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2012年03月12日（月）　｜　 ♯184　北の大地で再起を目指すいちご農家(2)

札幌市豊平区
宮城県人はみんな春になると
こぞって亘理に
「苺狩り」に行くんですよ。
これからもずっと毎春、そうだと
あの日までは思ってました。
知らない人だけど、
亘理のおんちゃん(おじさん)達が
伊達市でこんなにも
頑張ってる姿を見せて頂き、
伊達市の方々の心意気も嬉しくて
泣きながらテレビ見てました。
ありがたいです。
私は宮城出身の北海道民です。

美唄市
東北の被災地から伊達市に移住し、
イチゴを生産。生産者のがんばりと
伊達市の絆に感動しました。
伊達市の名産になってもらいたいです。

北斗市
被災地宮城県から北海道にきて
辛い思いがある中でイチゴ農家として
頑張ってるんだなと思いました。
これからも北海道と
宮城県の繋がりを大切にしながら
イチゴや野菜の発展に・・・
と思いました。
イチゴを使った料理、
美味しそうでした。

札幌市南区
本意ではなくても移住しなければ
ならなかった…
放送を見て胸が詰まりました。
あぐりっこ、一生忘れないでしょうね。
前向きにイチゴ農家として
再出発している。頭が下がります。
これからも自分が出来る支援を
続けて行きたいと思います。

広尾町
亘理町の移住された皆さんが
作ったイチゴを、
すごく食べたくなりました！
店頭に並ぶのが待ち遠しいです。
今日の放送をみて、
同じ気持ちになった方が
たくさん居ると思います。

七飯町
東日本大震災から1年…
私の妹も仙台市若林区にいて
津波の被害にあいました。
命は助かったものの
生活の基盤を失いました。
宮城県亘理町のイチゴ農家さんの
苦悩が良くわかります。
伊達は気候が温暖な所。
人情豊な町です。1日も早く
北海道でのイチゴ栽培が
亘理町に帰った時の
役に立てることを祈っています。

愛別町
道内自治体・ＪＡなどが
色々な被災者支援をしていることが
よくわかり感銘を受けました。

札幌市北区
亘理町から来られた
苺農家の方々の負けじ魂に
感動を受けています。
今後の活躍を期待しています。

余市町
あの大震災の後、
手をさしのべた伊達市。
それに答えた
亘理のイチゴ栽培の方々。
感動物語ですね。
あぐりっこアイディアのスイーツが
一段とおいしく見えました。
涙が出そうになりました。

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