あぐり王国北海道NEXTトップページへ
TOP(全件表示)
<
今月
>
2020年04月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
アーカイブ
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年08月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
ページ内検索
表示:2020年05月(1件)
<<
2020年05月15日(金) |
2020 あぐりっこ隊 卒業の手紙
>>
2020年05月15日(金) |
2020 あぐりっこ隊 卒業の手紙
「2020 卒業」
今年の春は、いつもと景色がちがっていました。
とても大変な時期でした。
そんな中、番組を卒業していったあぐりっこ達から
「卒業の手紙」が届きました。
真夏のうだるような暑さのロケも
真冬のしびれるような寒さのロケも
とにかく楽しんでくれたあぐりっこ達。
自分たちの手で収穫したり、
農家さんとお話したり、
調理したり、食べたり、観察したり、考えたり…
すべてがみんなのチカラになっていくと思います。
みんなの一言ひとことが
我々大人にも刺激になりました。
短い間だったけど、みんなありがとう!
中学生になっても
いっぱい食べて大きくなれよ〜!
「あぐりっこを通じて学んだこと」
ぼくはあぐりっこを通じて学んだことや、
感じたことは大きく分けて、二つあります。
一つ目は、食べ物一つ一つに対しての考え方です。
以前、弟が卵を落とし、その卵を捨てることになりました。
残りの卵がたくさんあったので、
一個くらいいいかと、その時は思ったのです。
しかし、この一個くらいなら捨ててもいい…
という考え方自体がまちがえていると思います。
たしかに、スーパーやコンビニに行けば、
いくらでも卵は買えるかもしれません。
しかし、そのコンビニに卵が届くまでに、
何人の力が必要だったか。
あぐりっこになる前は、
そんなことを考えたこともありませんでした。
ぼくは、あぐりっことして、あぐり王国北海道NEXTには、
1回しか出たことがありませんが、
その1回のロケで考え方が劇的に変わりました。
ぼくは、ロケ地でキュウリを生産している人から話を聞いた時、
本当に驚きました。
思っていた以上に野菜をつくるのが
大変なのだということを知り、
今までの考え方がまちがっていたことに気付かされました。
二つ目は、農業に対しての考え方です。
あぐり王国のロケに行くまでは、
農業などは「誰かがやってくれるだろう」
という考えを持っていました。
自分は関係ないとすら思っていました。
しかし、ロケ全体を通して、痛感したことがあります。
農業というのは、直接手伝うことはできなくても、
自分たちにできることはあるということです。
例えば、道産のものを食べることや、
なるべく残さず、無駄にせず食べることなど、
日常的なことでも、できることはあるんだと
思えるようになりました。
中学生になると、あぐりっこ隊を卒業します。
しかし、活動を通じてはぐくんだ農業への関心は絶やさず、
何が自分にできるのかをいつも考え、 実行に移せる人になりたいです。
神谷 瞭介(2019年9月14日放送 当麻町キュウリ)
ロケが始まる前、学校でどんなことをやっているか?
どんな活動に力を入れているか?
色々教えてくれたリョウスケ。
そのおかげでみんなの緊張がほどけたよね。
3位だったキュウリもロケを通して2位に浮上!
今ではキュウリがよく食卓にあがるようになったそう!
「あぐり王国で学んだこと」
僕は、六年生からあぐりっこ隊に入隊して
「おいしいおにぎりの作り方」「ビートからつくる砂糖」の
二つについて学びました。
おにぎりは、出かける時に必ず持っていくし、
砂糖は、口にしない日はないというような身近な調味料です。
おにぎりについて学んだ時、一番驚いたのは
「おにぎり」と「おむすび」は違うということです。
上に具材がのっているかいないかで、名前が変わるなんて、
本当にびっくりしました。
さらに感謝を込めたおむすびを作り、
お母さんに感謝の気持ちとおむすぎをプレゼントしました。
喜んでくれて良かったです。
その次のロケは、「ビート」でした。
このロケでは、収穫から加工、砂糖を使った和菓子まで、
一通り学びました。
収穫の時、森アナが転ぶところも見ることができました(笑)。
砂糖の原料であるビートは、
そのまま食べても甘くておいしかったです。
しかし、工場で様々な工程を経てできた白い砂糖は、
とても味が濃く感じました。
最後は、和菓子について学びました。
僕自身和菓子が好きなので、とても嬉しかったです。
森アナのハプニングもあったクイズで、
楽しく砂糖と和菓子について学べました。
この二回のロケで考えたことは、
生産者の方々は僕たち消費者が
食べて笑顔になることを願っているということです。
おにぎりは、お米をにぎることで美味しく食べられます。
ビートも、加工することで甘くなります。
二つとも笑顔になれる食べ物です。
美味しいものは、僕たちの心もハッピーにしてくれる
ということを学びました。
草なぎ絆生(2019年12月7日放送 砂糖と和菓子の関係)
初ロケから堂々としていて
「社長!」と呼ばれていたトモキ。
ケタケタ大笑いしながらも、
深く考えてくれていました!
