そして、最後の収録で、6年生のみんなが残してくれたものがこちら! 撮影の合間に、作ってくれたんです。 ありがとう!! あぐり王国は、全国的にみても、スペシャルな番組です。 番組がいつも明るく、笑顔であふれているのは、あぐりっこのおかげです。 ロケには、親御さんは同行しません。 家族の協力なくして、番組は成り立ちません! 心良く子どもを送り出してくれたご家族の皆さん、本当にありがとうございます!! あるあぐりっこの作文の題名が“いつまでもあぐりっこ”でした。 そう、いつまでもあぐりっこでいたことを忘れないで下さい! “酪農家になりたい!”と書いてくれた子もいました。 夢や目標を持つことは大切なこと。 それを言葉にすることは、とっても勇気のあることだと、わたしは思います。 あぐりっことして学んだ経験は、きっとどこかで役に立つはずです。 自分の夢に向かって、一生懸命突き進むんだぞぉ〜! あぐり姉さんは、陰ながら、みんなのこれからを応援しています!
復路は、JALのボンバルディアCRJ200ERという機体。 窓から見える景色を撮りました。 なんか、夢がある・・・
清里町からの帰り道。 ワカサギ釣りで有名な網走湖に、立ち寄っていただきました。 わたし、ワカサギ釣りってやったことなかったもんで、見てみたくって、車を止めてもらったんです。 それでー、持ち前の図々しさで、釣りを楽しんでいるひとたちに、突撃リポート! 「釣れてますかぁ?」 「釣れてますよ!」 そう答えてくれたのは、神戸から来たというご家族。完全冬装備で、釣りを楽しんでいる!!
昨日は、清里町農協職員組合発足50周年記念式典で記念講演をさせていだだきました。 清里町と言えば・・・ そう、あの暑かった夏を思い出さずにはいられません。 今から、およそ2年半前。 わたしたちは、あぐりロケで清里町を訪れました。 その年は、ひじょ〜に暑い日が続いておりまして、道内でも猛暑日(最高気温が35℃以上)が珍しくない夏でした。 確か、この日の清里町の最高気温も37℃か38℃くらいだったと思います。 汗だくになりながら、みんなで石窯ピザを焼いたのを今でもハッキリと覚えています。 そして、後ろに聳える勇壮な斜里岳。
冠婚葬祭など、様々な用途に使われるアルストロメリアは、種類が豊富。 花の色、模様、それぞれ個性があって、すっごく楽しい(^^) しかも、比較的長く楽しめるお花のひとつでもあります。
アルストロメリアを下からのぞいてみると、こんな感じです(^^) 一つの株元から、沢山の茎が伸びています。 私の身長より大きく成長するアルストロメリアは、真っ直ぐキレイに伸びるように、ネットで支えられています。
ハウスに中には、鮮やかな緑が広がっていました。 こちらが、アルストロメリア。 沢山の蕾が、咲く時を待っています。 ハウスの奥に進んでいくと・・・