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2013年03月11日（月）　｜　 ♯233　東日本大震災から２年イチゴ産地復興へ(4)

東日本大震災からまもなく2年。
亘理町のイチゴ農家の人達の
努力や頑張りがすごく伝わってきました。
これからスーパーに行くたびに
いちごを見ると亘理町の人達の顔が
浮かんでくると思います。
そしていちごに限らず東北の野菜や
果物を美味しく頂きたいと思います。
札幌市北区

宮城県亘理町がこんなに北海道と
縁があったのですネ。
亘理町の方が伊達市で
イチゴ栽培をされているのは
あぐり王国で知っていましたが
北海道の冬場の6割が亘理産と！
まだまだ少しずつですが、
再生されている事を知りました。
亘理町・北海道と遠く離れていますが
繋がっているのですネ。
「感謝している」という言葉に、
さらにこれからも北海道から
応援をして行きたいものです。札幌市手稲区

亘理町に行ってくれて
ありがとうございました。
宮城・岩手・福島が故郷でない人でも、
あの海沿いの景色を見ると
言葉も無く、ただ涙が出ますよね。
毎年正月の帰省時に、
私の父が仙台空港まで
車で迎えに来てくれるので、
あの年から毎年、
あの景色を見ています。
亘理は毎春いちご狩りの名所でした。
「夢見る乙女」は人気商品で
仙台に住んでても滅多に
手に入らないワインなんですよ。
森崎さんたちは運がいいですね！
でも函館で作ってるなんて
知りませんでした。
また亘理のいちごを食べたいです。
たくさんたくさん、
またいちご狩りしたいです。札幌市豊平区

被災された方々が頑張っている姿に
私のほうが元気をもらいました。
元の生活に戻るには、
まだまだ時間がかかると思いますが、
私達も震災を忘れず、
私達が出来ることで
応援していかなくてはと思います。
沼田町

小学生の子供達と一緒に、
毎週楽しく観ています。
震災から早2年。震災直後に
近所のスーパーに行きましたところ、
仙台産のいちごが店頭に並んでいました。
テレビでは連日、
震災の被害を伝える番組が続き、
いちご農家さんの
被害の大きさを知りました。
店頭に並ぶいちごを眺めては、
複雑な気持ちになったものでした。
今回のあぐり王国を観ていて、
復興に向けての農家の方々の
ご苦労が伝わって来ました。
まだまだこれからだと思いますが、
頑張って頂きたいと思います。
再び可愛いらしい、
いちご達の姿を待っております。
苫小牧市

いわき市に暮らしている
娘一家の処へ、フェリーを降りて
仙台から亘理町を通過して
行ったことを思い出しました。
いちご農家の皆さん頑張って！
おいしいいちごを
届けてください。夕張市

手前味噌になりますが
あぐりっこがコメントしていたように、
町が再生していく様子を見て
逆に元気をもらう気がします。
一緒に見ていたウチの5才の子供には
イチゴを作ってくれる人がいるから
食べれるんだよと話をしましたが、
消費する事で復興のお手伝いが
できるといいなと思いました。当別町

今回の放送を見て、
小野さんの苺に対する思い、
地元での農業への思いを考えて
ママは涙を流していました。
農業青年部役員のパパは、
青年部として何か役にたてることは
ないだろうか…と考えていました。
私達が大人になったときに、
農業を継いでやっていきたいと
思えるような町になっていったら
いいと思います。帯広市

森崎さんも言ってましたが、
励まそうとしても逆に現地の方って
気を配ってくれるんですよね。
被災地の団結力の凄さに
涙がでます。札幌市豊平区

亘理のお店で口にしたコロッケには
北海道産の男爵が使われていたり、
亘理町で採れたイチゴが
函館に運ばれワインになったり、
東北と北海道の密接さを知りました。
来週の放送では移住された
皆さんのことを放送して下さるので、
今から楽しみにしています。
札幌市東区

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