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キャスター日記“ここだけの話”



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2011年01月28日(金) |  エッチ・スケッチ〜
2011年01月28日12時12分08秒更新
羽二生渉

 シャベルとスコップの例とは厳密には違いますが、地方によって、同じものでも呼び名が違うものがあるというのは、皆さんご存知だと思います。社会言語学的には、これも方言の一つという考え方があるようです。

 有名なのは「絆創膏」(ばんそうこう)の呼び方によって、出身地がわかるというもの。北海道では「サビオ」ですが、関東や関西では「バンドエイド」や「カットバン」九州では「リバテープ」という呼び方が広がっているそうです。

 「サビオ」は元々スェーデンのメーカーの商品で、日本でライセンス生産されたものです。かつて北海道でのシェアがナンバーワンだったことから、「絆創膏」の代名詞として使われていたわけですね。ところが、サビオは02年に製造中止になっています。道産子でも若い人は「サビオ」を使わなくなっていくのでしょうね。

 さて、タイトルに書いた「エッチ・スケッチ〜」ですが、その後にあなたは何を入れますか?私は「マイペット」です。

 子どものころ、エッチなことを言った人などをはやし立てるのに使った言葉ですが、どうやら全国的にはエッチ・スケッチの後に「ワンタッチ」という人の方が多いようです。

 確かに「ワンタッチ」の方が韻を踏んでいます。

 中には「乾電池」を使う人、さらには「ワンタッチ」の後に「お風呂に入ってアッチッチ」とか「おやじの頭はハゲチッチ」とか「お前のスカート何センチ?」などとつなげていくパターンもあるようです。

 いずれも「チ」で韻を踏んでいます。

 そうなると私が使っていた「マイペット」は異質です。同世代の北海道出身者に聞くと、やはり「マイペット」だというので、北海道は「マイペット」が主流だと思うのですが、一体どういう経緯で洗剤の商品名の「マイペット」が定着したのか?疑問です。

 千葉県出身の加藤キャスターも「ワンタッチ」。しかし、中には「そもそもそんなはやし言葉知りませんよ」と答える人もいます。

 若い人はこんなこと言わないのかなと思いつつ、名古屋で育ったという、まだ20代の高橋キャスターに聞くと「ワンタッチでしたね」との回答。ホッとしました。

 昼間から「エッチ・スケッチ、なんて言う?」なんて聞いて回り、変なオッサンと思われたかも知れませんが、あくまでも社会言語学における「方言」の一考察ということで・・・。

 しかし、なぜ「マイペット」なのか。






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