皆様の声

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2018年04月02日（月）　｜　 ♯469　肉牛飼育で国内発JGAP取得！大野ファーム(1)

JGAPという聞き慣れない言葉。
初めて知りました。
JGAP認証を取得することは、
とても大変だと思いますけど、
消費者である私たちに安心と安全を
提供するにはとても大事なことです。
生産者の皆さんが丁寧に育てて来た
牛を出荷することを、
あぐりっこたちが言っていた
「いただきます」の意味を改めて
思い直しました。札幌市白石区

GAPのことは知らなかった私。
牧場特有の匂いが無いのは、
乳酸菌を取り入れたり、
清潔に人一番気を付けているからだと
知りました！札幌ドーム6個分の広大な
土地は想像もつきませんが、
子牛のメンコさは光っていました！
「いただきます！」の意味を
教えてくれる「あぐり王国」。
再度、その意味の重さを教えて頂き、
有り難うと伝えたいです！札幌市白石区

東京オリンピックの選手村では
JGAP基準の安心安全な食材が
提供されるんですね。
肉牛を育てる農場の土も品質が高くて、
素晴らしかったです。すごく勉強になりました。
千歳市

ＪＧＡPという基準があることを初めて知りました。
その中で日本で初めて牛肉で認められたのが、
北海道の牛肉、すばらしい。安心で安全な
そして安定的な供給ができるようにと
生産者の努力が素晴らしいです。
この認証の拡大と継続をお願いしたいです。
頑張ってください。網走市

お肉美味しいそう。牛を大切に丁寧に
飼育しているのがよくわかりました。
4000頭を22人で飼育って大変ですよね。
それでも手を抜かず仕事をする姿にプロを
感じました。東京オリンピックの際は選手村で
食べる食事や食材が話題になっています。
良い農産物を作っている生産者が注目されて
収入などに繋がればいいなと感じました。旭川市

芽室であんな広い面積の牧場が有る事を
初めて知りました。そこでの牛の飼育方法も
興味深く見ました。清里町

ＪＧＡＰ、初めて聞く言葉です。
徹底した管理の下で育てられた肉牛は、
とても美味しいんでしょうね。
牛の糞に香りがしないなんて本当に驚き！
そのような徹底した管理の下で、
愛情を込めて育ててきた牛を送り出す時の
気持ちは、どのようだろうと思いました。
牛さんと育てている方々に、
感謝の気持ちを込めて
「いただきます」と言いたいです。寿都町

安心・安全で安定した供給のみならず
酪農家の経営改善にもつながるＪＧＡＰに
ついて学ぶことができました。
ＪＧＡＰを取得するにあたっては、
子牛から生育牛に至るまで、
きめ細かで厳しい生産工程が求められ、
その結果美味しい肉に育っていくことが
理解できました。大野ファームさんのような
大型経営には及ばない個人酪農家さんも、
ＪＧＡＰ取得を目指して品質改善を追求することが
求められる時代になってきたのですね。札幌市南区

大野ファームの安全安心な
飼育管理システム構築に大変な努力を
されているのがよくわかりました。
他の飼育されている皆様も同じ位の
努力をされているのではと改めて思いました。
大野ファームの肉が東京オリンピック選手村で
採用されて選手のパフォーマンス向上に
貢献されることを願います。札幌市手稲区

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