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2013年03月22日(金) |  だいじょうぶ
2013年03月22日20時17分34秒更新
堀 啓知(よしとも)

普段何気なく使っている「だいじょうぶ・・・」という言葉。
生活の中でどんな時に使うかなんて深く考えたことがありませんでした。
先日、「五体不満足」でおなじみの乙武洋匡さんのインタビューの中で気が付かされました。
明日公開の映画「だいじょうぶ3組」。
乙武さんの著書で、ご自身の経験をもとに書かれた同名の小説が原作です。
自身がモデルの先生役を演じ、俳優に初挑戦しました。
このタイトルになっている「だいじょうぶ」という言葉は、3年間東京の小学校で教べんをとっていたとき、一番使った言葉だそうです。
乙武さんが子供たちと接するときに大事にしているのが、「自己肯定感」を育むこと。
「どれだけ自分が大切でかけがえのない存在であるか」を実感してもらうために「だいじょうぶ」という言葉をかけたそうです。
一方、自分が普段使っている場面を思い返してみると。
「だいじょうぶ、間に合っているから・・・」「だいじょうぶ、しなくていいよ・・・」「だいじょうぶ、いりません・・・」
基本的には否定的なやりとりで発していることに気が付きました。
乙武さんは、肯定的に使えば目の前の相手にこんなに安心感を与えてあげられる言葉はないとおっしゃっていました。
映画の中でもこの「だいじょうぶ」という言葉がキーワードになっています。
印象的だったのは、両手足のない先生と生徒が初めて対面するシーン。
生徒たちは好奇の目で先生を見て、戸惑う・・・。
観客側も同様の反応をするかもしれません。
しかし、2時間の映画を観終わったとき、先生の身体のことなど全く気にならなくなっているはずです。
教育とは、障がい者と共に生活することとは・・・。
大きな社会的なテーマですが、爽やかな感動とともに温かい気持ちになっていました。
「だいじょうぶ」という言葉を誰かの背中を押してあげる意味で使いたくなりました。

 





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