウム−炭酸水素塩泉 お肌つるつるの重曹を含んだ美肌の湯。 加水なし・加温あり・循環ろ過あり
イタリア・カプリ島の「青の洞窟」をイメージして作られた、洞窟露天風呂。 夜には青くライトアップ!毎分1920リットルの豊富な源泉。 源泉温度は17.2度の冷泉。 美唄は炭鉱の街、この冷泉は炭鉱時代も使われていた源泉。
■小金湯温泉 まつの湯 南区小金湯24番地 電話)011−596−2131
・日帰り入浴 午前9:00〜午後11:30 2時間まで 大人500円、子供300円 1日ゆっくり 大人700円、子供300円
泉質:単純アルカリ硫黄泉 加水なし・加温あり・循環ろ過あり 札幌市内で硫黄泉を楽しめるのは小金湯エリアだけ。
源泉温度は29℃、これを一度高温に沸かし、そこに29℃の源泉を注ぎ温度調節。 それを湯船に注いでいる。
創業は1956年(昭和31年) 桜を代表するように、豊平川と山の四季折々の自然が楽しめる。
■菓匠 甘仙堂 中央区南4条西5丁目1 東急プラザ札幌1階 電話:011−512−1771 営業時間:午前11時〜午後11時 定休日:無休
・坂本健吾の極上赤どら 210円
〜炒めたそうめんチャンプルにのせるトッピングを作る〜
・とろとろスクランブルエッグ 1.にんじんをすりおろす 2.卵を割り入れ、マヨネーズで味付け ※ マヨネーズをいれることで、ふわふわに仕上がる 3.強火で炒める 4.ヘラを大きく動かし、少しトロトロのところで火を止め、余熱で火を通す。
■ププリエ 北区北12条西2丁目 電話:011−736−0079 営業時間:午前11時〜午後8時 定休日:月曜日、第3火曜日
・チョコレートケーキ 390円
●料理屋 素(そ) 昼夜それぞれ1日1組限定!ミシュラン2つ星獲得の本格懐石料理店 中)北1西28 011−621−6222 営業:予約に合わせて ※完全予約制 定休:無休
・ランチコース 10000円〜
●SAMA 本店 ルーは選べる3種類!タンメントッピングが新しいスープカレー店 中)宮の森1−1 1 011−644−7422 営業:平日→午前11時半〜午後3時半、午後5時〜午後10時半 土日祝→午前11時半〜午後10時半 定休:第2水曜
・ポークカリー 960円 ※SAMAタンメントッピングは +100円、ココナッツスープは +50円 ・SAMAデラックスカリー(ポークまたはハンバーグ) 1360円
■六美 小樽市緑1丁目2−12 電話:0134−22−2697 営業時間:午前8時半〜午後6時半 定休日:日曜日
・胡麻だんご 1本90円
◆てっくい天丼 880円 前浜でとれる名産の天然ヒラメをサクサクの衣で包んで 継ぎ足しの特製ダレを絡めた逸品。
問合:道の駅 上ノ国もんじゅ 住所:上ノ国町原歌3 電話:0139−55−3955
◆豚丼押し寿司風(しょう油・みそ) 1本 1050円 ※持ち帰り限定 中札内産白樺ポークに特製のしょう油ダレとみそダレをそれぞれ絡めた 十勝の新名物グルメ。
問合:そば処 ほおの木 住所:清水町羽帯南10線 電話:0156−63−3366
■茶月斎 中央区南3条西8丁目大洋ビル2階 電話:011−272−4202 営業時間:昼12時〜午後3時(L.O午後1時半)※前日要予約 夜午後6時〜午後11時(L.O午後10時半) 定休日:日曜日(月曜日、祝日の場合は日曜営業)
・チョコレートのココナッツ団子 1個200円、テイクアウト5個入り1000円
■ふきだし荘 高谷(たかや) 住所:京極町川西55ふきだし公園内 電話:O136−42−2949 営業:午前9時〜午後5時 休:11/15まで無休