今日りくがロケしている間、 ふじおさんについていったら みぞに ドボンしました。 そして、ドロだらけになりました。 原田さんの家の近くにいって、 川であらいました。 そら・あやかの絵日記より どういうことか、説明しますと・・・、 ロケの待ち時間に、「自然いっぱいの場所で写真撮影したい」と言い出した藤尾さん。 その時、カメラをもっていたのは、わたし。 近くの草っぱらに入って行ったら、そこはドロ沼だったのです。 そうとは知らず、ついて行ったあぐりっこ女子2人も、泥まみれになってしまったというわけ。 その後、JAの原田さんに案内してもらい、近くの川で汚れを洗い流したという結末です(^^;)
わたしがおじゃましたのは、望月さん一家。 東京などでのサラリーマン生活を終え、自然豊かなペーパン地区で、いろ〜んな野菜を作っています。 経験の少ない野菜作りは、失敗もあるけれど、近所の人たちが、何気なく様子を見に来てはアドバイスをくれたり、話し相手になってくれるそう(^^)
家の造りは、蚕を育てる環境に整えられていて、囲炉裏や炊事場などもありました。 なかでも、一同を穏やかな気持ちにさせてのが、こちらの縁側。 古き良き日本の姿。のよーな(^^) ほのぼの〜。 このような歴史を感じるペーパン地区で、新たな取り組みを取材します! どうぞ、お楽しみに!!
おじゃました時は、ちょうどハーベスターという大きな機械で、牧草を集めているところでした。 ハーベスターは、牧草を集めるだけでなく、細かく裁断する機能も備わっています。 細かくなった牧草が、どんどんトラックへ!