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2009年02月28日(土) | 第33話は にらニラ知内 北の華 (1)
2009年02月28日(土) | 第33話は にらニラ知内 北の華 (2)
2009年02月28日(土) | 第33話は にらニラ知内 北の華 (3)
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2009年02月21日(土) |  第32話は おとぷけ大豆いっただきまーす♪(6)
大豆は全て食べられます!
豆腐で出来たおからを使って
ドーナツを作ることに!!
ちょっ〜と生地が
軟らかかったようで
手作業で形を作ることに・・・。

大人チームも参戦!
リーダーも
ビヨ〜〜〜ンと。
でも
油に投入しようとすると
   グチャッ

ただの塊に・・・


揚げ上がるとッ
ザンギ。



砂糖を付ける前は
まさにザンギでした。
そして試食ターーイム!

湯豆腐の鍋のフタをパカッ。

立ち上る湯気・・・
 地獄谷のように煮えたぎる湯の中で
  踊る豆腐に・・・

一同「わぁ〜〜〜〜〜っ」
いい顔してますね〜〜♪
そして魔法ターーーーイム!!
放送では
良く分からなかったかもしれませんが
黒豆の色素がお酢と反応して
綺麗な桜色に変化したのです!!

人工着色料を使わずに
自然な方法で
色を出すことが出来るんですね!

お試しあれ。


そしてロケが終わったのは
17時15分。

そしてこの日は土曜日!!


おっ!!!

あぐり王国のOA中だ!

交流センターのでっかい
プロジェクターTVでは
次週予告中!!


森崎「きょうのエンディングは誰かなぁ?」

出演陣の楽しみ?不安?期待?の一つは
番組の最後の最後にある30秒ほどのエンドパート。
誰のネタがエンドを飾るか?に注目が・・・


森崎「いつも ゆっこちゃんに
       もっていかれるんだよなぁ〜」


この日のエンディングも
ゆっこの勝利でした。







2009年02月14日(土) |  第31話は 冬でも忙しいキャベツ畑in和寒(1)

今回のあぐりは北へ向かいました。

目的地・和寒町に到着すると
すこ〜し吹雪模様でした。

いつもは畑へ直行することが多い”あぐりロケ”ですが
今回は畑の他にもう一つ重要なロケ地が!
それは和寒小学校。
3年生の授業参観をさせてもらうのです。

和寒小学校は札幌の小学校より
1週間早く3学期が始まっていました。
約束の時間になるまで、
図書室で待たせてもらういことに。

みんな読書に夢中です・・・
このあとTVのロケが行われるとは思えないほどの
リラックスムード。

 


松坂アナは 絵画の本。


そして、リーダーは・・・

 


『テレビ・ラジオの仕事 完全なり方ガイド』
 ・・・

あれっ?
そういえば 河野さんがいません。

 河野「おやまぁ〜
   なんて幅の狭い階段なんでしょう!」

 

河野「しかも なんて 
   急勾配なんでしょう」

  


河野「うわっ うぇっ うぇっ」

 

 


2009年02月14日(土) |  第31話は 冬でも忙しいキャベツ畑in和寒(2)


そして いよいよ 3年生の教室へGo!!

 

まずは自己紹介。
少し緊張感のある
転校生自己紹介のような光景でした・・・

この発表会に向けて
和寒小のみなさんは練習を重ねていたので
とても分かりやすく上手な説明でした。

リーダーや河野さんからの
質問にも的確に答えてくれました。

知らないことも多く
一同「へっ〜〜」
   「ほっ〜〜〜」の連続でした。


そして このあと、
雪の下からの掘り出し作業をするために
畑へ出発しました!!

時間が経つにつれ
雪の降り方が強まってきました・・・

畑に着きましたが、
その様子はもはや雪中行軍・・・

過去最大のあぐりロケは過酷な状況へ

生産者の荒井さんに
和寒越冬キャベツの秘密を聞きました


2009年02月14日(土) |  第31話は 冬でも忙しいキャベツ畑in和寒(3)

そして掘り起こされたキャベツ・・・
とても雪の下に埋まっていたとは思えない
みずみずしさでした。
しかも大きくて重くて ビックリ!

あぐりっこ、 

 

わっさむっこも夢中になって
キャベツの掘り出しを頑張りました。

 

 どんどんキャベツが
山になっていきました!

 

いつかは実現したいと思っていた
地元のこども達とあぐりっこ隊との
コラボレーション。

すべてが順調に進んでいました。



がッ!! 
まさかの
トラブル発生!!!




 


2009年02月14日(土) |  第31話は 冬でも忙しいキャベツ畑in和寒(4)

作業を見守りながら
大人チームは荒井部会長に
お話を伺っていました。

 

ただ、お話はリーダーと荒井さんが
2人で進めていく雰囲気でした。


その間に挟まれて 
うんうんと頷いて聞いた松坂アナに異変が・・・

頭の右上に雪が積もり・・・
 右耳が冷たいのか首が傾きだし・・・
 

まばたきの回数が徐々に少なくなっていきました・・・

 リーダーもその異変に気付いていました。

 

森崎「越冬キャベツが和寒の農家の
    皆さんを救ったわけですね!
    で、ここにも救って欲しい人がいるんですが、
    ゆっこちゃん大丈夫?」


荒井さん「凍ってますね・・・」


松坂「さ、さむい・・・」


そして大粒の涙をポロリ・・・

森崎「だいじょーーーーぶかぁ!


