気が付くと、5月も今日で最後ですね。 昨日は運動会だったというご家庭も多かったでしょう。 あぐり見ていただけたかしら?? さて、ネギ作りでとっても重要な遮光。 続いては、軟白ネギを作っている生産者さんのところへ。 軟白ネギは、とにかく背が高い。
軟白ねぎの下の部分をよーく見てみましょう(^^) 土ではなく、黒いシートがかけられています。 これは一体どういうことか!? と言いますと・・・・
少しずつ土をかけてあげて、そこから成長し、伸びた部分が白くなります。 専用の機械で土を掘り進め、脇に盛り上げていく。 ネギの白い部分って、こうやってできているのね〜 一般的には、このように土をかけて作るネギを、 長ネギと言います。 しかーし! 遮光の方法はこれだけじゃない! 明日は、もう一つの方法をご紹介しまーす!
タマネギを学ぶため、またまた北見市&訓子府町を訪れたわたしたち。 今回は、このエリアの農業の歴史について教えてもらうわけですが・・・ あぐりっこたちがつなぎ姿じゃない!? なぜ、このような格好をしているのでしょうか?? 明日のあぐりで明らかになります! 実は、わたしも収録の様子を少ししか見ていないのです。 一体どういう展開になるのか!? 夕方5時、お楽しみに〜♪