大好きな花の1つ チューリップが風に押されて みんなでお辞儀をしていました。
ゲスト1人目は、番組初登場!エドアルドさんをお迎えしました(^^) ブラジルサンパウロ出身のエドアルドさん。 「ムイトプラゼール!!」(ポルトガル語ではじめましての意味)を教えていただきました♪ 5月20日で日本に来て丸7年ということでしたが、日本語がとっっっても綺麗なんです!!日本語能力検定2級をお持ちですが、漢字が難しかったようで「字って大事ですよね!文字を書かなくなったこの時代!」と、文字を書くとの大切さを逆に教えていただきました(笑) 小さな頃からサンバではなく演歌を聴いて育ったエドアルドさん。5歳の頃1番最初に聴いたのが、細川たかしさんの “浪花節だよ人生は” なのだとか!! 細川たかしさんをはじめ、美空ひばりさんや北島三郎さん、ちあきなおみさんなど数々の方々の影響を受けているそうです。 4丁目プラザ7階の音楽処さんでのインストアライブでは、エドアルドさんの言葉1つ1つに愛を感じました。歌に込める、ファンの方への気持ちが伝わる時間でしたよ。 歌がお上手なのはもちろんですが、トークが面白い!可愛らしい!! 「エドアルド」という名前はなかなか覚えてもらえないようで、「エドちちゃん♪」と呼んで欲しいそうですよ☆近くで見かけた時は、親しみを込めて「エドちゃん!」とお声をかけましょう♪ 昨年10月19日に発売されている、今一番新しい曲 星の川は、母もの第2弾。デビュー曲の母きずなは、自分の生い立ち、人生そのものを歌っている曲で、今回の星の川は「1つ1つの言葉を皆さんの心に届けられるように感情の込め方を自分なりの表現でお伝え出来たら」とお話ししていました。 “母の存在があるから、辛くても頑張れる! そんな人生の応援歌になれたら”という想いが込められています。
美唄をあとにした私たちは、江別へと向かいました。 桜を観て日本人でよかったなと実感したあとは、 動物に触れて癒されようと思い立ったのです。 アルパカがこんなに近くに!! 可愛い♡
当番組のYUKAディレクターがGWで体を休めてきたようです(^^) みなさんはどこかへ行きましたか?? ♪
5月最初のここうたゲスト1人目は、元オリコン札幌支局長で音楽ジャーナリストのオフィスナイキ代表・内記章さんです(^^) 髪を切ってさっぱり!の内記さん。お似合いです♪個人的に男性は短髪の方が好きです♪(何の話だ) さて、今月の内記さんのオススメの1曲は、4月19日に発売されたKANAさんのNEWシングル コイノアシアトです。 この曲は、切なさの極み!と、私は感じました。切ない曲を色気も兼ね備えて歌うKANAさんの魅力にドンドン引き込まれていきます。 「昭和の香りがする」と内記さん。“懐かしい”と感じる方もいらっしゃるでしょうか??また、ペドロ&カプリシャスの前野曜子さんと重なる部分があるそうですよ♪ イントロのピアノがとても良くて、BARで聴きたくなる楽曲です。まだお聴きになっていない方は是非聴いてみて下さい! KANAさん、近々お迎えする予定となっていますのでKANAさんへのメッセージや質問などありましたらお早めにお願いします!!
2人目のゲストは、竹島宏さん(^^)1月25日に発売された月枕のキャンペーンでお忙しい中、今回もたっぷり(時間の都合で泣く泣くカットの部分アリ!!)お話していただきました。 2/6付 オリコン週間シングル演歌・歌謡曲ランキング第1位にランクインした月枕は、ここうたにもリクエストがたくさんきています!!「歌い始めたらいつの間にか終わっている と感じる位、夢中になれる曲」と竹島さん。作曲・編曲の都志見 隆さんはポップスを担当している方。イントロから耳を引く曲になっています♪ PVは、上野の国立博物館で撮影したそうで、ファンの方が訪れているのだとか☆ 15周年後半戦に差し掛かっていますが、「年齢・体力・気持ちのうえでも今が一番充実している。自分もファンも周りのスタッフもみんなの想いがキレイに重なることは中々ない。」と、今の気持ちをお話ししてくださいました。 9月30日には道新ホールにてコンサートが開催されます!!詳しくはオフィシャルHPで随時確認をお願いします!!
22日の放送、スタジオゲストはここうたのリスナーさん!清水博正さんをお迎えしました(^^)「この前の放送で内記さんのコーナーで僕の曲紹介してくれてましたよね?」などと、お会いするたび番組のお話しをしてくださる方なんです(涙)。 歌が大好きということ以上に人が好きで、その場にいる人をあたたかい空気にしてしまうパワーに満ち溢れている方です。 16歳でデビューをしてから今年で10周年という節目の年を迎える清水さん。「この10年は正直、歌をやめようかと悩んでいたこともあった」と本音もポロリ。 2月22日に発売されている人生一番は、「僕の歌だと思いました」とおっしゃるように、イントロから“前に進んで行くぞ!”という勢いや力強さが感じられます。 作詞・作曲を担当したのは、清水さんを見出した、たか たかしさんと弦哲也さん。レコーディングも和やかな雰囲気で進んだようですよ♪ これからの10年は「今までより多くの方との触れ合いを大切にしていきたい」とおっしゃっていました!!