坂「はい だいじょうぶです・・・」


=この時の和寒の気象データ=
  気温−3.6℃
 南南東の風 2.9m
 積雪 55cm 

−30℃にまで冷え込むことのある和寒町・・・
 ほんとに凍らなくてよかった。

実は放送ではカットされましたが
フワフワの雪をみんなで
「かき氷みたい!!」と食べました。
それで松坂アナ、
体の芯から冷やしてしまったようなのです・・・

 

音声さんが松坂アナにヘッドフォンを
”耳あて”代わりに貸し出していました・・・

でも雪の降り方はやや強かった〜
その様子を河野さんの頭が表現していました。

右側

 

 後ろ

 左側


 吹雪は一方向からやってくる。

 

そんなトラブルがありましたが
終わるころには雪も弱まって
賑やかな記念写真撮影!!

 


2009年02月14日(土) |  第31話は 冬でも忙しいキャベツ畑in和寒(5)

さてさて、
 今回はスキー場でもロケを行いました。

 

和寒東山スキー場です。

ロッジの中には懐かしいジュークBOXが!
 一体どんな曲が?

 

手書き・・・
  しかも知らない曲ばっかり・・・


 そしてロケのスタンバイが出来るまで
 少し待機の時間があったので
 大人チームの記念写真を撮ってみました。


 はい チーズ!

 

パシャッ♪

 

 

 

 

 んっ?

 


 
 えっ?

 

 もう一回。

 

パシャッ♪

 

 

あれっ?

 


もう一回。 

 

 

 
 パシャッ♪

 

 

 

 

そっくりですよね〜
 この2人。

 

たまたま遭遇した旭川の会社員・櫛渕さん。

 なんと奥様は
 河野さんの大ファンなんだそうです。


 あ〜ビックリした


2009年02月07日(土) |  第30話は 巨大貨物船と酪農サポーター(1)
あぐり in 釧路〜〜〜!!
青と白のコントラストがいいですね〜。 

これは釧路市発祥の地という米町にある
米町公園の展望台からの風景です。

PCの方は顔を横に。
携帯の方は画面を横にして
パノラマ画像お楽しみください♪

遠くの阿寒の山々もクッキリ。
いい天気でしたが、
とても寒かった〜。

この展望台から
ロケはスタート!!

まずは「ほくれん丸」の取材へ!!

でも「ほくれん丸」って何だ?
そして、恒例の
あぐりっこ いい顔撮影タイム。

あぐりっこ紹介パートに使う
いい顔を順番に撮影します。





ん?

また並んでいます・・・
付き合いのいいカメラさんは
RECボタンを押します。
ディレクター「ぼく、もういいよ〜
         はい。バスに戻ろうか。」


デカあぐりっこ「うんっ!

2009年02月07日(土) |  第30話は 巨大貨物船と酪農サポーター(2)
そして港の中に
大きな船が入ってきました。

まだ、すごく遠いのにデカイ・・・
かなりの速さで
近づいてきます・・・

どんどんデカサがッ!

デカサがッ!!


あぐりっこたちは
デイレクターから
「目を閉じて!」
「振り返らないように!!」
と接岸直前まで
ほくれん丸を見ないよう指示していました。

そして、振り返ると
そこには近づいてくる巨体がッ


威圧感で言葉が出ません・・・
完全に接岸すると
ドカーーンと船体には
HOKURENの文字。
ではBefore&After写真です。

これが普段の港の風景です。






この42分後・・・ 












ドカーーーンッ!



鎮座するほくれん丸!

景色が変わります。
残念ですが
写真や映像では
ほくれん丸の本当の大きさは
お伝え出来ていません・・・

肉眼で見ると
ほんとにスゴイのです!!

2009年02月07日(土) |  第30話は 巨大貨物船と酪農サポーター(3)
トラックが出入りするための
ランプウェイの設置が完了すると
荷物の積み下ろしを行う
作業員の方が乗り込みます!
しばらくして
あぐりロケ隊も
いよいよ船内へ!!
停泊時間は約4時間しかありません!
その短い時間で
積み降ろし作業が行われています。

トレーラーが
すごい速さで船内を走りまわっていて
驚きました。
これが
牛乳や乳製品の原料となる生乳が
入れられたミルクタンクです。
1台で17トンもの生乳が
積載されているといいます。

またタンクは魔法瓶構造で
2℃に保たれたまま
本州へ届けられると聞き、
またビックリ!!
広い船内ですからね〜。


自転車が活躍するんでしょうね。
そして、操舵室へ!!

とにかく広い。長い。
ハンドルです。

航行中のほとんどは
自動操舵だそうだ。




オッ!?

壁のパネルに目をやると・・・
















「牛有り」








あ〜〜〜〜〜〜〜






いたいた、そういえば。



牛が運ばれるときには
このプレートが
張られるんですね。

2009年02月07日(土) |  第30話は 巨大貨物船と酪農サポーター(4)
そして続いてのロケ地、
厚岸町へGo!!


見えてきました、厚岸湾。



道の駅「コンキリエ」の
展望台からの
厚岸湾パノラマ画像です。
そしてやって来たのは
子牛たちの保育園!
好奇心旺盛な牛。

すぐに近づいてきます。
小さい子牛には
まだ歯がありません。
指を出すと
チューチュー
ペロペロしてくれます。
干草も
モリモリ食べます。
これはミルクを
飲んでいる様子です。

1日に飲むミルクの量は
決められています。
子牛にはICタグが付けられていて
それによりどの牛が
どのくらいのミルクを飲んだか
しっかりコンピューター管理されています。

規定量のミルクが飲まれると
機械は授乳を自動停止!!

すごいシステムです。

香川県出身、
子牛たちの保育士さん♪




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