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2020年02月10日(月) | ♯556 1年ぶりに再訪 和寒越冬キャベツ(2)
2020年02月10日(月) | ♯556 1年ぶりに再訪 和寒越冬キャベツ(3)
2020年02月03日(月) | ♯555 十勝ラクレット(1)
2020年02月03日(月) | ♯555 十勝ラクレット(2)
2020年02月03日(月) | ♯555 十勝ラクレット(3)
2020年01月27日(月) | ♯554 とわの森三愛高校(1)
2020年01月27日(月) | ♯554 とわの森三愛高校(2)
2020年01月27日(月) | ♯554 とわの森三愛高校(3)
2020年01月20日(月) | ♯553 鹿追町・ジャージー牛(1)
2020年01月20日(月) | ♯553 鹿追町・ジャージー牛(2)
2020年01月20日(月) | ♯553 鹿追町・ジャージー牛(3)

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2020年01月27日(月) |  ♯554 とわの森三愛高校(1)
将来の日本の酪農を担う生徒が通う「とわの森三愛高校」の話題でした。
高校生ながら道内・道外各地から集団生活を行いながら
勉強をしている姿がすばらしいと思いました。
また、将来は家の後を継ぐなど自分自身の夢があり
それに向かって努力している姿に感動しました。苫小牧市

全国より集まっている機農コースの生徒達。
全寮制で人間性を高めながら、将来をしっかり見据えた考えを
持っていると感じました。日本の未来をより良くしてくれるでしょう。
実践しながらの学業頑張って下さい。江別市

知り合いの多くがとわの森の高校に通っていたため、
その生活にとても興味がありました。
酪農家の1日の仕事を知るために勉強をしている子どもたちの
真剣な姿勢にとても好感を持ちました。将来の酪農を担う若者が
真っすぐに育っており将来を楽しみに思います。
また楽しそうな学生生活を垣間見ることができ嬉しかったです。
見ていて癒される内容でした。たまにはこういう企画も楽しいです。釧路町

酪農を学ぶことができる学校として
「とわの森三愛高校は知っていましたが、
生徒さん一人一人がこれほど将来進むべき道について
はっきりした目的意識を持っていて、驚いたのが正直な気持ちです。
酪農家をきちんと継ぎたい、ニュージーランドで羊について学びたい、
カナダで本場の酪農実習に関わりたいなど心から応援したいです
。 3年間、授業のほかに朝夕の乳牛の世話は本当に大変だと思いますが、
仲間の励ましや先輩の厳しくとも、温かい指導があるので
やり続けることができるのでしょうね。また、先生方が言われていた
「どこに行っても役に立つ人間力の大切さ」
「北海道と名が付いたブランド力の大きさ」の言葉が心に響きました。
親元から離れて寮生活の生徒さん。
仲間とのかけがえのない青春を大いに満喫してください。札幌市南区

30年前に、とわの森三愛高を卒業して、
懐かしく昔を思い出しながら拝見させていただきました。
自分は本当に歳をとったこと。
そして、学生さんが本当に若々しく、
そして夢を持って頑張っているんだなと思いました。斜里町

4月から息子がお世話になる高校の機農コースの特集という事で
大変興味深く拝見しました。生徒さん達が皆さんしっかりと
夢や将来のビジョンを持っていて素晴らしかったです。
高校生とは思えないほどしっかりしていました。
息子も先輩方のようにたくさんな事を学んで吸収していって
欲しいと思いました。恵庭市

酪農高校、すごく興味深かったです。
道内だけでなく本州からも酪農を学びに集まっているのですね。
それだけでも親目線で考えると胸がいっぱいになりますが、
子供たちが皆しっかりとした考え
希望をもって学んでいることに感動しました。
こうした積み重ねがあって、例えば10年後の農業とか
北海道の活気などが描かれていくのだな…と
頼もしく元気をいただいた内容でした。
これからも農業のいろいろな側面を伝える放送を期待します。中札内村

とわの森三愛高校の高校生の生き生きと酪農を学ぶ姿に心打たれました。
乳房の毛刈りというのを見たことがなかったので為になりました。
きちんと目標を持って高校卒業後も頑張ろうとする姿は素晴らしい
コーンベーコンマヨネーズパン、おいしそうですね。
作ることの自信にもつながる授業ですね。芽室町

全国各地から沢山の生徒が入学している事に驚いた。
全国各地で酪農のみならず様々な分野で活躍して欲しいと感じました。
次代を担う人材育成は本当に重要なので、各学校の特色ある取組を
これからも取り上げて頂きたいと思います。北見市

とわのもり三愛高校。有名なので期待して見ました。
寮生活の中で鍛えられている姿がよくわかりました。
その中の機能コース。朝5時から当番の生徒達は
上級生が一年生を技術や知識を指導する形で行われていました。
どちらも人間性を養ういい機会だと思います。
掃除・搾乳・餌やり等、夕方もあるそうですから、きついでしすね。
勉強も午前は農業関係が中心だそう。将来ニュージーランドで勉強し、
羊の毛のブランド化したいという人もいてびっくり。
父が母が機能コースにいたからという生徒も多くいて、
やはり伝統はいきているようです。余市町



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