おにぎりロケをきっかけに、
スキー学習などでお弁当が必要な時、
朝早く起きて自分でご飯を炊いて、
おにぎりを作るようになったそう!
すごいぞトモキ!
私は今回学んだことがたくさんあります。
その中から3つ紹介します。
1つ目はリーダーや森アナ・スタッフのみなさんが、
この「あぐり王国」という番組に対して
熱い気持ちが伝わってきたということです。
最初は軽い気持ちだったけれど、ロケをしていくうちに、
テレビに映っていないところもスタッフさんがいるから、
成り立っているんだなと感じました。
2つ目はこんな大変な農業あるんだと気付いたことです。
私がロケをした音更町のカリフラワーは
何からなにまで大変でした。
私が見て今ままでにないような体験でした。
それに収穫や箱づめなどの体験をしないと
大変さがわからなかったと思います。
3つ目は、大変な裏に喜びがあるんだと感じたことです。
カリフラワーの収穫は本当に大変だったけど、
私たち消費者においしい新鮮なものが届くようにと、
がんばってくれたということがわかり、
やっぱりおいしい物を届けれた時は
うれしいんだと思いました。
最後にリーダー・森アナ・スタッフのみなさん、
ありがとうございました。
短い期間だったけど、
これからにも活かしていこうと思います。
そしてこれからも見て応援してます!
武井はる(2019年8月3日放送 音更町カリフラワー)
カリフラワーみたいに真っ白な美人さんのはる!
おいしい!の笑顔が最高だったよね。
お泊りした宿では、大好きな体操のために
柔軟運動を欠かさず、野菜もいっぱい食べるなど
小学生ながらストイックな面もあり感心しました。
将来の夢のためにもたくさん食べてがんばれ〜!
「学んだこと、感じたこと」
私は、この「あぐり王国北海道NEXT」で
様々なことを学びました。
元々、札幌は自然こそ多いですが、
都会に住んでいる私たちは、
なかなか農業にふれることはありません。
そんな中、この放送をみて
私は「農業にふれたい!」と思いました。
一番最初のさつまいもの時、
私が一番好きな野菜を自分の手で収穫することができて、
本当にうれしかったです。
また移動中に出してくれた、
楽しい問題でたくさん学ぶこともできました。
楽しくお喋りできる友達もできました。
2回目の放送の時、
お店でたくさんの大福を見て、
また新しくできた友達と一緒に
食べることができたのも楽しかったです。
2回目は、みんなで料理をすることができて、
学んだこともありました。
たった2回という少ない時間で、
たくさん学んだり楽しかったり、うれしかったりしました。
ありがとうございました。
千葉美輝(2017年11月4日放送 石狩さつまいも)
笑顔が素敵なミキティ!
ロケをきっかけに料理に興味を持つようになって
学校の「料理クラブ」に入って
おうちでも作ろうになったようです。
「感じたこと」
私があぐり王国のオーディションを受けた時、
将来の夢は獣医でした。
今はもむ変わってますが、
二回目のロケで、また興味を持ちました。
ロケをする前、
私は獣医の仕事のことをあまり知りませんでした。
注射を打ったり、薬をぬったり。
そのぐらいのことしか知りませんでした。
でも実際は、牛のこう門に手をつっこんでいました。
そうしないと牛の赤ちゃんが見れないと分かっていても、
やっぱり抵抗があります。汚いし、気持ち悪い。
でも、そんなことができるのは、
それほど動物が好きなのだろうなと感じました。
好きではなかったら、あんなことできないと思います。
私は、この番組を通して、獣医の仕事の大変さを知りました。
でも、大変な仕事をがんばってくれる人がいるおかげで、
私たちが美味しいご飯を食べることができているということも
知りました。
辻野しおり(2019年7月20日放送 酪農学園大学)
しっかり者で自分の言葉を
はっきり伝えることができたしおり。
大人びた印象…かと思えば、
美味しいものを食べた時のあの笑顔!とってもキュート!
