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キャスター日記“ここだけの話”



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2012年06月26日(火) |  余裕ありますか?
2012年06月26日20時35分54秒更新
堀 啓知(よしとも)

先日、全く違う取材中に、相手から思いがけず同じ答えが返ってきました。
「今の社会は他人のことを考える余裕がないんでしょうかね・・・」

原発事故の影響で、福島県から長沼町に移住して農場で働いているあるご家族を以前特集でご紹介しました。
家族3人で去年7月から避難をして、まもなく1年が経とうとしています。
先日、大飯原発再稼働へというニュースが流れたタイミングでどんな思いを抱いているのか再び聴きに行きました。
ご主人は、今まで世の中が原発に頼ってきたこもともあり、それを180度一気に方向転換するのは難しいことも理解を示していました。
ただ、事故の原因究明や避難者の将来のことも曖昧な中で、あまりにも急ぎすぎていると話していました。
あれだけの事故があっても、物事が淡々と進んでいく現実に、自分たちの存在が置き去りにされている印象を持ったそうです。

一方、世界献血者デー(6月14日)のタイミングで献血事業を担う日本赤十字社を取材中のことです。
雑談をしながら、担当者の方が過去のエピソードを話してくれました。
現在、道内には常設の献血センター以外で15台前後の献血バスが走って献血を呼びかけています。
学校や企業やイベントなど様々なところでよく見かけると思います。
あるとき企業をバスで訪れ、会議室を借りて受付場所を設けて待っていたそうです。
しかし、1時間待っても、献血希望者が一人も現れませんでした。
あまりにも来ないので様子を見にオフィスに行ったところ、声をかける気にすらなれないくらい多忙を極めていたそうです。
国内では毎日、何らかの理由で約3000人が血液を必要としている、この現実を訴えていきたいと話していました。

さて、自分にはその余裕があるのか・・・・・皆さんはどうでしょうか?





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