むかわと言えば・・・ししゃもでしょ! ししゃもといえば・・・むかわでしょ! というくらい有名なむかわのししゃも。 わたしたちが取材で訪れた時は、まさにししゃもシーズンでして、旬のししゃも目当てに、沢山の人が街に訪れていました。
でんぷんストーリーは、まだまだ続きますぞ。 小清水町にある廃校になってしまった小学校。 その小学校が、今、お菓子工場になっているということで、みんなで訪れました! そこは、小学校の面影を残しつつ、工場見学もできるオシャレな空間に! 統合する前に、この小学校に通っていた子どもたちが書いた絵がパネルになっています。 実は、でんぷんを探していた福岡にあるお菓子会社の社長さん。 たまたま、ラジオで「でんぷん団子のギネス挑戦」の話を聞き、小清水町のでんぷんを使いたいと、この街にやってきたそうです。 そんな中、廃校になった小学校の話を聞き、工場にしたらいいのでは!
小清水町の特産、でんぷん団子! わたし、今回初めて、小清水町のでんぷん団子を食べましたが・・・ 絶品です! 素朴な味わいと、もっちりムチムチした食感がGOOD! お母さんが作る、手作りおやつといった感じでしょうか。 あぐりっこにも大好評でした! そして、このでんぷん団子は、世界一大きなでんぷん団子として、ギネスの世界記録に認定されています! 町内のお店をはじめ、街のイベントや、お祭りなどで食べられるそうですよ〜!
収穫されたでんげんばれいしょが、次から次へと運ばれて来ます。 そして、すごいスピードで、目の前を流れていく。 実は、この工場の稼動期間は、たったの2ヶ月!! 収穫時期の9月上旬から11月上旬までの間、24時間体制で、デンプンを作り続けています!
舞台【晩餐】を観て来ました! 晩餐は、花より男子の脚本家でもある宅間孝行さんが手がける舞台です。 わたし、宅間さん&宅間さんの手がける舞台の大ファンですので、札幌講演は、毎年必ず足を運びます。 今回の晩餐も、素晴らしかったです! 何度、涙を流したか。 何度、笑ったか。 もう、泣き笑いのアップダウンが激しくて、体力使いました。 3時間、感情のジェットコースターですよ。 あぁ、楽しかった。