苦手なカボチャも食べられるようになったようです。
「あぐり王国で学んだこと」
私は、感謝の気持ちを込めていただくことを
学ぶことができました。
一回目に参加したロケでは、
地元で収穫されている
ほうれん草の「ポーラスター」の収穫の仕方、
立派なほうれん草になるまでの育て方など、
私達の食卓に届くまでのほとんどの事を教えてもらい、
生産者さんが腰を痛めて収穫していること、
朝早くから水まきをしていることが分かり、
「今までよりもっと感謝して食べよう!」そう思いました。
二回目に参加したロケでは、
同じ年の子と一緒に北見の玉ねぎについて
取材させていただきました。
とても広い畑に植えてある玉ねぎの大きさに、
びっくりしました。
私は、「あんな大きさになるまで、
たっくさん育て方を研究していたのかなあ?」と、
考えてしまいました。
焼肉やサラダなど、幅広い料理に使われている
玉ねぎが出荷されるまでに
大きな工場で色々な人の目や機械を通って、
私たちの食卓に届く。
とても大変だなと思いました。
計二回あぐり王国に出演させていただき、
その中で一番大切だと思ったのは、
野菜・お肉などの食べ物を私たちのもとまで
届けてくれた運転手の方、
料理を作ってくれた方、生産者の方、
お肉になってくれた動物たち、魚。
みんな健康や長生きを支えてくれた方たちへの「いただきます」。
この一言がものすごく大切だという事を
改めて知ることができました。
本当にいい経験をさせていただき、ありがとうございました。
菱谷彩純(2019年10月19日放送 北見市玉ねぎ)
ほうれん草「ポーラスター」のポーラちゃんを
教えてくれたのはアズミです(笑)。
この発言で番組作りが大きく動いたよ。
今でも生産者の吉田さんのこと「元気かな?」と
気にかけているとのこと。
アズミの大きな成長…我々もとっても嬉しいです。
「学んだこと、感じたこと」
ぼくは、あぐりっこになって学んだことがあります。
それは「生きることは食べること」です。
体を成長させるために大切なことは、「食」です。
家ではなかなか出ない野菜を食べたり
知らなかったことをいっぱい知りました。
とくに行者ニンニクです。
名前の由来、食べ方や収穫の仕方まで、ていねいに教えてくれ、
とてもわかりやすかったです。
あぐりっこになって感じたことは、
スタッフさんたちが、ぼくたちのために、
一生けんめい快適にしようとしていただきました。
ふだん森崎さんや結有花さんと一緒に行動することがないので、
とても貴重な経験になりました。
バスでの移動が多いので、
もう一人のあぐりっこと<遊べるように
トランプをもっていったらよかったです。
森崎さん、森さん、安藤さんスタッフのみなさん、
本当にありがとうございました。 「生きることは食べること!」
宮本蒼大 (2018年5月5日放送 日高町・行者ニンニク)
パッチリ瞳でロケも休憩時間も
すべて吸収するぞ〜と何事にも意欲的だったソウタ。
大人がびっくりするような食材でもパクパク食べちゃう
食通の一面もありました!
カメラも気にせず無心で行者ニンニクを収穫する姿が
今も思い返されますよ!
僕は野菜が大好きで毎日当たり前に食べていました。
僕は、あぐり王国北海道でたくさん学びました。
まず1つ目は、自分たちが食べている野菜は、
生産者さんの努力のおかげで
おいしく食べられているんだと、
僕は牛乳の回とキャベツの回で学んだ。
食の大切さ、そして今僕たちが食べている野菜は、
生産者さんが汗水流して、必死の思いで作った野菜で、
毎日食べている野菜は
当たり前じゃないんだということを想いながら、
生産者さんに感謝して野菜を食べたいと思いました。
このことを僕だけでなく、
みんながそう想うことで
食品ロスも減るのではないかなと思いました。
僕は毎週放送を楽しみにしています。応援しています。
がんばってください。僕も中学がんばります。
門田絢太(2020年2月8日放送 和寒雪の下キャベツ)
とにかくひょうきん者で物おじしないアヤタ!
