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2011年03月31日(木) |  てんでんこ
2011年04月01日16時42分14秒更新
羽二生渉
 今回被災した三陸地方には「津波てんでんこ」という言葉が伝えられています。
 
 「津波の時は親子であっても構うな。1人1人がてんでばらばらになっても早く高台へ行け」という意味だという記述が多く見られます。

 「親子てんでばらばらになっても」というよりも、津波のときは「それぞれ」「自分は自分で」というくらいの意味だと私は思います。

 過去、津波で多くの犠牲を出した人たちによる教え、津波という恐ろしい災害から1人でも多く生き残るための教訓です。

 しかし、今回の津波でも、家族を助けに行ったまま戻らなかった人がいます。少しでも多くの人を避難させようと、声をかけて回っているうちに津波にのまれた消防団員もいます。最期まで防災無線のマイクを持って避難を呼びかけた、若い女性の役場職員もいました。

 「てんでんこ」と言いながらも、目の前の人を見捨てることができないのが「人」なんです。でも、そういう「人」だからこそ、自然の脅威に打ちのめされても、支えあって立ち上がることができるのだと思います。

 今、被災地の人たちが頑張っています。私たちも「何かしてあげられないか」と考え、行動しています。

 地震と津波、そして原発の事故。直接的な被害のほかに、影響はこれからジワジワと、日本に住む私たちに大きなダメージを与えてくることになります。被災地に住んでいない私たちにも、試練が待っているのです。

 「がんばれ」とエールを送るだけでなく、私たちも頑張らなければなりません。

 「てんでんこ」

 被災地に手を差し伸べるだけではなく、それぞれ1人1人が震災に立ち向かわなければなりません。

 




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