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2017年04月24日（月）　｜　 ♯426　品質管理でブランド力UP！十勝若牛に注目！(1)

十勝若牛というブランド牛が
あることを初めて知りました。
ブランド牛といえば
「和牛」というイメージでしたが、
十勝若牛はホルスタイン種で
とても驚きました。牛肉といえば
霜降りが美味しいと思ってたので
今度十勝若牛を食べて、
赤身の美味しさを知りたいです。
くるるの杜で十勝若牛とアスパラの
お祭りが開かれるそうなので
行ってみようと思います。岩見沢市

脂身があって高カロリーのイメージが
ある牛肉ですが、独自の飼育と
食味検査・画像検査により、
クセなく柔らかいブランド牛として
育て上げた美味しさは、
あぐりっこの笑いを誘うコメントと、
食べている表情からも分かりますね。
食味特性が素晴らしい若牛による
「贅沢カレーパン」や
「十勝若牛ステーキ丼」を
ぜひ味わってみたいと思いました。
牛肉生産全国一でありながら
購入量は37位とは驚き…。
地産地消の観点からも、
これからはさらに牛肉に目を向けて
食卓の料理を考えていきたいです。
昨夏の台風被害に遭われた清水町、
吉田さんをはじめとする酪農家さん
農家さんの一日でも早い復帰を
祈ります。札幌市南区

十勝若牛の品質管理の徹底ぶりは
素晴らしいと思います。
出荷全頭の画像及び食味検査は、
今後も是非続けて欲しい取り組みです。
赤身の美味しい牛肉をいただきたいので、
くるるの杜に行ってみようと思います。
札幌市清田区

「ブランド牛」と簡単に言いますが、
市場に出回るまでには
牛の飼育管理は勿論、
1頭ずつ肉の「食味管理」まで
するんですね。その様な徹底した
管理の中から、いつも美味しい
十勝若牛が私達の口に入るんですね。
今週も物知り博士になりました。苫小牧市

清水町のブランド牛がホルスタインと
いうことで興味をもちました。
14ヶ月で出荷することで、
くせがなく柔らかい肉になる。
早期飼育になることですから、
すごく大変なことが解かりました。
保育から、ミルクや飼料の調整など
手を抜く暇もありません。
出荷後の加工販売で、
画像検査・食味検査は驚きでした。
特に食味検査は、1日23頭も
食べるなんて神業ですね。
今日のあぐりっこ！
全部のコメントがすてきでした。余市町

ホルスタインの雄を肉牛として飼育し、
14ヶ月で出荷し、全頭食味検査を
実施して十勝若牛のブランド化を
図っていることに感心しました。
また、清水町の災害復旧のために
モリモトがカレーパンに十勝若牛を
活用され素晴らしくいですね！
食べてみたいです。網走市

十勝若牛を初めて聞きました。
霜降り肉が、もてはやされてますが、
健康の面からも美味しい赤肉を
食べたいと思っています。
近くでも買えるといいと思いました。北見市

普段あまり牛肉を食べないので
今回の放送で驚きました。
肉牛生産者や販売に携わる人、
また肉質の研究とたくさんの人の
努力があるのですね。地元では
まだ食べられないのでしょうが、
スーパーやお肉屋さんで生産地の事も
考えて買ってみようと思いました。美幌町

ホルスタインは脂肪が少なく
ヘルシー！十勝若牛は若い時期に
出荷するので更にヘルシーなんですね！
リーダーが命の重さを教えているところに、
しゅんせい君が大きなくしゃみをして
可笑しかったです！
バッチリなタイミングでした。
味のチェックと品質向上のために
全頭食味検査で厳しく数値化し、
データ研究したり、画像研究したりして
より美味しい十勝若牛を育てているのですね。
感動でした。札幌市東区

スーパーでも十勝若牛を見かけていましたが、
価格の安いアメリカ産の牛肉を買っていました。
今回、番組で大切に育てられ品質管理も
厳しく行っている生産者の方々の努力と
工夫を知ると、米チェンで道産米にしたように
牛肉の牛チェンもしてみなくては…
という気分になりました。帯広市

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