なんでもガッツでトライしてくれました。
ロケが終わった途端、生産者さんのところに行って
「美味しかったです!握手してください」という姿には
スタッフもほれぼれしちゃったぞ!
将来の夢は「農家さん&野球選手」!頑張れ〜!
「納豆」
私が番組に参加してみて学んだことは、
一つの食材でも料理の仕方により、様々なレシピになる、
ということです。
私は納豆のロケをしました。
私は納豆が大好きなので、とてもうれしかったです。
納豆の工場に行き、納豆ができる工程を間近で
見させてもらいました。
たくさんの器具があり、
清掃にもこだわっている事が分かりました。
納豆の種類についても見させてもらいました。
食べたことが無い納豆もあり、
このロケに参加した事がきっかけになり、
納豆を食べる日が多くなりました。
そして、納豆を加えた意外なレシピを
続々とつくってもらいました。
見た事も聞いた事もないレシピばかりで、
おいしいのか不安だったけど、
想像をはるかにこえるおいしさには、
ほっぺが落ちそうでした。
当時はきんちょうして、
上手に食レポできなかったけど、
とてもおいしかったです。
私は納豆をごはんにかける食べ方しかしたことが無いので、
納豆をサラダに加える事なんて、した事がありません。
けれど、このロケをきっかけに、
もっと違う食べ方もしてみたいと思いました。
納豆を違う食べ方で食べれたのなら、
他の食べ物でも可能なのではないでしょうか。
それから私は色々な物にかくし味を入れてみてます。
この番組に参加して、毎日の食が少し変わった気がします。
意外な組み合わせだけど、それが案外おいしかったりします。
食についてたくさん学ばせてもらい、ありがとうございました。
山崎彩生(2018年4月7日放送 オシキリ食品)
大好きな納豆ロケに参加してくれたリオ!
納豆工場では頭の先から足先まで防御服で
顔がほとんど分からなかったね(笑)。
納豆を食べた時にニコ〜〜って笑顔が最高でした。
今でも納豆が大好きだそうです!
あぐり王国の番組に何度も出させてくれて
ありがとうございました。
番組のおかげで、野菜などを育てる手間や大変さ、
そして、ご飯を食べられるありがたみや楽しさが、
分かりました。
毎日のご飯がとても楽しみになりました。
毎回、私がテレビにでる時、
優しくしてくれてありがとうございます。
撮影の時も、撮影だということを
忘れてしまうぐらいに楽しくて、
すこし緊張はしましたが、
これが終わってほしくないなあと
いつも思います。
最初のあぐりでは、ものすごく緊張して、
うまくしゃべれなかったことがすごく悔しくて、
それから、いっぱいしゃべるように
頑張ろうと思いました。
でも、2回からは緊張より楽しさが上回って
楽しくて、いきいき撮影にのぞめたと思います。
行きのバスでは、徐々に緊張がほぐれていきます。
安藤さんとお話をしたり、
他の子と楽しく話せるためです。
私はおとまりが多かったので、
おいしいごはんも食べれて幸せでした。
あまりホテルなどに泊まったことが無かったので
本当に楽しかったです。
楽しいばっかりですみません。
今は、コロナで、あぐり王国も十分に
撮影ができないと思います。
でも、もうすこしで収まってくれると
私は思います。
その時は、とても大変なお仕事だと思いますが
新しい子供たちとともに頑張ってください。
当にあぐり王国に出させてくださり、
ありがとうございます。
これから学んだことを
いかしていきたいと思います。
これからも頑張ってください。
ありがとうございました。
小島 楓(2019年5月18日放送 北見市・酢)
ロケ回数を重ねるごとに貫録が出てきたカエデ!
休憩時間、初めて参加する新人あぐりっこと
いっぱいお話して緊張をほぐしてくれたよね。
立派なお姉さんとしてとても頼もしい存在でした。
ありがとう!
TOP(全件表示)